中国新聞5月11日朝刊記事
>2019年の参院選広島選挙区
自民党本部が改選2議席の独占を狙って党県議だった新人の河井案里を擁立。
党県連が推す現職の溝手顕正、野党系無所属現職の森本真治を交えた激戦に
なった。7月21日に投開票され、森本が当選。案里が2番手に入り、溝手が
落選した。自民党本部が案里を擁立した背景として、総裁で首相の安倍晋三
と溝手の確執が取り沙汰された。
岸田は安倍派を根絶やしにするために6月解散を行うはず。
中国新聞5月11日朝刊記事
>2019年の参院選広島選挙区
自民党本部が改選2議席の独占を狙って党県議だった新人の河井案里を擁立。
党県連が推す現職の溝手顕正、野党系無所属現職の森本真治を交えた激戦に
なった。7月21日に投開票され、森本が当選。案里が2番手に入り、溝手が
落選した。自民党本部が案里を擁立した背景として、総裁で首相の安倍晋三
と溝手の確執が取り沙汰された。
岸田は安倍派を根絶やしにするために6月解散を行うはず。