表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

八葉祭でGo!その14。

2017-12-29 21:52:40 | イベントレポ
八葉祭2日目昼公演レポ続きです。

メインドラマ後編。


北山で天狗兄弟と遭遇。

イノリ「お前達か。双子の天使…天狗ってのは!」

まあ、似てなくもなくもない。(笑)

天狗に捕えられた泰明は、縛り付けられて身動きが取れず衰弱している様子。

頼久や天真が攻撃するも、天狗兄弟の攻撃に阻まれる。

泰明は永泉に攻撃をするように言い、永泉が『流撃双邪』を放つと泰明を縛っていた陣が破れて無事に助けることができた。

泰明曰く「水で陣を解除できることは先日の永泉の行動で知っていた」とのこと。
永泉は「自分の失態が?」と驚く。


怨霊に取り囲まれたところで玄武コンビの「金剛夜叉明王呪」で撃退。


呪詛をしていたはずの八葉が怨霊を退治することに困惑する天狗兄弟。

鷹通は改めて呪詛の場所を知りたいと申し出ると、天狗は天地の玄武が呪詛について話していた様子を見せられたことを話す。

その中で「泰明が高笑いする」という様子に、イノリや友雅は笑う。
誰でも笑うはず、という天狗兄の言い分に対して泰明に限ってそのようなことはないと言う頼久。
鷹通は「微笑みさえない」とか、天真は「脇をくすぐっても笑わない」とか、指紋は「足の裏もくすぐってみたけど」とか。

天狗弟も「笛の奴も」と言うが、泰明が「永泉は人を侮辱しない」ときっぱりと言う。


龍は龍でも黒龍のことだったことから鬼に騙されたとようやく気付く天狗兄弟。
アクラムについての説明を行う鷹通。

ようやく誤解が解け、天狗兄弟は謝罪。
呪詛の在り処を探った永泉は北山で一番大きな木の存在を示し、天狗兄弟はそこへ案内する。


神子が呪詛を浄化し、改めて礼を言う天狗兄弟。
泰明は「当然」と言い、永泉は「これからも北山をよろしくお願いします」と言う。
天狗族が龍神の神子に力を貸すことを約束した。


一方、アクラムは「おのれ八葉……特に強い玄武と弱い玄武。ランにあれを持たせる。絶望の淵へ」と新たに何か企てた様子。


また、藤姫の館では。

皆の行動を労う藤姫。
イノリは天狗兄弟を騙したことを許せないと怒りを見せる。
泰明ほどの者が何故捕まっていたかと疑問に思う中、泰明は永泉を待っていたと言う。
わざと捕まって天狗兄弟の連携を解く策に出たことを話して泰明も永泉を信頼していることがわかった。

残りの呪詛の針1本が気になるところ。

玄武二人の会話があり、メッセージがあってメインドラマ終わり。


ライブコーナーは維盛、景時、忍人、イサト。

玄武の映像があり、永泉。


エンディングがあり、挨拶。


松「維盛です。天狗弟です。お久しぶりです。また出られて嬉しかったです。楽しかったです。キャラソン総選挙で、サブキャラながらも81位。これも下賤の者どものおかげです。ありがとうございました」


花「経正です。天狗兄です。まさかまた出られるとは思っていませんでした。懐かしいです。経正を演じるのに緊張していました。天狗の方は全く。幸せです」


置「今日は鬼が僕しか居ません。心強い仲間が居ません。孤独に潰します。夜もよろしくお願いします」


会場「かわいいー」
大「ありがとうございます。楽しかったです。神子様一筋。館でしか会えない。こころもとい?あれ?」
置「『心もとない』」
大「心もとない感じですが、後ろで笑って参加して楽しかったです。またこうやって出たいです。ありがとうございました」


大「おおっ」
保「ぱっぴー!ちょうど(同じ)『お』で。いつも通り。皆さまものびのび。玄武の回。ピックアップして……間違い。こんなこともある」
置「こんなことしかない」
保「ちゃんとやるの難しい。いつか鬼をやっつけたい。いつか強い方になりたい」
置「そしたら?」
保「勝つ。それから兄上と歌いました。武道館以来。直ちゃんを呼んで『ちょっといいかな~?』って言って結果あの振り付けが出ました。兄弟愛。完全燃焼。でもまた夜に復活します。……え?さいねんしょう?最年少?マジ?八葉の中で?あれ?松田君っていくつだっけ?」

※同い年でも誕生日の遅い八葉キャストが居ないので八葉の中では確かに最年少。ちなみに調べても松田さんの年齢は出て来ませんでしたが、少なくとも花輪さんは保志さんより年下。

和「保志君。燃える方(再燃焼)だからね?」
保「これからもよろしくお願いします」


和「井上和彦だぞー。舞台では何が起こるかわからない。聖地には鬼、魔物、神も棲んでる。僕の前で思い切り噛んだ人が居た」
直「今日は天使が居た」(←手で目隠ししながら)
和「永泉は保志君にしかできないって話したら噛んだ。ごめん。幸せです。夜もよろしくお願いします。夜は更に嘘つきが来ます。事務所ぐるみで」


中「中原茂だぞー。八葉祭楽しんでいただけましたか?魔物は居ます。戦いながらステージに居ます。僕達が客席に。皆さんにも味わってもらいたい。保志君のオーラにやられました」
保「僕のせいですか?」
中「保志君が先に喋ったから」

またしても位置を替わる和彦さん。

中「マラソンは5kmから始める。途中でコーヒーを飲んで疲れを取ってください。ありがとうございます。いつものコール&レスポンスお願いします。これだけ強制するのは遙か祭だけです」
和「茂ちゃんだけ」

そしてコルレス。(27秒)

和「最後の方が鈴虫の声みたい」


直「去年(じれっ隊ライヴ)ぶりのイサトです。保志君に『名曲だね』って言われて。(そしてお前に~は)じれっ隊の歌だからオケの中には保志君や宮田っちも居る。だから保志君の曲でもあるって言った」
保「所有権ある」
直「今日は宮田っちが居ない。支え合う幸せ。応援のおかげ。みんなで頑張ります」


三「あのー…何だこの挨拶の流れ。昨日と違う世界観。大谷さんも居る。中原さんと保志君の『ツーデイズ』。ボケとボケ。宣言します。玄武の弱い方がいつになるか。そのうち『右の方』とか」
置「(強い方)じゃない方」
三「じれったい。保志君は……」

三木さんが話しているところで保志さんが一歩前に出て何か喋ろうとする。

三「引っ込め!はあ…よく付き合ってるよな」
保「そうですね~」
三「だから引っ込めって!17年目でリメイクできるのは皆さんの愛のおかげです。ありがとうございました」


最後に遼遠を歌って終わりです。


終演後の案内は泰明でした。


続きはまた来週…の半ばぐらいに。
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