ぬ~べ~ドラマは2話目で視聴から脱落しました。
とても『ぬ~べ~』とは思えないものだった為です。
別物のドラマとして考えても、ネタの入れ方が他所の流行ものに頼り過ぎな件。
何よりゆきめが『イメージ違う』どころではなく全くの別キャラ。
外国人にしては日本語が話せる方かもしれませんが「『女優』の演技」として通用するレベルではないかと。(そもそもゆきめは興奮すると東北弁が出るけど普段は標準語)
発声練習からアクセントに至るまで頑張ってプロを目指している人達の努力って何だろうと思ってしまいます。
小学校から高校に舞台を移したのが100歩譲って許せるぐらいです。
だからもう見ないでいるつもりだったのに、置鮎さんが冒頭ナレーションをするという話を聞いてナレーションが始まるまでの数分は我慢して見ていました。
ただ、いつ入るのかはクイズになっている為にシークレット。
今まででわかったのは1話の稲川淳二ぐらいのものです。(それも『鬼灯の冷徹』のナレーションをしていたからわかった)
で、昨日。
いつも誰だかわからないのにすぐに声に反応しました。
それもそのはず、置鮎さんだったからです。
ナレーションのクレジットを見なくても確信できました。
世間は最終回に来るのではという予想でしたが、案外早かったです。
少しでも早く視聴率を回復させたいという狙いなんでしょうか。
懐かしさもありますが、やっぱり「本物」はいいなー、というのが改めてわかりました。
とても『ぬ~べ~』とは思えないものだった為です。
別物のドラマとして考えても、ネタの入れ方が他所の流行ものに頼り過ぎな件。
何よりゆきめが『イメージ違う』どころではなく全くの別キャラ。
外国人にしては日本語が話せる方かもしれませんが「『女優』の演技」として通用するレベルではないかと。(そもそもゆきめは興奮すると東北弁が出るけど普段は標準語)
発声練習からアクセントに至るまで頑張ってプロを目指している人達の努力って何だろうと思ってしまいます。
小学校から高校に舞台を移したのが100歩譲って許せるぐらいです。
だからもう見ないでいるつもりだったのに、置鮎さんが冒頭ナレーションをするという話を聞いてナレーションが始まるまでの数分は我慢して見ていました。
ただ、いつ入るのかはクイズになっている為にシークレット。
今まででわかったのは1話の稲川淳二ぐらいのものです。(それも『鬼灯の冷徹』のナレーションをしていたからわかった)
で、昨日。
いつも誰だかわからないのにすぐに声に反応しました。
それもそのはず、置鮎さんだったからです。
ナレーションのクレジットを見なくても確信できました。
世間は最終回に来るのではという予想でしたが、案外早かったです。
少しでも早く視聴率を回復させたいという狙いなんでしょうか。
懐かしさもありますが、やっぱり「本物」はいいなー、というのが改めてわかりました。