表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

間違えないから不思議。

2016-02-29 23:14:59 | 呟き
4年に1度の閏年がやって来ました。


仕事で毎日日付を記すことが多くなりました。


昨日が「2月28日」ならば普段は「3月1日」に頭が切り替わるところなのですが、今年は忘れずに「2月29日」と切り替えることができました。


何だかんだ言って1年は間が空くものです。
年齢のせいか月日の流れが速く感じることも多いですけれど。


「4年に1度」ならば『普通』が「4年に3度」とも言い換えられるわけです。
滅多に来ないですが、キセキの世代のように「10年に一度」とまでは行かないのでまだついて行けるのでしょうか。


そんなことを言いながらも、今年の閏年もあと数十分で終わってしまいますが。


私が閏年で毎回思い出すのは2008年は遙か祭の前日だった、ということでしょうか。


あれが川上さんを拝見する『最後』になるなんて思ってもみなかったのです。


全ての機会を大事にしたいと思いつつ、またもう一度で良いので1~4八葉が揃う時を信じて待つ今日この頃です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何でこんなことしてるんだろう、と思った。

2016-02-28 22:41:22 | 呟き
普段は面倒臭がりな部分も多い天臣ですが、自分が欲しいものの為にはいくらでも動きます。

物販の為に4時半起きも上等ですし、交通費を浮かせる為に数十分歩くこともありますし、ネットの前で諦めずにクリックすることもあります。


ただしそれがどうでもいい『他人』の為だと引き受けた後で「どうしてそんなこと言ってしまったんだろう」と激しく後悔します。


『他人』と言っても『個』の存在での意味なので、例によって例の如く身内限定です。


仲の良い姉妹の話をする職場の人が居ます。

その人もその人の話も別に否定しません。
その人の姉妹が普通にいい人だからそれなりの感情を持つだけのことです。


多分天臣家がいろいろとおかしいんでしょう。
そんな環境も相まって天臣自身にもいろいろと欠けたところがあるのでしょう。


些細な事でも後悔が先に立たない人が傍に居るなら何の問題も無いのですが、そうそう都合のいい人は見つかりません。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

咲かせればいいってものでもない。

2016-02-27 22:55:52 | 呟き
「話に花を咲かせる」とはよく言ったもの。

確かに場が華やいで和むことがよくある。


ただ、「話題」ならば何でもいいというわけでもないのがコミュニケーションの真意かもしれない。


余計なことを言われたくないのは誰でも同じ。

自分にとっては花を咲かせたつもりでも、それによって人の気持ちが萎えることもある。

話題の軸となる「他人」がその場で聞いていないならまだしも、本人の目の前で言うことはないこともある。


それで自分は話し上手だと思っていると更に厄介なことになる。

言わずもがな、天臣の母だ。


余計なことを話されたくない気持ちを無視して「そうやって話題をつなげないから友達が少ない」とまた他人を詰る。

つなげたい話題はつなげるから、少なくても『友達』はちゃんと居る。
そういう個性をわかってくれるのが親よりも他人ってのはどうなんだろう。


もっと早く気づけば私の人生はもっと自由になれていたかもしれない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドキドキ容量オーバー?

2016-02-26 23:22:08 | 呟き
イベントの詳細は3か月前に発表、2ヶ月ぐらい前にはチケットの概要が発表される頃、というのが大抵のパターンです。


保志さんのセカンドライヴが行われると聞いてからなかなかチケットの情報が出て来ないのでもしや見逃した?と心配になりました。

見逃してはいないにしても、コミュニティに入っていないとわからないとかだったらどうしようとも思いました。


まさか都合により告知日に開催されないなんてことはないとは思うけど……と考えたりもしていました。


そう思っていたら、ようやくチケット申し込み画面が来ました。


今度は席種が分かれているようですね。


私は行ければ席種は気にしません。

先回が後ろの方だったので『それ以下』になることはないでしょうから免疫はついています。



試験の結果待ちよりもドキドキしたり、仕事でちゃんとしたはずなのにまだ至らない点が多いとかでドキドキしたり、若干容量オーバー気味ですが、何とかなると信じましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

うーん……?

2016-02-25 23:41:59 | 呟き
プレバトは毎週なんとなく見るようになりました。

俳句はほぼ毎週コーナーがありますね。
厳しいこと言う先生ですが道理は通っていると思いますし、才能ナシの句は確かに理解できない部分も多いです。

必要に応じて短歌などを作ることがごく稀にあるわけですが、だからと言って誰かに習おうとは思わないわけです。


そして、今日のプレバトは「書道の査定」ということで現在進行形の私は更に興味を持ちました。


いざコーナーが始まると、何だかすごい賞をいくつも取った「書家」の方だとか。


その方が添削をするわけですが、『お手本』を見ると「うーん……?」と思ってしまったのです。


確かに芸術の世界では「これが正解」というのは無いものです。

『上手』『下手』もその人の感性によるので、誰かが評価しても誰かは評価しない、という差が激しい世界でもあります。



でも、疑問に思うところがいくつか。


何故楷書でそんなにかすれを出すのか。

何故一本線の途中で見てわかるほど止まるのか。

何故「はらい」が払えてないのか。

何故そこで止めるのか。


習っている会派によって参考にする「拓本」が違う為に字形が変わる場合はありますけど、あれは癖が強過ぎて個人的にはちょっと微妙な感じでした。


「右上がりの線が美しい」と言っていました。
それは間違いではないです。
ただ、あまり右上がりの線ばかりだと全体が傾いているように見えるのでバランスを上手く取るのが大事になるわけです。



一応師範代の意見でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

脱出。

2016-02-24 22:54:26 | 呟き
腕時計が止まってしまい、新しい時計を買いに行こうと思ったらブランド物以外の時計売り場が無くなっていた…と以前少し書きました。


予算でゼロが一つ違うような腕時計はいくらオシャレでも買えないですから。。

アニメとのコラボでデザインはいいにしても機能が不明なのにこれまた予算オーバーなんて腕時計もいくらか見かけました。


もう一つ、ベルトがくたびれていたけれど電池が長持ちの時計がまだ動いていたのでそれで代用していたのだけれど、こちらもまた止まってしまいました。


ということで、大きな駅まで出て買いに行くことにしました。
あの店なら確か置いてあったはず、という記憶を辿って。


行ってみたら、確かに求めているタイプの腕時計がありました。

文字盤の見やすいアナログタイプが落ち着きます。


前も買ったものにしようかと思ったんですが、電池長持ちのタイプもなかなかに惹かれます。

電池長持ちのタイプは値段は倍ですが、電池の持ちは4倍との説明書き。

デザインも気に入ったのでそちらにしてみました。


多少高くても(世間的にはどちらにしても安物)買った後で後悔しないのが一番です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

化粧品選びは難しい。

2016-02-23 22:37:31 | 生態記録
遙か感謝祭が決まったのと、ちょうど化粧水(オールインワン)が切れて来たので新しい化粧品を買うことにしました。


イベントが近づくとちょっと高い化粧品でも『買ってしまえ』と思ってしまいます。


ただ、今まで買ったことが無いような品物だとどれだけの効果が得られるかが不明です。


口コミを見ても、表かは『平均値』である為に細かい評価を見ると人それぞれ。
ステマかどうかは不明です。
単純にそれだけ人それぞれに肌の状態が違い、実感の仕方も違うということです。


『ちょっと高い』と言っても普段より2割増しぐらいでしょうか。

いくら評価が高くとも一つで2000円以上の物は買えないです。
『お試し』も無い以上、本当に効果があるかどうかも肌にあっているかどうかもわかりません。


よくパッケージに書いてありますが「お肌に異常のある時は~」で使用を止めざるを得ないとなったら勿体なさ過ぎます。


いろいろ試して合っている、というものも実感しましたがまだ出会っていないとなると知る事ができません。


ある程度効果が出れば幸いと思いつつ自分の評価を期待します。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

きる。

2016-02-22 22:38:52 | 創作裏話
パソコンの変換には学習機能が付いている。

使う頻度の高い文字が変換候補の上に来る……それは「ワープロ」の時代からあったこと。


今では「予測変換」として、それに続くであろう文字が自動的に出て来ることもある。

私は今までのに慣れているので、パソコンでは予測変換はオフにしているけれど。


今日のコルブリで「着る」という単語を使うことになった。

一気に変換すると、一番最初に出て来たのが「斬る」の方。


遙桜記で土方や沖田によく言わせたせいだと思う。

頼久も武士で刀は使っているけれど、それはあくまで怨霊(敵)を倒す為の手段だからあかねとの会話の中には出て来ない。

一方で新選組幹部達は斬ることが現実だからあかねとの会話の中にも出て来るし、あかねの理解の為に避けて通れない単語でもある。


これは公式では無いであろうこと。


そういう発見があるから誰の目に留まることは無くとも書くことはなかなかやめられない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

止まりなされ。

2016-02-21 23:16:33 | 呟き
私は車の免許を持っていないから感覚がよくわからないのだけれど。


サイレンの鳴っている救急車は赤信号でも通ることができる。

緊急事態なのだから当たり前。

歩行者信号が青でもそこは止まって通り過ぎるのを待つものだろう。


けれど車は急に止まれないのか、サイレンを鳴らして待っている救急車が居るのに何台かは通り過ぎて行く。


ちゃんと止まっている車だっているのに。


但しそれらも義務ではないので「協力」のもとでしか止まることはできない。
「自分が止まらない十数秒で何も変わらない」と言うのは、選挙にて「自分の一票で何も変わらない」と言うのとはわけが違う。

十数秒の「自分」が何人も重なれば当然時間のロスになる。


今はくだらないことで救急車を呼んでしまう輩も居るけれど、本当に救急車でなければならない場合もあるのが救急車の役割。


要は『人として』なのだよね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ど忘れもある。

2016-02-20 23:27:10 | 生態記録
Windows8.1では、基本的にパスワードを入れなければ画面に入ることができない。

自動ログインに設定すればその必要は無くなるけれど、セキュリティは甘くなる。


天臣家には私以外にパソコンを扱える人間が居ないので必ず設定しなければならないわけではないけれど、ノートパソコン故にいつ何があるかわからないので結局当初のまま。


説明書を見ながら設定に進んで、マイクロソフトでのパスワードが必要になることを知らずにつけた。


まあ、意味の無いランダムな英数字であるほど推測はされにくいと言うけれど。


ほぼ毎日ログインしているので、流石にパスワードは覚えてしまった。


ただし時々ど忘れすることもある。


パスワードは黒丸で表示されるので、何を入れたかは実際に見えない。
確かに打鍵したはずなのに入れないとなかなか焦るものである。


落ち着いて打鍵すれば結局入れることになるけれど。


取り敢えず焦りで物事を進めては結局駄目になるというのは常に気を付けていなければならない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする