８月は今日で終り。
相変わらず暑いですね
と言おうと思ったら、
東日本は涼しいのですね。
涼しいというより寒いといったほうがよいかも。
中部地方で東と西に分かれています。
なぜこんなことになったのか。
天気図を見てみましょう。
そうか、気圧配置がこのようなので、
オホーツク方面から冷たい空気が流入しているのか。
台風は、あまり強くないけど大型だな。
追記 2017.09.01
日本では何が起きてもパニックにならない。
安倍が株で年金を溶かそうと、51兆円を米国にくれてやろうと、誰も怒らない。
羊の国だからだ。
国民はみな羊だ。
殺される直前まで何も知らずに草を食んでいる。
追加
家畜の見本
おまけ
150年前、長州テロリストどもがＩＳＩＳのような天皇原理主義国家をつくったので、
みんなひどい目に遭った。明治維新の本質は天皇利用による国家の私物化だ。
明治維新の悪夢が再来しようとしている。
安倍をなんとかしなければ日本は潰れてしまう。国家存亡の危機だ。
日本財団・笹川会長ブログより
おまえら、日本を私物化し、日本をアメリカに売り渡し、高笑いしとるが、
永遠に栄耀栄華を楽しめると思ったら大間違いだ。
どんなにためこんでも三途の川を渡る船賃にしかならんぞ。
三途の川の彼岸で鬼と一緒に好きなだけ宴会しろ。
日本の空気が汚れるからさっさと逝け。
内閣官房国民保護ポータルサイトは国民を殺すためのサイトで、日本最悪の有害サイトです。
できる限り頑丈な建物や地下街などに避難する
物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守る
窓から離れるか、窓のない部屋に移動する
こんなことは嘘っぱちです。
絶対に信用してはいけません。
2008年に広島市が独自に策定した「広島市国民保護計画 」を参考にしてください。
核攻撃による被害を回避することは不可能、と書かれています。
核ミサイルが着弾したときは何もかも遅いのです。
ミサイルが飛来しないよう外交努力を行うことしか国民を守る方法はないのです。
暑い
アメダス広島20時、気温30.6℃、南南西の風5.5m/s。
瀬戸内式気候だと
温暖で穏やかな気候だと
嘘を言うな
広島の夏は頭がおかしくなるくらい暑いのだ。
金玉が裏返しになりそうなほどムシムシするのだ。
冬は寒い。
夏は暑い。
どこが穏やかか
責任者でてこい
カープが勝てば灼熱地獄も我慢できよう。
カープ3試合連続サヨナラ負けで今シーズンは終わった。
それにしても鈴木の骨折は痛すぎる
神も仏もいないのか
そんなに広島カープが憎いか
腹が立つので中国新聞（カープ新聞）を解約した。
「水木しげる：総員玉砕せよ！、講談社文庫」を読みました。
これは名著です。
まてよ、漫画は名著とよばないのかな。
まあいいや、なんにせよ素晴しい漫画です。
画像は心に強く残った自決シーンをスキャンしたものです。
スキャンは反則なのですが販促のお手伝いをするので講談社さん許してちょ。
というわけで皆さんぜひ買って読んでください。立ち読みはだめですよ。
731部隊の記事に書いたように、父はラバウルで終戦を迎えました。
91歳で亡くなりましたが、亡くなる半年くらい前から戦争体験を語るようになりました。
あるとき、こんなことを言いました。
『玉砕命令が出たとき、上官が足手まといになる傷病兵を軍刀で「すまんのう、すまんのう」と言いながら、次々に刺し殺した』
『その上官は帰還したが戦後まもなく病没した。罰が当たったのだろう』
もしかすると父は水木さんと同じ部隊にいて九死に一生を得たのかもしれません。
玉砕していたら私も私の娘も生まれていないわけで、父にとっても私たちにとっても危ないところでした。
それまで戦争話をしたことのなかった父が語り始めたのでよい機会だと思い、
前から気になっていた南京事件について尋ねてみました。
あったと思うか？と訊くと、父はしばらく考えていましたが『無かったと思う』と言いました。
当時中国では、国民党軍、八路軍、日本軍が三つ巴になって戦っており、
戦争を継続するには中国人民の協力が不可欠だったのです。
日本軍への信頼を勝ち得るために、強姦・略奪・放火などの蛮行は厳しく禁じられていたようです。
『軍紀が厳しかった。日本軍でなけりゃだめと思ってもらわにゃいけん。そうしないと戦争を続けられん』
父はこのように言っていました。
ただし、南京事件が起きた当時、父は20才の初年兵で、中国大陸に渡ったばかりだったので、
父が語ったことにどれだけの信憑性があるのか判りません。
また、あるとき突然、
『戦争はしちゃいけん。平和が一番』と言ったのには驚きました。
若いころをは帝国軍人そのままだったのに随分変ったものだな、と思いました。
死期を感じて、心に秘めていたことを遺したかったのかもしれません。
追記
勝利の目算がないまま、総攻撃をかけて全員が戦死する「玉砕」。太平洋戦争中、この玉砕で多くの兵士の命が失われた。
南太平洋のニューブリテン島でも、この玉砕をめぐって悲劇が起こった。
太平洋戦争中の日本軍は、ニューブリテン島の東端にあった「ラバウル」を占領したうえで、陸海軍の拠点とした。
軍港、航空基地として１０万人の将兵が駐留、南太平洋一帯の島々を管轄する司令部として機能していた。
しかし、昭和１９年にはサイパンなどマリアナ諸島が米軍の手に落ちると、
ニューブリテン島は日本軍の勢力範囲の外側に取り残され、ラバウルのある島の東側だけが日本軍の実効支配地域となる。
昭和２０年３月、歩兵２２９連隊を中心におよそ４００人で「ズンゲン支隊」が編成され、ラバウルを守るため島の最前線に送られた。
このズンゲン支隊が向かった最前線には、十倍の兵力を持つ豪州軍が待ち構えていた。
激しい砲撃に対し、夜間忍び寄る「斬り込み」攻撃を行うしかなかった。
戦闘が始まって１０日あまり、支隊長の成瀬少佐は玉砕を決意、司令部に「決死の突撃をする」と電文を打つ。
しかし、一部の将校がジャングルでの遊撃戦を主張、別行動を取り、支隊長に率いられた将兵は総攻撃に向かった。
この攻撃で、支隊長は戦死するが、多くの将兵が生きのびた。
すでにズンゲン支隊の玉砕を大本営に伝えていた師団司令部は、将兵が生き残っていることに驚き、再びズンゲンに向かい突入するよう命じた。
師団司令部としては、ズンゲン支隊は「玉砕」を果たし、全員が「名誉の戦死」をしていなければならなかったのだ。
結局、豪州軍の猛攻で前線にたどりつけずに生き残った将兵のうち将校二人が師団司令部によって自決を強要され（ねぎ注：画像）、
生き残った兵士たちは最前線に留められることになった。
追記 2017.08.26
こんなサイトがあるんですね。
父は藤月ミトク会の会合によく参加していました。
作戦地域は中支・ラバウルになっていますが、
「中国戦線では、満州・北支・中支・南支、あらゆるところに行った。官費旅行をさせて貰った」
と言っていました。
藤月ミトク会のミトクは「三十九」の略語だったのですね。
初めて知りました。
追記
「藤月」はよく覚えている。定期的に送られてきた。
先ほど困ったコメントが書き込まれたので、コメントを含め記事を削除しました。
Ａ社と書いたのは、
たとえば少女Ａのように、対象を特定しないときに通常使われるＡ社であって、
「Ａ」は社名のイニシャルではないです。
そうは言っても「Ａ」は「Ａ社」だろう
と思っていただいてもかまいません。
書き手の意図しないことを読者が読み取るのは読者の自由です。
でも、それをコメント欄に書いてもらっては困ります。
しゃれにならないです。
胸のうちにしまっておいてください。
以上よろしくお願いします。
宗教も国も会社も開祖や創業者がどんなに偉大であっても世襲を続ける限り三代でだめになる。
山口県田布施町の新興宗教の開祖は三代で腐敗すると予言していたが、そのとおりになった。
世襲はだめ。必ず腐る。北朝鮮に四代目はない。広島の地場コンサルA社はJC馬鹿の三代目だが、
この会社も長続きしないだろう。
追記
そのＪＣ馬鹿三代目についてであるが、2007年に二代目の跡継ぎとして入社した。
それまで5年間、都内のシンクタンクでシステム開発の仕事をしていたらしい。
田舎の土方コンサルの仕事が面白くなかったのか、常務取締役の身分であるにも拘らず、
会社の仕事は一切顧みることなくＪＣに入り浸り。
おまえさん、誰から給料貰ってるの？と諌める幹部がいれば如何に愚鈍なボンボンでも
ハッと我に返る可能性無きにしもあらずであったが、粛清を恐れる幹部は何も言わない。
それどころか、「あなたは若いのにすごいですね」「たいしたもんだ」と揉み手をして擦り
寄るので、自分の愚かさに気づく機会がない。
子会社の取締役を兼務していたので、一滴の汗もかかないで社員の誰よりも多くの金
が懐に入る。気の毒なのは子会社の社員だ。子会社の社員が苦労して稼いだ金を引き
出してＪＣのボンクラどもとの女遊び・酒浸りを何年も続けた。二代目はさすがにこれで
はいけないと思ったのか、創業100周年を機に社長に就任させた。そのため社内にいる
時間が多くなったが、取り巻き幹部は馬鹿殿様の扱いに苦慮しているようだ。
北朝鮮のような会社で働いている社員は気の毒だねぇ。可哀想で涙が出そうだ。
追記
政治家も三代目は屑ばかりだ。外務大臣になって急にヘタレた河野太郎、
ＳＭプレイで芸者を絞殺した小泉純一郎、憲政史上最悪の宰相安倍晋三。