追記 2019.03.23
細川護煕元首相を忘れていた。
追記 2018.12.27
杉田水脈。
こいつは心が壊れている。
精神の異常性が書に現れている。
気持ちが悪いので誰も入札しない。
追記 2018.04.02
■ 河野太郎
外相直筆「一度見たら忘れない」看板設置 G20事務局
来年6月28、29日に日本で開かれる主要20カ国・地域首脳会議の準備にあたる事務局が2日、外務省に設置された。
発足式で河野太郎外相は、自ら揮毫した看板を披露。
ハンコなどに使われる「篆書体」をイメージしたという独特の出来栄えに、職員から「一度見たら忘れない」との声があがった。
同事務局は財務省、大阪府などの職員ら12人で構成される。
河野氏は「首脳会議成功に向けて一致団結して努力をしてほしい」と述べた。
看板について記者団から聞かれると「結構いい字でしょ?」と満足げだった。(鬼原民幸)
得体のしれない線虫の群れが這い回っているような書。
食事中に見たら吐くだろう。_| ̄|O、;'.・オェェェェェ
この国は子供の国だ。幼稚園児レベルの字しか書けない出来損ないが政治をやっているのだ。
追記 2018.03.31
■ 平ねぎ(怒り心党総裁)
賢者は歴史を創る 愚者は歴史の前に平(ひれ)伏すのみ
(私)「幹事長、どう?」
(妻)「うーむ、名前が右に書いてあるけど、まあいいでしょう。下手なりに味がある」
(私)「」
追記 2018.03.13
■ 田中正造(本物の政治家)
虐けあとは毒よりはけしけり
馬にくわする民草もなし
追記 2018.03.13
安倍夫婦のために国が壊れてしまった…
安倍のやったことは国家を破壊する行為。
議員辞職だけでは済まない。
■ 平ねぎ
総裁 : 平ねぎ
幹事長 : 妻
(私)「安倍のやることを見てたら腹立ったので政党を作った」
(妻)「(´_ゝ`)フーン」
(私)「字どう?」
(妻)「下手な字だな。とくに『心』がだめ。書き方間違っとる」
(私)「… 」
(妻)「それに、同じ名前の番組があるし」
(私)「えーっ、知らんかった 」
■ 田中角栄
田中さんは上手です。
家庭の事情で進学できなかったので、いろんなことを独学されたのですね。
文章も上手です。小林秀雄が田中さんの平易で達意の文章をほめたといわれています。
春照青山籠雪花
玉川勝太郎の天保水滸伝の一節です。田中さんは浪曲が好きだからね。
対青山依緑水
日中共同声明における署名
田中さんは一級建築士( ↓ )なので署名が絵画的ですね。周恩来もたいへん上手です。大平さんはうまくないけれど味がある。
追記 2018.03.07
■ 土井たか子
うひゃー、土井たか子さん上手
福島瑞穂に手ほどきしてやればよかったのに。
さて、今の政治家はどうでしょう。
■ 稲田朋美
下手です。
うまく説明できないけれどこの人の書はどことなく気持ち悪いです。
二度と見たくない。
■ 野田佳彦
「誠心誠意」が正しいのですが、わざと「正心」と書いているのでしょう。
でも、下手すぎて誤字にしかみえない。
■ 岡田克也
嗚呼、交代政権
岡田さん、縦書きは右から左に書くのだよん
■ 福島瑞穂
知性の欠片も感じられない書ですが、下手なりに愛嬌があるので嫌いではないです。
■ 安倍晋三
成蹊小学校 → 成蹊中学 → 成蹊高校 → 成蹊大学
成蹊一筋なのに「成」が書けないとは 話にならんぞ
字の上手さと政治家としての資質は必ずしも一致しないかもしれないけれど、
今の政治家は下手ですねえ
それにしても田中さんはうまいな~たいしたもんだ
追記
■ 大隈重信
大隈重信は下手なのを気にして、手紙などは代筆させていたので、自筆の書は残っていません。
でも、憲法の署名は代筆させることができず自分で筆をとりました。
今の政治家より上手いですよね。
2018.03.06 追記
田中角栄元首相の長男>
帰国した父が口にしたのは周恩来総理への厚い信頼だった。
「頭が良くて、人情味があり、国益を考えた上で政治を行う。これまで出会った、世界の政治家の中で唯一尊敬できるのが周恩来だ。よく覚えておけ」
当時は知らなかったが、いくつかの2人のエピソードをのちに聞いた。
例えば、予定していた上海訪問を拒み、北京からの帰国を急ぐ父に、周総理は「私があなたのボディーガードになって先導しましょう」と言って説得した。
また、上海の国営工場視察では、周総理の来訪に感激して泣き出す労働者に対し、周総理は彼らの肩を抱き、ポケットからハンカチを差し出した。
その姿を見て「おれと同じことをやる人だなあ」と感動したという。
>頭が良くて、人情味があり、国益を考えた上で政治を行う。
そうだよな。当り前だが政治家はこうでなきゃ。
安倍は、頭が悪くて、人情味が無くて、自分の利益だけを考えた政治をする。
情けなや
蛇足
政治家ではないですが、
■ 平ねぎ
(娘)「お父ちゃん、字書いてくれ~」
(私)「ん?」
(娘)「ロゴのコンペに応募するんよ、当選したら¥10万じゃ」
(私)「筆ペンしかもっとらんがええか?」
(娘)「ええよ、何でも」
平ねぎ氏、筆ペンで墨痕鮮やかに「香香坊」と書く。
(娘)「うーむ、坊が気に入らん。何とかならん?」
(私)「もう書いてしもうた。それに筆ペンだし」
(娘)「弘法筆を選ばず」
(私)「わし空海じゃないし、それから、当選したら1万円よこせ」
(娘)「いいよ~」
そして、見事落選。
1万円は捕らぬ狸の皮算用となりました。