ファイザー社がここまで食い込んでいるとは思わなかった。
もはや手遅れ、手の打ちようがない。
・文部科学省事務連絡（令和4年11月29日）
・初等中等教育分科会 委員名簿
・宮原京子
公明党参議院議員山本ひろし
ファイザー社は文部官僚に金を配りまくっているはず。
役人の子はにぎにぎをよく覚えと川柳に詠まれているように、
彼らは金を握らされると何でもする。人殺しだってする。
役人だけではない。政治家もマスコミも同じだ。
・金の流れ
税金 ⇒ 米国製薬会社 ⇒ 政治家・官僚・マスコミ
追記 2022.11.30
校長は文科省の言いなりだから簡単にこうなるわけです。
もう止められないです 
追記 2022.11.30
日本の役人仕事はや 
菜々子がこれ（ ↓ ）を学校から持ち帰った。
でも、広島市はかなりソフト。当たり前だが良識的だ。
菜々子は９月に感染発症して３日で治ったので毒珍打つわけないが、
煽られた親に打たされる友だちもいるだろうな 
岸田首相、ワクチン接種遅れに危機感 5回目「垂範」で促進呼び掛け
ワクチンの意味わかってるのかね
Youさん
追記 2022.11.26
日刊ゲンダイDIGITAL
岸田に殺されるだと？
何をいまさら寝ぼけたこと言っているのだ。
この前まで経済よりも健康だ～ 
と叫んでたじゃないか。
タダだと思ってPCRをしたり、４回も５回もワクチン打ったじゃないか。
10万円もらってもそれじゃ足りないからもっとくれ～と喚いてたじゃないか。
その結果がこれだよ。
追記 2022.11.27
そういやそうだ。
やっぱり打ってないんだね。
副反応で休めば公務に支障が生じるので、
そもそも打てるはずがないんだ 
広島市が性懲りもなくよこすので、やむを得ず買い取りました。
翔一朗は9月にBA.5に感染したばかりです。でも、ほとんど無症状でしたね。
37℃を少し超えた程度の熱がでて半日で治りました。
コロナ感染の１カ月前に突発性発疹にかかっていたので（細胞性免疫を獲得できて）それがよかったのかもしれません。
翔一朗の二人の姉も感染し発症しましたが、二～三日のうちに完治しました。
子どもは発症しても重症化しないので、ベネフィットゼロの毒薬を子どもに打たせてはいけません。
追記 2022.11.25
免疫学者荒川央先生からのメッセージ動画
3：40～
また、乳幼児期のリスクとしては、身体が未完成なことです。
スパイク蛋白は血液脳関門を透過して脳に到達できることが判っています。
特に、乳幼児期は血液脳関門が未完成なので、脳へのリスクもさらに上がります。
未完成な身体へのダメージは最初は小さく見えたとしても、将来的に深刻な障害として現れてくる懸念もあります。
乳幼児期免疫も未完成で、免疫寛容のリスクもあります。
胎児期や新生児期は免疫系が自分の抗原を学習し、それによって自己を非自己を判断できるようになる期間ですが、
その時期に外来抗原であるワクチンを接種すると自己抗原として学習する可能性もあります。
コロナワクチンによって免疫寛容が起これば、将来むしろコロナ感染に対して無抵抗な身体が作られてしまうかもしれません。
追記 2022.11.26
秋田県民最低 
いくら知らないとは言え、子どもを生贄に差し出すような親は悪魔だ 
接種率に応じて交付金が配布されるので、秋田県のようなあまり豊かでない県の知事は、
県民の健康など糞くらえで金のために全員に打たせるだろう。
・新規感染者数（100万人あたり）
Our World in Data
韓国はピークアウトしたようですね。
日本はどうでしょうね。
胃薬を飲むようにワクを頻回接種しているので免疫システムが攪乱されてグチャグチャになってるはずですよ。
だから、ワク頻回接種をやめた韓国は参考にならないかもしれません。
とにかく、世界中を探してもワクを太田胃散のように使う国はニッポン以外ないです。
ニッポンジンは玉砕大好き。みんなで死ぬのなら怖くない 
ニッポンバンザイ
・ブースター接種率
Our World in Data
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ワクチン死の人数を新聞社が記事にしたのはこれが初めてではないか。
マスコミはこれまで無視を決め込んでいたが手の平を返し始めた。
どこかが手の平返しをすると各社一斉に返すのでこれからドミノ倒し現象が起きるかもしれない。
さて、神奈川県のワクチン死105人は衝撃的な人数だ。
総接種回数2425万回であるから、1人当たり３回打っていると仮定すると、概ね800万人が打っていることになる。
大雑把に見積もってワクチン接種後８万人に１人が亡くなっている計算だ。
厚労省に報告されるのは全体のごく一部なので、実態は一桁以上多いのではないかと考えられている。
また、一般にワクチン死と呼ばれるものは数日以内に亡くなる急性副反応死をさしており、遅発性の副反応死は含まれない。
遅発性の副反応死を含めるとワクチン死の規模は膨大なものになるはずだ。
このような事例（ ↓ ）は接種後死亡数にカウントされない。
イベルメクチンに懐疑的だった宮澤大輔医師、初めて効果を認める 
【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 Daisuke Miyazawa
オミクロンは肺まで行かないので抗炎症効果が見えないのですね。
だから治験結果が思わしくないのか 
