そんな季節。

以前も似たようなタイトルでブログを投稿したかもしれませんが。

毎年同じぐらいの時期にやって来るものがあるのは日常生活でも同じでしょう。

次のプリキュアの話題が上がると12月だな、と思います。

今回は少しだけ早いような気もしますが、シリーズがシリーズとして飽きられずに進めることは平和の証拠かと思います。

ひらがなであり、響きからモチーフも想像されているようです。

自分は結局公式発表を待つしかありません。
時折公式さえフライングをすることも見受けられるようになりました。

大抵は商標登録でわかるものだったりします。

プリキュアと同じぐらいに新しいものが発表されるのがスーパー戦隊シリーズです。

何らかのことで既に名前だけはわかっているとかいう話も出ています。

そんなヤキモキもこの季節ならではかと思いました。

まあまあかな。

漫画の実写化については賛否両論。

イメージ通りというのもあれば、いくらかのアレンジもあれば、謎設定に変更なんてのもあります。

世間でいくら話題になっても、原作は読んでいても、自分が見たいと思わなければそれまでです。

最初から見ようと思わないのもあったり。
3話ぐらいまでは大丈夫だったけど「もういいかな」と判断したり。
アニメの方のイメージが固まりすぎて５分で限界だったり。

そんな中、パリピ孔明はまあまあかと。
実写だけあって音楽面を前に出してきてストーリーが薄くなっていたところはありましたが、キャラのイメージはわりとそのままだったので。

そんなドラマの最終回に「アニメの方の孔明」（CV置鮎さん）がいきなり出てきて、アニメ2期かと思ったら総集編が劇場版になるとのこと。

その策士ぶりは確かに孔明です。

アニメの方が面白かったのでもしかしたら観に行くかもしれません。

周りが推しても決めるのは自分。

各種偏向報道は、どこぞのメディアが推したい人々を送り込む為、なんて推測を時々見かけます。
ただのビジネス戦略なのか、取って代わりたいほどなのか、真実は素人にはわかりません。

でも、誤算はあると思います。

「アレが無くなったらコレにすればいい」が通用する確率は非ヲタが考えているよりずっと低いでしょう。

人の心はそんなに簡単じゃないですよ。
特に好きなものに関しては譲れないことの方が多いです。

「担降り」という言葉があるように、確かに今まで応援していた人から離れる場合もあるでしょう。
けれどそれは「新しい魅力を見つけたから」とは限らないものです。
何を魅力に思って推そうとするかを決めるのは他の誰でもありません。

私は天邪鬼な部分があるので、好き過ぎて尊過ぎると逆に近づけなかったりします。
「好き」が増えたところで過去の気持ちが消えるわけでもなし、何なら掛け持ちぐらいするでしょう。

掛け持ちしたところで人が持つ「予算」は変わらないので、あれ以上の経済効果にはならないと思っています。

続きが無い？

先日、ライブ会場で腹を刺されたという「事件」は自作自演であったことが報じられました。

状況的に諸々おかしい点があったことからその線を疑う人はそれなりに居たようですが、結局は然るべきところが調べた上で本人の供述と矛盾点が無いかを確認するものです。

それが司法というもの。
それを通さないが為に問題になっているのが旧Ｊ事務所。
別に擁護派ではないですが、『お気持ち』で確たる証拠無く矛盾点が多いまま叩く人々は敵と見なしています。
過去ブログを遡ってもらえれば、元々私が矛盾（ダブスタ）や理不尽が嫌いであることは普通に見つかると思います。

話は戻って、自作自演であったというネットニュースが出たのが昨日の昼頃。

「人騒がせ」のレベルを超えていることは取り敢えず置いておいて。

先日朝のニュースコーナーで刺された件は報じられたのですが、今回の自作自演の「続報」については報じられず。

確かに「刃物を持った者が逃走中というわけではない」という安堵感はあるですけど、捜査の上で分かった「続き」を報じないのはこれ如何に。

偏向報道が多くなったのが嫌で新聞を止めたのですが、果たしてどこからなら正しい情報が得られるのでしょう。

潜在的な焦りか不安か。

最近、『時間に間に合わない』という夢をよく見るような気がします。

「乗り物にに乗り遅れる」というよりも、想定していた時間に「家」を出られないというパターンです。
そして何時までなら大丈夫だろうか、と計算した上で時計を見てしまうこと。
一度目覚まし時計から煙が出て何事か？と思って目が覚めた時もありました。
その目覚まし時計がリアルで使っている物と同じなので余計ビックリしたのをうっすら覚えています。

いずれにしても「肝心なものを入れたかどうか」という確認が重なっての遅れることが多いような気がします。

夢占いで調べたところ、遅れる夢というのは不安や焦りの象徴であるとのこと。

確かに月末での焦りもありますが、母親から何でもない（自分は困っていない）ことを指摘されると嫌な気分になって躊躇うことがありますね。
それは多分、幼少期の心の傷の一つでもあるかと。
「どんなにきちんとやっても認められない」は、仕事のプレゼンがうまくいかない時よりも凹みます。

仕事のプレゼンならば「他にもっとすごいのがあった」「自分のプランに至らないところがあった」と認められるものですが、気持ち一つで否定されるのはいいなりになるしか道がないという自己否定の最悪パターンですから。

回復はまだまだ遠いようです。

そんなに経つのか。

通販で服を購入。

前のが問題無かった場合のみリピートします。
今のところは１つか２つぐらいのものでしょうか。

実際に手に取れないからこそ生地の薄さに気付かなかったり、思ったより耐久性が無かったりするものです。

同じのが欲しくても販売終了になっていることは珍しくありません。

ただ、同じのがどれだったかは記憶になんとなく引っかかっていても実際の商品名やコードまでは覚えていないのが現実です。

間違えたが故に着られなかった・穿けなかった、ということを防ぐために買い物履歴を検索しました。

すると、購入履歴に出て来ないぐらいに前だったことが判明しました。

物持ちは悪くないと思っていてもやはり商品によって同じ物を同じように使っても変わって来る場合もありますから。

一先ずサイズを比較して失敗のないようにしたいところですが写真と明らかに違う色柄だった場合はどうしようもない現実もあったりします。

働くのは。

今日は「県民の日学校ホリデー」という施策で、愛知県内ほとんどの公立学校が休みになりました。

私には直接関係ないのですが、ワーママの方々は休み申請が多かったようです。

別にこういう日でなくても当日や前日に休まなければならない事態は出てきます。
そうでなくても今日休みを取って４連休にする人も居ます。
故に休みを取ることを特に責めるつもりは毛頭ありません。

しかしながら「休みが取れない親」がテレビのインタビューで出てくるのですよね。
基本平日ですし県外は普通に動いていますし、学校ホリデーに関係ない人が普通に居る以上人員確保は必要です。
なのに『休ませないのが悪い』みたいな印象を醸し出すのは如何なものでしょうか。

小学生の頃から普通に留守番させられたor行きたいと言った覚えの無い習い事に（付き添いなしで）行かさせられた経験があるせいか、何故子供が休みなら親も休むのが当たり前になっているのが不思議です。

自分の感覚が古いだけなのでしょうか。

そして「子供を置いて働くのは気が気でない」とインタビューに答える『従業員』には更に疑問を持たざるを得ませんでした。
如何なる理由にしても『それでも働く』と決めたのは自分なのですから、少なくともテレビ取材で言うことでもないでしょう。

地元ローカル番組でも油断すると偏向報道に遭う今日この頃。

全部が同じでないとしても。

某バラエティ番組は「演出」が見え見えなのであまり見ていなかったのですが、緒方さんがスタジオゲストというのでなんとなく見ていました。

「あの歌手がサプライズ登場で生歌披露」ってのがありましたけど、途中に出て来た子供が明らかに子役的なセリフ回しだった…本当に周りは何も無いと気づかないものなのかな？

そして、前後を端折ったのか、SEEDのエンディング曲が出るのにおお！となった時の紹介の仕方について「ガンダム」と「SEED」は区切って言わない！とツッコんでしまいました。

だって、キー局で……？
（番組ナレの）万丈さんはSEEDに出てなかったけど、どういう指示で……？

西川さんが出ていたわけではないので劇場版の宣伝が無かったことは仕方ないですけれども。

とあるイベントでキャラの名前のイントネーションが違っただけでもモヤりました。
「途中加入」のゲスト的MCとはいえその辺の打ち合わせもするものではないのか、と。

ヲタはそういうとこ細かいですし面倒臭いと自覚しております。
無論、全員が同じように細かいわけではないでしょうけどもね。

基本とわかっていても。

空腹時にスーパーへ行くと、余計なものを買ってしまうことがある為、節約とダイエットにつなげるためにはある程度腹が満たされている状態が良いというのか基本なのは知っています。

知っていても仕事帰りに寄らざるを得ないとか、物理的に難しい時もあるのですよね。

そういう時はもうひたすら我慢と考慮の戦いですね。

「これは気分じゃない」とか「塩分が気になる」とか。
そういう時に限って売場に残っているものが少なく選択肢が狭まるという厄介さも残っていたりします。

今日は「家にまだ似たようなものがあったから」で切り抜けました。

セールの時の買い溜めはこういう時に役立ちますが、期限を忘れて捨ててしまうことになったら結局もったいないので記憶力との戦いでもあったりします。

あったような、なかったような。

急に寒くなり、着るものをタンスから引っ張り出す今日この頃。

しかし、居れる場所を特に分けていないせいか、こういう時には夏が終わってしまっておいた半袖ばかり目にします。

長袖達はもっとあったような……？

でも、随分草臥れていくらか捨てたような気もします。

そうでなければ「追加」で買うことは無いはずです。
１着は昨シーズンに買った覚えがあるのですよね。

そもそもファッションに無頓着故に、どれを捨てたのかも思い出せません。
思い入れが無かったので『その程度』だったのかもしれませんが。

通販で買うのも良いですが、生地の薄さが思ったようなものでなかったり、耐久性が無かったり、ひどい時は写真と柄が違うなんてこともあるので慎重になりかねません。

とはいえ、また寒暖差で体調を崩したくはないのです。

今年は「暖冬だけど急激に寒くなるときもある」という、当たり障りの無い（嘘にはならない）言い方なのでどこまで信じていいのやら。

取り敢えず昨シーズンに買ったマフラーは役立ちそうです。