表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

コンプにはまだまだ時間がかかりそうです。

2008-06-30 21:51:07 | 生態記録
遙か4を進めています。

クリア状況は、きっと遅い方ですね。


昨日、忍人の『大団円ED』を出す方法(チャート)を知ってその通りに進めてみました。


そして追加された『大団円の書』を見てみると、確かに最初見たのとは違うイベントが見られました。
大団円の書の後日談イベントには声がついていないと思っていました。(現在メインキャラでクリアしたのは布都彦だけですが)
でも『大団円チャート』を経て忍人の後日談イベントには声もあってスチルも出てきました。
最初からこれを『忍人の書』のEDに持って来てても良かったんじゃないかと思ったんですが、制作者ではないので文句を言っても仕方ないですね。



忍人ルートが一段落したので、遠夜の書の続きです。


6章で「月読の一族」と関係がある?みたいなフラグが立ちました。
そのイベントで遠夜の声が出るようになりました。
まるで某名作劇場のように『遠夜が…遠夜が喋った!』みたいな気分でした。(笑)

7章の終わりで『土蜘蛛』から『人』になり、妖の姿も見えなくなった遠夜。

8章になって「遠夜の書」が出現しました。
橿原宮へ行き、エイカの笛の音に導かれるように奥へ行くとサティ&エイカ戦。
勝利後、遠夜は「己を知る呪」をエイカにかけられてしまいます。
しかし、「呪」がかかったのは主人公。その主人公に対して「できること」で遠夜は己を知る結果に至るということですね。


主人公が目覚めて遠夜が自身の変化について告げたところで時間切れ。


昨日は11時半で時間切れです。(ブギーナイトを聴く為)
ブギーナイトが終わってとらぼーが始まるで1時間開いてるんですけど、その時間にゲームをプレイしようかとも思ったんですけど、睡眠時間に充てました。

今日は平日で仕事もありますので。


今日中に遠夜は終わるとして、次は誰にしようかな……。
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やっぱりお世話になってます。

2008-06-29 22:05:24 | 生態記録
石田さんの公式モバイルサイトがあると知って驚きました。

ボイスファイルダウンロード(ほぼ有料)による『語り』とそれに準ずる日記らしきもの。それとご意見箱。

この3ヶ月知らなかった私って……でも、昔緑川さんがパーソナリティをしているラジオの存在に半年気づかなかったってこともありますからね。


情報源はネットが無いと不便な時代ですね。


さて、遙か4では忍人の書を進行中。


7章のムドガラ戦でやたらと破魂刀使い過ぎだと思っていたら、その後に……。


そして、8章で忍人の書に入りました。
忍人の書を進めていて、危険だから破魂刀は……と思って使わないように強く言ったらバッドエンディングになってしまいました。

ここは「人の心がわかる大将」として忍人の身を案じてビシッと言うところだと思ったんですけどねえ……。


そんなわけでやり直し。

会話選択を成功させたらスチルが出ました。

のち、別行動していた忍人と合流。
どう見ても破魂刀を持って戦闘なんですけど……。
でも、『魔剣』の技は使いませんね。


サティとの戦闘後、エイカの素顔がチラリと見えました。
『情報』のところにエイカの顔(覆面)が無いので、カリガネのEDはあるのにエイカのEDはないんでしょうね……。


終章で禍日神と遭遇。
そこで「破魂刀」の真の姿が現れ、地玄武の宝玉も出現します。

戦闘後、緑の常世の姿が見られてエンディングロール。

エンディング終了後は主人公の即位式でした。
でも、裏で何やら忍人が……ちゃんとエンディングを迎えたはずなのにこんなにヒヤヒヤして見るのははじめてかもです。


一応エンディングは迎えたのですが、あまり納得行かず。


すると、どうやらまた別のエンディングがあるという情報を入手。
今回は十六夜記のように『蜜月』とかないですよね?

エンディングは1つじゃないっていうのは『キャラの数だけエンディング』という意味とは違っていたようです。


忍人の大団円があると聞いて思い当たる節を繰り返してプレイしたのですが、『大団円の書』での忍人の内容は変わらず。


取り敢えず諦めて遠夜狙いに入ったのですが、やっぱり気になってしまい、攻略サイトを調べたら方法がわかりました。


「できるだけ自力で」とは思ってもやはり攻略サイトのお世話になってしまいました。
きっと一人でやっていたらいつまで経っても全て攻略できないところだと思います。
本当に、どうやってあんな細かいところを見つけられるのでしょう……。


ちなみに風早にも真のエンディングがあるとか。
それはまだまだずっと先の話しになりますけどね。
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お留守番。

2008-06-28 21:23:06 | 生態記録
今日は遙か2の泉水の誕生日で今頃は横浜でネオライか……。


と思いつつ、洗濯してテレビ見て遙か4をプレイして習い事に行っておりました。


とりあえず4章を進めます。


現在は忍人狙いです。
発売前に最初にクリアするキャラと最後にクリアするキャラは決めていました。
しかし、中6人はほぼランダムです。

4章の『お祭り』で話しかけるキャラによって他のキャラとの物語が進まなくなったり、進めることが出来たり。
ここが主たる分岐点です。

忍人を進めても4章中の遠夜のルートは生きているので、遠夜は5章からでも大丈夫かと。
そして忍人ルートは5章を普通に進めることができたのでアシュヴィンが仲間になりました。
確かに玄武の役割なのに通常ルート6章に入らず玄武召喚が使えないってのは困りますからね。
でもまだ「忍人の書」には入ってません。


ところで、遙か3のヴォーコレ。
全9曲の中で惟盛の歌を一番多く聴いてるってどうでしょう。(九郎の歌はとっくに何度も聴いてたのでカウント入れず)
惟盛(及び将臣・敦盛を除いた平家)は趣味的にほぼスルー。ヴォーコレもじれっ隊の新曲ソロ目当てで買ったはずなのに……。

惟盛のキャラ自体好きになったわけじゃないけれど、この歌はおもしろくていいなあ。(趣旨違う)
生で聴きたいなあ。
というか、生で聴くネオロマファンの盛り上がりようを生で見てみたい。(笑)


今回のネオライは両開催地ともお留守番です。
どっちにしても松田さん出てませんから惟盛の歌は聴けませんけどね。

じゃあ、次のネオイベなら?

今回運(と金)が無かった分次があるさっ……と思っていたら、次回は9月にネオアンオンリーと某所で情報を入手しました。


お留守番決定です。


てことは今の年齢での最後の声優イベントは遙か祭ってことになるのですね……。


それもある意味「記念」かもです。
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些細な言い訳に深くツッコミを入れるのもどうかと思うけど。

2008-06-27 22:25:43 | 呟き
遙か4プレイ中です。


現在は3章・4章で取りこぼした天秤イベント及びその伏線イベントをゲーム内の人物情報メモをチェックしながら進めています。


でも、サブキャラは八葉(仮)をクリアしないとクリアできないのでどっちにしてもまたプレイしなければならないのですけどね。


しかし柊……絶対一番にクリアできないってシステムはどうでしょう。(苦笑)


そんなこんなでイベント進行。


主人公に文字を教わる遠夜がかわいかったです。
ただ、その前野カリガネ天秤イベント時の存在感の薄さに思わず疑問を持ちました。


4章に入りまして、『あしあとさん』のこととか道臣のイベントとかサザキとの宝探しイベントとかがありましたが。


那岐のイベントがいろいろな意味で印象的でした。


サザキは那岐と打ち解けたい。
けれど、那岐はサザキとどころか周りとも打ち解けないのでどうしたらよいのか考える主人公。
何かを皆と一緒に食べるのが良いのでは?との意見。


選択肢は4つ。

カレー、鍋、流しそうめん、バーベキュー。


サザキ(の声の主)といえばカレーでしょ、とのことでカレーを選択。(笑)
風早に『カレー粉の材料が無い』とのことで却下。
一応流れに乗って結局辿り着く料理があるんですが、他のも選択肢を試してみました。


那岐はキノコ類が好きなのでキノコ鍋にしようと思ったら鍋は布都彦の好物らしく、続けてやるのは飽きるのではないかということで却下。
バーベキューは船の中=室内なので火が使えないということで却下。


結局流しそうめん。
元の世界で風早が買ってきた流しそうめん機械に『味気ない』と文句を言ったとか云々。

サザキとカリガネと風早の協力で竹で作った流しそうめんできあがり。


他の者達とも仲良く食べます。


そして、那岐との会話にて。
食べ過ぎると太ると言う那岐。
それに対して「そうめんはカロリーが低いから」と言う主人公。
それを那岐は「それでも限度ってものがある」と返す。


ここでおや?と思った私。
学生時代に得た記憶が正しければ「そうめんはカロリーが低い」は少々おかしい。

ゲームを終えた後、本を引っ張りだして調べたところ案の定。

確かにそうめんは水分を多く含んでいるのでその分同量のごはん(精白米)よりはカロリーが低いです。
でも、少しの差です。(100gあたり20kcal)
そうめんの材料は小麦粉=主成分は炭水化物ですから野菜や果物や藻類・きのこ類
に比べたら低いとは言い切れません。


まあ、ここでの「カロリー低いから……」はあくまでも主人公の言い訳であって正しい理論を述べているわけではないですから正しいか間違いかは関係ないんでしょうけどね。


ちなみに、食事時の落とし穴。

「ゆっくり噛んで食べた方が少ない量で満腹感が得られる」という科学的にも証明された理論があります。
そうめんとごはんを同じ量食べる時、どちらが早く食べ終えられるかと聞かれたらまず「そうめん」でしょう。
故に『食べすぎ』が起こりやすくなるのです。

私もごはんは茶碗一杯で充分ですけどそうめんだと1把分ぐらい軽く行っちゃいますからねえ……。(^_^;)

炭水化物類を食べ過ぎた場合にはビタミンB1を摂るとエネルギーに変換されやすくなります。


もちろん何にでも限度があります。
大事なのはバランスですよ。
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20時間目の真実。

2008-06-26 21:37:04 | 生態記録
さて、遙か4では布都彦の書をクリアしました。


最終章に入り、追っ手から逃れる主人公と布津彦。
厩で一夜を明かす(純粋な意味)シーンでのスチルがありました。

一夜明け、道へ出たところで他の仲間と合流、

橿原宮が穢れを受けているという報せが入り、橿原宮へ向かいます。
あらぬ疑いをかけられた主人公に迫る兵達と戦闘。

『戦闘後で疲弊している』という設定なのか、戦闘開始時の気力と集中力にヒヤヒヤしました。
『麒麟の加護』で回復すれば『回復』の術が使えますけどね。
ちょっと危なくなったところで道臣も登場しました。


橿原宮の穢れは狭井君の呪詛が原因とのことでしたが、『黒龍の力を封じて奪う』という目的によるものでした。


主人公は黒龍と戦闘。
倒した後、破魔の矢を貫きます。
弾かれても諦めません。

そして布都彦と力を合わせて矢を射ち、『天白虎の宝玉』が出現しました。

その矢は黒龍を貫き、穢れは消えました。


そしてエンディングロールのちエンディングスチル。

今までのエンディングスチルは大抵キャラクターの一人語りだったんですが、今回は主人公のセリフ(声はなし)も入っていました。


そして、2度目のエンディングロールで知りました。


主役級キャラにすら声が無いのに作中に出て来た『語り部の民』には声があった……誰なんだろうと思ったらエンディングを歌っている人でした。
まあ、そういう癒着(?)は普通のアニメでもよくあることですよね。



続いて、次のキャラを攻略するために再び3章のプレイに突入。


またスキップ遅いのかな……と思い、私のスキップ切り替え設定がいけないのかと思ってコメントから『設定』の画面に入りました。


すると「スキップスピード調整」の項目を発見。

初期設定では真ん中ぐらいだったのですけど、それを一つ『速い』の方に動かすと見事に『スキップ』。


ああ、これを調整すれば良かったのかと今更ながら思いました。
『○』ボタンで通常の既読スキップ扱いにはしていたので、そんなに時間がかかったわけでもないんですけどね。


まあ、せっかく声が当てられているところまで既読スキップしてしまうのは少々申し訳ない気もするんですが。


気づかなかった言い訳をさせてもらえば、「『スキップ』したいのにゆっくり読む人は居ないでしょ」というところです。
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羞恥心…持ちなさい。

2008-06-25 21:57:09 | 呟き
遙か4では布都彦の書を進行中。

兵を見捨てるか助けに行くかの選択。
布都彦の意見を取るか柊の意見を取るかと言ったところでした。
選択肢で迷った時はコマンド→『情報』で人物情報から『メモ』を見るのですが。

布都彦の書に入ると「絆を深めるには書を進めてください」と書いてあるだけ。
……つまり、何を選択してもよいと?
でもバッドエンドとかあったら嫌だから、できるだけポジティブな意見を選択。


その布都彦の書に入る前の章で布都彦とアシュヴィンが闘うシーンになりました。
布都彦は戦闘で疲れているのか思うように闘えない様子。
アシュヴィンは「討つには惜しい相手だ」と言いました。
やっぱりこの(声の)二人は……とちょっと萌えました。

取り敢えずアシュヴィンが仲間に……?と思ったら孤高の書とは展開が違い、皇までもが火の雨で倒れたとのこと。
アシュヴィンが仲間にならず物語が進みました。

船に戻った主人公は敗戦の痛手で眠れない皆に向かってあっさり言いますが、心の内はそうでもなく、決意の為に自ら髪を切りました。

布都彦の書は6章から始まりました。
龍神に祈りを捧げるように言われた主人公。
禊をしようとしますが、川が枯れててそれもできず、国の真実を知る主人公。
そんな主人公の姿を見ていた布都彦は主人公に想いを募らせますが、兄のことが引っ掛かっているようです。
その葛藤の場面が胸を打ちます。

やはり葛藤シーンは保志さんが素敵ですな。


そして主人公は破魔の矢で黒龍にあがらいます。
それが「王」としてあるまじき行為だとして軟禁される主人公。布都彦の説得も効きません。
その姿に迷いを吹っ切った布都彦は主人公と共にサザキ達の協力も得て逃走。


……と、最終章を残したところで時間切れとなりました。



今日は遙か3のヴォーコレと祭のDVDを受け取りました。

リズヴァーンがジャケットにすら居ないのがちょっと寂しいです。
新曲もいろいろと入っていまして。

ヒノエの歌は今までのエr……もとい、セクシー路線ではなく飛翔のイメージを持った歌でした。
敦盛の歌は、自分の存在に負い目を持っていても神子の為に前向きなものでした。
弁慶の歌は怖いような歌詞なのに相変わらず色気満載でした。


あと、惟盛の歌がいろんな意味で衝撃的(笑劇的)でした。


ゲームも進めたいわけですが祭のDVDはいつ見られるでしょう。



さて、それともう一つ。


今日地元でも羞恥心のCD発売記念イベントがあったのです。
昨日発表になったことを某所で知りましたけど、水曜休みでない社会人が平日の真昼間に行けるわけがありません。


しかも、開催場所。
その広さは羞恥心の人気に対してあまりにも狭すぎるんじゃないかと懸念しておりました。
そんなに人が入れるスペースがないというのもありますが、『舞台』との距離が(高さ的にも)すごく近いんです。


そして、今日。
すごくマナーが悪かったという話を聞きました。
学校を休むなと告知にあったにも関わらずその場に居る中高生。(主に女子)
スタッフどころか本人達が注意をしても撮影(携帯カメラ含む)を止めないとか押し捲るとか、挙句の果てに衣装の花をもぎ取ったとか。


ブログで本人達がマナーについて注意をしていたらしいという話も聞きました。
それじゃあブログを見られない人は知ることはできないんじゃない?とかちょっと思いましたけど、目の前で言われても何も変わらないとは如何なものでしょう。


同じ地域に住む人間として恥ずかしいし哀しいです。(-_-;)
ちゃんとマナーを守っている人まで一緒に軽蔑されたら困ります。
マナーを守らない人は、本人を目の前にして高揚しているせいで『好きな人に嫌われる』という思考には至っていないんでしょうね。


私はどんなに高揚してもキャストの邪魔はしませんよ。(遙か祭等で経験済み)
好意を持っている人に嫌われるのは嫌いなんです。


嫌われることの哀しさを知らないんでしょうか。


マナー違反者続出で今後のイベントが中止になって真っ先に文句を言うのもそういう人達な気がしてなりません。


マナー違反者に触発されずにマナーを守って参加された方には敬意を表します。


あと、主催者側はもう少しあらゆる状況を想定してほしかったですね。
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平日は時間が取りにくい。

2008-06-24 21:05:44 | 生態記録
相も変わらず遙か4プレイ中。


昨日は布都彦の4章イベントを起こしました。

天秤イベントの伏線で、泉に入ろうとしていきなり服を脱ぐ布都彦。
傍に居た那岐が「後ろ向いてな」と言い、戻って来た布都彦は「何を気にしておいでです?」と言いました。
主人公が上着を脱ごうとするのは気にするのに。(笑)

そして、シャニの邸でアシュヴィンと会った時のやり取りがちょっと違いました。


それから天秤イベント。
密着する主人公と布都彦の足元から胸元へ上がるアングル。
ま、目に入った睫毛を取るというお約束な展開ですが。(あの目の大きさなら睫毛も入りやすかろう)

夕霧のからかいを否定すると天秤が揺れました。
布都彦は夕霧のからかいに「は、破廉恥なっ……」と。
先にノーマル大団円で布都彦がそういう言葉を言うと知ったので順序が逆になってしまいましたが、今度は声付きです。(笑)


あとは風早のイベントも起こしました。


でも、他のキャラで起こしていないイベントがあるのでまた3章と4章をプレイする必要があるのですよね。
普通は一通り天秤を揺らしておいてから分岐点でキャラを選ぶのでしょうが、布都彦のだけ起こして進んだので1順目で起こした3章での天秤イベントもやり直しです。
故に4章も発生しなかったのでもう一度4章です。


要領悪いですね、私。


平日はなかなか時間が取れません。
徹夜ができない(睡眠時間が極端に短いと体調を崩す)体質なのでせいぜい2時間ぐらいでしょうか。


昼休憩にその日分のコルブリを書いて時間を短縮しようと思ったんですが。


今日は荷物の再配達申し込みに手間取り短縮した時間をロスしました。
郵便局の再配達なら比較的慣れてるんですけどね……。


ブツはゲームシティで頼んだCDとDVDです。
発売日が明日なので明日かと思ったら今日届いて不在でした。


いや、正確には家に居ても受け取りに出てくれなかったのです。
わずかでも期待した私が愚かでした。


元々の発売日は明日ですし、もしいつものようにメイトで予約していたらどうしても土日になるところだったので1日ぐらい我慢しましょう。
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容量の問題?

2008-06-23 21:31:17 | 生態記録
さて昨日ノーマルEDをクリアしました。

絆が足りない場合は各章を終えた後にもう一度プレイすれば補えてそのまま『人物の書』に行けるところなのでしょうが、やはり一度は通して『話の筋』というものを見ておきたかったりもします。


そして昨日の午後にセーブしたクリアデータを夜始める時にロードしました。


すると、セーブデータはそのままで主人公名と五行属性(誕生日)が変えられるようになっていました。
確かに一人術は五行属性によって5種類ありますが、それを全部見たいからと言って各属性の主人公ごとにプレイしていくのは確かにめんどくさいですよね。


そして、『大団円の書』というものが追加されていました。
ノーマルED後の豊芦原の一場面のようなものでした。
『大団円の書』が各人物のEDごとにあるのか、それともEDを迎えたら内容が変わるのか……既に何人かクリアしている人は居るのでしょうが、私はまだわかりません。

女王となった主人公が『視察』(息抜き)として行動範囲内に居る人物に話が聞けるというイベントです。


あちこちに知っている人物が居たのですが、柊だけが見つかりませんでした。


おもしろかったのは布都彦です。
槍の鍛錬をしている布都彦に触発され、主人公も鍛錬しようと言い出します。
しかし、『女王』の格好では動きにくいと布都彦が指摘。
すると主人公はその場で服(上着?)を脱ごうとしました。
そこで布都彦が「は、破廉恥なっ……」と。(笑)
声があったらもっと面白かったのにと思いました。

遙か4では肝心な部分でも声が無かったりしますからね……容量の問題でしょうか。
しかし、土蜘蛛が見せたサティとエイカのやりとりには何故か声がありました。


声を多くすれば当然容量も増えます。
けれど、PS2ディスクなので一応限界があります。

声を多くしたら容量が無くなって内容が薄くなる、というのも困りますし。
容量の関係でPS3にしかできない、というのも困ります。


いろいろ意見はありますが、今のでちょうどいいぐらいではないでしょうか。


ちなみに今は布都彦の書を目指しています。
既読スキップ機能が『スキップ』の速さではないのがちょっと難です。
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1順目終了。

2008-06-22 21:38:13 | 生態記録
遙か4プレイ日記、昨日からの続きです。


シャニに会う為に夜見へ行きました。
『姫』という呼び方が直らない布都彦。サザキも面倒臭がっていたが忍人に止められる。

主人公たちは『旅芸人』に間違われて邸内へ。
シャニと顔を合わせ、シャニの天秤が見えた主人公。
『旅芸人』の証拠としての芸は遠夜の歌でした。例の『BGM』です。

目的地に行くにはシャニを同行させなければなりません。


一方、昔語りで若い頃の風早、柊、忍人のスチル。柊はまだ眼帯をしていません。
もう一人居たのは布都彦の兄『羽張彦』。この羽張彦が……。


夜見でアシュヴィンが登場して共に別の山へ行って天秤イベント発生。
アシュヴィンと二人では戦闘は起こらない様子です。


この辺りで、絆の量も大分溜まってきて特定の人物に話しかけると新しい術が使えるようになってきます。
いろいろあるんですが、個人的ツボはじれっ隊協力技。(笑)
2の頃にイベントで『じれっ隊』が登場して以来、3では『熊野出身者達』だったように、何だかんだでこの3人がゲーム中でもつながりができています。


シャニから祭りが開けない理由を聞き、珊瑚を探すため浜辺へ行きました。
『亀の恩返し』で珊瑚を手に入れるんですが、そのやりとり中のサザキと忍人が笑えました。


それで祭を開くことができ、磐座へ行くと青龍登場。
闘ったのですが、『青龍召喚』を使うことができません。察するにアシュヴィンが居ないから。


そのアシュヴィン。
ラージャに呼ばれてナーサティヤと共にラージャの前に行きました。
ここではナーサティヤがアシュヴィンを『アシュ』と指しました。


続いて5章。

軍隊が来て火神岳へ向かう途中に戦闘が何回か起こり、柊の策で土砂崩れを起こして追って来た軍を潰しました。

また、アシュヴィンと遠夜の関係も明らかに。
遠夜は物語の初めでアシュヴィンに仕えていたわけですが、最初に出会ったのは12年前とのことだとか。


その後行った先で待ち伏せしていたアシュヴィンと戦闘。
アシュヴィンの気力はゼロになっていませんでしたが、7巡目で終わりました。


ラージャが何事か起こした様子で不穏を抱くアシュヴィン。
そしてアシュヴィンに力を貸してもらうことになった主人公。それと同時に青龍召喚の術も使えるようになりました。


そして、主人公の髪を掴む禍日神の黒い手。
主人公は髪をザクッと切りました。

ええっ?!主人公なのに物語の途中で髪型変わっちゃっていいのっ?

と、髪をつかまれた時点でなんとなくそうなるんじゃないかと予想はしていたものの、本当にそれでいいのかとちょっと複雑な気分になりました。
スチルは勿論ポリゴンキャラの絵も本当に変わっちゃってるし。


それから、ここでようやくアシュヴィンと共に戦闘ができるようになりました。



続いて6章。

熊野に到着した主人公を誰かが待っていた様子。
熊野に着いたということで去ろうとするアシュヴィンを主人公は引き止めます。
それでも去ろうとしたアシュヴィンを引き止めたのは宝玉と、柊の言葉による気まぐれでした。


遠夜の声は主人公にしか聴こえないことになってますが、アシュヴィンは表情と音でその感情がわかるらしいです。

また、ナーサティヤも土蜘蛛を従えています。
声がありました。ということは遙か祭ではまだ秘密だったという舞舞の天真の人でしょう。名前は『エイカ』……忍人とも関わりが?


さて、主人公。
狭井君に会って祠へ向かっても何も起こりません。
土器〔かわらけ〕が欠けているのが原因だとわかった者達は土を取りに名草へ向かいました。
結界が張られていて、通り抜けられるのは土蜘蛛の装束を着ているもの。
主人公と遠夜と忍人が行きました。行く者を選ぶことはできません。
土を持って戻って来て、7日かけて風早が土器を焼きます。

土器を磐座へ持って行ったら、そこでエイカが主人公を襲おうとします。
遅れて来た遠夜はエイカの言葉に怯みません。(ここで遠夜は元々『十八』と書くことが判明)
忍人もまた遠夜のことを信じます。
その心を知った玄武が登場し、闘わずして玄武召喚の術を手に入れます。
ただしエイカと戦闘になりました。



続いて7章。

ラージャの義理の父の一派がラージャを狙おうとしたところ、将軍ムドガラが助けました。
そのムドガラが率いる軍と闘うため、主人公達の軍は常世の陣へ。
ムドガラとの戦闘になりますが、ダメージ量から全く決着がつきません。


自動的に終了した後、主人公達は一時撤退。
ムドガラが呪術で術技を無効化していることを知った者達がそれを解いた後に再戦。
ムドガラは撤退しますが、主人公達は追いかけることになりました。
そして、熊野の崖から落ちました。
「それが戦」と言って。


8章では、シャニが目覚め、ナーサティヤが何かの呪詛を執り行っていました。
主人公は禊で室生から忍坂から三輪山へ向かいました。
呪いをかけられた三輪山の神を、アシュヴィンの力で一時的に弱めた後に主人公が浄化。
その反動で主人公は疲弊困憊で船に戻りました。


いよいよ最終章。

3つの門を突破する会議が行われ、決戦前の夜には船でそれぞれから話を聞くことが出来ました。
朝になり、3つの部隊に分かれることに。
『部隊長』を八葉(仮)から任命しました。
すると、門ごとの戦闘でその任命したものが主人公の位置に立って戦闘となります。主人公・部隊長以外の者は任意で入れられます。カリガネや道臣や足往なども入れられます。属性次第で主人公と術を使うこともできます。
ただし一度闘った者はその後の戦闘には参加できません。
また、通常戦闘に戻るとサブキャラを陣に入れることはできません。


門を突破するとナーサティヤと戦闘になりました。
ナーサティヤが国を捨てたような雰囲気になっていましたが、ナーサティヤ曰く『滅びの国に殉ずる者は一人でよい』とのこと。
戦闘勝利後、ナーサティヤは部屋に火を放ち、そのまま落ちました。


常世の根宮で日禍神と最終決戦。
勝利後、「力を貸して」と「助けて」との選択になりますが、多分どちらでもよいかと。


全てが終わった後は、1年後の即位式。
観衆には八葉(仮)達が居ますが、柊だけは意味深な言葉を残してどこかへ……?


と、主人公が決意を決めたところで『孤高の書』は終わりました。
プレイ時間は約15時間。


しかし、謎は残ってます。

宝玉は出てきても「八葉」がどうして生まれたのかはまだ出てきていませんし。
結局何者?って人も居ますし。


他のエピソードとかで判明されるか、3のように大団円EDでもあるのか……。


それをハッキリさせる為にも次は各人物の書に入ります。
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「孤高の書」まっしぐら。

2008-06-21 21:19:12 | 生態記録
本日も遙か4のプレイレポです。

今日は土曜日で仕事が休みだったので、昨日から今日までで合計約5時間半プレイしました。


でもまだ途中です。
長いですが、特別難しくも無く進めるのが惜しいほど楽しいですのでやりがいはあります。



さて、つづきですね。


サザキと出会った森を抜け、御木邑へ向かう主人公たち。
その手前で『土蜘蛛』が出現します。
主人公のみに聴こえる声で話しました。
相変わらず覆面は被っておりますが声はやはり遠夜です。


御木邑に到着してイベントを経て再び砦に戻ろうとしたところ、柊が出て来て足往が捕獲されたことを聞かされました。
足往を助ける為にレヴァンタのもとへ行く主人公たちの前に『遠夜』出現。


なんか喋り方(感情表現)が泰明ちっく。(笑)
本人は『トオヤ』と名乗ったのですが、主人公が思ったままの漢字を当てて『遠夜』になりました。
同行することになっても覆面は取れません。


レヴァンタ邸に着くと炎の結界に阻まれた上にサザキと戦闘になりました。
倒せなくても1巡で終了。



そして2章へ。


2章の頭でようやく忍人登場。
あのクールさは地玄武(仮)らしいです。

サザキを説得する為に阿蘇山へ向かう前に御木邑からアシュヴィン天秤イベント。


続いて阿蘇山のサザキの根城にてサザキがレヴァンタに力を貸した理由を聞く。
サザキは那岐に向かって『若い奴』と言ったけど、そういえばサザキの年齢設定31歳でしたね……。


阿蘇山から戻る途中で那岐の天秤イベント、そして遠夜通常イベント。


砦に戻って夜になり、歌が聴こえました。
遠夜が素顔で歌っていました。
セリフ(フキダシ)が全部終わっても流れ続けているのでBGM扱いでしょうか。
サントラに収録されたりして?
でもあの歌はゲーム製作者が楽譜を用意したんでしょうか、それとも直純さんが即興で歌ったのでしょうか。
つい「もう少し聴いてみよう」を選択してしまいました。

遠夜の言っていた『棺』は覆面(装束)のことだったらしいです。


続いて、レヴァンタ邸の牢屋に捕まっている人々を助け出します。
ついでにサザキも助けます。

柊が出て来て天秤イベント。
レヴァンタ邸を離れるようですが真意はわかりません。


そしてレヴァンタと戦闘。
サザキをメンバーに入れたのですが、喋り方はやっぱり関智さんですね。
というか、普段の喋り方めっちゃ『江戸っ子』なんですけど。(日向=九州のはずなのに)
あと、忍人めっちゃ強いです。同属性相手にあれだけのダメージって……。


阿蘇で朱雀を発見しました。
戦闘になりましたが手を出す前にやられました。
那岐がキレて(?)ダメージを与えた後再戦闘。
勝利後は朱雀召喚が可能になりました。
それから、サザキの根城が空飛ぶ船になりました。
「ラ●ュタ?」と思ってしまった私です。(笑)


その裏で、レヴァンタ暗殺となりました。


3章に入り、船の中で那岐・忍人・足往の天秤イベントです。
会話ではサザキが船長「でいい」を選びました。(私の中では一番妥当かと)


その時、船は墜落。
霧の中で皆とはぐれた主人公は床屋…もとい、常世の国の王ラージャと遭遇。


どうやら異界の狭間での出来事。


現実に戻って来たラージャの傍にはアシュヴィン。そしてその兄ナーサティヤ。
アシュヴィンはナーサティヤを『サティ』と呼んでおりました。
ラージャが「父上」ならナーサティヤは「兄上」かと思ったんですが。
でもナーサティヤはアシュヴィンを愛称では呼びませんね。


一方の主人公は倒れていたところを布都彦に助けられました。
ようやく布都彦とうじょうです。

態度がキビキビしているな……と思ったら、主人公が『姫』だとわかった途端アタフタとうしろ向き。
ああ、やっぱりね。(笑)


布都彦と道臣に案内され、船に戻った主人公。
道臣は別行動を頼まれ、布都彦は船に置いていかれました。


その後船の中でイベントいろいろ。
名前のあるキャラクターにさえ声が無いのに、『語り部の民』に声があったのがちょっと不思議でした。

八女へ向かう途中もイベント発生。忍人の過去話の中にはあの人物に関係している人も……。


そして、柊が仲間になり、その先で白虎が解放されました。


火急の知らせが入って陣地へ向かうとアシュヴィン・ナーサティヤと戦闘。
やっぱり勝てませんでした。(勝てなくても話は進みますが)


岩長姫の策により火攻めにされたアシュヴィン・ナーサティヤ。岩長姫は『生きては居まい』と言いましたが、私は生きていると思いました。
主役級(アシュヴィンの意)はそう簡単に死にませんよ。

道臣が二人を瞬間移動させたところで3章は終わりです。


続いて4章。

舞台は出雲。
主人公の身分を伏せる為に下の名で呼ぶことに言われた者達。
その中で布都彦。「ね、ねんごろな……!」とテレましたけど、なんか某戦国武士の『破廉恥である』みたいな気がしないでもなかったですよ。(笑)

今まで船の中で入れなかった『書庫』に入れるようになりました。
中には柊が居て、主人公に向かって「携帯電話はお持ちですか?」と問いかけます。
持っていると答えると特技習得。


何で柊は携帯電話の存在知っていたんでしょう。
確かに現代に来ていましたが、住んでいるという様子はなかったですけどね。



と、今まではこんなところです。
絆の量が足りないのでこのまま進めば孤高の書を突き進むだけです。
だって、3章からしか仲間にならないキャラは絆上げるの難しいでしょ。



エンディングを迎えられるのは八葉(仮)はもちろんのことなんですが、サブキャラとも迎えられるようです。
そのサブキャラ全員に声はついてないんですけどね。
イベントの中でも八葉(仮)は喋っているのに声が無いキャラはセリフのみ……そこんとこは微妙な気がしますが、下手な人に当てられるよりはよっぽどいいかと。


サブキャラとの絆を深める為には八葉(仮)のエンディングを迎えなければならないという……楽しみを後にとっておくタイプの私にはなかなかシビアなことになってます。
コメント
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