表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

見るたびに違う。

2024-07-22 22:25:36 | 
休み明けの夜は寝つきは良くても何度か目が覚めてしまう。

特に何か切羽詰まっているわけではないし、年末年始やゴールデンウイークなどの長い休みの後でも職場へ行けばスイッチが入って何の問題もなくなるのだけれど。

最初に眠った時は、イベント会場に居る夢を見た。
多分あのイベントぽい。
自分の席のすぐ傍に推しキャラが居てすごく喜んでいるのだけれど。
「二次元のキャラクター」がその場に立っている時点で「これは夢だ!」と思わないところはいつものこと。
ただそこに居ることで幸せだと思って現実の考えがすっ飛んでしまうのだろう。

そんな時に目が覚めた。
充分寝たとは思ったけれどまだ起きる時間には程遠いので続きを見ようとまた寝たけれど、そんなに都合よく「続き」は来ない。

今度はまた別のイベントだった気がする。

この1年ほどはスーパー戦隊魂からの超英雄祭からのキングオ―ジャーFLTと、特撮系多め。
ネオロマイベントがなかなか来ないので夢で補完しよとしているんだろうか。

結局まだ次のイベントの予告が無い。
9月に無いとなったら別のところへ旅行へ行こうかと思いつつ、11月が取れるかもと思ったらやっぱり節制しておくべきと考えた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

より夢見が悪いのは。

2024-06-04 23:11:22 | 
地震に遭う夢を見ました。

昨日のニュースが響いているのでしょうか、あるいは夢占い的なものでしょうか。

調べたところ、夢占い的には何か大きな変化が起きるとのこと。

変化が良い方か悪い方かはわかりません。
もっと繙けばわかるのか、そもそもが統計学なのか、結局なるようにしかならないとわかっていても衝撃が大きいほど気になるわけですよ。

どこかに避難した後、何故かンコソパの技術で地盤を修復させて解決しようと何とかなったところで目が覚めました。

やはり記憶が混ざっているのでしょうか。

衝撃的なことが起こる夢を見ると「夢見が悪い」と思いますが、それより家族(父以外)が出て来ることの方が夢見が悪いと思うのが現実です。

ある時は嫌過ぎて本当に叫んだことで目が覚めましたから。

人の嫌がることをしたら嫌われるというのがよくわかりました。
まあ、何もしなくても毛嫌いする場合はそれなりにあるのですけども。

原因無くして感情が動くことはほとんど無いものです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夢の中とわかっていても。

2024-06-03 23:11:33 | 
スーパー戦隊のライブに参加している夢を見た。

ライブで聴いたことのある曲が混ざっていたから、超英雄祭の記憶が混ざったんだろうかと思われる。
でも一部直接会ってないキャラクター(厳密に言うとガワではなく中の人)も居た気がするので願望も混ざっているんだろうか。

『願望』と言っても時が戻らない限り叶わぬことだとはわかっている。
だからそれが夢だといくらかして気付いた。

それでも「夢の中でもいい」というのはそれなりにあったりする。

楽しい夢を見るのもまた癒しの一つだけれども選んで見られるわけではないのが厄介。
しかも最推しがチラチラ見えていたところで目が覚めた。

もう少しうだうだして眠れるかな、と思ったら緊急地震速報で起きざるを得なかった。
震度を観測したとテレビで報じていたけれど、揺れは全く感じなかった。

備えて何事も無ければそれでいいのはどこでも同じだと思った朝のこと。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

潜在的な焦りか不安か。

2023-11-26 23:30:52 | 
最近、『時間に間に合わない』という夢をよく見るような気がします。

「乗り物にに乗り遅れる」というよりも、想定していた時間に「家」を出られないというパターンです。
そして何時までなら大丈夫だろうか、と計算した上で時計を見てしまうこと。
一度目覚まし時計から煙が出て何事か?と思って目が覚めた時もありました。
その目覚まし時計がリアルで使っている物と同じなので余計ビックリしたのをうっすら覚えています。

いずれにしても「肝心なものを入れたかどうか」という確認が重なっての遅れることが多いような気がします。

夢占いで調べたところ、遅れる夢というのは不安や焦りの象徴であるとのこと。

確かに月末での焦りもありますが、母親から何でもない(自分は困っていない)ことを指摘されると嫌な気分になって躊躇うことがありますね。
それは多分、幼少期の心の傷の一つでもあるかと。
「どんなにきちんとやっても認められない」は、仕事のプレゼンがうまくいかない時よりも凹みます。

仕事のプレゼンならば「他にもっとすごいのがあった」「自分のプランに至らないところがあった」と認められるものですが、気持ち一つで否定されるのはいいなりになるしか道がないという自己否定の最悪パターンですから。

回復はまだまだ遠いようです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まだもう少し先。

2023-04-19 22:17:14 | 
ドンブラザーズvsゼンカイジャーの映画を観て、面白かったはずなのに予告の場面を見ていないような?と不思議に思っていました。

観た内容をもう一度思い出そうとしても思い出せません。

それもそのはず。

見ていたのは映画を観た夢だったからです。

ネタバレしたくないので第2弾の予告は見ていません。

それでも早く見たい、という願望の表れでしょうか。

夢占いの一説によると、願望とちうよりも現状を表しているとの解釈がありました。
ということは、平坦でも楽しんでいるということでしょうか。

また、「一人で映画を観る夢は孤独を感じていることを表している」というのも見かけましたが、普段一人で行く(オフラインで趣味の合う人が居ない)のでそれが当たり前なのに孤独を感じることはないのですが。

占いの解釈とはおおよそ統計学的な話です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

投影される?

2023-02-18 21:40:59 | 
部屋の窓際に置いてあるパソコン。

それが外からの『雨』が吹き込んできて水浸しになる…という夢を見た。

確かに古い家だけど、流石に雨風凌げるだけの強度は保っている。
有り得ないはずなのに呆然として、機能編集したばかりのデータはバックアップ取ってないのにどうしようとグルグル考えていたところは覚えている。

覚えている夢で気になったことはネットで検索。
いつぞやは夢占いの本を買ったけど、載っていないパターンが多いので結局ネットで調べた方が早いことに気が付いた。

結果は仕事での心配事があるということ。

うむ、確かに。

今は比較的閑散期。
出も慌てて焦って何かやらかしたらどうしよう、という気持ちが無くもない。

穏やかな時ほど油断を生みやすい。
杞憂であることが多いけど、それも100%と限らないのが現実なわけで。

取り敢えず自分を信じて休みの時は自由の幸せをかみしめて痛いと思う今日この頃。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夢に苛まれているうちは。

2023-01-03 23:17:32 | 
おそらく「初夢」の範囲は過ぎたであろう今日、嫌な夢を見た。

もうすぐイベントが始まるであろう時間にスマホを見たら、着信15件。
相手は母親。

その件数がリアル。
先日は約20分で12件の着信があったぐらい。(しかも急ぎではなくメールでもいいこと)

これでLINEを知ったら余計にめっさウザいので防御策は張らねばなりません。

それで苦しんだところで目が覚めました。

今はリアルイベントが無いので、せめて夢の中でぐらい楽しみたかったところだったのに。(何のイベントかは忘れたけど)

幾度にも重なる鬼電がすっかりトラウマになっている。

スマホ(携帯電話)だからと言っていつでもすぐに出られるわけがないのは『電話』なら当たり前。

音を出せないような場所に居て電源を切っている(機内モード)にしているかもしれない。
充電が切れてしまっている。
落として壊れてしまっている。

すぐにつながらないのにはあらゆる可能性があるのに、思い込みの勘違いで鬼電されたものだからすっかりトラウマだ。
中高生で初めての遠征ならともかく、成人などとうに過ぎていて何度も泊まりで出掛けている大人に対しての行動とは思えないと今更ながら思う。

距離を置けばそのうち許せる日が来るのかと思ったけれど、そんな夢に苛まれているうちはまだまだだと悟った。

一生の傷ってのは親が子につけることも可能なんだね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

他力本願と言われても。

2023-01-02 21:25:25 | 
「初夢」はいつ見る夢のことなのかが諸説あるものです。

日付がかわって1日になってからのものなのか、1日の夜に眠った時のものなのか。
そして夜に見る夢の中でも一度目が覚めたかどうかに拘わらず展開や光景が急に変わることもあるもので、どう解釈すれば良いのかというところもあります。

一先ず覚えている『初夢』の範囲の内容を夢占いで調べてみました。

要約すると「他力本願」の傾向にあるとのことです。

と言われても、私の今の(というかここ数年願い続けている)願いはどうあったって自分の努力だけで叶えられるものではないのですよね。

まず公式に動いてもらわなければダメ。
そしてスケジュールが合わなければダメ。
ようやく決まったとしても感染対策基準によって出られなくなってもダメ。

他人や天運に頼るしかないじゃないですか。

普通のことが当たり前にやって来るわけじゃないと知ってから3年ほど経ちますけれど、受け入れがたい現実もあるものです。

取り敢えずこれ以上邪魔さえされなければ私の心は平穏でいられるはずなのですけどね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

有り得ないのにリアル。

2022-12-11 22:40:47 | 
すごくリアルな夢を見た。

だけどそれは今の状況ではどうしたって有り得ないこと。

正直言って『いい気分」とは言えない。
でも生まれたものを蔑ろにすることはできないし、「毒」から守らなければとも思った。

これが夢なら覚めてくれと思っても目覚めないなら夢ではないはずなのに、そういう時に限ってなかなか目が覚めないこともある。

目が覚めて夢で良かったと思いつつ、妙にリアルだったために中身は覚えている。
「あれ」にはどんな意味があるのだろうと夢占いを少し調べた。

幸運の象徴、変化の兆し、決断を迫られる、現実の疲弊。

パターンが絡んでいる為にいろいろ出て来て結局わからない。

気にしなくていいということなのかもしれないが、ふとした時に思い出す夢の一つになってしまったのは事実。

好きなことだけして生きていけないというのは夢の中でも同じなのがまた複雑。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりに見た。

2022-11-02 23:14:31 | 
夢の内容を覚えていることは時々ある。

目覚めた直後は覚えていても、もう一度寝て起きた時には忘れていることも珍しくないだろう。

でも、いつも忘れない夢がある。


私はペットを飼っている。

でも、ペットの名前を思い出せない。

更に、そのペットにいつご飯をあげたのかが思い出せない。


そんな夢を今朝久しぶりに見た。

思い出したように『箱』を開けたら動物がその中に入っていた。
幸いだったのは「いつご飯をあげたのかは思い出せないけど生きていた」ということ。
何故か水しか飲まないという不思議な流れではあったけれど、生きていたなら充分だろうか。

そんな夢を見て現実で何か変わったことがあったかと言えば、そうでもない。

今週ずっと続いているイレギュラーを加味した日常。

もうちょっと穏やかに生きたいと思いつつ、現状でそれを願うのは贅沢ではないかとも思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする