布マスク縫う日が我にも訪れてお寿司の柄を子は喜べり
(俵万智)
ニッポンバンザイ
韓国は人間の国なのでマス苦を外すことができる。
Youさん
(1)も(2)もわかりきったこと。
こんなことは常識だけど隠されていた。
でももう隠せない。どんどん出てくる。
効いちゃうんだよね
イベルメクチンの有効性が「ゴールドスタンダード」RCTでついに証明される-Colleen Aldous教授
2020年にパンデミックが発生した際、イベルメクチンとそのCOVID-19治療薬としての使用は一躍脚光を浴びることになった。
しかし、イベルメクチンの有効性があらゆる証拠によって証明されたにもかかわらず、
世界中の主流メディアと政府は、無作為化比較試験が行われていないことを理由に、その使用を否定した。
さらに、イベルメクチンに関連する報道が主流になると、無数の命を救うことができたはずの薬に否定的な報道がなされるのが常だった。
今ようやく、COVID-19の予防と治療に対するイベルメクチンの有効性に関する大規模な無作為化対照試験が発表された。
この論文では、この薬の最も強力な支持者の一人であるColleen Aldous教授が論じている。
KwaZulu-Natal大学の遺伝学者であり臨床研究者であるColleen Aldous教授は、私たちが危険を承知で無視している重大な問題を提起している。
- Nadya Swart
(つづく)
新コロワクを打てば感染者が増える。止めれば減る。
感染者が減れば製薬会社が困る。製薬会社が困れば製薬会社から金をもらっている政治家と官僚が困る。医者もウハウハできなくなるので困る。
だから新コロワク接種を止めさせない。有料なら国民が打たなくなるので当面(たぶん永遠)無料。そのうち国が亡くなる ニッポンバンザイ
救急搬送困難、コロナ感染者以外が増加…病院「根本的な理由分からない」
みのり先生の診察室
<緊急座談会>3,4回目ワクチン接種をすすめない理由
駒野 >
僕が概要を説明させてもらいましょうか。抗体と言っても、中身は、例えば、
抗体のひとつにIgGというものがあって、IgGには1から4までの4種類があるんですよ。
よくテレビかなんかで抗体が上がった上がんないと全部いっしょくたにみていて、
そして、そのIgGの1、2、3、4とナンバリングが付いているんですけど、
4というのは微量なんだけども、このIgG4というやつが免疫抑制のための抗体なんですね。
IgG4っていうのは、自己免疫疾患との関連とか、癌との関連とかいっぱいデータが出てますね。
これがブースターをするとIgG4が上がっていきますっていう、
つまり免疫抑制が働いちゃってますっていうことがドイツのグループで出ています。
その辺をもう少し詳細に何か…
村上 >
面白いのは3回目を打つとこういきなり上がるんですよ。
おそらく4回目を打っちゃうともうちょっと上がるだろうと思ってまして、どうなっているかと言うと、
普通だと免疫系を引っ張ってですね、スパイクを発現した細胞をやっつけようとするんですけども、
IgG4ができると抑えられちゃうわけですよ。
ということなので、ウイルスをやっつけようとする反応は抑えられてしまうということになりまして、
結果としてウイルスに弱くなるわけですね。
感染したとしても免疫系が動かないというふうなことになってしまうということなんです。
おそらくドイツのグループはこれを見つけて驚いたと思いますよ。こんな現象が起きているということは。
駒野 >
あれは20人かなんかのグループを全部プロットしているのですね。だから本当に有意なんですよ。
IgGは4種類あって、4というのは少量なんだけども、これは免疫を抑制する抗体なんです。
だから、このことによってスパイクタンパクを壊さなくなってくる。
スパイクタンパクはこれまでも報告されてるんですが毒性があるんです。
毒性のあるタンパクが、免疫が抑えられる。だから、つぎに感染しても免疫が働かないというこの現象がおきているので、
先ほど後藤先生が説明した何回も打っていくと感染しやすくなり、かつ、いろんな病気で亡くなっちゃうということが
非常によく説明つくんですよね。
このワクチンは、いま村上先生が言ったのは、ブースターをした時から上がるんですよ。
村上 >
そうなんですよ。
後藤 >
2回目はあまり上がらないんですか?
駒野 >
2回目はあまり上がらない。
村上 >
すこしだけ上がるんですけどね。もう1回打つと非常に上がるんですよ。
今まではブースターを打てば打つほど感染拡大するかわかっていなかったんですけどね。
免疫を抑えるような抗体が誘導されてしまうから感染拡大が起きるというセオリーが言われるようになったということだと思うんですよね。
駒野 >
どうでしょうか、皆さん。おわかりになったでしょうか。これが最近ドイツのグループで明らかになってきたことなんですね。
で、いろんな病気、例えば帯状疱疹とかね、みんなワクチンを打った人の方がなりやすい、なってるよということはちゃんと論文に出てるんですよね。
そういうことが出ているにもかかわらず、報道では打て打ての一点張りで非常に困っています。
四百四病が蔓延して世の中病人だらけ、医者だけ焼け太る
今年はG7サミットが日本で開催されます。
そこでG7参加国の新コロワク接種状況と感染状況を見てみましょう。
・米国
・英国
・フランス
・ドイツ
・イタリア
・カナダ
・日本
今も延々と打ち続けているのは議長国日本だけ
莫大な公費を使ってワク打って感染拡大してまだ打ち足りないといって永遠に打ち続ける世界最低のバカ国家日本
追記 2023.01.23
G7参加国ではないが、ひとり当りGDPが日本より上位にある韓国と台湾の新コロワク接種状況と感染状況は、つぎのとおり。
・韓国
・台湾
追記 2023.01.23
まだこんなことをやってる。
実効再生産数がいかに無意味かグラフをみたらわかるでしょ。
これでも京都大学教授ですよ。
京大も落ちたな~
第114回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード (令和5年1月17日)
追記 2023.01.23
この落ち方は異常
昨日の続きです。
新規感染者数分布をつぎのように模式的に表します。
第6波は急に立ち上って緩やかに減衰しています。
第7波は左右対称です。第5波までは概ね(やや右側が広い)このような形状です。
第8波は緩やかに立ち上って急速に減衰していて、第6波の線対称になっています。
第6波と第8波の分布形状は正反対です。ウイルスの特性によってこのような差異が生じるとは考えられません。
新規ワクチン接種者数分布も同じ模式図になるので、新規ワクチン接種が感染拡大を生んでいるのは明らかです。
・第6波
・第8波