行きたい気持ち。

この１週間で、遙か八葉祭のキャスト追加がありました。


関智さんが来られないのは知っていたけど、『八葉祭』の名前を冠しているのに結局５人しか揃わない。

それって遙か３Ultimate感謝祭より八葉の人数が少ないということですよ。


「声の出演」で補完をして八人全員の『出演』には至っているので、そこだけは以前よりは増えていることになるかもしれません。


私的には人数はクリアしているし、１～４オンリーの祭ということで行かないという選択肢は全く浮かんでこないので普通に全公演申し込みをしました。


やっぱり鬼祭にも行かないとですし。



まだ当たるとは限らないですが、最遊記イベントも気になります。

八葉祭の翌週で、夜の部に出ていたら多分最終新幹線に間に合わないと思われるので夜の部も出るなら２週連続で有休を取る必要があります。


有休自体は余ってるんですよね。
下手をすると使い切れなかった分は捨てなければなりません。


年末進行は昨年も経験していますし、今年は比較的猶予ができているので多分大丈夫とは思いますが。


やはり倍率の事もありますし、そこは結果次第と言ったところでしょうか。

星奏祭６でGo!その１５。

星奏学院祭６の2日目夜の部イベントレポです。


会場案内は天宮。
加地の言葉をどこかで聞いていたのか、自分もラブレターを書きたいと淡々と思うところが入ります。


ドラマはコルダ４から。

何回もリハーサルを重ねて疲れている者達。

頑張っているかなでをねぎらうため、何か喜ぶことを考えます。

お菓子やアイテム、そしてクルージング。


そんな中で星奏学院に伝わる「妖精の楽譜」の話になります。
よい演奏をすると楽譜が降ってくるという噂になっているらしいが、冥加はくだらないと一蹴。


「心を込めて演奏をする」ということに決まり、ほかの学校の者らも菩提樹寮に泊まる許可を取ることになります。


そして翌朝、


かなでを喜ばせるため「勝負」をすることになった者たち。

（経緯はともかく）一番を決めるのは悪くない、と賛同する者達のもとくじで対戦相手が決められます。


１ｖｓ１の対戦形式。
「審査」はかなでと須永と小倉。


コンサート前の肩慣らし、ということで最初は榊ｖｓ土岐。
スクリーンにはゲーム風に目元カットイン。


榊の「毎日送り迎えをするマエストロフィールド」に対し、土岐の「神戸に住む部屋を用意するマエストロフィールド」が発動。

見ていた響也は「意味が分からないもの」と称します。


続きはまた来週の平日に。

星奏祭６でGo!その１４。

星奏学院祭６の２日目昼の部の続きです。


ミニドラマは居酒屋トーク。

大人組がヴィンテージワインを飲みながらの話。

香穂子が絡む話題になると吉羅さえも動揺してむせるという複雑な状況らしい。

告白をしないという王崎と金澤。
都築は「もっと加地君みたいに強引に」と押すような内容でした。


シチュエーションメッセージは「雨の日」で、衛藤、志水、火原、柚木。


ライヴは月森、翔麻、葉介、そして３B With Kanayanのソロ新曲超ショートバージョン。


そしてエンディングへ。

プレドラマからの歌は「Halleluiah」


宮野さんのVTRから「現場の野島さん」へトークが振られます。

野島さん、武内君、礼子さん、増田さん、夕夜さん、保村さん、小西さん、英さん、前野さん、日野さん、岸尾さん、森田さん、福山さん、イトケンさん、谷山さんのキャスト挨拶。


野島さんは「まさか弟と会話するとは」とちょっと驚いたような話をされました。
いきなりオリジナルキャラを入れてきたので、若干狙ってた感があったような気もしますが。

夕夜さんは吉羅の気持ちがわかるとか。

保村さんは初めてソロ曲を歌った感想、小西さんは大人組の曲を歌いたいとの理想。


英さんはライヴで軽く（？）踊ったことについて「あの尺だから踊れた」とか。


岸尾さんは挨拶を超コンパクトにまとめます。力を１％も出していないという話でしたがそこまで低くはないと思いました。

森田さんは「解散していないのに再結成」のネタを掘り返し、１０年前の話も持ってきます。
3B　with Kanayanの新曲でセルフコーラスを入れたとのことですが、英さんのコーラスが半端ないという話。

音楽用語にはあまり詳しくないですが、「４声×２＝８声」というのはどれくらいすごいのでしょうか。

イトケンさんはｆｆになったことでキャラクターの雰囲気が違うことを話されました。

谷山さんは賞品の栗きんとんが心からおいしかった話と、メッセージで月森がデレたところに胸きゅんしたという話をされました。


最後の曲は初披露の「君に捧げるＨａｒｍｏｎｙ」。


次は夜の部です。

星奏祭６でGo!その１３。

星奏学院祭６のイベレポの続きです。

早くしないと記憶がより断片的になってしまいそうです。


バラエティコーナーで夕夜さんの厳選スイーツを当てるゲームですが、答えが出ない為にタイムアップ。


「柔らかいのも固いのも、生なのも生じゃないのも」のヒントからはシュークリーム。
『生じゃないのも』というのは焼き加減のことではなく生クリームではない→カスタードクリームのこと、という引っかけだったようです。


「おせちじゃない方の」は素直に栗きんとん。


高難易度の「奥様手作り」のヒントからのはバナナパウンドケーキでした。


結果、ポイントダントツは谷山さん。


夕夜さんが登場し、有名なお店（らしい）の栗きんとんをプレゼント。

それを受けて谷山さんは「こちらの栗きんとん、夕夜さんの厚意でここに居る全員に」と昨日の飴配布ネタを持ってきます。

勿論流石にそんなわけにはいかないのですが、夕夜さんは頑張ると宣言しました。


続いて２ｆｆ宣伝でstellaquintet登場。

10年ぶりの新曲に対して久遠さんが「再結成」と言いますが、そもそも解散していません。

岸尾さんが某アイドルグループのあの人のネタで「オートレーサーになります」とか。
そこは「撮影がありますので」と抑えます。


２ｆｆについて一言ずつ。

火原のセリフは4700ワードあったとか。

福山さん曰く「ボタンで次に行くまでが１ワード」ということです。

つまり、よく喋るキャラほど「１ワード」は長くなります。


森田さん「（火原のセリフ量は）割に合わない」
イトケンさん「10年前だと1ワードで150円」
谷山さん「生々しいよ。カスタードで行かないと」


収録が終わっているのは谷山さん以外とのこと。
谷山さんはあと１日分だとか。


岸尾さんの「あとはギャラの相談」とのセリフにその辺は後で、と久遠さんに窘められます。


発売日が１２月下旬ということで久遠さんは「年末年始はお家で」と言いますが、福山さんが「Vitaだから持ち運びできる（家でなくてもいい）」と返します。


岸尾さん「（久遠さんは）セリフが嘘くさい」
森田さん「さっき（特典紹介時）も『豪華』ってばっかり」
久遠さん「引き出しが昔から無いんです」


そして「forever×forever」の初披露があり、宣伝コーナー終了。


続きはまた明日。

星奏祭６でGo!その１２。

星奏学院祭６のレポの続きです。


２日目昼の部は、ここで宮野さんがVTR登場。


野島さんと武内君の『顧問ペア』の司会で夕夜さんが選ぶスイーツベスト１０を当てるというコーナーです。


言葉によるヒントがあり、順位ではなく難易度が高いほど高得点。NGスイーツを当ててしまうとポイント没収とのことです。

大原さんが『妻の手作り・焼きたて熱々・冷めるのを待つ』というヒントから「せんべい」と答えますが不正解。

増田さんが『食べづらいのがたまにキズ』というヒントから「風船の中にバニラアイスが入ったアレ」と答えますが不正解。

そんなところで野島さんが増田さんの答えに対して「武内君が難しい顔をしてる」と気づきます。


１０代は知らないのか、たまごアイス……。


日野さんが『長崎を代表する』というわかりやすいヒントながらも「ちゃんぽん」と答えますが不正解。
明らかにスイーツでなくとも「夕夜さんが甘いと思ったらスイーツ」と主張する日野さん。


続いて真面目に答えようとする谷山さん。
武内君が『柔らかいのも生じゃないのも……』というヒントをあの渋い声で読み上げると「ネオロマ三原則知ってる？」とツッコミ。


ネオロマ三原則が何なのか、案外知られてないんですよね。
私も下ネタ禁止と他作品（商標名）を出すの禁止ぐらいしかわかりません。


取り敢えず谷山さんは別のランキングの「チーズケーキ」を答えて正解です。


福山さんがわかりそうで得点がもらえそうな『おせち料理じゃない方の』からモンブランと答えますが不正解。

礼子さんが同じところをを狙って「マロングラッセ」と答えますが不正解。


イトケンさんが実体験から『食べづらい』というヒントから信玄餅と答えますが不正解。

「京都」をヒントに大原さんが「くずきり」で正解です。

増田さんが『ずっしりからあっさりまで』というヒントをもとに「チョコレートケーキ」を当てて正解です。


日野さんが『星奏といえば』をヒントに、夕夜さんにいつも差し入れられるものとして「ロールケーキ」と答えて正解。


谷山さんがわかるものから答えようとして、先程の『長崎』から連想して「カステラ」と答えて正解。


福山さんも確実にわかるものとして『食べづらい』をヒントに「ミルフィーユ」と答えて正解。


礼子さんが『ケーキの王道』というヒントから「ショートケーキ」と答えて正解。


そこでまだポイントの無いイトケンさんの番。
野島さんが「ここで挽回。あの『ばんかい』じゃないから」と。


イトケンさんであの「ばんかい」としたら変換されるのは恋次での「卍解」。


声が被ってるからとコルダとBLEACHのクロスオーバーを書いて約１０年。
まさかコルダの公式の場でBLEACHと絡んだネタが聴けるとは！


しかし『奥さん手作り』のヒントから「シュークリーム」と答えますが不正解。



長くなったので続きはまた明日。

星奏祭６でGo!その１１。

星奏学院祭６のイベレポ、2日目昼の部の続きです。


続いてアイドルパロディドラマ。

マエストロフィールズで冥加のみがミーディングに参加。（他３人は仕事）

響也の考えたコール＆レスポンスの意見を聞くことに。

響也「お前って」
会場（スクリーン）「ヤツは～！」

それに対して冥加は「二番煎じも甚だしい」との言葉。

冥加と発想被り。

それならユニット名、というと八木沢と被り。
挨拶になれば律と同じ。（兄弟だからアリといえばアリ）


そんな響也を猿真似ばかりという意味で「山猿」と称する冥加。

「俺ってヤツは」と落ち込む響也。

「助力が必要か？」と言いだす冥加。

珍しい仲間意識に涙ぐむ響也。

そして出たコール＆レスポンスは。


冥加「部長と」
会場（スクリーン）「駄犬～！」

会場の反応を見て正式決定ということで連絡を入れることになるが、響也は「絶対反対」と反論。

しかし。

冥加「お手」
響也「ワン！」

で結局乗る響也でした。


ライヴコーナーは律＆榊、小倉、冥加。


シチュエーションメッセージは『雨の日』で、王崎、葉介、翔麻、月森。


続きのバラエティコーナーはまた明日。

褒美なら運が欲しい。

昨日のブログに書いていた『作業』は無事に終わりました。


厳密に言うと『無事』とは言えないかもしれませんが、及第点はクリアです。

毎回題材が変わるのです。

今年は昨年の倍の時間をかけたのではないでしょうか。


正直もうちょっと楽なものにしたいのですが私のセンスでは数を積むしかないという件。


頑張ったので、ずっと机の脇に置いてあった星奏祭６でもらった夕夜さん１００回出演記念の飴をようやく開けました。
なんとなくイチゴ味？空腹だったからか気力を使って疲れていたのか、何かすごく美味しかったです。


努力や時間をかけたところで賞がもらえるとは限りませんが。


どうせ「褒美」なら八葉祭の旅行プランに当たる運がいいなあ、と思ってしまいました。


今の段階だと倍率が低そうな気がしないでもないですがSS席がセンターブロック確約となったら現段階で出演が決まっているキャストのファンは行きたがるでしょう。

私もその一人なのでよくわかります。


問題は旅行プランとGC優先と両方申し込んだ場合の対応。


お問合せフォームがどこにも無いので悩み中です。

片付いてから、と思っても。

毎年秋頃は習い事関連のことが入って来ます。


昨年は星奏祭５の為に前倒しで終えてスッキリした気持ちで終えることができました。


今年は締切日が遅くて時間があり、星奏祭６に行っても心置きなく楽しむことができました。

しかし、それが過ぎれば結局『時間』がやって来るわけです。


今日は昼前からヒロアカアニメが始まるまで机に向かっていました。

休憩を挟むにしても、２時間に１回とかそれくらい。


私に特別なセンスは無く、私の芸術性は努力の上で成り立っているので、向き合う気持ちが抜けたら何も残りません。


取り敢えずそれだけ続けられるということで軽い気持ちではないことがわかってちょっと安心。


明日片付いたら、宮田さんのリサイタルチケット引き換えてこようとかコルダ２を予約しようとか考え中。


遙かもBOX予定だからなぁ。
取り敢えずコルダ２ｆｆはラバスト付きのお高いセットを予約する前に実物を見ておいて良かったと思いました。

星奏祭６でGo!その１０。

星奏学院祭６の2日目昼の部レポの続きです。


ファータに隠された楽譜を取り戻す為、学院の各所で演奏をして解釈のベルを鳴らし、質問に答える者達。


続いては、音楽科教室棟での火原＆柚木。


２日目でようやく岸尾さん登場ということでざわつく客席。


火原「何かざわついてる。まだ誰か残ってるのかな？」


というリアルなアドリブから、教室の変わらない風景を懐かしみつつ演奏をすると解釈のベルが落ちて来た。


柚木「誰か切腹でもするのかな？」

と言って刀で斬る仕草を取る３Ｂコンビ。

解釈≠介錯ですね。

柚木「何だか懐かしい」


そして質問は『好きな人と遊ぶなら？』
１．楽しむ
２．エスコートする
３．慎重に考える


火原「１だね。疲れたら寄り添って。柚木は２だよね」
柚木「正解」

そして楽譜が戻りました。



続いて屋上の吉羅と衛藤。

『デートをするなら？」
１．楽しい場所で
２．静かな場所で
３．ロマンチックな場所で

吉羅「２だな。騒がしいのは好まない」
衛藤「１かな。嬉しそうな笑顔が好きだから」


そして楽譜が戻りました。


一方で『差し入れ』と称して時間稼ぎをした香穂子達。
香穂子の荷物を持つ葉介。「荷物持ちは男の仕事だから」と快諾したようですが、弟の頼みは断るようです。


帰ると楽譜が戻っていて『志水がテレポートで集めた』とメルヘンチックなことを言う柚木。

イタズラをしたファータはリリに怒られた様子。


そして登場したのは大学３年の須永と小倉。

電話で話す衛藤と鎌田。

「鎌田」はｆｆのオリジナルキャラで声のみ出演で野島健児さん。


衛藤が話していると「電話を替われ」という小倉。


中の人の関係性を知っている客席はざわつきます。


打ち合わせと駄目出しの後、電話は切られます。


柚木が…というか、岸尾さんのアドリブで「何だか兄弟っぽい会話だったね」とか「またよろしくね、兄弟の会話」とか。
声優関連のイベントに来ていて知らない人は少ないでしょうけど守備範囲によってはわからないかもしれませんね。


そして戻った楽譜をコピーして配られて。
その内容が編成に時間をかけたものと月森達は志水の曲を褒めます。


そして翔麻がベースで入ったり、金澤がコーラスパートに入っていたり。（ｆｆ設定で金澤は少しだけ歌えることになっている）


みんなで作る音楽だから、とのこと。

そして吉羅にも参加してほしいと志水が頼みます。

演奏者のベストの演奏を整えるのが仕事だと吉羅は引き受けます。


間違ってもいいから所見で合わせようと言う香穂子の言葉に皆は準備を始めます。


そして、吉羅が３年前の気持ちを語り、メインドラマ終わり。


続きはまた来週の平日に。

星奏祭６でGo!その９。

星奏学院祭６のイベレポも２日目に入ります。

平日の１週間ずつ書こうと思ったら思いのほか１日目夜の部が短くなってしまったので普通にナンバーは続けます。


生態記録は省略。


会場案内は加地が一人だけになり。
注意事項を述べた後「泉のように湧き出る想いを手紙にしたためる」と宣言してフェードアウト。


オープニングでキャスト紹介。


今回の軸は「ｆｆ」なので皆２ｆアンコールから３年後の設定＆姿。


志水が作曲した曲を演奏することとなり、打ち合わせと練習の為にそれを持って来たところファータのイタズラで消えてしまう。
ファータの事情を知らない者達は驚くが、志水は『イリュージョン』と説明をしてナイスフォロー。

リリではない別のファータの仕業と判断し、演奏をして楽譜を返してもらうことに。

回収の間、香穂子が天羽や翔麻達を引きつけておくことに。


土浦がピアノを弾くと、解釈のベルが落ちて来た。
そのベルを鳴らして劇を見終わったら解釈が得られるという懐かしの設定。


ベルを鳴らすとメモが落ちて来た。

『ラブラブならどういうことをする？』
１.１杯のジュースを２本のストローで飲む
２．食べさせ合いをする
３．添い寝をする


答えないと駄目だということで、土浦は「２」と答え、都築の意味深な笑みの中で楽譜の一部が戻って来た。

その調子で他の者達も楽譜を取り戻すことに。


正門前には月森と金澤。

『好きな人と何をする？』
１．デート
２．ハグ
３．キス

すごく咳込む月森は「関係無い」と突っぱねて金澤に尋ねる。
金澤「３だな」
月森「………………」
金澤「月森、照れ過ぎだろ」
月森「俺は１……１でしょうか。彼女とならどこでも」

楽譜の一部が戻りました。



森の広場には志水と王崎。

『好きな人に告白をするセリフは？』
１．好きです
２．恋人になってください
３．ヴァイオリンロマンスって知ってる？

志水「全部です。それでも言葉が足りません」
王崎「やっぱり３かな。星奏学院に居るならそれが愛の告白って知ってるから」

選択に間違いはないとして楽譜の一部が戻りました。



続きはまた明日。