表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

面白く不可思議。

2010-01-31 22:28:33 | 
今日は昨日より曇るかと思いきや、晴れたので十六夜の月が綺麗です。

来週の京都は、曇時々晴れの(週間天気)予報。
ネオロマイベントは相変わらず天気に恵まれています。

しかし、気温の恵まれ方は微妙です。
と言っても冬なのでそれが「平年並み」でもあるのですけれど。


そして、武道館の余韻と京への期待が膨らむ間で遙か祭的な夢を見ました。


舞台は私の母校の中学校。

何故か某イケメン俳優と同中ということになっていました。(実際出身地も年齢もすれ違わない)
そして先生の許可をもらって、真夜中の学校で同窓会……と思ったらいきなり遙か祭。
八葉全員(石田さん含む)で『玉響のしずく』を熱唱。(実際に『歌っている』のは保志さんと和彦さん)
特に直純さんがノリノリだった気がする。

でも真夜中だから近所迷惑。
その人達に弁解している間に散り散りになってしまって。

私は持っていたPSPに従うことになりました。
ゲームで選択肢を選ぶと惟盛に当たり、その『場面』に飛ぶことになりました。

近くを泰衡がウロウロしているのですけど、対象でないのかこちらにはやって来ません。


すると突然戦闘開始。
どうすればいいのかわからず、私は手にPSPを持ちつつ相手を蹴りながら退避。
何か「やっぱりこrだよね。石橋は叩いて行かないと」という台本(らしきもの)を読んでいたところにリズヴァーン登場。


……てなところで目が覚めました。


いいところで途切れてしまうのは、やっぱりあの掘り下げトークが聞けなかったのが影響しているのかもしれません。
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ちょっと曇っているけども。

2010-01-30 21:02:43 | 生態記録
太陽暦は30日~31日。(2月除く)

月の満ち欠けを基準とした太陰暦は29日。

だから、タイミングによっては太陽暦の『1ヵ月』に2回満月がある時があります。

特に2度目の満月を『ブルームーン』と言います。
本当に月が青く(蒼く)見えるわけではなく、諸説の一つによれば「滅多に起こらないこと」という意味から来ているらしいです。
元々月光は『青白い』と感じる色ですから。


その「ブルームーン」が今日。
天臣の地域では少し雲ってぼんやりとした感じですが、完全に曇っているよりも月の形と光を確認することはできます。


せっかくなので天然石を浄化。
本当はちゃんと晴れた時の方が良いのですけれど、逆に石に疲れが溜まるなどということはないらしいのでちょっと外に出してみました。

天然石の浄化にオールマイティな月光浴。
満月が特にいいと知っていますが、絶対満月でなければならないわけでもないのです。

たまに遙か3にちなんで「十六夜」で浄化したりして。

でも、明日は更に曇りの予報なのでちょっと無理ですね。
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惜しいなあ……。

2010-01-29 22:11:19 | 呟き
祭in京に着ていく服を選び中。

ステージから見れば客席は暗いし、いちいち覚えていないとも思いますし、外に出ている間はジャケットで隠れるわけですが、「ご当地」での祭となればそれなりに着合いも入れたくなるものです。

日曜日の週間天気予報はまだ出ていませんが、来週ならまだ普通に寒い時季なので冬物でもいいでしょう。
……というか、冬物でないと夜は寒いですね。
今の時季は冬物クリアランスでなかなかお得だったりします。


あちこちの店を回ってもピンと来るものがなかなかありません。(私の感覚にも問題アリ)

見つけた!と思っても。

形と生地の厚さは良いのですけど、色違いが無かったり。
色も形も値段も生地の厚さも良いのですけど、洗濯が面倒な素材だったり。

なんか惜しいんですよね。

「無ければ作る」が私のやり方ですが、裁縫は(も?)不器用ゆえに衣服に関しては例外です。
さすがにオーダーするほどのものでもないですし。


「いっそ諦める」というのも選択肢の一つかもしれませんが、あと少しだけ足掻いてみます。
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超えた先に。

2010-01-28 22:11:41 | 生態記録
とらぼーの公録が当たったら3ヶ月連続で朱雀が見られるんだな~、とか思っていたんですが。


既にネオスタ→祭in武道館→祭in京で3ヶ月連続で和彦さんですね。

そして、ネオフェス11がGC優先で取れたので4ヶ月連続というになります。(ここのところ和彦さんのネオイベ出演率が高いというのもありますけど)


パシフィコのSS……昨年のテイルズフェスで居ましたけど、ネオロマだと遙か祭2008以来の2年ぶりです。

ツボが少なくて横浜まで行こうとしなかったイベントが含まれてもいますけど、行きたいと思っても当たらなかったこともあってそれだけ開いてしまいました。

一般で1分完売のネオアニはともかく、ジャンフェスと日付が被ったネオスタでもGC優先で取れなかったからもうずっと取れないのかな~と少々うしろ向きになっていたんですが、十年祭辺りからいい感じになって来てます。


遙か史跡巡りがよっぽど効いたのでしょうか。


そして、何と言っても今回のツボはネオロマンスに緑川さんなのですよ。

「キャストが増えてこれ以上『遙か枠』が狭まったら困るな~」と思いつつ、やっぱりお目当てが増えるのは嬉しいことです。

ぶっちゃけラブサミットは読んだことないです。(^_^;)
ただでさえ低収入で十年祭もあったものだから予算も厳しいです。

しかし、それを超えても会いに行きたいと思ってしまうのですから仕方ないですね。


きっと未来にはプライスレスな時間が待っていることでしょう。
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どこをどうするか。

2010-01-27 22:40:00 | 創作裏話
昨日のアニメBLEACHで『斬魄刀異聞篇』が終わりを迎えた。
「死神図鑑」によればまだ『大人の事情』(という名の原作に追いつかない為の引き伸ばし)は続くようですが。


異聞篇の『斬魄刀実体(人間)化』の話を聞いた時に花太郎夢に「アニメ原作沿い」として取り入れようと思ったけれど、何故実体化したか、何が裏に隠れているか、どうやって(一護が)解決するかなどの理由がわからなくて、予想で補完することもできず取り入れることはできませんでした。


そして、異聞篇が終わって何が関わっていたのか大体のことはわかりました。
夢ヒロインの斬魄刀の「本能」や反した理由も朧気ながら思いつきました。

時間軸的に「もしも#197」のように「恋人時代」に戻すとして。

問題は異聞篇に花太郎が出て来なくて、実体化した花太郎の斬魄刀がどんなものかわからないってところですね。
まあ、確かに相手の傷を治すという能力の刀が実体化して反乱したとしても痛手にはならないんですけど。


本編で出なかったからこそ二次創作で出して寂しい気持ちを補完するという手もありますね。
花太郎の斬魄刀については「予想」で良いでしょう。
名前に「丸」とついているなら男性or少年で、あとは花太郎とのバランスを考えて、いつものように私の本能のままに書く。


その前に「パートナー決定戦」のご褒美の話が書きたいので、その後にしましょう。

祭の前に1本は仕上げたいと思っていますが、果たしてどうなるでしょう。
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掃除、できたんだ……。

2010-01-26 22:32:01 | 生態記録
何だかPCから怪しい音がした。

4年程前、HDDが壊れて交換したことがある。

あの時と似て非なる音。

もしや寿命?と思って調べてみると、PCの寿命は性能的にほぼ5年。
HDD的には大事に使って10年持てばいい方だとか。


購入後の年数的にはちょっと怪しい。


しかし、よく聴いてみれば音がするのが冷却ファンの辺り。
デスクトップは掃除できるらしいという話を聞くけれど、ノートPCってファンの掃除できたっけ?


とりあえず、電源を落としてコードを抜いて裏面を見る。

冷却ファンがある辺りの裏に、開けられそうな蓋がある。


ここかな?
いや、でも素人が勝手に分解しちゃいけないはず。
でも、多分ここが原因。


………………。


……ちょっと蓋を開けて見るだけなら「分解」にはならない…よね?


と、プラスドライバーで開けてみる。


すると、そこは確かにファンのある場所。
やっぱり埃が溜まっていたので掃う。


蓋を元に戻して、ネジを締め直す。


再び電源を入れても問題ない。
むしろ変な音がしなくなっている。


PCを購入して初めて知った。


ファンの掃除できるかできないかは機種にもよるらしいけれど、たまたま選んだのが難なく掃除が出来る機種であったのは運が良かったのかもしれない。
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人の創った物ならば。

2010-01-25 22:30:09 | 感想
本誌の方では遙かの漫画連載は終わったらしいですが、私は今頃(初版:2009年2月)遙か4のコミックス版を読みました。


風早と那岐が従兄〔いとこ〕ってことになってる。
那岐が『葦原那岐』ですよ。(笑)

風早も『葦原』なのかな?
「風早先生」と呼んでいる場面はあるけれど、同じ苗字で紛らわしいから下の名前で呼ぶとか(花宵的な)もあり得るし。
でも、千尋と『家族』だということをクラスの人々が気づかなかったということは苗字が違うということ?

んー。どっちにしてももう片方の名前がちょっと気になる。

しかし、風早は明らかに年上としても、那岐は千尋と同じクラスだから同い年。

千尋=主人公はユーザーキャラなので基本的に誕生日はフリーダム。
那岐の誕生日は9月15日と設定されている。
「従兄」と書くからには那岐の方が誕生日が早いような感じにも受け取れるけど、そこまで細かく考える私もどうだろう。


もう一つ細かいことと言えば、今日の(連載版)コルブリを書くにあたって「体育の授業に向かう香穂子に声をかける土浦」というのをチラッと考えた。

考えたけれど、あれ?と思う。

コミックス2巻では体育が終わった香穂子(体操服)の靴が土浦(制服)の背中に当たるというシーンがある。

で、コミックス12巻では加地(香穂子と同じクラス)と土浦が体育の授業でテニス対決をして、香穂子がそれを見ているというシーンがある。

土浦がすごく早く着替えたとか、二学期から又は一時的に合同になったとか、そんなことだろうか。


「人」の創ったものならば、多少の矛盾があって当たり前だと思いました。
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侮辱されたくないんでね。

2010-01-24 22:12:23 | 呟き
先週は武道館。

再来週は京都。


以前余計にうるさくなることがあったので、とりあえず出かけることは言ってみる。


言ったら言ったで何かしら返ってくるんだよね。
とりあえず父からは『まあ気をつけてな』ぐらいになったんだけれども。

今度は母が『妙な団体(仮名)じゃないだろうね?』と言ってきた。


何だろう、いい大人が(4ヶ月連続とは言え)月に一度遠出するぐらいでその偏見の塊。

『イベント』というのは大体わかってるはず。

なのにそんな言い方。

何かネオロマを侮辱されたように思えた。


だからフェスタ11。
行ったことを悟られないように日曜昼の部だけにしてみる。(GC申し込み結果が出るのはもう少し先)


予算的には『新幹線自由席=(ほぼ)A席+夜行バス』なので、とんぼ返りは少々勿体無い気がするのだけど。
一番のお目当ては昼の部だし、次の日仕事だし、強行はできそうもないし、花宵やテイルズでもトンボ返りで乗り切ったから何とかなると思われる。


いつも『反動』で苦しくなった日々が多かったのだけれど、相談して「また次がある」という言葉をもらって以来、軽くなった。


また感謝が重なった。


私には何も無いから何も返せないけど、気持ちを持っていれば大丈夫かな。
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さすがご当地。

2010-01-23 21:18:50 | 生態記録
今日は十年祭in京のチケット一般発売日。
当初は先週だったようですが、諸々で遅れたのとさすがに武道館公演の日に発売初日というのはいろいろマズかった(特に買い手の反応)のとで今日になったようです。


気がつけばもう1週間経ったのですねえ……。


遙かに縁のある『京』といえど、関西。
さすがに八葉は揃わないけれど、やっぱり舞台の地であるイベントに行きたい人は私を含めて居るでしょう。


私は希望分が取れたので早起きする必要は無くなったけども、今回はどうなんだろうという興味本位で携帯から様子見。


2日目、1分も経たないうちに完売。


八葉の数と地域差とキャパからして武道館1日目アリーナと同じぐらいかと思ったんですけど、予想以上でした。
そういえば、地域差は考えても「ご当地」の加味をしていませんでした。
特に2日目は遙か1・2がメインに来るわけですし。


そして、GC当選分のチケットが届きました。


私の運は当てるだけで精一杯。
そして一人(1枚取り)だと隅や際が多め。
だから席についてはちょっと自信無い。

とにかく開封して確認。

あっという間に完売したものだし、行けるだけでいいか。
ちょっと後ろでも花道があるからセンター寄りならいいんだけど、きっとまた……。


Σ(゜ロ゜;)!!


見てビックリな席でした。(さすがに最前ではありませんが)
一瞬何かの間違いじゃないかと思ったんですが、印刷されているのは確かに自分の名前です。


花道がどれぐらいの幅でどれくらいまで客席に伸びるかが会場に行って見ないとわからないんですけど。


とりあえずもうちょっと「努力」しておきましょうか。
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今更開封。

2010-01-22 22:17:38 | 呟き
十年祭のパンフを今頃開封しました。


会場販売のコーナーで写真は見たんですけども。
それがカッコよくて見るのが勿体無い気がして。


今日ようやく見られました。
やっぱりカッコいいですよ。(^^)

そして何故あんなに肌が綺麗なのでしょう。
やはり努力は必要なのですね。


あと、宮田さんの出演日が武道館しか書いてありませんでした。
本当にギリギリで決まったんですね。


それから、桑島さんがシャニ役というのをそこで知りました。
他の方々も4のドラマCDで既に出ていたのですね。
発売されているのは知っているんですが、予算的に追いつくのがなかなか難しいもので。(-_-;)


そして、今日から気まぐれSSを再開。
そのネタを求めて先回の遙か祭(2008)のレポを見返したら、「次は新しい挨拶を考えておきます」と石田さんが言っていたのを見つけました。

でも、今回その話題は無かったですよね。
挨拶の時に保志さんが一緒(隣)でなかったからというよりは、やっぱり忘れていたんですよね。

レポが無ければ私も思い出すことは無かったでしょう。


そういえば、ネオイベで『ぱっぴー』に倣っていろいろな挨拶が生まれたはずですが、今ではあまり聞くことなくやっぱり定着しているのは『ぱっぴー』のみ。


それほど偉大なものというわけですか。


★拍手レス★

1/21 23:42 十年祭レポのコメントをくださった方へ

コメントありがとうございました。
自分が忘れない為というのが書いた理由の大半ですが、雰囲気を味わってもらえて嬉しいです。
テレビやお店でラーメンを見る度に『やっぱりフルーツは無いよねえ?』と私も思ってます。
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