表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

ピースはあれども。

2011-05-31 22:59:24 | 呟き
メモはあくまでも記憶を引き出す為の『鍵』である。


だから中には鍵が無くても勝手に出てくる記憶なんてものもある。


土曜日のテイルズフェスで、小野坂さんが「(自分達の意見を)口々に言って」と言いながら、本当に口々に喋って収拾がつかなくなったら「口々に言うな!」という2年前にあったのと同じ展開があった。

あったはずなのだけど、メモに書かれていないからどこで入って来たのかがわからない。


ライブビューイングはまったり見ていたのでレポメモは無い。
映画館だと映画館で買ったものなら飲食可なんだよね。


メモはなくても一昨日ブログに書いたこと以外で。

・セネル(桃太郎)について行く為には回復ができることが必要。でも能力はないからグミを投げるor矢で射る
・セネルが行う回復術は地面にグミを置いておき、そこへ味方を投げる方法を取る
・レイヴンが女性キャラを投げたがる
・『ラタトスク』が言えなくかったことをラタトスクモードで謝る下野さん
・エクシリアのスキットで代永君が杉田さんの物真似をする(台本通り)
・レイヤが来られない『大人の事情』はそらおとだなと思った
・シンフォニア名場面の再現で他のキャストがエキストラに加わって記念撮影に発展した
・櫻井さんの髪型がドリフ(で爆発した)みたいだと突っ込まれていた
・「人気者はいいな~」と櫻井さんに嫉妬する小野坂さん
・『俺は悪くねえ!』をわかりやすく示す為にTシャツを後ろ前に着ていた鈴木千尋さん


なんてことを普通に覚えている。


欠片も、それを嵌めるところもあるけれど、形が完全に合わないような感じ。


どこにも嵌めることができない欠片が集まって『人』が作られているのかもしれない。
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何よりの。

2011-05-30 23:32:41 | 呟き
一昨日はパシフィコ。

昨日は映画館でライブビューイング。


楽しい時間もあっという間に過ぎて、今日は現実に戻りました。

まだたった二日前なのに、夢のようで随分前のように感じられます。


でも、数日前と何となく変わったこと。


ネオフェス12のキャストに遙か(1~4)が含まれていないことにあんなにぶーたれてネガテンション気味だったのに、今はなんか「まあいっか」という気分が大きくなってます。


すっかり毒気が抜かれたみたいです。
「給食費」の思い出し笑いであと数か月は満足したままでいられそうです。

どんな縁と運だったのか、同じイベントに保志さんが居ない石田さんを見たことが今までなかったんですよね。
いつもと違うから逆に何かあるんじゃないかとちょっと不安になっていたんですが、無事に過ぎてみればそれもどこ吹く風。

当日はテンション上がり過ぎてなかなか眠れなかったのですが、それも乗り越えたらこんなに穏やかな気持ちになるなんて思ってもいませんでした。

何よりの薬となりました。


テイルズイベは本当に健康にいいんですね。(笑)
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ライブビューイング。

2011-05-29 22:45:03 | 生態記録
昨日のイベントのレポは『おやつのページ』にアップしました。


メモを整えた後寝ようと思ったらテンションが高いままで、眠っても夢にイベントの出来事が出て来ました。
「たくさん眠ったと思ったけど実際には何時間も経っていない」という症状発生……『逆ウラシマ症状』と自分で名づけました。


いつまでも眠れないと困るので、安定剤を服用して再び寝ました。


それでも朝早く目が覚めて、昨日は楽しかったな~…あれって本当に現実だったんだろうか…やっぱりパンフが買えなかったことがちょっと心残りかな~…とぼんやり考えていたら『確かライブビューイング会場で一部のグッズが買えるんじゃない?』ということに気が付きました。


パシフィコではもっと売っていることもあれど、何時間も並んでようやく買えるもの。
開演より早めに行っておけば多分買えるだろうと思って地元でライブビューイングを行う映画館へ行きました。


並ぶことなくあっさり購入。
ついでにライブビューイングのチケットも購入。
迷っていたんですけど、昨日のイベントがあまりにも楽しかったので知っている作品が少なくても額面分の価値はあるだろうと判断して決断しました。


一度帰ってレポを仕上げ、時間に間に合うように家を出ることにしました。
13時ごろにかなりの暴風雨だったので行けるかどうか心配だったんですが、家を出る時間になったら幾分マシになっていました。



映画館に到着して入場。


映画館のスクリーンにはパシフィコのステージがスクリーンごとそのまま映し出されて音も入って来ます。


生中継でここまでしっかり見られるならライブビューイングっていいな、と思いました。
そしてつい昨日あの場に居たことが夢のように感じられて信じられない気分。


開演直前の影ナレはルークとティアでした。
ルークは物販でお金の代わりにミュウとソーサラーリングを置いてきたとかで、ティアがみんなはお金で、と注意。



イベントが始まり、小野坂さんと森永さんが登場。挨拶からライブビューイングの人達にも声をかけてくれる場面もありました。

しかし、ライブビューイングは映画館で行うもの。映画館での『上映』は時間が決まっているもの。(今回は3時間)
それをはみ出したら中継は途切れるようでサクサク進められる感じでした。



スペシャルスキットはエクシリアのキャラが見守る中で他のキャラ達がお芝居をするというもの。

演じるのは昔話の『桃太郎』。

語り部:ゼロス、ジェイ
桃太郎:セネル
おじいさん:ロイド
おばあさん:リタ
犬:アスベル
猿:エミル
雉:レイヴン
鬼:ルーク
鬼の手下A:ティア
鬼の手下B:ユーリ


という配役。


最初の語りでゼロスが本家の昔話風に話したり、ジェイがおじいさんおばあさんが人間ではなく動物という設定にするなど、趣味や私情を挟む。

流れてきたのは桃ならぬ『ピーチグミ』。
リタがいきなりサンダーブレードをかましたり、ロイドが一口で食べてしまったり。


無事に(?)ピーチグミから生まれたのはセネル。
やっぱり鈴村さんがタロス…いや、太郎の名って。(笑)

名付けられるはずだった名前は『ピチ太郎』だったが、セネルが断固拒否して結局『セネル』。
ピーチグミの中に居て溺れなかったのはマリンとルーパーだからと自分で説明するセネル。
生まれたばかりで職業があってパンも焼ける(からきび団子は要らない)ことに感心するロイドとリタ。


鬼退治に出かけるセネルに仲間にしてほしいとやって来るアスベル、エミル、レイヴン。(客席入口から登場)
語尾がアスベル「~ワン」、エミル「~キー」、レイヴン「~ケーン」……なのだけど、エミルがやたらと語尾に慣れてない。(笑)

結局信用できなくてセネルは一人鬼が島。
鬼として出て来たルーク。そして呼ばれて出てきた手下のティアとユーリ。(客席入口から登場)
ティアは鬼を演じようとまじめ過ぎ、ユーリは極悪非道ではなく何故か義賊に。


そんな風にぐっちゃぐちゃだったのでやり直し。(アスベルが『守る』という言葉を禁止されて落ち込む場面も)


ピーチグミの代わりにメロンとなったティアが流れて来て。
リタはやっぱりメロンを攻撃。
セネルは無事に生まれたけれど相変わらずの性格で鬼退治へ出発。
犬・猿・雉はキャストそのままで性格が変わったりキャラが変わったり。
それでも仲間にはなれず鬼が島へ来たら、鬼役はアッシュに変更。
ロイドが結局出ないという羽目に。


まあとにかく楽しそうだと結論付けるジュードとミラという展開でした。



そのまま挨拶からトークコーナーへ。
下野君が自分の作品名をしっかり言えずに戸惑ったり。


そして並び順が上手から下手で作品発売日順になっていることをここで気づいた全員。(私は昨日見てなんとなく気づいてました)
小野坂さん曰く「だから昨日の光君一番そっち(上手)だったんだ!」と。
放っておいても喋る人で挟んでトークを進めていこうという並びだと思っていたようです。


今日のキャストで一番の『古株』はシンフォニアチーム。
意外に古かったと時間を感じる小西さん。



それからエクシリア情報でジュードとミラのミニスキットに、発売情報。



それから15周年記念名場面。

昨日「テイルズが好きでハーツまでプレイした」と言っていた代永君。
しかし今回並んでいるタイトルは、ハードの都合もあってほとんどプレイしていないことが判明。
事務所の先輩である小西さんに怒られてました。


ここに来て名場面がやって来たシンフォニア。ゲームシーンは流れるけど戦闘シーンは例によって例の如く収録。
再現シーンでカメラを私物化する小野坂さん。(笑)
ていうか『目を閉じて』は継承されなかったんですね。

あとはハーツとグレイセス。
グレイセスの名シーンは櫻井さんメインではなかったのでプロデューサーおすすめのシーンから生セリフ。



misonoのライブがあってキャスト挨拶。
風邪をひいて声が出なくて申し訳なさそうにするmisonoをフォローするキャスト陣。


ライブビューイングに収まる為にサクサクキャスト挨拶を済ませ、最後は特別ダウンロード音源となるDVDテーマ曲を熱唱。
後ろでキャスト陣がグッズTシャツを着てサインライトを振っている姿の方がレアだと思うのは個人的意見。


みんなの声も入るはずが、何故かキャストのマイクはオフにされていた様子。
小野坂さんの声だけは入ったようです。


そして終了。


終演後の影ナレまでは入りませんでしたね。
もしかしたら現場ではアンコールなんぞもあったかもしれません。



しかしきっちりイベントを見られたことは嬉しかったです。


最後に小野坂さんが「ライブビューイングのみんなも今度は会場に来てね」と言いましたが。


人気の公演はチケット取るのが大変なんですよ。


今回も一般発売はほぼ即完売で、行きたくても行けなかった人は多いと思います。(私も今回縁のおかげでギリギリ首の皮一枚繋がった感じ)
次は更にキャパを広げて武道館だったりして?(笑)

半端な周年よりかは5年後ならあるかもしれませんね。
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ビバ☆テイルズオブ!

2011-05-28 21:23:18 | 生態記録
というわけで、テイルズフェス2011の28日公演に参加しました。

まだ帰宅中なんですが。


案の定、物販並びまくり。
買うものは無いからと思っていたんですがパンフが欲しくて。


でも間に合わなさそうだったので諦め。


開演前の影ナレは、1度目がユーリ、2度目はカイル&リオン。


イベントの流れは


小野坂さんと森永さんの挨拶

キャラスキット

声優トーク

アビスコーナー

シンフォニアOVAコーナー

15周年名場面コーナー

新作コーナー


残念ながらルカ役の木村さんが体調不良で急遽欠席。代役はサエキトモさんでした。


スキットで最初に登場したのはリッド。
他のテイルズキャラも15周年記念パーティーに呼ばれたとかで集合。


ミュウの「ご主人様」の特徴がが赤い髪にヘソ出し→リッドが「俺か?」という展開に。(本当はルーク)


プレゼント交換の品としてパスカルが「何でも願いを叶えてくれる」というエバーグライトを持って来て、その仕様が危険としてリオンが破壊しようと画策。


エバーライトを「グリーンリバーライト」と言いかけたのはご本人です。(笑)


交換会で当たったのはゼロス。

しかしとある「無茶な願い」で爆発の危機に。

最後は会場みんなの力でめでたしめでたし。


という感じでした。



トークコーナーでは、今回がテイルズフェス初出演の方々に話題が振られ、石田さんが小野坂さんに弄られていました。

石田さん、横浜はアウェイと言いましたがネオロマ声優ならパシフィコは間違いなくホームです。




アビスコーナーではミニスキット。
鈴木千尋さんのルークとアッシュの掛け合い(一人二役)がすごかったです。



シンフォニアのコーナーでは、選択肢の無い結末で「どっちになるの?」と小野坂さんが心配。森永さんが「みんなの投票で決める?」なんてことにも。



名シーンコーナーでスポットが当たったのはファンタジア、デスティニー、エターニア、デスティニー2、アビス、イノセンス。おまけでパスカル。


リオンのシーンがそこだけで泣けます。


で、各作品とも主人公が居るということで生セリフ再現。


緑川さんが「目を閉じて理想のリオンを想像して」と提案。


その提案がその後も引き継がれるわけですが、石田さんが本当のセリフを言う前に「給食費が無くなった」とボケをかまし、福山さんは「英雄王に俺はなる!」などテストボケまで恒例に。(笑)
今回居ながらも作品が出てこなかった鳥さんに小西さん。3公演あるならそりゃ分かれますよね。
明日にも引き継がれるのかな。



新作コーナーでは今日初公開の情報やアニメムービー、PVまで続々。
絵がすごく綺麗でシステムも新しくてステージ上でも「スゴイ」の連続。


発売日がスタン・関智さんの誕生日で、予約開始日がキール・保志さんの誕生日というのはどんな運命?


最後は皆さん、グッズのTシャツを着たりうちわを持って登場。
小野坂さんに渡されたのは去年のTシャツでしたが。
石田さんと福山さんはペアルックでした。

鳥さんが階段を利用して(ユーリと身長差がある為)ユーリのコスパ衣装を当ててセリフを言う場面もありました。


終了後の影ナレはリッド。
キールの話題が出ただけでなく「ラシュアン」(リッドの故郷)を「アシュラン」と間違えたことで最後まで楽しませてもらいました。


とにかくもうめっちゃ面白くて超満足でした。


イベ終了後も物販は開いていましたが、かなり並んでいて帰れなくなりそうだったので諦めました。
胸に思い出という記念があるからいいのです。


日帰りなので今夜からでもOKなんですが、夜は寝るもの。
明日朝からレポ書きに入ります。


楽し過ぎてぶっ飛んでる部分もあるかもしれませんが、できるだけ頑張ります。


今日のまねティラはおやすみですが、はるおうきは行きに新幹線の中で下書きしたのでおやすみはありません。
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横浜ですよ。

2011-05-28 15:32:16 | 呟き
テイルズオブフェスティバル2011の為にパシフィコにいます。

はい、本当に。

本当だったら2ヶ月半前に来ていたんだな、と思うと感慨深いところもあります。


影ナレはユーリ(鳥さん)。
「まだそんなに居ないことはわかってるんだ」とか言いながら噛みましたけど、会場に笑顔が生まれました。

スクリーンにはゲームOPが流れています。


テイルズフェスは短いので今日は日帰り。


楽しみますよ。
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嘘は書かない。

2011-05-27 22:18:03 | 呟き
同じ機会に二人(以上)に充てて手紙を書く場合があります。


個人的に伝えたい想いがそれぞれに違うので、書くことは勿論別々です。
他の誰でもなくその人にしか書かないこともあります。


これは「八方美人」になるのだろうか…とふと思いまいた。


でも、私の中で順位があるとは言え「誰よりも●●」とか「一番●●」とは書きません。
簡単に言うと『比較級は使うけど最上級は使わない』ってところですね。
そうなれば少なくとも嘘にはならないでしょう。
万が一の手違いがあるにしてもないにしても同じです。


正直な想いを伝えているだけのことだから、やっぱりそこまでの言葉を使うほどではないじゃないかな……などと思います。


そうでないと更に委縮して本当の気持ちが隠れてしまいますから。


大切なのは機会を無駄にしないことなのです。
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そういうこともあるから。

2011-05-26 22:58:50 | 生態記録
買い物に出かけて、すごく安い商品を見つけた。


各商品に値札はついていないが棚に「●●●は×××円」と書かれている。
これはお買い得、と手を出した。


選んだまでは良いのだが、そこで『ちょっと待った』と私の中の私が言う。

実際にあり得ない値段じゃないけれど、いくら何でも安過ぎる。
一括購入で安くなるのは流通ではよくあることだけど、アウトレットだとしてもそれなりの名が通っている(と思われる)会社の製品でこれはちょっとおかしい。

本当の本当にこの値段?と何度も棚に書かれている札を確認した。


うん。確かにその値だ……ん?


よくよく見ると、札の縁が商品に押されて少し折れている。


「0」が1個隠れていた。


危うくその値段でなければ買わないものを高い値段で買うところだった……。


棚に書かれている値段が違っていていたら堂々と買わずにおくことはできるけど、自分の不注意で値段を見落としていたら結構恥ずかしい。


安さに惹かれて節約するのはいいけれど、こういうことも隠れているから買い物は慎重にならなければならない。
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実写とイメージ。

2011-05-25 23:17:31 | 呟き
桜蘭高校ホスト部がドラマ化とのこと。

ネットニュースからキャストの写真を見たのですけど、誰一人として「イメージ通り」って人が居ないんですよね。


アニメの場合、声を当てるとなったら大抵『絵』に合ったものになります。(候補の中から選ばれるのだからある意味当たり前)
大人の事情でメディアによってキャストが替わることになったとしても、前のイメージが強いとしても『全く合わない』ということは少ないです。


それでも見た目で二次元が三次元になるとやっぱりどうしても違ってくるんですね……。

ごく稀に「ぴったり」という人が居ないこともないですが、トータルで見るとやっぱり微妙な感じになります。
「別物」として見るのが一番なんですけど、下手に設定やらタイトルやらが同じだとどうしても原作と比べてしまいます。



あと、スペシャルで実写化したコナンも連ドラ化とか。
しかし、「新一」が活躍するとなったら最早『コナン』ではないような。

脚本にするのが楽なのか、原作ファンから人気を得る為なのか、原作としてもステータスとなるのか、「漫画が原作」というドラマが多くなっている気がします。


原作付だからこそのプレッシャーに勝てるか否かは数字次第となるでしょう。
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空気を思い出した。

2011-05-24 23:08:23 | 呟き
4月からリニューアルされた「平成教育~」の勉強小僧は鈴村さんが声を担当している。

聴く度にリュウタが出てくるよ。(笑)
ナレーションだけでなく、「効果音」(この場合早押し)まで担当なところは特撮ではよくある話。


でもって、一昨日の日曜日ではスカイツリーの話が出て解説をしていたのを聞いていた時。


鈴村さん+スカイツリー→初春祭のトークコーナーで『もう正解言っちゃった』

って空気を随時思い出していた。
初春祭の時に勉強小僧を担当することになっていたのかどうかはわからないけど、やっぱり本人も初春祭のことをちょっとぐらいは思い出していたのかもしれないし、いろいろなイベントがあるからもう記憶の彼方かもしれない。


そのうち歴史の『授業』で解説をすることになったら幕末から「坂本龍馬」とかも出て来るかもしれない。


ああ、でも5のライブドラマのところは思い切りスルーだったのでそこは空気すら記憶に無いや。(^_^;)
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代替でない効果。

2011-05-23 22:52:09 | 生態記録
たとえ好きでないジャンルだったとしても音楽そのものは人を傷つけない、とコルブリの中で書きました。


確かに私もそう思います。


けれど時と場合によりますよ。


夜中の2時とか、朝の6時とか、近所迷惑とまではならなくても「隣の部屋迷惑」になるぐらいの音量でずっと流されたらさすがにイライラします。
そして注意をすれば逆ギレをするので始末が悪いです。


布団を被ってもあまり効果なし。
ティッシュを詰めても微妙。

一番の方法はイヤホンでキャラソンを聴いて他所の音を遮断して落ち着くことですが、電池切れのこともありますし、省エネにもなりません。


ということで耳栓購入に踏み切りました。
とりあえず100円均一の。


説明書通りに嵌めてみたら、本当に『栓』になりました。
代替の方法よりずっと快適な睡眠環境が得られます。


しかも、テレビの音に関しては耳栓をしてちょうどいいぐらいだったり。(苦笑)


使うのは眠る時と集中したい時ぐらいですが。
もうちょっと早くこの方法に気づいていれば良かったかもと思いました。
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