人口動態統計速報(令和7年6月分)
■ 2010年から2025年までの月別死亡者数
月ごとのグラフはつぎのとおりです。
破線は2010年から2019年までのデータを用いて得られた線形回帰式です。
■ 2010年以降の年間死亡者数
人口動態統計速報(令和7年6月分)
■ 2010年から2025年までの月別死亡者数
月ごとのグラフはつぎのとおりです。
破線は2010年から2019年までのデータを用いて得られた線形回帰式です。
■ 2010年以降の年間死亡者数
追記 2025-08-08 18:37:53
ワクを今打っているのは情弱の老人ばかりです。
打てば打つほど感染しやすくなるのは上図より明らかです。
盆が近づいていますが、帰省の際は爺婆に移されないようにしましょう。
追記 2024-12-31 08:49:24
1年経ったらこうなりました
打てば打つほど感染しやすくなっていることは図から明らかです。
・2023年3月以前 20歳未満感染者数 > 60歳以上感染者数
・2023年4月~2024年2月 20歳未満感染者数 ≒ 60歳以上感染者数
・2024年3月以降 20歳未満感染者数 < 60歳以上感染者数
記 2023-12-30 11:40:10
まだこんなことを( ↑ )を言う医者がいる。
医療のプロならデータを読め!情報をUpdateしろ!
1年前とは様相が違うのだ。今は年寄りが若者に移しているのだ。
新型コロナ患者数推移
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図は、20歳未満の感染者数(推計値)と65歳以上の感染者数(推計値)の比較である。
去年の年末までは20歳未満の感染者数の方が多かった(2倍以上)。
今年の5月以降は、ほぼ同じになっている。
「若者から老人へ移す」から「老人から若者へ移す」に変ってきているのだ。
老人は頻回接種しているため免疫が攪乱され、免疫システムが壊れているからだ。
妻の遠戚に97歳の老人(男性、独り暮らし、枠6回接種)がいる。
今年の9月頃、フラフラするので病院で調べたところコロナに感染していることが判った。
デイサービスで感染したらしい。
高齢のためすぐに入院させたが、熱や咳などの風邪症状がまったく出ない。
症状が出ないまま5日間病院にいて6日目に退院し、70代の長男夫婦が退院の手伝いをした。
すると長男夫婦はみごとに感染した。
風邪症状は出ないけれど、体内はウイルスだらけなのだ。
こういう老人が多いのではなかろうか。
そもそも老人は免疫が弱いので炎症が起きにくい。
加えて頻回接種しているため免疫システムがまともに機能せず熱も咳もでない。
熱も咳も免疫反応だから、出るのがまともなのだ。
「ワクチン打ってよかった。熱も咳もでない。2日で治っちゃった」と言って、
フラフラ出歩いて周りに移しまくる。こういう老人が一番迷惑だ。
そういう訳なので、帰省したときはじいちゃんばあちゃんに移されないよう注意が必要だ。
■ 2010年から2025年までの月別死亡者数
月ごとのグラフはつぎのとおりです。
破線は2010年から2019年までのデータを用いて得られた線形回帰式です。
■ 2010年以降の年間死亡者数
追記 2025-06-27 19:47:45
ほう、推奨しないのか。
2年前は生後6か月以上のすべての国民を
接種対象にしていたのだが、
なぜ若者を接種対象からはずしたのか説明しろ、厚労省!
追記 2025-06-14 08:38:30
短い動画にしました。
尾身茂が手のひらを返し、ワクチンに感染予防効果はないと断言した。
「思いやりワクチン」、「老人を守るために若者も打て」、などのキャンペーンは大嘘だったわけだが、
こんなことはいまさら糞爺の弁明をきかなくてもわかりきったことである。
政府はいつも国民を殺そうとする。政府の言うことを盲目的に信用してはならない。
自分や家族を守るのは自分しかいない。私は妻と子どもたちの家族を守った。これは誇ってよいと思う。
追記 2025-03-07 19:28:33
二人の孫の接種券です。
それぞれ1万円で母親から買い取りました。
・7歳女児(2022年3月)
・1歳男児(2022年12月)
乳幼児(6か月以上4歳以下)への接種は2022年12月から始まりました。
いま国は乳幼児には打たせていません。
当時といまと何が変わったのでしょう?
ウイルスの危険性が低減したのでしょうか?
いえなにも変わっていません。
乳幼児の人体実験データが揃ったので接種させる必要がなくなっただけです。
記 2022-12-04 08:08:04
小池知事「知事の部屋」/記者会見(令和4年11月25日)
小池は悪魔である。
この世の者ではない。
悪魔を退ける力無き者は即ち悪魔だ。
わが子に毒物を注入させるバカ親も悪魔の同類だ。
乳児はコロナに罹っても重症化しない。
私の孫は生後10カ月で感染・発症したが、37℃台前半の熱が出ただけで半日で治った。
大規模接種会場だから、この子はモデルナを打たされているのだろう。
押さえつけられて無理やり毒物を体内に入れられる。可哀相で涙が出そうだ。
ブースター接種率は日本だけ鯉の滝登りだ。
乳幼児に打たせているので伸びは止まらないぞ。
・ブースター接種率
Our World in Data
追記 2025-06-20 19:35:35
2週間で消えてなくなるとされていたスパイク蛋白が2年経っても体内に残り続け、体に影響していることがわかったというのだが、
おまいらはアホか 世界的権威に指摘されるまでもなく高知大学の佐野特任教授は3年前に報告しているぞ。
記 2022-11-18 09:30:30
高知大学佐野栄紀特任教授と長尾和宏医師の対談
高知大学佐野栄紀特任教授に訊く--コロナワクチンと帯状疱疹増加の謎 長尾チャンネル
高知大学佐野栄紀特任教授に訊く--急増中!ワクチン接種後の皮膚疾患 長尾チャンネル
高知大学佐野栄紀特任教授に訊く--皮膚科から見たワクチン接種の必要性 長尾チャンネル
mRNA COVID-19ワクチン接種後の水痘帯状疱疹ウイルス感染の持続は、病変部におけるコード化スパイクタンパク質の存在と関連していた。
1. はじめに
2019年に中国から流行した重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2型(SARS-CoV-2またはCOVID-19)の世界的な大流行により、COVID-19ワクチンの開発が急がれるようになった。
これまで、COVID-19ワクチン接種後の皮膚反応として、注射部位反応、いわゆるCOVIDアーム、蕁麻疹反応、臼状皮疹、小水疱性病変、バラ色粃糠疹様病変、紫斑、血管炎、血栓、
潰瘍、ヘルペスウイルスの再活性化などが世界中で報告されている。
これまでの研究で、最も頻度の高い皮膚反応は、女性ではCOVIDアーム(38.1%)、男性では水痘帯状疱疹ウイルス(VZV)の再活性化(20%)であることが明らかになっている。
mRNA COVID-19ワクチン接種に伴う皮膚反応(以下、CVSR)の基礎的な病理メカニズムはほとんど分かっていない。
VZVの再活性化は、加齢による免疫力の低下や、免疫抑制剤、HIV感染、悪性腫瘍などによる免疫不全の状態で生じることが多い。
COVID-19感染やCOVID-19ワクチン接種に伴うVZV再活性化の報告では、VZVに対する細胞性免疫の異常が潜伏状態からの再活性化を可能にしたと考えられる。
今回、我々はCOVID-19ワクチン接種後にVZV持続感染を認めた1例を報告する。
2 .症例提示
64歳男性、プレドニゾロン(5 mg/日)、タクロリムス(1.5 mg/日)、メトトレキサート(10 mg/週)による治療下で関節リウマチを発症していたが、
両脚と手に痛みを伴う皮膚発疹を発症した。
発疹は、mRNA COVID-19ワクチンBNT162b2の初回接種後13日目に発症した。2回目のBNT162b2接種後に病変が増悪し、2日後に当院を紹介された。
初診時、下肢に小水疱、右手背と左膝窩に壊死性結節を認めた(図1A)。発熱や全身症状はなかった。
臨床検査では、凝固異常を示唆する軽度のDダイマー上昇を除き、血球数、肝機能、腎機能に顕著な変化はなかった。
本症例は有痛性の小水疱性病変を有していたため、単純ヘルペスの診断のもとにバラシクロビル1日1000 mgを5日間投与したが、ほとんど効果がなかった。
その後、左膝窩の壊死性結節から生検を行った。
病理組織学的に、表皮は壊死し、真皮中層から深層にかけて閉塞性血管障害、好中球、白血球減少、フィブリン滲出、滲出性赤血球、微小血栓を伴う炎症性浸潤が認められた(図1B,C)。
また、皮下脂肪組織にはリンパ球の浸潤が見られた(図1D)。組織学的に壊死性血管炎と診断された。
発症88日目には、小水疱の一部が壊死性結節となり(図2A)、両脚に新たに赤斑上の小水疱群が発生した(図2B)。
また、右膝窩に圧痛、触知可能な紐状の皮下結節があり、表在性血栓性静脈炎が疑われた(図2C)。
小水疱性発疹を生検し、病理組織学的に真皮内の血管周囲に巨細胞や単核球が浸潤した表皮内小水疱を認めた(図2D)。
抗VZVによる免疫染色では、小胞内の変性したケラチノサイトが陽性となり、VZV感染と最終診断された(図2E)。
そこで、2ヶ月間隔の初期と後期に採取した2つの生検標本、すなわち壊死性結節と小胞からそれぞれ抽出したDNAを用いて、PCRでVZVを確認した(図2F)。
バラシクロビルを1日3000mgの用量で7日間投与したところ、すべての皮膚病変が改善された。
併せて、3ヶ月にも及ぶ持続性多発性皮膚炎VZVと診断した。
これらのことから、散発的な壊死性結節と有痛性皮下結節も、最近報告されたようにmRNA COVID-19ワクチン接種後のVZVによる小血管炎と診断された。
図1
臨床症状および病理組織学。
(A)初診時(発症10日目、BNT162b2 2回目投与2日後)の臨床的特徴。四肢に有痛性の壊死性結節と小水疱を認める。R,右、L,左。
(B)右膝窩の壊死性結節の病理組織像(発病24日目)。(B)表皮と真皮の壊死性変化(H&E染色。 原倍率40倍)。
(C)好中球の炎症性浸潤、白血球破砕、フィブリン滲出を伴う真皮中層から深層の閉塞性血管障害(×200)。
(D)脂肪組織に限局した単核球浸潤(100倍)。
図2
発症から88日目の臨床症状とVZVの検出。
(A)壊死性結節。
(B)小水疱の群れ。
(C)疼痛を伴う皮下結節(点線丸)。
(D) 小水疱の病理組織像(H&E,×100)。
(E)抗VZV抗体による免疫染色(400倍)で矩形部分を拡大した。
(F) PCRによるVZV DNAの検出。
1,2;本症例(S.T.)の発症24日目および88日目に採取した皮膚の生検体。
3-5;表示通りのコントロール。βグロビン遺伝子はローディングコントロール
3. 結論
一般に、ウイルスの再感染に対する防御には、無傷の細胞性免疫と体液性免疫が主要な役割を果たす。
VZVの再活性化は、最も頻度の高いCVSRの一つであると報告されている。
VZV再活性化とmRNA COVID-19ワクチン接種との関係は不明であるが、細胞性免疫の調節異常が病原性の役割を果たしている可能性がある。
また、最近の研究では、ワクチン接種後に播種性の多発性皮膚炎を呈した症例が報告されている。
本研究では、BNT162b2の2回接種に伴う、多発性皮膚小胞、壊死性血管炎、表在性血栓性静脈炎様病変、
などの非典型的臨床症状を呈し3カ月も持続した非常に稀なVZV持続感染例を示している。
COVID-19感染に伴うVZV再活性化には、多発性皮膚帯状疱疹(HZ)や血管炎に似た非定型HZも含まれていることから、
T細胞媒介免疫の抑制状態はCOVID-19感染とCOVID-19mRNAワクチンの両方で誘発される共通の状態かもしれない。
したがって、スパイク蛋白は、VZVの再活性化とその持続、さらに皮膚血管障害と血栓症を可能にした免疫抑制の犯人である可能性がある。
最近の文献によると、COVID-19 mRNAワクチン接種に伴うVZV再活性化は、免疫抑制剤による治療を受けている関節リウマチ(RA)
を含む自己免疫疾患患者で優先的に起こることが明らかになった。
このRAの患者は10年以上プレドニゾロン、タクロリムス、メトトレキセートを服用しており、mRNAワクチン接種後のVZV感染長期化に寄与したと考えられる。
しかし、本例は COVID-19 ワクチン接種前に RA の治療を受けていたにもかかわらず、臨床的に免疫不全に陥っていなかったため、
T 細胞免疫に重大な影響を与えたと考えられる。
本患者の患部皮膚に検出されたスパイク蛋白は、これまで報告されたことがないものであった。
実際、小胞病変の小胞ケラチノサイトとその下にある皮膚内皮細胞はスパイク蛋白を発現していた。
さらに、血管炎病変の内皮細胞にもスパイク蛋白が見いだされた。
病変部におけるスパイク蛋白の病原性は不明であったが、BNT162b2のウリジン全塩基をメチルシュードウリジンに置換したRNAの安定化により、
あらゆる細胞からコードされたスパイク蛋白が長時間生産され、皮膚を含む防御免疫系の微小環境に持続的な影響を及ぼす可能性がもっともな仮説であった。
我々の研究の弱点は、スパイク蛋白の存在が免疫組織化学によってのみ示唆されたことである。
したがって、今後、他の方法、例えばウェスタンブロッティングなどを用いてスパイク蛋白の同定を行うことが必要である。
以上、COVID-19 mRNAワクチン接種後にVZVが持続感染し、患部皮膚にスパイク蛋白を認めた1例を報告した。
今後、ワクチンの副作用に注意し、スパイク蛋白の役割を調査することが必要である。
追記 2025-06-10 10:24:21
過去記事を再掲します。
記 2022-06-17 09:43:57
次図は全国都道府県の累積感染率です。
濃いほど高くなるように表しています。
図をみると、北海道を除いて、人口密度の大きい都府県ほど累積感染率が高いと言えそうです。
三密を避けよというぐらいですから人口分布が密なほど感染率が高いのは容易に予想できます。
具体的に数値をみてみましょう。定量評価は工学部系技術者の基本です。
人口密度を横軸(対数表示)にとり、10万人当りの累積感染者数を縦軸にとると、このようになります。
沖縄県と北海道を除くと、人口密度(x)と10万人当り累積感染者数(y)の間には次の関係がありそうです。
沖縄県は、米軍基地が感染率を引き上げていると思われます。
北海道は広すぎるので、人の密集度を人口密度で表すのに無理があるのでしょう。
新型コロナ・季節性インフルエンザ・RSウイルス リアルタイム流行・疫学情報
減ってきましたね。
このままだと6月には収束するんじゃないかな。
若者はワクを打っていないのにね。
ワクを打たないとこんなに減るんですね。
ところで、厚生労働省は生後6カ月以上の全国民に努力義務を課していたのに、
何の説明もなくしれっと65歳以上の定期接種に変えました。
厚労省さん、なぜ65歳未満は打たなくてもよくなったのですか?
こんなこと言ってたじゃない。
>子どもは感染しても軽症のケースも多いとされるが、基礎疾患がなくても重症化する場合もあり、
低年齢に多くなる傾向も報告されている。
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ウイルスが急に弱毒化したのですか?
そんなことないと思うけど、もしそうなら弱毒化したので打たなくてもよくなったというべきでしょ。
そういう説明は全くない。
なし崩し的に物事が進んでいく。
これがこの国の政治のいつものやり方です。
ところで、忽那さん。
あなたは年寄りを守るために若者もワクを打てと言ってたけど、それどうなったの?
若者はワクを打っていないのに感染者数激減なのだが。どういうことなの?
忽那賢志は子どもたちに思いやりワクチンを推めた。