何故一つだけ？

冷凍庫に入れた保冷剤が凍っていないことで冷蔵庫の劣化を疑い、購入を決めたのは先々週ぐらいだったでしょうか。

その後特に凍らなくなることや冷えなくなることが無かったのでもう少しは大丈夫かな、と安心していました。

しかし今日、また冷凍庫の中で凍っていないものがあったのが判明しました。

不思議なのは、二つある保冷剤のうち、一つだけが凍っていなかったこと。

１００均ですが、２個１セットで買ったものなので品質は同じはずです。
同じ場所に入れておきました。
そして先日までは普通に凍っていたものです。

何故一つだけ凍っていなかったのか、理由がわからない以上はやはり冷蔵庫購入を止めるわけにはいかないでしょう。

正しく使えば長持ちすることもあります。
正しく使っいても故障しなくもないのが電化製品および精密機械です。

それでも凍らないものがあったとしたら、人間による外的要因（冷凍庫を長く開けていた）とわかるのですが証拠が無いので判断できません。

勝手なことはしないでもらいたいものです。

やるなとは言わない。

世の中、お金だけではないこともあればお金さえあれば解決できることもあります。

留学生を大勢日本に招き入れ、日本に定住してもらうという計画を打ち出しているというネットニュースを見ました。

ふむ……。

順番違くない？

別に外国人を差別するつもりはありません。
本気で勉強したい人も居るでしょう。
しかし『留学』の目的はあくまで「自分の為」であり、それが日本定住につながるかどうかは本人次第です。

留学生を招き入れるお金があるなら、日本の学生において経済的理由により進学を諦めてしまう人達をどうにかするのが先では？と思ったわけです。

街頭で進学資金の為に募金を募っている人達を見た時は『１度社会人になって稼いでから大学入ればいいのに』と思ったりもします。
両立してでも勉強したいならば本気の証拠です。
実際、私の専門学校時代には一度社会人になった人や大学を出た人が入り直して『同級生』になっていたりもしました。

もしかしたら『留学生』よりも才能がある人が埋もれているかもしれない。
まずはそこの救済と発掘しても良さそうと思うのは素人の甘い考えでしょうか。

それを行ってまだ余裕があるなら迎え入れれば良いと思ったのですが、それをすっ飛ばしている現状。
『順番を守りましょう』というどこかで習っているはずのことを政治のトップができないとはこれ如何に。

支援の方向を間違えると、後々とんでもないことになるんじゃないかとちょっと不安にも思ったりします。

何故だろうか。

母親の自分勝手に辟易して距離を置いている天臣です。

自分の思い通りでないと気が済まない、こちらが嫌がっているのに自分が納得できるまで意見を通したがる。
一見するとただ「ちょっとワガママ」ですが、睡眠を妨げられ、食事の時間も集中したい時間も奪われ続けていたらもう容認はできません。

自分の意見を先に通したがる人は職場にも居ます。
横で話を聞いていると「これは毒親要素だな」と思うこともありますが、その人と距離を置こうという気持ちにはならないんですね。

少なくとも「（仕事が一段落つくまで）ちょっと待って」と言えば待ってくれるのが、当たり前なのに有難いと思うのですから。

多分「聞く要素」に長けているのでどこが引き際かわかるのでしょう。

そして私も母親があれほどワガママであるが故にちょっとぐらい（？）頑固で融通が利かなくても平気なようになったのもあるのでしょう。

要はバランスの問題かと思われます。

外で穏やかで居られるからと言って母親の毒に感謝なんかしてやりませんけどね。

結果オーライ？

今日は出掛けようかと思っていました。

某長時間のテレビ場組はドキュメンタリーが多く入るので個人的には苦手になってしまいました。
そうなるとニチアサが終わってから夜まで見るテレビ番組無く。

買い物をしてPC作業をしても作業も午後一には時間が空くのです。

ちょっとタイトだけど何とかなるかと思ったのですが、思いのほか時間がかかってしまい、予定より出かけるであろう時間が短くなってしまいました。

その時間帯になると外も暑いです。
いつぞやのような体温近くではないものの、汗が流れ落ちるぐらいだと動くのが億劫になってしまいます。

結局家の中で別の作業をすることにしました。

本当は来週でも良かったのですが、前倒しです。

すると、物が足りなかったことに気が付きました。
これが来週だったらちょっと面倒臭いことになっていたかもしれないので、結果オーライです。

その作業はまだ完全に終わったわけではないですが、少しは時間短縮できたかと思っています。

参考にできない。

冷蔵庫買い替えを決めてから１週間強。

取り敢えずネット検索で目星を付けます。

そして家電量販店のチラシでも検討しようと思ったのですが、この季節でなくとも家電量販店のチラシで冷蔵庫が占める割合はそれほど多くありません。

そんなに多くないので、目玉になるのはお高いビッグサイズの冷蔵庫。
私が希望するサイズの冷蔵庫は載っておらず参考にできません。

結局在庫や説明も踏まえて実店舗で見るしかなさそうです。

取り敢えず、あれ以来冷凍庫で凍っていないものがあるということはないので『今すぐ』と慌てる必要は無くなりましたが、油断はなりません。

いくら冷蔵庫からしばらく出していても大丈夫な確率が増えても、流石に冬場まで持つのは微妙です。

少しでも中身を減らしておきたいところなので、乾物等冷蔵庫が要らず長持ちする食品を買い揃えつつあります。

取り敢えず読み終わってから。

電子書籍の半額ポイント還元セール。
毎週のように購入しています。

割引クーポンが得られればラッキー。

そうでなくても実質半額なら古本で出て来るのを待つよりは早いです。

中にはすぐに続きが知りたいという話もありますから。

「無料試し読み」で続きが気になったものは取り敢えず買っています。
楽しみに一気読みしたのにそのオチが微妙だった時もありますが、気になってしまったものは仕方ありません。

そして気になったので次のを買おうと思いつつ、未読の作品が溜まっています。

一気読みしたいとか面白そうで逆にもったいないとか理由は様々。

取り敢えずある程度読み終わってから次のを購入しないとせっかく買った意味がありません。

話題になって取り敢えず話の流れが知りたい場合は漫画喫茶でも構いませんが、そこに置いていないコアな作品はやはり自分で買うしか無いのです。

低過ぎる？

体調管理の為、毎朝の検温が義務付けられて２年以上。

幸いにも熱が出たのはワクチンの副反応ぐらいのものです。

最近の真夏は暑いので、暑いのか熱いのかわからない状況が多々あります。

昨日はまだマシかと思ってエアコンは付けず扇風機強めで寝ました。

ぐっすり寝て、朝方軽い蒸し暑さで目が覚めて。
目が覚めたついでにもう体温を測っておこうとしました。

暑いから体温高めに出るかなー。出勤ボーダーライン超えなきゃいいけどなあ、と考えているうちに機械音。

34.5？

いやいや、まさか。こんなに低いなんてあり得ない。
汗が冷えて表面温度が下がってるだけでしょ。

と思ってもう一度測っても35度に達しない。
でも寒気とか他の体調不良らしき症状はまるで無し。

とにかく「熱は無かった」ということで片付けました。

笑い事ではないんだけどね。

毒親とは「子供の毒になる親」のことで、何をしたら毒親だという定義はありません。
チェックリストに当てはまれば可能性は高くなるでしょう。


天臣の母は自業自得で他人から距離を置かれているのに自分を正当化して価値観を押し付けて思い通りにしようとし、そうならなければ被害者ぶるという、全ての毒親タイプを網羅している面倒臭い人間です。


そのエピソードの一端である「完全に眠っているところを急ぎではない用事で起こした」ということを他人に話したら「面白いお母さん」と笑って言われました。

そうなの？
私の心が狭いの？

と思いましたが、何を不快に思うかなんて人それぞれです。
「それくらいなんてことない」が他人にとっては全く以て無理だということは良くある話です。


そもそも『エピソード』はあくまで『一端』であり、後先を考えない自分勝手の積み重ねと過干渉によって距離を置かなければ私が苦しくなるまでになってしまいました。

我慢にも限度があるってもんです。


いつか行うであろう墓じまいと仏壇じまいは面倒でも乗り越えればきっとその先今よりずっと楽になると信じています。

更に揃えるかどうか。

電子書籍で「あなたにおススメ」で出て来て読んだら意外にハマった漫画がいくつかあります。

ポイントで還元されるので、古本を待つより早くお得に購入することができる日もあります。

これはいわゆる「単行本から入った」わけで、実際の連載を途中からでも読んだわけではありません。

そもそも電子書籍の連載はどこ？と言ったら別のサイトなわけですよ。

たまたま「連載」を見つけて単行本の続きを読むことができました。
また、単行本に収録されていない話も読むことができました。
逆に単行本にしか掲載されていない話もあるのですね。

「連載で読んでいるけど単行本も揃えたい」というパターンはよくある話でしょう。
むしろ単行本を待っている人も居ますし、単行本になっても現状未読なら「重要なネタバレ」に警戒する人も居ます。

どうせいずれ読むなら単行本派になることも可能ですし、一気読みで待つ必要が無い方がいいパターンもあるでしょう。

本棚が一杯で買えないままのあのシリーズもいつか揃えることになるかどうかはこの先の運次第です。

思い出せて良かった。

仕事の上で、どうしても数が合わないことがありました。

何度確認しても思い当たる節を探っても、やはり合いません。

取り敢えず一度リセット。

落ち着いてから考えつつもう一度記憶を辿りました。

「確か●●だと思ったような……」というところで、ハッと思い出しました。

そうしたらきちんと合いました。

思い出せて安心しました。
もし押し通していたら逆に顛末書を書く羽目になっていたかもしれません。
ギリギリのところで運が良いのは何の守りがあるからでしょうか。

但し、その『合わない』の原因はそもそも私ではなく他の人がやらかしたことのフォロー。

しかしそれは決して責めず（改善はしてもらいますが）、粛々と自分の仕事に打ち込むのです。