中国新聞の誤報

＜中国新聞2月4日朝刊記事＞


＜中国新聞2月27日朝刊記事＞


画像は中国新聞朝刊記事です。
1枚目は2月4日記事、2枚目は2月27日記事です。

霞がかかっていますが、2月3日の霞については「暖かい空気の流入による濃霧」と書かれています。
これは誤報です。
どちらもPM2.5による大気汚染です。

三つのサイト（SPRINTARS、そらまめ君、PM2.5まとめ）で確認しているので間違いありません。
「PM2.5まとめ」によると、2月3日は岡山県塩生でピーク値145μg/㎥を観測しています。
広島市の汚染は2月2日も著しく、当ブログで取り上げています。
中国新聞は気象台の見解をそのまま記事にしたのでしょう。
気象台の見解だからといってなんら疑うことなく記事にするのはいけません。
慣性の法則で仕事をするのではなく、記事にする前に一度立ち止って自分の頭で考えてほしいものですね。

赤い太陽（２）

姫路の空が真っ赤です。
神戸新聞は「幻想的な光景」と書いて喜んでいます。
バカな新聞社ですね。
広島もPM2.5がひどいです。
今朝はマスクをして通勤しました。

ジジイの嫉妬

伊藤氏の専門は分子細胞生物学ではないのに、
小保方さんの論文に何かとケチをつけている。
３０歳の若者の快挙が妬ましくてたまらないのだろう。
嫉妬に狂ったジジイの姿はたいへん見苦しい。
老人は若者の邪魔をしてはならない。
応援したくなければ黙っているべきだ。

百田尚樹は人間のクズ（４）

へんずり爺のお前が言うな



血が出るまでかいてろ

赤い太陽

７時１０分に撮影しました。
PM2.5のせいで赤く染まっています。
ＳＰＲＩＮＴＡＲＳの予測では、近畿・東海の濃度が高くなりそうです。
外出時はマスクをしましょう。

百田尚樹は人間のクズ（３）

永遠の品位ゼロの「へんずり男」がいる。
ヒステリー婆金美齢もいる。
安倍ボンクラーズ勢揃いだ。

明けの明星

午前６時７分。
金星が輝いています。

百田尚樹は人間のクズ（２）

威勢のいいことを言うが、叱られるとすぐにへたれる。
小心者で根性無しで恥知らずな人間のクズ。

CASIO

「１」「３」「７」「９」と「AC」の5つのキーを同時に押すと、液晶に「CASIO」と表示されるらしい。

ほんとかな～。

やってみました。

あら、ほんと

百田尚樹は人間のクズ

知能永遠の０の百田尚樹氏の弁明(夕刊フジより引用)

実は私は一部の候補者を「人間のクズみたいな者」と評していた。
もちろん、品のない言葉ではあるが、実名は挙げていないし、人物が特定されるような発言もしていない。
しかも「クズ」という言葉以外、彼らプライベートに関することや人格攻撃の類は一切していない。
もともと私は非常に口が悪い。「人間のクズ」という言葉は、日頃からしょっちゅう口にしている。
私の友人で、この言葉を言われていない人間はいないくらいである。
「クズ」という言葉は「屑」と書く。紙や布の切れ端で、使い物にならないという意味の言葉だ。
決して人種差別でも人権に関わる発言でもない。少々、品のない悪口にすぎない。＜以下略＞

最低の人間ですね。onodekitaといい勝負だ。