腕時計難民。

現在使っている時計は、電池が数年持つという宣伝が書いてありました。


電池が持つのは有難いことですが、バンドは使い方によってそうそう持ちが良いものではありません。

そして天臣の持つ腕時計は別売りのバンドよりも安いので、そこを変えるなら時計ごと買い換えた方がお得なわけです。


さすがにバンドがボロボロなのを気にして、イベント時には更に安いファッションウォッチを買ったものです。
それは防水機能も無く電池の保証も約１年という普通の時計。
代わりにする時もありましたが、そちらも最近止まってしまいました。


せっかくなので新しい腕時計を買いに行きました。


以前買った売り場へ向かったのですが、腕時計コーナーがありませんでした。


ケータイ・スマホの普及で腕時計自体が不要のものとなりつつありますが、個人的には無いと落ち着かない物でもあります。


別の店へ行くと、腕時計があるにはあったのですがブランド系で予算とはゼロが一つ違います。


また別の店へ行くと、ちょっとよさげなファッション時計はあったのですが予算以前に生活防水や電池の保証などがよくわかりません。


だからと言って奮発していい時計買うわけにもいきません。
アニメとのコラボでも予算外だと買う気にはならないぐらいですから。


しばらくは目当ての腕時計が無いか店頭を注意して見ることになるでしょう。

いつから？いつまで？

子供が言うことを聞かない時、「いつからそんな子になったの？」と、ヒステリックに叱る親は居るでしょう。


それは変わることを認めない、成長を認めない、おそらく教育にとってのNGワード。


それが小さい子供に言うならともかく、とっくに大人になった人間に対して言うのはどうだろう。


単に自分の思い通りの言葉が得られなかっただけ。

いつもそう。

やらなくても良いことを勝手にやっておいて、褒めそやす言葉が得られないとへそを曲げる。

時には命を盾にして、時には『狂言』も行う。



自分や親になるべきではないと更に強く感じた。

人のことをいつまで従順な子供だと思っているんだろう。



昔の自分を考えれば、どこかにその遺伝子要素があったかもしれない。

父親譲りの性格が前に出て来て真面に修正できて良かったと思う。



『親の教育』についての本ってなかなか無いものだね。

ポイントが付くと言われても。

3月～4月の遙かイベントを3つも行ってポイントが貯まったら相応の景品と交換、なんて企画が上がっていました。


でも、どれだけの人が3つとも集められるのでしょう。


自宅とイベント会場とで距離によって何回も行っていられない場合もある。

そして、イベントそのものに対して興味があるか無いかにもよる。


同じ「遙か」の冠だったとしても１～４と、５・６と、舞台と、追いかけるべき趣味が分かれている事が多いのを公式は知っているだろうか。
特に舞台は更にジャンルが変わる。


知っていると思いたいが、今回の遙か月間でカテゴリを分けたのはその分イベント回数を多くする為という可能性もある。


私が３つの中で行きたいのは感謝祭のみ。


残り二つに行かなければ浮く費用を全て合わせただけの価値が景品にあるとはとても思えない。


私も今まで「両公演参加特典」なんてのをもらったことはある。

しかしそれはたまたま行きたいイベントが重なったというだけの『結果論』に過ぎない。


そして、『好評につき』という理由から申し込み期間が延びたとのこと。

そういうケースは応募者が集まっていないケースもあれば、いつも通りに集まっているのにさらに倍率を上げているだけのこともある。

実際、十年祭in京で申し込み期間が延びる前に申し込んだにもかかわらず第一希望だけしか取れなかったことがありました。


せめて現時点で既に申し込んでいる人は第一希望（お通し券含む）で確定にしてもらいたいけどそういうことになるんだろうか。
それとも座席分けが不明なことをいいことに、広い範囲を「感謝席」にするのでしょうか。

ただでさえ５・６からのお通しもあると言うのに。


とにかく感謝祭だけは見過ごせません。

使いこなすには。

スマホに機種変してから1ヶ月ほど経ちました。


結局スマホらしい機能はほぼ使っていない状況にあります。

大きさの問題ではなく、表示コンテンツとして画面が見易くなったことは良かったと思います。


いつの間にか「3G」が「4G」になったことも知りませんでした。
そして速度の違いにも気づきませんでした。

データ量が7GB超えると制限がかかることを気にしてか、逆に長時間見ることがなくなったので省エネにも繋がっています。

とは言え、ガラケーでは1ヶ月で２GB行くか行かないかだったのが、2週間ほどでその容量に追いつきました。


スマホでしかできないアプリゲームをやろうかと思いつつ、オンラインゲームすぐ減る→バッテリへの負担ということで使いあぐねているところもあります。


文字打ちもいくらか慣れて来ました。
予測変換も付いているので便利なのは良いのですが、たまに別の所をタップしてしまうケースがあります。


なかなか難しいですし、必要な部分だけを覚えて使いこなす自信はあまり無いのです。


取り敢えず壊さないことが第一目標です。

他に思いつかなくても。

セーラームーンCrystalが3期を放送することとなり、外部戦士のキャストも発表されました。


そういえば今日だったっけと思いながらも当該の時間にPCの前に居ることはできず、思い出した頃にツイッターで検索しました。


１期からでも、三石さん以外はオール変更。

ウラヌスの声は緒方さんしか思い浮かばないのだけれどやっぱり変わってしまうのだろうな……と切なく思っていたら案の定。


予想はついていましたし、別に替わられた方が悪いとかではないのですけどね。

昔みたいに「この人しか居ない！」と思っていたのに蓋を開けたらイメージが違う上に演技が上手くなくて絶望した、なんてことがないのが救いです。


長年固定されていても、『大人の事情』以外の事情で替わってしまうことはそれなりにある話です。


結局新しいものを受け入れるのが平和なのでしょうか。


無かったことにされなければそれでいいと考えておきましょう。

いいんじゃない？

おそ松さんの16話が賛否両論となっている模様です。


いわゆる「リメイク」の分類に入りながらも相当な人気となっております。

ギャグやパロディてんこもりで規制が入る話題性もある意味「成功」に繋がったことなのでしょうか。（結局新作が入る為）



で、昨日の「一松事変」にて。（若干ネタバレ注意）



一松が初めてカラ松を認めた（？）シーンがあったわけですが、その経過から結末までが『腐女子に媚を売っている』という意見が出ているようです。

私的に、Aパートは某世紀末漫画のパロディ（色気付き）で、Bパートもただの勘違いオチのギャグアニメにしか見えないのですけどね。

監督が監督なだけにテンポも銀魂ちっくなところがありますし。


人気者にはアンチが付き物です。
『ファン』が増える程アンチの数も比例して増えます。（視聴者は比例して増えるので）

だからそういう意見も多く見えるのかもしれません。


取り敢えず来週の「十四松まつり」もリアタイで見ましょうか。

普段は見ないのに。

今日の朝はマイナスの気温でした。


雪は先日ほど積もっていないと思っていたら、積もっていないことが逆に仇となり歩道も道路も凍ってかなり滑りやすくなっていました。

なので、慎重に歩きました。


あの道を自転車で行ける人もさることながら、その寒さの中生足で行く女子高生もなかなかの強者だと思ってしまいました。


帰り道はすっかり溶けていて、家に帰れば暖房があります。


暖かい部屋での冬アイスはなかなか格別なものです。


普段はあまり間食しないタイプです。

それはスーパーに行ってもお菓子売り場を必ず見回るということがない為、手も伸びないという『システム』を行っているからです。


しかしいくら自分で足を向けなくてもチラシチェックの際に目に入る『広告の品』があるのです。

その際にそこそこ好きなお菓子が安く載っていると惹かれてしまってちょっと困ります。


冬アイスの代表格、雪見だいふく。
それも限定の味。

冷静に考えれば無ければ無いなりに過ごすことはできるのですが、実際に商品を見るとどうしようかと考えてしまいます。


普段の食費を押さえているのでたまにはリッチなデザートもいいかと考えて買ってしまいます。


ただ、雪見だいふくは美味しいのですが食べてしまうまでの時間が通常のカップアイスに比べるとかなり短いのです。
いわゆる『食べる際のコスパ』が良いとは言えませんが、それでも食べたくなってしまうのが不思議です。

アップダウン。

今日は家の中に居ても寒い一日でした。


確かに外気温（昼間でも５℃以下）に比べれば『暖かい』の範囲内でしょう。


しかし夏に扇風機の前から動けないように、布団の中から動けないことによって時間を無駄にするのもどうだろうかと思って意を決してエアコンを入れました。


最適設定気温がわからないので説明書を見ると「長時間使わない時はリモコンから電池を抜くように」と書いてありました。


その注意書きに全く気付かずに入れっぱなしでした。(^-^;

幸い液漏れなどによる故障は無かったので、次はちゃんと外しておきましょう。


雪も降らず、ただ寒いだけ。


雪はどうだろうかと天気予報を見たところ、今夜から降るのがほぼ明日の朝だけになっていたり。


更に週間予報を見たら、来週の最高気温は今日の３倍とか。


ようやく風邪も治って来ました。
気温のアップダウンが激しいので体調管理には更に気を付けたいと思います。

カウントされない。

日曜日はスーパーヒーロータイムがありますが、土曜日は基本的に早起きする必要がありません。


なので、目覚ましをかけずに眠ります。


それでも身体のリズムができているからか、多少遅く寝ても朝は『朝』と呼べる時間に目が覚めます。

朝食兼録画消化後は再び眠くなるので、再度目覚ましをかけずに布団に入って眠ります。


大抵眠気が取れるまで眠ると結局昼過ぎになります。


やりたいことがあったはずなのに、目が覚めれば時間が過ぎています。

好きなように過ごしているはずなのに、その間の「時間」は何もしていないのと同じである為に『自由時間』としてカウントされないのが不思議なものです。


何か夢を見ていた気もするのですが、好きな夢を見て満たされるとは限らないのが『夢』のメカニズムなのでしょうか。


明日は普通に起きて過ごしたいものです。

心を占める割合。

遙か祭の公式サイトがそれぞれ出来上がったようです。


勿論行きたいのは感謝祭の方です。

「感謝席」がSSSやプレミアム相当の位置ということで良いのでしょうか。
お通し券で欲しいのですが、座席の近さやお土産の内容というよりも一気に両公演手に入るというのが魅力的です。

「感謝席」でなくても良いのでお通し券は無いものかと思ったんですが、無いんですね。

そして3月の祭と合わせての「6公演お通し券」もあるとのこと。


3月の祭は5・6オンリーなので最初からスルー予定です。
いくら保志さんや直純さんや和彦さんが出演されるという追加情報が来ても、第一印象からの蟠りが深いせいか惹かれる要素が見当たらないままなのでやはりスルー予定です。

「最新作の重大発表」と書いてあったのですが「最新作」ということなので１～４関連ではないということでしょう。

舞台は既に行ったのでアニメか何かでしょうかね。


後で知る事が出来ればいい情報なので、やはり感謝祭のみ。


6公演通しや普通のお通しなどもあるそうです。

また、例の如く座席割が書いていないのでどの程度割り振られるかも不明です。


アンジェルトゥールは一般販売でまだ余裕があるようですが、果たして遙か１～４はどうなることでしょう。