変わらず眠い。

今日こそはすたりばのレポを仕上げようと思ったのですが、またしても眠気に負けました。


仕事をしている時はそんなに眠くないんですよね。

家に帰ってご飯食べて諸々の事を終えてからさあパソコンで、となると急に眠くなるのが不思議です。


焦って書いて支離滅裂になっても困る（元々その要素があるのは置いといて）ので、のんびり書くことにしました。


一度短時間眠ってから起きた場合、頭がスッキリするかずっと眠いままかの分かれ道になります。


15分単位や30分単位やらで起きると眠くならないといいます。。

時間を測っているわけではないので、簡単に言うと目覚ましをかけずに自然に起きるたのがちょうどいいとのことです。


いつまで寝ても眠かったり、ずっと眼が冴えていたり。


人間の身体は不思議です。

これが平日。

すたりぱのイベントレポをまとめ中。

本当は今日中に終えたかったのですが、仕事が長引いて、食事は食材置いてあるだけの状態で、風呂掃除もある。


そんなに長いわけでもないし頑張れば1時間ちょっとでまとめられると思ったんですが、眠気が邪魔をして結局今日中に完成させることはできませんでした。(-_-;)


コルブリも後回しにしたんですが、結局間に合いそうになかったので開き直りました。


これが働きながら書くもののよくあることです。

ブログやサイトレポで収入があるわけではないし、今の仕事は難しい面もあるけれど特に嫌な面は無いので働くのは苦ではないです。


また8月9月に向けて稼いでおかないとですし。


そんなわけで、トークコーナーも半分ぐらいは行ったんですがまだ今日起きているうちに書きたいものもあるので、やっぱり明日ですね。


休むわけにもいかない平日がまたやって来たんだな、としみじみ感じました。

パニックと楽しさと。

今日は保志さんのバースデーイベント「すたりば☆」へ行って来ました。


イベントの存在は知っていましたが、翌日が平日なので行けるとしたら昼の部のみ。
月２回の関東（しかも往復新幹線）は予算が厳しいのでやめようと思っていたんですが「すたりぱ」でテンションが上がってゲストも発表されてその次の遙か展でも更にテンションが上がったので勢いのまま締め切り直前に申し込み。

見事取れたので行くことにしたのです。


いくら自分で稼いだお金とは言え、そうやたらと遠出することは言うに言えない。
別に自分の人生なんですから行きたければいっていいとも思うんですけどね。


そんなわけで、とんぼ返り決定。

いつもの日曜日の時間に起きてスーパーでの買い物も済ませ、それから支度をして出発。


自由席より安かった金券ショップで買った回数券を持って出発。

駅で回数券から新幹線の座席予約を出して乗車。
指定席に乗るなんて10年ぶりぐらいかもしれません。（遙か祭2006がお盆とぶつかった為、確実に新幹線に乗りたかった）


ルートを調べて品川駅からの方が乗り換え少なくていいかな、と思って品川駅で降りました。


それが運命の分かれ道とも知らずに。


ちょっと暑くて汗もかいたので化粧直しをしようとトイレへ。

そうしたら、同じく化粧直しをしている人がマニキュアを落として私の足元に。


今日下ろしたばかりのズボン……( ゜Д゜)


その人を怒るよりも責めるよりもこれからイベントなのに、と『被害』を受けたこちらの方がパニックになってしまいました。
クリーニング代を出すと言ってくれたけどお金の問題ではないのです。


この記事を見て思い当たる人は本当に反省してください。
そもそも公共のトイレでネイル直しはマナー違反です。（子供も利用するところで有機溶剤臭はNG）


既に時間も迫っている。
落ちない汚れは仕方ない、と何も受け取らずにそのままイベント会場へ。


最寄駅から更に迷いながらも結構ギリギリで到着。


会場に入ると、座席の上に『年表』が。
読めば保志さんの学生時代編。
若干疑問に思うところも、その詳細はイベントの中で明らかになりました。


あんなにズボンの汚れを気にしていたのに、保志さんが出てきたらすぐに笑顔になりました。

ライブコーナーでは７曲。
「すたりぱ」でマイクが落ちた為に「失態」をさらした「Brave Heart」のリベンジも含んでいました。

どうでもいいけど「Staringアドベンチャー☆」のサビの手の振りがどうしてもじれっ隊の「奇跡のプレゼント」と被ってるように感じるのは私だけでしょうか……。


「もう終わり？」と会場からの声に「直ちゃんとトークがあるから」と押し切る保志さんが可愛かったです。


１０分間の休憩の後、トークパートコーナー開始。

最初は保志さんと直純さんとで「薄芝居」。
それでトークのサブタイトル「ストピュアな神」の意味がわかりました。
「こまぱぴ」は「狛犬」の『犬』が『ぱぴ』になったような意味ですね。

それからトークコーナーへ突入。


二人の思い出を語ったり、保志さんの年表（生まれた時から学校卒業まで）を掘り下げたり。


そして「ハッピーバースデー」の歌。
保志さんの場合『一般的』な呼び方が多数あって『Dear～』の後がバラバラになりやすいから、と『ぱっぴー』に統一。
尚、「ハッピーバースデー」ではなく「ぱっぴーバースデー」の歌詞になりました。



迷ったけれど行って良かったし楽しかったです。
細かいところはそのうちサイトレポにアップするでしょう。


ただ、せっかくの楽しかった記念イベントを思い出す度にマニキュアの件も思い出すんだろうな、とちょっと複雑な気持ちです。
家に帰ってアルコールで落としてみました。
靴は何とかなりましたがズボンは部屋着行きになりました。


この不運はじれっ隊に行くことで挽回したいものです。

この時季は。

明日はすたりばです。


先月の感謝祭でお土産を持って行ったので、プレゼントがいっぱいになっては大変だろうと思ってすたりぱの時は控えることにしました。


しかし、バースデーイベントとなれば話は別です。
誕プレを持たずに行くわけにはいかない、とデパ地下をはしご。


おみやげを買う時でないとデパ地下を回ることはほとんどありません。
バレンタインやホワイトデーに重なっているとそれを意識した物が増えるのは知っていましたが、この時季は水菓子（羊羹・ゼリー類）が増えることがわかりました。


いつ手元に届くかわからない故、ただでさえ賞味期限との闘いなのに、更に期限を気にしなければならないものが増えていて更に選択に困ります。


どれもピンと来るものが無いんですよね。(-_-;)
私にセンスが無いのが最大の要因だと言うことはわかっています。

多分すごく難しい顔をしていたんじゃないかと思います。


それでも何とか選びきりました。
毎度のコンセプトである「邪魔にならないもの」はクリアできたかと思います。


明日は朝のんびりですが、とんぼ返り予定なので帰りはちょっとバタつくかもしれません。

サイトレポを書くかどうかは明日決めます。

この熱は何か。

朝方、暑くて目が覚めました。


すたりばも近いと言うのに熱を出して行けなくなってはこまります。

こういう時、熱を測ってそれが高かったら、それまで平気だったのに逆に気分が悪くなるということもあります。


熱を測るのは怖いですが、そもそも朝にそんな時間は無いわけで。


起きてあれこれ準備しているうちに暑さはどこかに行きました。

日が昇り始めた為の気温上昇に身体が付いて行く為の発汗だったのでしょうか。


これからの季節、朝の時間帯でも会社へ着く頃には汗だくです。

特にグレーや紺の服を着ていると汗ジミが顕著に浮き出ます。

制汗スプレーはあまり効かないような気がします。


その一方上を行っていそうな「ナノブロック」を購入して試してみたわけですが、気休め程度ですね。

ただ、発汗によって体温を下げるという重要な役目は本当に暑い季節になったら大切なことなのでしょう。


取り敢えず熱ではなくて安心しました。

地図は見てる。

何だかんだで時間が過ぎて、すたりばまであと3日となりました。


楽しい時間は勿論のこと、仕事に集中している時もいつの間にか時間が過ぎて行きます。


最寄り駅までのルートは確認したのですが、最寄り駅から会場へのルートはまだ把握できていません。

一応地図は見たのですが、実際に歩くとまた別の形です。


今はストリートビューなんて便利な物がありますが、実際歩いてみた時に『ビジョン』に覚えが無いと結局迷ってしまいます。

ストリートビューも全ての地域を網羅しているわけではありません。


そんなわけで軽くチェックはしたものの、上手く辿り着けるかどうかはまだちょっと不安です。

自分はあまり方向音痴ではないと自負しておりますが、結局迷うことはいくらか会ったりします。


すたりぱの時ほどの準備はしなくていいと思っていますが、最低限の物は用意しておかなければです。

世の中の職人の気持ちを知らない。

たとえ大きな舞台でも、細かい部品一つ足りなかったら完成しないものです。


だからと言って世の中の人々全てに感謝するほど私の心は広くありません。

問題はどれだけ「普通」に受け入れられるかどうかです。



先月、感謝祭へ行くのに鞄を二つ持って行くことになりました。

一つは大事な物が入っている鞄、もう一つは着替え類の鞄。

2日間公演ならば妥当な荷物量です。むしろコンパクトな方ですよ。


そんな時に母は言いました。


「手提げかばんはひったくられるから」


("゜д゜)



世の中、手提げかばんを持つ女子・女性の割合はどれくらいのものでしょう。

「ひったくりに気を付けてね」という意味合いなのでしょうが、その言い方は有り得ません。
日本などまだ安全な国です。


大体、人がどんな鞄を持っていたって自由ではないですか。

会話の大事さを知る職業に就いていたはずなのに、何故そんなに言葉を選ばす人の気持ちを貶めることができるのでしょう。


その一面を知る度に「親は大変」というよりも「親みたいになりたくない」から「親になりたくない」に発展している現状があります。

できるからやるにも意味が必要。

朝からハガレン実写化のニュースを見かけました。


漫画の実写化など今更な話です。


漫画を実写化すると大抵原作ファンがついて来るというメリットがあり、視聴率や興行収入が上がるから挙ってて原作からの実写化で話題となります。

特に恋愛漫画（主に少女漫画）は実写化しやすいですね。
恋する相手にイケメン俳優を持って来れば更に作りやすく『リアリティ』もあります。

映像技術が発達したことで以前はできなかった表現ができることにより不可能かと思われていた作品の実写化も可能になりました。


暗殺教室の殺せんせーが良い例です。（注：映像技術面の話）

しかし、できるからといって必ずしもやらなければならないことにはなりません。


あからさまに話題作りを狙っているとわかると引いてしまう部分もあることを知らなければなりません。


ハガレンは原作の繊細さやキャラクターイメージ等、いろいろな意味で難しいと思っていたところに実写化です。

以前一時そんな話があったのですが一時消えてようやく公式発表になったようです。


エドはもっと小さいよなあ、と思ったり。

大佐も荒川先生のイメージと同じでいいんじゃないかと思ったり。



取り敢えず、見る気は起きません。

二兎追う者は？

星奏学院祭５のキャスト詳細が上がって来ました。

今までの発表の仕方では誰がどの公演に来るのかがわからない状態でした。


それでも多分千秋楽には行くと思っていました。

だから翌日の休みを既にさりげなく押さえました。



そして今日の更新で無印キャストが全員全公演出演することが判明。

これは全公演参加しなければです。
１の割合がどれくらい来るかはわかりませんけれども、キャラ名が出ている以上は全くゼロではないでしょう。


２日間イベント参加後の夜行明けで仕事は流石に無理です。
１日きっちり取れなくてもいいですが、半日のお休みはもらわないと仕事になりません。


取り敢えずチケットが取れるところからですけれども。

オンリーでもメインが集まると途端に倍率が上がるんですよね。(-_-;)


取り敢えず運気を上げて頑張ります。


そしてじれっ隊のライブチケットも。

仮に通し券で取れた人がCDシリアルでプレミアム席を申し込んでも無効にならないかというのがよくわからないままです。
せめて差し替えで欲しいけど、通し券だとデザインチケットである可能性もありますからね。


その前に私の運ではそうポンポン都合よく当たらないだろ、と思うわけですが前向きな気持ちは運気を上げるとやたらと本に書いてあるのですよね。


『二兎追う者は一兎も得ず』と言いますが、兎が向かう方向が同じだった場合はどうなのかは諺には載っていない意味です。

日差しの強さよ。

今日は所用で出かけました。

お昼の少し前。

家の中から見る外の日差しは真夏のだったので、帽子を引っ張り出しました。

出したばかりなのでファブリーズ的な物をかけてしばし干して乾燥。


日焼け止めを塗り、時間になって出掛けると、案の定の日差しです。


まだ一応５月なのですけどね。

化粧品は普段からSPF50のものを使っているのですが、それでもちょっと心配になります。

だからと言って日焼け止めを使った上で更にクリームファンデーションを使うとベタベタになってしまうのですよね。


本当に、私の子供の頃はこんなに暑かった記憶は無いです。

今年は今までで最高に暑い年になるかもしれないという予報が出ているようです。


何故工業発展の時に環境への影響に気づかなかったのか。

もしかしたら気づいていても発展（利益）が先だったのか。


今となっては謎です。


出掛けついでに来週の服を見に行きましたがピンと来るものがありませんでした。

ラストチャンスは来週の土曜日。

誕プレも買わないとです。


良い物が見つかればよいのですけれどね。