少しずつ使う。

ハンディファンを買って数日。

思ったよりバッテリ容量が少ないな、と思いましたがデザインは気に入ったので良しとしています。

調べたところ、最大風力の連続運転で１時間ほど。

つまり、最小風力で少しずつ使えば毎日充電するほどでもないことを知りました。
本当はもうちょっと下調べをしてから買えば良かったのでしょうが、この暑さですし「これにしよう」と思っていたものが店頭に無い場合も大いに考えられるのでその場で決めようと思ったわけです。

そして、本当にそんなに頻繁に使うかどうかわからなかったので取り敢えず安いのでお試し。

今のところ問題ありませんし、聞いていた時間以上には使えそうなので買い物としては間違いでなかったと少し安心しています。

ソフトは大抵同じでしょうが、「機械」になるとハードによってピンキリや当たり外れがあるので、運に任せることになるのです。

明日もえげつない予想気温が出ていますので熱中症には気を付けます。

この暑いのに。

週末にかけて暑くなるという天気予報は出ていました。

出ていましたが、今日の時点ですでにその予想を超えていて、明日はまた更に気温が上がって昼間は外に出ない方が良い件。

しかし月末なのでどうしても仕事で外出する必要があるので、できれば日差しが強くならないうちに出たいのですが進捗によってどうなるかわからない業務だったりもします。

取り敢えず、室内で空調が効いていれば問題ない。
帰りの暑さで、これは言い訳無しにエアコンを付けるべきと判断。

冷えた空気はできるだけ逃さないようにします。

そして布団を敷こうとしたとkロお。

熱い。

まさか、このえげつない気温の中で布団を干した？

一昨日も熱かった為、もしや昼間が暑すぎるから部屋にあっても布団が熱くなったのかと思って昨日触って見ましたが、特に熱いとは感じませんでした。
布団を干さなければそうはならない温度です。

いやもう、呆れるしかない。
何でこんな親を持ってしまったんだろうと生まれて来たことを後悔したくなる。

誰かにとっては些細なことかもしれないけれど、私にとっては充分に落ち込み要素満載。
ただでさえ熱帯夜なのに、更なる暑さで眠りを妨げられるところなんですから。

暑さ対策は要らぬ関係を切ることも踏まえているかもしれません。

言い訳ではなく。

今日も暑い日でした。

夕方５時を過ぎても「熱風」であるところは流石の猛暑でしょう。

しかし夜７時を過ぎればそこそこの気温。
少し暑いけど耐えられないほどじゃないな、という感じです。

家に帰って扇風機を「中」にすれば何とか過ごせます。

ただ、私はともかくその環境下でパソコンを使って熱暴走を起こしたらかえって困るのでエアコンはつけることにしました。

エアコンをつけたいが為の言い訳ではなく、実際に守る為のことです。

世間では節電が呼びかけられていますが、精密機器を冷やすや品質を保つ為にある程度の温度に設定するのは仕方のないことかと思っています。

「ちりつも」でも行わないよりはマシ。
かと言って必要なものまで削るのはいかがなものかと思います。

「機械を止めてプリンの製造を中止する」とインタビューで答えていたお店がその例でしょう。
わずかな節電でアピールするより、プリンを作って喜ばれた方が良いのではと言うのが私の見解です。

まだ要らなかったはず。

史上最速の梅雨明け。
そもそも梅雨らしい雨はどれくらいのものだったでしょう。

世間では節電と熱中症予防のアンバランスが説かれtています。

自分も無理はしないつもりでした。

今日の朝は暑さで目が覚めて、買ったばかりのハンディファンが早速役に立ちました。

職場に着けばエアコンで快適。飲み物もあります。

帰り道は、夕方なれど流石に湿気のある暑さ。
ただ、まだエアコンをつけるほどではないなと思って窓を開けて扇風機をかけました。

風呂に入って布団を敷こうと思ったら。

布団が熱い。

確かに寝ることで汗を出した布団を乾燥させるのは大事です。
陽に当てればダニも滅するでしょう。

しかし、必要以上に陽に当てれば生地が傷みます。
しかもこの猛暑に干した？更に、取り込んでから広げて冷まさずに押入れに入れた……？

あんびりばぼ。

私は起きた後にしばらく敷きっぱなしにして扇風機を当てていますよ。

太陽光が洗濯物全てに『効果』があると思ったら大間違いです。

布団を冷ます為、まだ要らなかったはずのエアコンを付ける羽目になりました。
試運転とフィルタの掃除はしておいて良かったです。

後々の事を考える。

今年も暑くなる予想が早々と出ているというか６月末でこの暑さ。

自分としても命あっての物種なので無理な節電はしませんが、精神安定の為のパソコンも守らなければなりません。

そこで考えたのが「ノートパソコン冷却台」。
スペースを空けた上にファンが回るので熱暴走を抑えることができて寿命も延びるということ。

で、実際に現物を見ました。

思ったより大きい。
そしてスペックを見ると、それを使っても１０℃ぐらいしか下がらない。

１０℃ぐらいでも下がればマシなのかな？と思い、他製品と比較する為にネットを検索したらネットショップの方が安かったのでその場は保留にしました。

家に帰って改めて検索。
「おすすめ・選び方」なんてサイトもありました。

それを見てネットショップへ行き、口コミを見るとファンを使うのでどうしても音が大きくなるとかそのファンも経年によって異音が生じるとか。
そして突然滑り落ちて衝撃が加わったら洒落になりません。
「機械」である以上不具合ゼロとは言い切れません。

冷却は必要でも重いプログラムを扱うわけではないのでファンは要らないんじゃないかと思い始めて、取り敢えずスタンドだけ購入することにしました。

少しでも涼しい時を過ごすのです。

無理はしない。

梅雨入りと言いながら雨は降らず、既に梅雨明けと思しき高気温です。

そもそも現代の「梅雨」は気象予報で『雨が続きそうだから』とか『もうしばらく雨は降らないから』の予測で『宣言』されるとどこかで聞いたことがあります。

今日も蒸し暑かったですが、来週の予想最高気温もえげつないです。

節電と言われていますが、それで熱中症になったら本末転倒。電気代よりも搬送される方が費用も燃料もかかるでしょう。

無理はしませんが、ガンガンに部屋を冷やして無駄遣いする気もありません。

前職の退職日が夏間近で求職中も真夏だったので家に居ざるを得なくて「流石に耐えられない」とエアコン導入を決めました。
当時「暑くなる」とわかっていたらもっと計画的にエアコンを設置してお安く済ませたところでしょうけれど。
熱中症になりかけた事実があっても「ベランダの植物」を優先させるような家族が居ては季節外れの季節の説得には失敗したところでしょう。

真夏が来る度にもっと普通の家族が居ればと思います。

平日はやめておこう。

今日は帰りが少し遅くなりました。

いわゆる「巻き込まれ」でも、完全に相手のミスによるものと、細かい部分を見逃していた自分のミスによるものでは、当然ながら自己嫌悪度が違います。

まあ、過ぎてしまったものは仕方ありません。
今回の「細かい部分」は「あれでさえなければ」という半分相手方の都合によるものも混ざっていますし。

そして家に帰り、テレビをつけて見ようにも見たいと思うものが何も無かったので、先日（ようやく）買ったJAPAN乙女フェスティバル２のDVDを見ることにしました。

「氷壁の鏡　灼熱の希望」は遙か祭でさえも披露されなかった遙か２の乳兄弟ソング。
歌うま八葉ツートップ（個人的意見）のライブ映像なので何度もリピートしてしまいますよ。

それから伝説のバラエティコーナー「マグロダンス」。

ミリしら作品もあるので全部ではないものの、あれこれ見ていて何だかんだで時間と取ってしまいました。

明日が土曜日だからまだ良かったものの、平日にそんなに時間を取っていたら睡眠時間がままならないので平日はやめておこうと思いました。

いろいろ予想されていたけど。

昔に比べて今ではほとんど見なくなったドラマ。
たまに声優さんが出演しているとかあのコンビが共演だとかで（前後の話の流れを知らず）単発で見ることはありますが、「毎週見る」ということはなくなりましたね。

たとえ漫画原作があっても期待できないことが多かったり。

あの金田一少年さえも、初代は毎週見ていたのに結局１話と堂本剛版だけ見てフェードアウト。

そんな中で見ていたのが「相棒」。

最初の頃は見ていた気がします。
しかし、何だかんだ忙しかったり生活シフトが違ったりで見るのを忘れてこれまただんだんフェードアウトしてきたところに４代目相棒から何となく見始めたらなかなかに（小ネタもあって）面白い。

そんな４代目相棒も「卒業」で、次の相棒は誰かという予想があちこちでされていました。

今人気のあの俳優とか、何らかの縁があるあの俳優とか、芸能界引退したけどこれを機に戻って来るかもしれないとか。

で、今日になって発表。

確かに戻って来ましたね。
引退してなくて、今も再放送で見かける初代相棒が。

朝のTwitterのワードに入っていて何のことかと思ったらそんな話題でした。

多分見るでしょう。
繁忙期に入っても、Tverがあるので多分大丈夫です。

円盤を買い揃えるほどでもないですが見てみたい作品はアニメでもドラマでも変わらずあるものです。

最近のＢＧＭ。

パソコン作業で音楽を聴きながら、というのはいつものこと。

YouTubeから適当に再生します。
これまでの履歴からよく出て来るのが開運系。

ここのところ行きたいイベントがほとんど無いので、通常の運気（最悪の状態は回避できる運）を保てるようにというところでしょうか。

そんな時でも聴きたくなるのがスーパー戦隊のオープニング曲達。

本来のリアルタイム作品よりも、スーパー戦隊視聴に戻るきっかけとなったゲキレンジャー以降のオープニング曲でテンションが上がりやすいです。

確かに四十数年も続いていれば時代に合わせて曲調が変わっていくのは必至でしょう。
別に以前のが聴きたくないわけではなく、全部聴いている時間が取れないこともあるので『元気になるには』で選択しているだけのことです。

下手な（心に響かない）癒し系ＢＧＭよりは心に効くのが不思議です。

夢見が悪かった。

「悪夢」にうなされる。

最近ストレスは少なく、睡眠時間も比較的確保されている。
蒸し暑さで身体が不快感を感じているんだろうかと思った。

正確な内容は覚えていない。

でも、多分母親が出て来て何かしら踏み込んできたんだと思う。

以前も母親がスマホを覗き込んでくる夢を見ただけで不快感から叫び起きたことがある。
実際に中学時代に勝手に部屋に入って来て文章を覗き込まれて嫌な気分になったことがあった過去がある。

「今は駄目」と言っているのに踏み込んでくる（しかも話の内容はくだらない）相手を、血が繋がっているからと言ってどうして笑って受け入れることができるだろうか。

長らく「毒」に気付かなかったのは、私が「世界」を見ていなかったから。
「それが普通だから受け入れるべき」と思ってしまっていたから。

ヲタになってイベント参戦せずに世界を知らないままだったらゾッとすると何度でも思う。

夢見が悪いと次は大丈夫だろうかという不安のループに入るから、時々気を付けたい。

一番のストレス解消（行きたいイベント情報）は無さそうだし、どうなるかな……。