平ねぎ数理工学研究所ブログ

意志は固く頭は柔らかく

永遠の幼稚園児

2019-10-23 08:15:14 | 百田尚樹

 

蛸君。

虹(にじ)は、雨上がりやお天気雨のときに見ることができるよ。
なぜなら、虹は雨のつぶと関係(かんけい)があるからなんだ。
虹が見えるとき、空にはたくさんの雨つぶがただよっていて、
まるで映画(えいが)のスクリーンのようになっているんだ。
そして、太陽の光が雨つぶの中ではね返ると虹ができるんだよ。

天照大神が作ってるんじゃないよ 

 

追記 2019.10.25

自然現象をこじつけるのって新興宗教に多いよね。
天皇教は特に危険なカルトだから注意が必要。

アメリカ人はいいな。
天皇がいないから。

追記 2019.10.26

令和の皇室云々じゃなく、そもそも天皇なんかいらんぞ。

明治天皇は長州テロリストがプロデュースしたのでかなりあやしい。
孝明天皇が亡くなった時点で皇統が断絶していた可能性はある。


ウヨウヨ

2019-01-10 09:19:02 | 百田尚樹


この蛸男は信じられないくらいバカだ
何を食ったらこんなにバカになれるのだろう。
20年前に小林よしのりがネトウヨを産み育てた。
いま百田尚樹が蛆虫レベルの知能しかもたないウヨウヨを培養している。

百田は「日本国紀」の中に南京虐殺は虚構だと書いている(らしい。永遠の0に懲りたので読んでいない)。
南京虐殺は間違いなくあった。
百田が自ら実証している。
百田や上の画像に写っているウヨウヨのような輩が虐殺を行ったのだ。

韓国を見下す連中は、日本が韓国のはるか上にあると信じて疑わないのだろう。
しかし、それは幻想に過ぎない。現実は違うのだ。韓国>>日本なのだ。
頭脳勝負では、日本は中国・韓国に勝てない

囲碁などどうでもよいが、大学のレベルダウンは深刻な問題だ。
ボディブローのようにジワジワきいてきて、国力の著しい低下をもたらすだろう。
技術立国を標榜できたのは遠い過去のはなしだ。
いまは技術で勝てなくなったので観光立国を謳い文句にしている。
観光立国は聞こえはいいが、実質は乞食国家だ。
「銭を落としていってくだされ。銭を落としていってくだされ」と声を張上げている乞食と同じだ。


夫婦の会話

2018-03-29 05:49:16 | 百田尚樹

(妻) 「百田尚樹ってどんな人なの?」
(私) 「人間の屑だ」
(妻) 「なぜ禿げたの?」
(私) 「へんずりのこき過ぎだろう」
(妻) 「『永遠の0』ってどんな小説なの?」
(私) 「スーパーの惣菜売り場にある惣菜をかき集めて土鍋にぶち込んで、
      さらに、およそ食材とはいえないような得体の知れない物を追加して、
      味の素やだしの素や醤油やら塩やら酢やらケチャップやらを添加して、
      最後に砂糖を一袋丸ごと入れて甘辛く煮たらあのような小説になるだろう」
(妻) 「スーパーの惣菜売り場にある惣菜ってどういう意味?」
(私) 「『大空のサムライ』とか『指揮官たちの特攻』とか、他の作家が作った作品ということだ」
(妻) 「ふーん、つまりとてもじゃないけど食べられないってことね?」
(私) 「そーだ
(妻) 「それをわざわざ買ってきて食べた人だーれ?」

(私) 「 ('-ω-)


百田尚樹はテロリスト(2)

2017-04-14 19:37:06 | 百田尚樹
「北朝鮮のミサイルが日本に向けられるのは日本に米軍基地があるからで、
米軍基地がなければ北朝鮮は日本などに興味はない」というごく当たり前の
ツイートに対して、テロリスト蛸は、こう言っている。



でも、テロリスト蛸のお友達の田母神くんの考えは違うみたいだよ。



俊ちゃんは北朝鮮のスポークスマンだんたんだね、蛸くん

百田尚樹は人間の屑(6)

2014-06-02 06:01:11 | 百田尚樹


貧乏長屋に例えたら失礼だ。
当たりまえすぎて議論の余地はない。
この男、小学生以下の屁理屈をいつまでも言っている。
非を認めると負けたような気になるのだろう。
どこまでも見下げ果てた奴だ。腐っている。

私の家も子供のころは貧乏だった。
両親はそれを恥ずかしいと思わなかったはずだ。
しかし、赤の他人に貧乏人と揶揄されたら、
どんな温厚な人でも怒りを覚えるに決まっている。
それが解らん奴は豚に食われてしんでしまえ。

百田尚樹は人間のクズ(5)

2014-03-09 14:53:09 | 百田尚樹


「たかじんのそこまで言って委員会」を10分間だけ観てスイッチを切った。
百田尚樹がうるさすぎて頭が痛くなったのでたまらず観るのをやめた。
当人は面白いことを言っているつもりなのだろうが、少しも面白くない。
出演者や観客はゲラゲラ笑っていたけれど、どこが面白いのか。
「かわいいねえちゃんを食べたい」と繰り返し言っていたが、これ面白いですか?

百田は、東京大空襲は大虐殺だ、東京裁判は東京大空襲や広島長崎原爆投下などの虐殺行為を隠蔽するためにアメリカが仕組んだものだ、といういつもの持論を声高に叫んでいた。
当ブログに以前書いた気がするが、アメリカが非人道的な攻撃を行った第一の理由は日本がいつまでも戦争を止めなかったからだ。
日本は遅くとも昭和19年7月サイパン陥落時に降伏すべきだった。
そうすれば、東京大空襲をはじめとする全国各都市への無差別爆撃はなかった。
兵士は狂気の特攻作戦に駆出されて無駄死にすることはなかった。
硫黄島玉砕や沖縄戦はなかった。もちろん、ヒロシマ・ナガサキもなかった。
これらすべては、日本軍が勝つ見込みのない戦いをだらだらと続けていたからだ。
降伏しなかった理由は四つある。
戦争指導者は、①国体護持、②戦争犯罪人処罰、③武装解除、④保障占領、が心配だった。
国民の命がどうなろうと構わなかった。
日本は当時天皇主権国家だった。将棋で言えば天皇は王将だ。国民はその他の駒だ。いくらとられても替えが利く。
天皇が殺されない限り国民が何百万人何千万人殺されても敗北ではない。国体は揺るがない。そういう考えだった。
だから戦争を止めなかった。国民の命は鴻毛よりも軽かったのだ。
8月9日の最高戦争指導会議において、昭和天皇はポツダム宣言受諾の聖断を行った。
このとき昭和天皇はつぎのように考えていた。
昭和天皇の独白八時間:文芸春秋、平成二年十二月号より抜粋する。
当時私の決心は第一に、このままでは日本民族は滅びてしまふ、私は赤子を保護することが出来ない。
第二には国体護持の事で木戸も同意見であったが、敵が伊勢湾付近に上陸すれば、伊勢熱田神宮は直ちに敵の圧政下に入り、神器の移動の余裕はなく、その確保の見込がたたない。
これでは、国体護持は難しい。故にこの際、私の一身は犠牲にしても講和をせねばならぬと思った。

天皇を含む戦争指導者は最後まで国体護持に拘っていた。
何度でも言う、一ヶ月早く降伏していたら広島長崎は助かっていたのだ。
アメリカの非人道行為を非難しても無意味である。日本が早く降伏していたら多くの国民は死なずに済んだのだ。
国民を殺した一番の責任は当時の戦争指導者にある。アメリカではない。
今日の番組には竹田恒泰氏が出演し、百田尚樹に同調して米国を激しく非難していたが、次の動画をよく見るがいい。
昭和天皇は広島原爆投下など屁とも思っていないのだ。