女性は脳出血、男性は心臓病、怖いですね 
Tom
昨日、心臓発作を起こしました。
私の循環器系は完全に正常＆健康です。
しかし、先週、ファイザーのワクチンを摂取したところ、
心臓の合併症を引き起こしているという報せがありました。
ほとんどの原因は除外されています。
ファイザーが私にこれをもたらしたのかもしれません...
ワクチン接種後に心臓に問題が生じたと連絡してきた人（特に若い男性）の数は、驚くべきものです。
私の身近なネットワークの人たちも、
"起きる確率が低い "というのは、私の立場からはそれほど低いとは思えません。
さらに、私の主治医によると、まさにこの病院で私のような状況のケースが多数発生しているということです。
18～30歳の若い男性が、ワクチン接種後に軽度から重度の心臓イベントを起こしている（Moderna＋J&Jでも）。
これは怖いですね。
公式発表です。私は心筋炎です。
原因は？
ウィルス感染（病気の症状はない）か、ワクチンによるものか。
答えは明らかだと思います。
気分は良くなっています。今日中に薬を持って退院しなければなりません。
新型コロナワクチンはパンドラの箱
JPSikaHunter氏は非常に優秀なドクターだ。
広島市にこんな立派な医師がいればすぐにかかりつけ医になってもらうのだけど、
鹿撃ち先生は北海道だからな～
インドでは１億人以上にワクチン接種を行っている。
感染拡大は接種を加速した後に起きているように見える。
ワクチン接種と感染拡大の間に相関が見えるが因果関係は不明だ。
相関はあっても疑似相関の可能性がある。
しかし、もしも因果関係があるとすれば大変なことになる。
インドはワクチン接種政策を見直すべきではないか。
また、日本は、イギリス・イスラエル・シンガポールなどワクチン接種成功例ばかり見て、
高速接種を行おうとしているが、一旦立ち止まるべきではないのか。
【参考図】
追記
＞ワクチンを打てば日本もこうできる。
コロナ騒動のなかで判ったことは、医者のあまりのレベルの低さだ。
西浦然り、尾身然り、村中然り、その他大勢。思考が実に雑だ。
ワクチンを打ったら日本もイギリスと同様になるって、何を根拠にそんなことが言えるのか。
イギリス人と日本人は同じか？
眼の色は同じか？肌の色は白いか？脚は彼らのように長いか？髪の色はどうだ？
イギリス人と日本人とでは遺伝子の仕組みが微妙に異なるのだ。免疫システムが微妙に違うのだ。
だから、日本ではイギリスのようなコロナ大惨事が起きていないのだ。
白人向けに作られたワクチンを我々モンゴロイドに打ったらどうなるか判らんじゃないか。
（妻）「ただいま」
（私）「人出どうだった？」
（妻）「多かったよ。いつもの選挙と同じくらい」
（私）「そうか、わしもそろそろ行くか。ところで、どっちが勝つと思う？」
（妻）「自民党が勝つんじゃない？結局。広島は変わらないのよ。馬鹿ばっかりだから」
（私）「わしは、宮口が勝つと思う」
（妻）「どうして？」
（私）「まず、コロナが怖いので年寄りは行かない。つぎに、天気が良いのでスマホ馬鹿の若者も行かない。
自民支持層は年寄りと若者だ。投票率が下がると野党有利と見る。あと、創価学会がどう動くだが、
河井のことでうんざりしているはずだから、よほどのバカでない限り、自民党には入れんだろう」
（妻）「そううまくいかないと思う。やっぱり西田が勝つはず」
（私）「賭けようか」
（妻）「何を？」
（私）「負けた方が勝った方の肩を100回揉む」
（妻）「やったー
、さいきん肩凝ってるのよ」
さて、どちらが揉むことになるのでしょうか。
追記
ほらね、低投票率は予想通り。
たぶん私の勝ちだ 
新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要
誤嚥性肺炎は致死率が高い。
しかも102歳という超高齢だ。
余命幾許もない患者になぜワクチンを接種したのか。
ワクチン接種すれば誤嚥性肺炎が治ると思ったのか？
＞高齢であることに加え、もともと全身状態があまり良くなかった可能性がある。
何を言ってるんだ。
誤嚥性肺炎＋慢性心不全で入院しているのに、全身状態が良いわけないじゃないか。
この事例は明らかな人体実験だ。
誤嚥性肺炎で亡くなる前に実験したかったのだろう。
731部隊と同様のことをやっている。
彼らは、ヒポクラテスの誓いなど「糞くらえ」と思っている。
だから患者に平気で毒を盛るのだ。
20代は2人に1人が発熱（37.5℃以上）
2回目接種後に強烈なのが来る。
頭痛もすごい。
ほぼ全員に全身倦怠感が現れる。
予約が殺到しているらしいけど、みんな知ってるのかね。
2回目接種後は死ぬ思いだぞ。
それから、長期の副反応は全くわからん。
時限爆弾を抱えて生きていくことになる。
岡田正彦新潟大学名誉教授
「新型コロナワクチンは危険」
2021.02.19公開
11：55～
つまり、一旦組み込まれたコロナのDNAはあなたの体内にずーっと残ることになります。
しかも、発がんの心配がありますので、その潜伏期を考えると、
今後10年間は観察を続ける必要がある、心配な時期が続くということです。
もう一つとても重大な話があります。
最近のニュースで、ブラジル、アメリカ、英国で、変異ウイルスが相ついで見つかったと報じられています。
実はこの三つの地域というのはアストラゼネカ社が昨年治験を行った場所なんですね。
これは私の考えなんですが、
ワクチンがあまりに強すぎて、
それに対抗するためにウイルスが過剰に変異を起こしたのではないか。
ウイルスも生き延びる必要がありますので、抗体がたくさんできますと、
それに負けないように自らの遺伝子を組み替えてしまうというわけです。
大阪府で感染爆発し、その周辺自治体に拡がっている変異種の発生源は、大阪大学DNAワクチンではないのか。
いまのところ証拠はないが、その可能性についても考えておくべきだ。
そもそも同じ大学で2種類のワクチンを作る必要があるのか。
なぜ金と人的資源を集中させないのか。
＞他のワクチンまでのつなぎでもいい
どういう意味だ？
危険千万なものだから、緊急避難的に使うという意味か？
もしもそうなら、「つなぎ」を打たれた人はたまらんぞ。
まるで731部隊だ。被験者は「マルタ」だ。
ところで、吉村は大阪DNAワクチンを打ってるのかね。
森下はどうだ。
医者の職業倫理は地に墜ちた
（SARSのmRNAワクチンについて）私が知っている４種類のワクチンでは、フェレットと全ての実験動物は亡くなった。
明らかに、動物はワクチンで死んだのではなく、抗体依存性感染増強が原因だ。
今ではADEとよばれているが、以前は抗体依存性免疫増強とよばれていた。
mRNAワクチンを接種した動物をウイルスに再度感染させてみると、ワクチンはウイルスを殺せない結果になった。
逆に、体内でプログラムされた免疫反応はウイルスを包んでしまう。
ウイルスはまるで猫の体に入ったトロイの木馬のように、ウイルスは猫自身の免疫システムに無視された。
ウイルスは免疫システムから逃れて複製する。
最後には猫は敗血症と心不全で亡くなる。
同様なことはフェレットの身にも起きた。
何度トライしても死んでしまう。
mRNAワクチンは動物接種で成功したことがない。
今まで我々は臨床実験したことがない。
今患者はmRNAワクチンを接種した後2か月追跡されるだけだ。
この追跡期間は全然足りない。
ADE反応が出るかどうかわからない。
それから、私が言いたいのは、このウイルスは完璧なバイナリ兵器だ。
もし私が中共だったら、米軍を倒したいなら、簡単なやりかたはmRNAにコードを入れるのだ。
例えばS蛋白、あるいは他の蛋白コードだ。
この一部のmRNAは自然由来ではないので、ワクチンが原因で死ぬ人がいないはずだ。
そして、2年後にmRNA断片に対応する部分を放したら、ADE反応を起こして死亡する。
これは延期された死亡だ。バイナリートキシンだ。先に一部を与えて、それから現場を離れる。
そして不注意で第２の部分に触れてしまったら死に至る。
だけど、元は辿れないのだ。
Where COVID Cases Are Growing The Fastest
DeepLを用いて翻訳
世界の多くの国でCOVID-19の感染者数が増加しているが、StatistaのKatharina Buchholz氏によると、
一部の国は他の国よりも被害が大きいとのことだ。
ジョンズ・ホプキンス大学がOur World in Dataに発表した数字によると、感染者数が増加している国の中には、
ワクチン接種キャンペーンが成功している国がいくつかあることがわかっている。
これは、コロナウイルス対策をワクチン接種だけに頼らないことの必要性を示している。
DeepLを用いて翻訳
チリでは、100人あたり67回のワクチン接種を行ったにもかかわらず（人口の40％が少なくとも1回のワクチン接種を受け、
27％が完全なワクチン接種を受けたことに相当）、木曜日には人口100万人あたり平均377人の新規感染を記録した。
ワクチン接種が成功した（ことになっている）国は、イギリスとイスラエルだけだ。
その他の国はワクチン接種によって感染が急拡大しているのだ（下図）。
そのことに早く気付くべきだ。
■ ウルグアイ
■ トルコ
■ バーレーン
■ クロアチア
■ フランス
■ アルゼンチン
■ チリ
■ クウェート
■ カタール
追記 2021.04.20
そのとおり。うまくいったのはイギリスとイスラエルだけだ。
他の国は悉く失敗している。中でもインドは酷いことになっている。
しかし、今はうまくいっているように見えるイギリスとイスラエルも
数年後にどうなっているかは誰にもわからない。
長期の副反応を調べていないのだから。
急激な人口減で国を維持することができなくなっているかもしれないよ。
