表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

慣れても飽きない。

2013-07-31 23:39:55 | 呟き
ひとまず上がっているコルダ4Sのイベレポ(昼の部)にも書いたことですが。


コルダ10Bでのキャラソンアンケートが行われているとのこと。

私は会場でQRコードを読み取って回答しました。


てっきりアナログだと思って『投票所』を探したのですが、見つけたのはQRコードだった件。


とにかく読み取ってサイトへジャンプ。


自由に選べるなら柚木の曲を入れて一縷の望みにかけてみようかと思ったわけですが、『出演キャスト』で限定されていました。
イベント紹介のビジュアル絵でも柚木が居ないだけで随分と寂しく見えますよ。
普段のイベントならともかく、10周年記念だというのに。
まさか1年で3回オンリーとか……ありえるかな。
そうなったら今年は『遙か1~4』に会えないかもしれません。


話は戻って。

選べるキャラが限定されているならまだいいんですが、選べる曲まで限定されているという。

そりゃあ、キャラによってキャラソン数に差はありますけれど。
いくら少数派かもしれないと言っても自分が一番聴きたい曲が含まれていないのはなかなか寂しいものです。


何度もイベントで聴いていても好きな曲というのは飽きないものです。

今更遙か祭で『遼遠』に乗らないはずがないのと同じです。


さて、私の意見はどこまで通じることでしょう。
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ちょっと短め?

2013-07-30 23:36:04 | 生態記録
コルダ4S(参加日分)の昼の部レポをアップしました。


平日上がりは時間もなかなか取れないので今回のレポは『簡易』にしようと思いました。


しかし環境は整っているというのにブログにだけ載せるほどの略式というのもどうだろうかと思って、ドラマ部分をダイジェスト風味にしてみました。


おおよその流れを書いて、個人的にツボったところはセリフの流れをお届け、みたいな。


それを踏まえたら少し短めになりました。

振り返ってみれば以前の私はよくあれだけのものを書こうと思って書いていたのかと感心します。


根を詰めてばかりでは疲れてしまいます。
元々自分の記録保管のようなものです。
「短くても伝われば・心に残っていれば」ともっと気楽に構えるのも良いと思いました。
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今のうち今のうち。

2013-07-29 23:29:12 | 生態記録
今日の朝、夜行で地元に到着。

2週間前と同じく、ごく軽く仮眠を取ってから出勤。


カフェオレ飲んだだけで大丈夫だろうか、と思っていたのですが今回も結構大丈夫でした。


筋肉の疲れというか自律神経の軽い乱れで妙に掌が熱かったり喉が渇くのはどうしようもないですが、動けるだけマシというものでしょう。


これだけの体力があるのは今のうちだけかもしれません。

そのうちに強制的に動けなくなる日が来ることでしょう。
次のコルダ10Bに行く時にはまた一つ年を重ねていることになりますが、それくらいの差ならばどうにかなるでしょう。


真剣に考えなければならないのは5年後ぐらいでしょうか。

デスクワークで特に今の時季は休日も家に籠っていることが多いですし。


どんな理由があろうとも、今しかないものを楽しむのは大事なことです。
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Happy!

2013-07-28 22:43:10 | 生態記録
コルダ4Sイベントに参加してきました。


昼の部は至誠館、夜の部は神南をフューチャー。



ドラマは昼の部が演奏会が被り、悩む至誠館メンバーを励ましていく様。
夜の部は無茶なスケジュールで練習する東金をどうやって休ませるかを考える様。


岸尾さんは夜の部で「今(時間が押してる時)一番絡みたくない男」と「破壊王」の称号を得ました。


バラエティコーナーでは、遙か十周年でもあった「10の質問」(のち詳しく掘り下げ)。


昼の部ではイトケンさんが真面目に答え、森田さんが流し、岸尾さんがオチ?という感じに。

確かにオチの感じは所々ありました。
それより森田さんのコルダでのオーディション事件の方が衝撃でした。



夜の部では小西さん、内田さん、水橋さんのターン。
小西さんがスカイダイビングしてスゴいな~と思っていたら、実は高所恐怖症だと知って更にビックリ。
でも高所恐怖症は特に変わらなかったそうです。



100コルドラマもありました。


夜の部で3B+土浦キターっO(≧∇≦)O

まあ、組合せ的には至誠館なんですが。


ここでもアドリブキングの岸尾さんがいろいろぶっ込んで。
時計を見てリアルタイムで「もう7時を回ってる」と言った後に「これから教室に戻る」とか「午後の授業に遅れないように」というセリフがあって「これを教訓に(アドリブはほどほどに)」と言われていました。
……が、岸尾さんがその教訓を生かすわけないですね。
むしろアドリブあるから楽しいところもあるんで私は生かさないこと歓迎。


それから森田さん。
火原の一人称は「俺」なのに「僕」と言ってしまったり。
3キャラでも一人称は「俺」なのに。(笑)
更にテンパってか、「柚木も日野ちゃんのことを」のところで「日野」を「ひのき」と混ざってしまった件。
その後も他キャストの方々にいじられていましたが、コルブリネタでも使わせていただきます。


ライブコーナーもたくさん盛り上がりました。

至誠館の5人での校歌。

神南のデュエットではマイクスタンドでパフォーマンス。

夜の部で太陽の粒子とPRECIOUSが聴けて良かったです。



キャスト挨拶で、夜の部では高木さんが感極まって泣いてしまう場面が。


遙か祭2005での川上さんのデジャビュが。


久遠さんにハッピーバースデーがあった後に、Wアンコールで「Happy Time」が来て盛り上がったまま終わりました。


本当に終わってしまうのが寂しかったです。


でも、9月にまた来られる安心感。

小西さんが「必ずファミリー全員でパシフィコで」と言っていました。

岸尾さんがどうにかして来てくれないかとまたしても思いました。


でも、楽しみなことに変わりはありません。


ネオロマには遙かから入ったのに、コルブリを思い付いたせい…いや、おかげでコルダオンリーに参加という運命になりました。


楽しみが増えるのはいいことです。
またもう少し生きていられそうです。



イベントレポは、ドラマ部分を結構端折ります。
全体的に粗くなるかもしれません。

今週はコルブリ連載も休まないつもりなのでアップも更にゆっくりになるかと思いますが、よろしければお待ちください。
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未。

2013-07-27 22:20:09 | 呟き
明日はコルダ4Sで横浜に行ってきます。

イベント自体は今日からですが、普通にお留守番。
3中心だしクインテットも揃わないならまあいいやってことで1日だけにしたんですよね。
ぶっちゃけ9月にコルダ1・2のイベントがあると知っていたら、たとえ今回しか岸尾さんが見られないとしても申し込んでいなかったと思ってます。


気になると言っていながら未だにコルダ3をプレイしていないのに明日は行こうという私。

一応ライブドラマと漫画で『キャラクター』は知っているので慌ててゲームをプレイするということはありませんね。どうせフルボイスが出るならそっちの方がいいでしょう。(気が向いたら)
そして今日のイベントの様子を見るとコルダ1・2も含まれているようなのでそれなりに楽しめると思っています。


そして、自分のコルダ最愛は火原のはずなのにコルダ10Bで岸尾さんが来ないのが未だに腑に落ちません。
音楽プレイヤーでCRESCENDOを聴くと「生で聴けるかもしれないけど揃ってないんだよね……」と少し切なくなります。

クインテットマイナス志水で歌ったのは聴いたことあるので今度こそ…と思っていたんですけどもね。


話によればコルダ3での展開があるので、遙5のように奈落に突き落とされることにはならないのが救いかもしれません。


あと、簡易レポが書けるようになりたいので今回で練習したいと思います。
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キャラ。

2013-07-26 23:40:38 | 呟き
変わろうとしても変われないことはいくらでもある。


既に存在するものをモチーフにしたとしても『キャラクター』を考えて動かすのは比較的容易。
何たって何でも思い通りに事が運ぶのだから。

無論理想に反した展開があるかもしれないが、それはそれで『物語』として成り立つものだ。


けれど現実というのはそんなに簡単に行かなくて、「自分」というキャラクターでさえ変えることはできない。
単に私が不器用ということもあるだろう。


新しい環境で「自分がそういう人間だとは知られていないんだから」というのをいいことにバンバン前に出ることだって可能だったはず。


だけど環境も相まって結局私は『私』でしかなくなった。


頑張っても無理なことはあるんだよ。
「努力が足りない」と言われても、そこまで執着するほどのことじゃないからやる気はそこそこ。

多分、迷惑はかけてない。

多少、印象は良くないかもしれないけど。


繕ったってボロが出るのなら最初から『自分』であった方がいい。

喋ることだけがコミュニケーションではないと言い訳をする。


そうして少しずつ生きていくしか私にはできない。
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譲れないところもある。

2013-07-25 23:50:22 | 呟き
コルダ10Bでの宿探し。


ホテルプランを使ったと思えばそれなりに豪華なホテルに泊まることも可能であるが、どうも私は部屋の豪華さに興味を惹かれない。

よく眠れればそれでいい。
むしろ豪華過ぎてベッドが柔らか過ぎてもそれは肝心の睡眠が取れなくなって意味が無くなってしまうから。


ということで、自分の納得できる範囲でチェック。


民間で様々なサービスが増えていく中、格安ホテルの選択肢もそれなりに増えているわけだけど個室のバストイレ付というのは個人的に譲れないところ。

気兼ねなく好きな行動を取れなければリラックスできずに『泊まる』という意味が無くなってしまうから。



しかしそこが『一線』なのか、超安い!と思ったところは大抵カプセル(しかも男性専用が多いから使えない)で、もうちょっとランクアップるすと『普通』になる。


似たような内装・サービスでも立地によって随分違うなと思いながらサイトを見ていました。


さて、どこにしましょうか。
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久々に。

2013-07-24 23:47:08 | 生態記録
今日はコルダ10BのGC抽選当落発表日。


午後3時頃、昼休憩にこっそりケータイで確認をしたらまだ『お買い物履歴』はありませんでした。


終業後、改めて確認したら履歴が1件ありました。
他に思い当たる履歴は無いので、その時点で当選が確実となりました。


問題はどれだけあたっているかということ。
こればかりは詳細を見ないとわかりません。


お通し券を第一希望にして、その後は全公演をS席で申し込みました。
いつも「SSなのにこの位置?」ということばかりなので「だったら最初からSにしておけばいいだろう」ということでSにしました。


岸尾さんが出ないことから1日だけにするか、やっぱり全公演にするか考えました。


時間の都合としては土曜日のみのほうがいい。
しかし、今日から明日には行けるけど、今日から昨日には戻れないということで日曜日も捨てがたい。


月曜日ギリギリまで悩んで決めようと思ったら、申し込み締切時間を過ぎてしまっていました。
しかし、いくらS席といえどそんな全部なんて当たらないだろうと思っていました。


そして今日の結果。



……あれ、全部?



注文書の詳細が申し込み希望順序とも日付順とも違っていましたが、全公演取れていました。

もしもステラクインテットが揃っていればあまり複雑な気分にはならなかったところなんですけどね。

取れたからには行きますよ。

約2年ぶりにネオイベ全通です。

ただし、ここのところ全通の時は旅行プランを使っていたのでイベントにおいて自分でホテルを予約するのは4年以上ぶりになるでしょうか。



立地と料金とこだわりを考慮して自分で選ぶのもまた久しぶりで楽しみです。
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バージョン。

2013-07-23 23:25:15 | 呟き
『コンピュータ』の進化はめまぐるしいもので、次々に新しいOSやそれに準じたソフトが出ます。


元は同じなので『新しい』のはバージョンだけのようなものでしょう。


便利になる分、使い方も複雑になります。
基礎を知っていても操作の為の本が無ければせっかく新しくなったであろうところを使うこともできません。


MOSを取ろうとして、家のパソコンのバージョンが2010。

きっとそのうち2013も出るかもしれない。

それまで待った方がいいのかな?


と思っていたら、タイミングを逃して取れないまま現在に至る。
でも模試ではちゃんと合格範囲に行ったのでその本で勉強したことは無駄にはならなかったと思います。
もしも次の新しいものが出るとしたら、今のをそれなりに勉強しておけば問題はないはずです。


いや、7と8ではパソコンの機能からしても大きく変わってくるのでしょうけど。



とりあえず家のパソコンに準じて、その中で一番新しいものを勉強しました。


しかし、結局仕事で使うのは2010ではなく2007だった件。

XPも来年でサポート終了なのだから、せっかくなのだから新しいものを支給してくれればよかったのにと考えたりしました。


ただ、勉強したことは決して無駄ではなかったことがいくらかあったので良しとしましょう。
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平常心を装う。

2013-07-22 23:31:26 | 生態記録
今日の「Rの法則」に緑川さんが出ると知り、朝からいそいそと録画予約。

一応時間までに帰れないこともないですが、何が起こるかわからないので録画しておくに越したことはありません。


特に何事もなく時間までに家に帰って来れたのでチャンネルを変えました。
今日は野球でしたが、いつも見ている番組があったとしてもリアルタイムで見ていたことでしょう。


ただ、夕飯の時間ということでリビングのテレビの前には私だけでなく母も居る。



ずっと一番好きな声優さんだし、はしゃぎたいのは山々ですけど下手に騒いで『一番』とバレたらまた母に何を言われるかわかりません。

できるだけ平静を装って見ていました。



内容は予選を勝ち抜いた声優志望の10代の少年少女による決勝戦。
優勝すればオリジナルオーディオドラマへの出演が決まるとか。
目指しているだけあって、話題だけでアニメのアフレコに採用される人達と技術力が違います。


最初、緑川さんは掛け合い相手としての声だけ。


決勝戦が終わり、優勝者が決まったところで姿を見せてくれました。


相変わらずカッコイイです。(≧▽≦)


そこも平常心で表には出していません。
緑川さんの名前は出ても、母はいつぞやの「トークショー」のハガキに書いてあった名前ということまでは気づいていない様子でした。


外の方がおおっぴらに言える状況だってあるのですよね。
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