白桜集 2023-11-19 10:14:26 | 短歌・詩 初めより命と云へる悩ましきものを持たざる霧の消えゆくありし日に覚えたる無と今日の無とさらに似ぬこそ哀れなりけれ青空のもとに楓のひろがりて君亡き夏の初まれるかな (与謝野晶子) « 京都大学はデマ野郎をなぜ雇... | トップ | 女流将棋における駒初期配置... »
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