平ねぎ数理工学研究所ブログ

意志は固く頭は柔らかく

朝鮮半島統一?!

2018-01-30 22:00:01 | 政治問題

半島統一は簡単には実現しないでしょう。
でも、北朝鮮は、平和路線を選ぶと思います(国内問題が片付いたので)。
予想が当たりますように

追記 2018.01.31

人道支援を早急に行うべし。
ミサイル開発に対する制裁と人道支援は分けて考えなければならない。


明治天皇

2018-01-26 09:33:08 | 天皇



明治天皇の若いころの写真です。
いま山から出てきた木こりの青年のようで、とてもお公家さんには見えません。
田布施の大室寅之佑説はこの写真を見れば納得できます。
明治天皇の父親は孝明天皇です。比べてみましょう。 

顔の輪郭と目と口のあたりがそっくりです。
もともと孝明天皇が公家さんらしくない凛々しい顔立ちなのです。
そういうわけですり替え説はたぶん間違いなのでしょう。
孝明天皇は天然痘に罹っていてほぼ完治していたのに急死しました。
岩倉具視と伊藤博文による暗殺説がありますが、これはそうじゃないかと思います。
それはともかく、若いころの明治天皇はスポーツ選手みたいです。
何を食べたらこうなるのですかね。

追記 2018.01.27

ありゃ、上の写真は同一人物ですね。
ということはどちらも明治天皇?

追記 2018.01.27

孝明天皇や明治天皇については明治維新の暗部なので本当のことは分からないですね。

追記 2018.01.27

上の左側の写真、どこかで見た顔だと思ったら、
カープの中村奨成そっくり 


オムぁんこ

2018-01-22 08:14:06 | その他

追記 2018.01.22

日本政府が北朝鮮籍とみられる船の漂流・漂着が急増していることに関し、「制裁が効き始めている結果
との趣旨の説明をしていたことが分かった。
日本は会合で「(昨年)100隻以上の漁船が日本に漂流し、乗組員の3分の2が死亡したと報告。その
理由として、「食糧不足のため、冬にもかかわらず燃料が不十分な船で出漁を命じられた」結果だと説明
したという。

罪もない北朝鮮国民が経済制裁で死ぬことを制裁効果として自慢するわれらが外相。
これが世界に誇る道義大国日本の真の姿だ。
アメリカは驚くと同時に日本を心から軽蔑したことだろう。
ジャップは所詮この程度の民族だと。
恥ずかしい。情けない。日本人をやめたい。

 

追記 2018.01.22

中国への移住を決めた日本の若者達

シーソーは今確実に黄昏ゆく国から伸び行く国へと傾いていた。
若者よ、
没落国家日本に留まっていてもつまらんぞ。
みんな、世界へ飛び出せ。

 

追記 2018.01.22

オムぁんこはひとまず措き真面目な記事に戻します。

上海沖で石油を入手したのだから密輸ではなく正式な手続きに基づく輸入である。
この冬、北朝鮮はたいへん寒い。石油がなければ多くの国民が寒さに堪えかねて死んでしまうだろう。
中国は人道上やむを得ないと判断し、みてみぬ振りをしているだけなのだ。
中国は大人の国家だ。日本は不良中学生の国家だ。国家の品格があまりにも違う。
自衛隊はこんな情けない任務を行うために存在するのではない。ただちに止めろ。

追記

>米国など国際社会と緊密な連携をして…
米国しかいないのだけどね 
アメリカに頼まれたわけではなく、ご機嫌取りのために自分からやってるだけだし 

米長の勝負術

うまそうだな 


遠い世界に

2018-01-16 21:10:59 | 短歌・詩

追記 2018.01.17

この外道のいう「日本」を私は心の底から嫌悪する。
この外道が憧れる「日本」は地上最低の野蛮国だ。
地球上から永遠に消えてなくなれ

ついでに言うと、
私は間違いなくこの外道のいう「日本」の敵だ。
この外道のいう「日本」が滅ぶなら何でもする。

追記 2018.01.19

「遠い世界に」は初期バージョンが一番よいですね。

これが日本だ私の国だ…

世界最低の国になった。
残念な事実だが認めざるを得ない。

今こそ坂口安吾の言いたかったことがわかる。
私たちは正しく堕ちる道を堕ちなければならない。
自分自身を発見し救われるために。

坂口安吾「堕落論」より、

人間だから堕ちるのであり、生きているから堕ちるだけだ。だが人間は永遠に堕ちぬくことはできないだろう。
なぜなら人間の心は苦難に対して鋼鉄の如くでは有り得ない。人間は可憐であり脆弱であり、それ故愚かなものであるが、堕ちぬくためには弱すぎる。
人間は結局処女を刺殺せずにはいられず、武士道をあみださずにはいられず、天皇を担ぎださずにはいられなくなるであろう。
だが他人の処女でなしに自分自身の処女を刺殺し、自分自身の武士道、自分自身の天皇をあみだすためには、人は正しく堕ちる道を堕ちきることが必要なのだ。
そして人の如くに日本も亦堕ちることが必要であろう。堕ちる道を堕ちきることによって、自分自身を発見し、救わなければならない。