表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

取り敢えず続けてみる。

2009-03-31 23:09:14 | 生態記録
スタ・スカで羊をクリア。

一度のプレイで羊のスチル(イベントシーン)は全て埋まった。


じゃあ次は哉太にしようかと、最初の選択肢でセーブしたところからスタートして続けてみる。


今度はひたすら哉太が出てくる選択肢を選択。

スチルが出てくる場所が、羊の時とは微妙に違ってるところがある。
一人しか居ない時ならともかく、全員で居るところで出るスチルは、別キャラで行った場合別バージョンかと思ってたけど。


で、既読スキップで更にサクサク言ったらフルボイスを全部聴いて4時間ほどかかったルートが1時間強で済んでしまった。


声に出すということは、声を聴くということは。
それだけ時間がかかること。
そして時間がかかる分だけ記憶や心に残るということ。

それがよくわかる。


取り敢えず未選択のルートで進んでも、羊のあの展開は変わらない様子。
告白のところはどうなるんだろう?と思っていたら、羊と哉太がライバルだの何だのと話している場面に出くわした。


コルブリの編集版もアップしないとだから、羊エンディングに向けての展開と違ってきたそこで今日は終わり。


明日は短いながらも花夢を書きたいなってところだからプレイするかしないかは不明。


そういえば、スタ・スカのキャラの苗字には天体に関係する文字が含まれている。
主に『惑星』。

そういうのを含むネーミングというのは、懐かしいところだとセーラームーン。今時だとコルダというところ。


そういえばコルダも…というところでスタ・スカキャラも惑星名が絡んでいると気づいたんだけど。

そして「天羽」(読み方違うけど)が被ってるところにも。
更に、「木」を使う苗字のキャラの名前に「梓」を使うとこもコルダと被ってる。しかも声が柚木じゃなくて志水。(笑)
「土萌」もセーラーサターンの苗字だったような……。


まあ、使う字が決まっていると多少限られてくるのは仕方ないかな。
ニアミスがある方が個人的には面白いと思うし。


しかし、冥王星に関する名前は外されてるみたい。
確か冥王星ってさそり座の守護星だった気がするけど、その辺はどうなってるんだろう?
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はい、クリア。

2009-03-30 23:46:18 | 感想
スタ・スカがあと少しというのに。

今更の思いつきで『面倒』を無くす為にとある物を作ろうとしたら、結局上手く行かなくて時間が過ぎた事実だけが残ってしまった。
その無駄にした時間を『面倒』に当てればよかったんじゃないかと今更思います。


けどまあ、人生には試行錯誤が必要です。
無駄とわかったという経験は無駄ではありません。(by玄崇院武蔵)



さて、スタ・スカ。


エンディング間近になると重要なシーンが多くなってきます。
かーなりネタバレなことが多いんで詳しくは言いませんけども。




まあ、恋愛シミュレーションだし「告白」に至ったということぐらいはネタバレも何もそうなるべきなことですから言ってもいいですね。




とある展開になてしまって「今のまま」ではいられなくなる。

主人公は自分の気持ちに気づかないでいた。
気づきながらも見ないフリをしていたかもしれない。


そして羊の告白。
今まで甘いセリフはいっぱいあったけど、改めて告白となるとやっぱりドキドキするもんですよ。

個人的に緑川さんの大ファンだということもありますけども。
聴きながら「はぅぁ~」とニヤけて蕩けてしまいました。(^^♪


戸惑いながらも考える主人公。


結果、承諾。


その事実を知ったら錫也と哉太は嫉妬するかと思いきや、「幼馴染」として応援。


そして、エンディング。


スタッフロール後に更にラスト。


こう来ましたか。
いや、またすごいトキめきましたけども。



ただ、羊中心のルートになったせいか、羊のルートじゃなかったらあそこやここは一体どんな感じになるんだろう?みたいな場面が多かったです。


また他のキャラも行ってみましょう。
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サクサク。

2009-03-29 22:36:32 | 生態記録
本日もスタ・スカをプレイ。


公式サイトを改めて見てみたらば、「ゲームの時期が3~5月」って書いてありました。

そして、初回版についている『設定資料集』。
「ネタバレ注意」とは書いてあったけど、プレイ前にある程度読むかもしれないものにそんなネタバレが書いてあるのはどうかってネタバレがあったりしました。

何がと言えば、一言で言うと「結末」です。


声優さんのインタビューとか載ってるんだからまず見ちゃうじゃないですか。
それで隣のページにも目が行っちゃうじゃないですか。


……知ってしまったのは仕方ないのでもういいけですけど。


ということで、引き続きプレイ。


えーと、終業式のところからですね。


春休みに入って、そこで「次から2年生」というのが発覚。

3人のキャラ設定、最初から2年生ってことになってたんですけど……?
まあ、3月から5月なら2年生で居る時期の方が長いですけどね。


哉太の補習に付き合ったり。

錫也が羊を『餌付け』したり。(ホントに『餌付けされてる』と思わざるを得ない状況が少し後に発生)

また喧嘩になったり。

花見パーティーをしたり。

エイプリルフールで騙したり。

始業式が始まった後は、自主的だったり課題だったり等で4人で星を見に行ったり。

ラブレターをもらったり。

食堂でいろいろあったり。

トラブルが起きてギクシャクしたり、でも仲良くなったり。

オリエンテーションキャンプへ行ったり。

スチルの背景に、何気なく他の季節に出てくるキャラが描かれていたりしました。


ここまでで選択肢が何度か出てくるわけですが、どれかを選ぶと誰か一人にだけスポットが当たる、という展開になるんですよね。


どういうことかというと、「●●が何か寂しそうな表情をしている」という相手に『声をかける』『お菓子を差し出す』『そっとしておく』というような一人に対して行う『答え』の問いが無いのです。

それで好感度の上がり下がりも発生すると思うのですけどね。

でも、キャンプが始まる辺りようやく一人に対しての選択肢が出てきました。
肝試しがあるのですけど、また誰か選ぶことになるんだろうと思っていたらオートで出てきました。


取り敢えず羊狙いで全て羊が出てくる選択肢を選んでいるんですけど、好感度がどうなっているかという数値が見えないんですよね。
そこが少々不便だと思うのはネオロマ慣れしまくっているせいでしょうか。


でも、結局選択後は一人ずつしか出てこないトコがあるなら狙ったキャラのみ選択して行った方が逆にやりやすいかもしれませんね。


そんな感じで合計4時間ほど進めて現在の日付位置は『5月中旬』。
相変わらず羊は素直にサラッと愛を語るので恋愛モードに入っているのかどうか微妙です。


ゲームの時期は5月まで。


明日か明後日には一人目は終わります。
フルボイス全部聴いてこの時間ならば、既読スキップになると二人目三人目は相当縮まりますね。


最初は(声の主からして)羊だけが目当てかなー、とは思っていたんですが、プレイしていると他の二人も気になってくるんです。


それが乙女ゲーの魔……いえ、「魅力」でしょう。
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『スタ☆スカ』プレイ開始。

2009-03-28 22:28:21 | 生態記録
ということで、プラネタリウム付きPC恋愛シミュレーションゲーム「starry☆sky in Spring」を買いました。


何が楽しみと聞かれれば、勿論声です。
「Spring」に登場するのは山羊座(緑川さん)・魚座(杉田さん)・蟹座(小野さん)のキャラ。

既に発売されている山羊座CDを聴いて甘い言葉と王子系ボイスにかなり萌えまして、これならゲームも楽しそうと思いまして。


メイトで買ったので購入特典CD付き。(まだ聴いてませんけど)

初回版を買ったので、特典以外にプラネタリウムCD、ゲームDVD、スペシャルCDとディスクが3枚。
キャラが自分達で作っている仕様のぷち設定資料集もありました。
ブックレットのスタッフページの名前にそれぞれの星座のマークが付いているのがちょっと面白かったです。


さて、プレイするに当たってまずPCにインストール。

インストール後起動すると『規則』として健康的にゲームをする決まりが書いてあり、タイトルコール。
タイトルコールは全員とそれぞれバージョンがある模様。
環境設定を行っていざスタート。


最初は四人で星座鑑賞。
「春の大三角形」「春の大曲線」についての話。
小野さんが「スピカ」って言うのでちょっと笑えました。(笑)

「アークトゥルス」に何か聞き覚えがあるなー、と思ったらときメモGSのプラネタリウムデートの内容のナレーション…いつ行っても内容変わらないんですよね。


さて、星座鑑賞のことは夢だったというオチで主人公(名前変更可)が学校へ向かいます。
特殊な学校のようで、女子は主人公一人で他は男子ばかり。
登校途中で魚座キャラ・哉太が登場。

主人公以外ははフルボイスなゲーム……時々デフォルト名だとそのまま呼ばれることがあるのですが、これはデフォルト名でも変更しても名前が呼ばれることはないようです。


教室へ行くと蟹座キャラ・錫也登場。
そこへ転校生の山羊座キャラ・羊が担任に連れられて登場。

主人公は羊の話を聞いて以前会っていたことを思い出す。
そんな羊は主人公以外とは仲良くしたがらない様子。
それでも優しげな錫也とはそこそこ友好的になろうとしたのだけれど、気の短い哉太とは反発。


これからどうなる?というところでOPムービーが入りました。


その後、それぞれのキャラとの様々な会話が進みます。

詳しく書くと更に長くなるので細かい会話内容については割愛しますが、哉太と学校をサボることになったり錫也と図書館で勉強したり、羊と哉太の殴り合いを傍観せざるを得なくなったり。

小1時間ほどスキップせずにプレイして終業式の日までやって来ました。

まだまだ「恋愛」な感じにはなっていないので終業式でゲームも終わりということはないでしょう。
選択肢も今のところ「誰に話しかけるか」というパターンしかないですし。
それでも既に主人公に好意を寄せている羊の言葉は恋愛関係に近いものなので喜びました。


今日は眠いので、まねティラ等を書いたら寝ます。

つづきは明日で。
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ルパンvsコナン。

2009-03-27 23:17:50 | 感想
日テレと読売テレビの合同企画ということで、「ルパン3世vs名探偵コナン」のコラボアニメスペシャルが放送されました。


「ヴェスパニア」という王国での女王・王子の死亡事件から始まって。

次期女王となることとなったミラが蘭そっくり。(声は違うけど)

そして王家に仕える伯爵キースの声が緑川さん。(^^)
クールボイス系でかなりときめきました。


ミラは日本へ来てパーティーに出るが、途中で抜け出して蘭とぶつかり入れ替わり。

ミラはコナンに一時見つかるが不二子が連れ去って。
蘭はミラの代わりにホテルへ戻った際、自分の姫姿から新一との妄想。


一夜明けて蘭は見つからないミラの代わりに王国へ。コナンは危険を冒して飛行機に乗り込んであとを追う。


一方の小五郎は銭形警部の助手として王国へ。
目暮警部の友人という設定って……。(笑)


王国に着いたコナンは次元と共に死亡事件の調査。


その最中、ジュースを買う時に遭遇したコナンとルパン。
壊れた自動販売機から必要以上のジュースと小銭を持ち出そうとするルパンに「ドロボーは駄目」というコナン。
更にルパンが拳銃を持っていることまで見抜くがルパンにははぐらかされて。


結局何だかんだで金を払うルパンが楽しかったです。


その後、事件を調査して犯人を突き止めるコナン。
蘭、小五郎、ミラ、キース、公爵、銭形……全員揃った中で謎解きをしようとするコナン。

麻酔銃で小五郎を眠らせようと思ったら、咄嗟に避けられて銭形に命中。
仕方なく銭形になろうとしたところ銭形はすぐに起きる。


コナンの麻酔銃の麻酔が「象でも30分は眠ってる麻酔」というのを初めて知りました。
……阿笠博士、何てモン作ってるんですか?


で、その場に居た小五郎は結局ルパンの変装。本人はやっぱり眠らされていて。


ルパンはコナンの真意に気づいて話を合わせようとするものの、時々調子に乗ったり。
おかげで銭形にはすぐに正体を見抜かれたけど。


そして犯人は自分のしたことを認め、野望の為にキースを引き込もうとする。
しかしキースは自分の血は王家の為にあると断言して突っぱねる。


これがまたカッコいいんですよ。


結局全員が協力して犯人も捕らえられて。
盗まれた王冠も、昔ルパンと女王の間にあった約束と共にミラのもとに返された。


……しかし、女王の若い頃と知り合いって、ルパンって今いくつ?


全てが解決して日本に帰ることになったんだけれど、当然「コナン」は存在しなくてパスポートは作れない。

それを救ったのはルパン。
不二子はコナンが「新一」であることも見通していた様子で、『知り合いの船』(潜水艦)で帰ることに。
不二子は『若返りの秘密を知りたい』とコナンに迫ったようですが、「幼児化」と「若返り」は違いますからねえ。(笑)


「ルパンvsコナン」のタイトルみたいに、コナンとキッドみたいに『直接対決』したわけではなかったけれど、ミステリーアクションとしては楽しめたと思います。
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演出の範囲…かなあ?

2009-03-26 22:44:43 | 感想
火曜日に録画しておいたのBLEACHアニメを見終わった後、「ケンミンショー」をちょこっと見た。
いつもは見ないのに、たまたま見た時に限って愛知ネタのことが多いのは何故だろう。(笑)


秘密のテーマは『愛知ではイタリアンは熱い鉄板に乗せて出す』ということ。
「イタリアン」とは地方によっては「ナポリタン」とも言うケチャップ味のスパゲッティです。勿論本場には無く日本独特の洋食なんだけど。


喫茶店では熱した鉄板に別途で作ったイタリアンを(中央に盛るように)乗せ、周りに溶き卵を流して焼いて出す。


街頭インタビューの映像では「イタリアンと言ったらそういうものだ」と全員が答えていた。


確かに不思議じゃないけど道行く人全員が支持するほど「定番」と言えるかなあ?


私のバイトしてた喫茶店では普通に皿で出してたし、「そうしてくれ」って注文されたことは一度も無かった。


テレビ(今回のテーマ)的にはそういう映像が必要だからそう答えたものだけを使う…いわば「演出」だとは思うんだけど、気になったのはそれだけでなく。


名古屋市内で電車に乗ったり人の多いところに行けば自ずから耳に他人の会話が入ってくるもの。

イントネーションや語尾がちょっと訛るのはアリですが、あからさまに名古屋弁を喋る人(特に若者)はかなり少ないのに何であんなにピンポイントで出てきたんだろう、って思った。


確かに「でら」とか「ピー」とか言わないこともないけれど。
方言は今時の時代からすると意味がわかる程度で使用頻度は高くない気がする。
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久々に『フリーネタ』が詰まってます。

2009-03-25 22:40:49 | 創作裏話
日曜日の『気まぐれショートショート』はフリーネタ。


本拠ネタである「舞台裏」だったり。
コルブリネタである「うら弦」だったり。
BLEACH(主に花夢)ネタである「うら鰤」だったり。
最近ではごく稀に遙種ネタである「うら種」が復活してきたり。


平日のうら弦は連載だからいいとして。
土曜日の舞台裏は『まねティラ』だから彼らに任せれば何とかなるとして。


日曜日はフリーだけに何にすればいいのか時々悩む。
ネタが無い時は尚更。


けれど最近、コルダのキャラソンからコルブリでもカラオケ大会、ということにしてみた。
遙種では歌ネタを本編に取り入れてみたけれど、こっちでは番外編。
事情や時間軸が微妙に本編と食い違っているところはご愛嬌。


最初は織姫提案後(2話目で)すぐにカラオケに……と思っていたんだけど。


火原と一護のやりとりを思いついてしまった。
そしてその流れを含めて書いていたらちょうどいい長さになったので、どうせなら各キャラで書いてみようかなという運びになった。

現在火原と志水が済んでおり、残りはあと5人。

次に来るキャラは決まっている。
なんとなく察している人も居るんじゃないかと思ったり。


二作品の声が被っていることからコルブリを書き始めたのだけれど、二度も同じ声の主ネタが続いたからさすがに次は違う方向に行かないと。


そんなわけで当分ネタはあるんだけど、LVの舞台裏ネタを思いついてしまった。

せっかくだからDVD発売前にアップしたいんだけど、どうなるかな。
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慣れれば平気?慣れても辛い?

2009-03-24 22:12:06 | 生態記録
いい年をした大人(私)が「土曜日に出かける」と言ったらば、親に心配された。


出かけると言っても市内で買い物なのに、「また大阪行くのか?」とか。


まあ、イベント後に「楽しさの反動」で精神力が著しく落ちて眠れないほど胃を痛めて何も食べられない状態になったのが原因だろうけどね。


今年から来年にかけて既に幾つか希望が出てきたけど、どうなるかは今のところ不明。

「楽しさの反動」が起きるか起きないかはその場に行ってみないとわからない。

消化不良な物足りなさを感じることもあるだろう。
満足過ぎてそれを糧に生きていけることもできるだろう。


こういうことは慣れればそのうち『いつものことだ』と落ち着いてくるんじゃないかと思ったりしている。
ただ、予算と運の関係で『慣れる』ほどの場数を踏めないのが現実。



慣れれば平気なこともあれば慣れても辛いことはある。


一度突き放されたことがある。
だから何度突き放されても平気。


それはどうだろう。


世の中には強くて乗り越えられた人も居るんだろうけど、私は傷を塞いでいるので精一杯。


某公式サイトにて普通の話題の書き込みが消えていた件はふとしたことで未だに思い出す。
サーバーの不具合なのか故意に消されたのかわからずじまい。
きっと御本人もとっくに忘れていると思う。


それでもまたどこかで同じことが起こったらやっぱり私は「辛い」と思う。


そもそも人間の善意と悪意を細かく見分けるのは難しいから仕方ないんだろうけどね。
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「1×3」より「3×1」。

2009-03-23 22:50:16 | 呟き
一市民が愚痴ったところでどうにかなるようなことではないとわかっていますが言わせてください。




今年の9月は敬老の日(ハッピーマンデー)と秋分の日との兼ね合いで春の「ゴールデンウイーク」対して「シルバーウイーク」とも言える大型連休が待っている。


そんな9月のネオイベについての噂話が既に出回っている。

情報源は公式サイトではないのでどこから流れてきたかは私も知らない。


次がネオライで最初のアンジェが15年前の9月に発売されたとのことだから秋のネオイベが15周年記念イベントだろう、とは思っていたけれど。



パシフィコで3日間連続公演って何?



確かにネオイベは楽しいから好き。
普通なら喜ぶべきことなんだけど、この噂にはさすがに引いた。


別の場所と合わせて3日間とういならともかく。(既に合計4日間やってるし)

映画や舞台みたいに内容がほとんど変わらないというならともかく。

アドリブ満載で何が起こるかわからないイベントで同じ場所?!


はあ……全公演参加はまず無理か……。

多分そんな気持ちから来るジレンマから引いたかもしれない。
まあ、今までのネオイベとかで行く公演絞ったことは何度もあるから今更だけどさ。

そもそも、別に誰も私なんぞにどうしても来てほしいわけじゃなかろうけど。



「できるだけたくさんの人に来てほしい」という理由から3年ぐらい前に優先チケットの申し込み方法が変わったりしたけれど、それならどうしてキャパの広い場所を選ばないのかな、って思う。
それに、イベントの内容やテーマを毎回公演(微妙に)変えて何公演も行きたくなるような感じにしてるし。


パシフィコがネオイベ始まりの地で『聖地』というのもわかる。
でも、人気が上がって作品も増えてファンも増えているのが15年経った『現在』。
パシフィコに入りきらないぐらいファンが居てチケットがなかなか取れないからからオクで高騰する。


あんまり詰めるとキャスト一人当たりの持ち時間(?)が減るからせめて1.5倍キャパの場所でしていつもみたいに2日間とかさ……。


キャスト見て絞るしか無いなあ?
できればネオライと比べてどうするか考えたいけど、どうしたってネオライのキャスト発表の後になるのは間違いないんだよね……。
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現実はおたよりより平凡。

2009-03-22 22:20:09 | 生態記録
今日は日曜日。
三連休もあっという間に終わりです。


朝から大雨・大風。昨日までが暖か過ぎたせいか少々肌寒くも感じました。
そして出かけなければならない用事も特に無いので家でのんびりまったり過ごしました。

東京ではアンジェ&ネオアンのライヴがあったとのことですが、どうだったのでしょうか。


もうすぐとらぼーの時間です。
とらぼーで「ドラマや歌に興味を持って直純さん仲間が増えた」なんておたよりが時々あります。

天臣家のリビングのテレビ音は、そんなに絞らなければどの部屋にも聞こえます。
そんな場所で普通に「ネコナデ」を見ていてもそのようなことは起こりませんでした。
直接画面は見ないまでもOPとEDは耳に届いているはずなんですけど。


よく読まれるのでそんなによくあることなのかな、とか思ったんですけど結局人それぞれというヤツですね。私の趣味も結構偏ってますし。

そもそも嬉しいお便りを読むのがラジオ番組というものです。


まあ、対象になりそうなのは姉ぐらいのもので、今更共通の趣味は持ちたくないというのが私の本音ではありますけど。(どんだけ家族に対して冷淡なんだ)



さて、準備準備。
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