ネル登場！

というわけで、今日のアニメＢＬＥＡＣＨ。


先週チラッと出てきていたネル達が本格的に登場。

ネルの喋り方が原作通りの喋り方で可愛かった。
ペッシェやドンドチャッカってあんな色だったんだねえ。
カラーは確かネル達がジャンプ本誌に初めて出た頃にあったはずなんだけど、すっかり忘れてしまっていた。
でも確か原作のネルの髪の色はもうちょっと緑色っぽかったような……。


一護は妹が居るから小さい子には優しくなるということだろうけど、無限追跡ごっこの時から砂の番人て竜巻を起こした時まで何だかんだでネルを助けたりして、それですっかり懐いてしまったネル。

ルキアと恋次がやって来て、「どうして帰って来るまで信じられなかった」と言って一護を殴る。
そしてネル達が虚宮まで送ることになった際、ネルがジト目でルキアを見ている姿も可愛くて笑えた。


恋次曰く「モテモテだな」とのことなんだけど、恋次もルキアもネルが女の子ってすぐにわかったのかな？
私も最初ネルは男の子だと思ってたんだけど。
やっぱり声が高いから？でも「少年声」が女の子みたいに高いことぐらい日常茶飯事だよね？


そして二人が虚圏に来ることができた理由と持っていたマントの秘密。

ツンデレ兄様！（笑）

しかもルキアは少し赤くなって答えてるし。
原作には無かった「衝撃を受ける一護・雨竜・茶渡」にも笑った。
しかも次回予告の時に「渡されたのは２枚だけ」（一護の分は無し）ということ、更に「恋次はルキアと一緒に居たから仕方なく」ということまで判明。


兄妹って楽しい。（笑）
あの「ワカメ大使」のヤツは死神図鑑ゴールデンで出てこないのかなあ。


そういえば、多分来週だよね。原作でのあの言葉のシーン。
変えられるのは確実だろうけど、どう変わるのかも見物だ。

止めても止まらないのは……。

いつか似たようなことを話したかもしれないが。


私は眠る時にCDを聴きながら眠ることがある。
通常ならばヒーリング系のインストゥルメンタルなどなんだろうけども私の場合はキャラソンである。
まあ、私にとっては充分ヒーリング（癒し）の効果があるので同じことなんだけど。


もちろん夜中なのでヘッドホン。（夜中じゃなくてもいつもヘッドホンかイヤホンで聴くけど）


で、聴いているとそのまま眠ってしまう時もある。
場合によって途中で切ってヘッドホンを所定の位置にかけてから眠ることもある。


昨日は聴きながら眠って、思い出してみれば３曲目辺りまでの記憶しか無い。



そんな私は夢の中で「嵐翠の鬣で飛べ」を聴いていた。
ラジカセのヘッドホンじゃなくて、携帯電話っぽいもので。
私の携帯電話は着うた(R)非対応のはずなのにそこで不思議と思わないのが夢の妙味。


で、用事だか何かでそれを止めようと手元の停止ボタンを押した。
止めたはずなのに、歌は流れ続ける。
何でだろうと思っても止まらない。


ふと目が覚めると、ちょうど耳元でそれが流れていた。


以前テレビの実験で『眠っている人間に柑橘系の香りを嗅がせたらどうなるか』というもので、『夢の中にも出て来た』という結果が出たのを見たことがある。


出て来るどころかそのまま流れるとはね……。

３６．１℃。

仕事中、何だか頭が重くてグラグラして、妙に暑かった。

季節の移り変わりで微妙な気候の季節だし、母親が風邪をひいたと言っていたから移されたかなと思った。

確かずっと前に熱を出した時も、特に何かした覚えは無くて『何かダルイな、暑いな』と思って熱を測ったら熱があったし。


でもそんな早退するほどでもないし。
ちょっと我慢して終業時間まで仕事。
万が一熱があったら薬でも飲んで、明日までに熱が下がらなかったら改めて考えようという軽い気持ちで居た。


そして、家に帰ってしばらくして熱を測ってみると。


３６．０℃。

私の平熱は３６．１℃です。



完全に平熱です。
ただ部屋が暑かっただけなのでしょうか。
そして頭がグラグラしていたのはちょっとした寝不足だったのかもしれません。


昨日は７時間ぐらい寝たんですけどね。
どうしてもお昼休みには眠ってしまいます。
１０分から１５分ぐらいの睡眠でスッキリはするんですが。

どれくらい眠れば『寝不足』にならないのか、平日は何だかんだでやりたいことがあってどうしても眠るのが１２時近くになっていまうので確かめることができません。

鬼畜も腹黒も『キャラクター』だから許される特権だよね。

先程コルブリの編集を書いていた。

柚木が出て来る場面があるんだけど、香穂子にしか黒柚木を見せていないことになっている。


それはわかっているはずなのに。
どうしてもセリフが黒く感じてしまってならない。


私が一番初めにコルダに触れたのはネオフェス（６）。
それからコミック。

ネオフェスやネオライのライブドラマでは柚木は見たことなかったはず。
それでも確かコミックを読む前から『黒柚木』の存在を知っていた気がする。
多分どこかのイベントレポで読んだのかもしれない。


更に時が過ぎ、アニメを見てゲームをプレイして珠玉ＥＤを迎え、更に生で柚木を見ることなり、私の中に『黒柚木』が定着した。

うん。確かに完璧に優しいよりは黒い方が味はあるよね。


でも、柚木の言動は現実だったらモラハラ（モラルハラスメント）に近いなあと思う態度だと思ってしまう。


モラハラの特徴は「最初は優しい」「同情を誘う」「豹変する」「密室で起こる」「平気で嘘をつく」「暴力は伴わない」「嫉妬する」etc……。

他にも『特徴』はいくつかある。
その特徴に当てはまっている＝即モラハラというわけでもないんだけど。


でも、柚木は「キャラ」だからこそ許されて人気があるのだと思う。
他の黒系キャラにしても同じこと。

そういうのが現実でも心底好きな人の嗜好には口は出さないけどね。


「キャラクター」の傾向といえば。
ツンデレは素直な人間にはほとんど通用しないと思ったことがある。


だってそれが『ツンデレ』なんてサッパリ気づかなかったんだもん……。



★拍手レス★

18:58　コメントをくれた方へ
　拍手ありがとうございました。
　出してほしいのは「コルブリ」ではなく夢小説の方ですよね？
　恋次夢は現在『第一部・完』の状態なので、これからは更にローペースとなりますがいずれ出すつもりでいます。
　ですが、市丸はジャンル外ですので御容赦ください。

超久しぶりに読んでみたら……。

何だかものすごく久しぶりにイザーク夢が読みたくなったので読んでみた。

そして、mission：１０のおまけ話の「Ｌｕｘｕｒｙなおとぎ話」を読んだ。


プラントの公園に時々出現する『魔法の水たまり』に物を入れると水の精が出てきて問題を出し、正直に答えると両方もらえるという『金の斧銀の斧』に準えた噂。
そんな話をしていたら、それらしき物にイザークが落ちて……と言う話。


そこの『水の精』として出したのは、『アトガキ』にも書いていないが実は勝真のつもりで書いた。確か最初の最初は永泉だか泉水だかの予定だったが、『イザーク夢』ということで勝真に変更したと思われる。

それを書いた頃はまだ遙か３の存在は無くて、地青龍となると天真か勝真。
天真は『現代高校生』だから『水の精』という感じではないな、ということで勝真にしたはず。
落ちたのが「人」で、水の精が出したのも性格がまるで違うキャラクター達というところ内容も同じだったので、もし天真にしてたらネオフェス９の寸劇（ネオロマンス旅物語）そのままだったのにな～、ということに気が付いた。


まあ、そのような話を自分で書いたことをすっかり忘れて当日を楽しんだという事実もあるんだけどね。(笑)

水の力？

現在花太郎夢執筆中。

前作の続きというか、前作で解決しなかった本題についての話。


どういう形でどんな流れにしようかと、歩きながらとか仕事をしながらとか食べながらとかあれこれ考えていたりした。


漠然としたイメージはあるものの、形にならず流れも見えてこない。


そんなある日、洗い物をしていた時にふと思いついた。

『……なんてのはどうだろう。ここでああ言って、こうなって、そう出てきて……あ。行けそう』

まるで何かが降りてきたように。


何故ノートやパソコンに向かって話を考えている時でなく洗い物をしている時に思いつくんだろうとは思ったけど、降りてきたそんないい話を逃す手はないと、更にネタを練って執筆中。
遅くとも日曜日には上がるかと。


そういえば。
『遙かなるＳＥＥＤの中で』のネタ……小ネタや話の流れではなくアスランとキラが遙かの世界へ行くという「世界観」自体を思いついたのも洗い物をしていた時だったということを思い出した。

日付見たら遙種を最初に書き始めてからもう３年経ってるよ……時間の流れって早いなあ。


これからネタに困ったら洗い物をしてみるべき？(笑)
でも、それで頼ってばかりでもいけないから程々に試してみよう。

それも必要になるかな？

コルブリを書き始めて約２ヶ月。

編集版のアップも順調なペースで進んでいる。


裏（二次創作系）用のバナーには、屋根地下の作品の絵を使った物がある。

Ｇ－Ｓ学園（遙種＆もし八）→アスキラ。
イザーク夢→イザーク。
花太郎夢→はなハム。
遙種＆もし八→青龍＆朱雀、白虎＆玄武。


主にその作品に関係の深いサーチサイトに登録する際に使っているのだけども。


こうなってくると、コルブリ用のバナーも必要になってくるかなあと思ってきた。


遙かのアイコンを弄ってコルダキャラにして貼り付けるか。

それともリアル絵でコルダキャラの誰かと一護を合わせるか。


一応お持ち帰り用リンクバナーでもあるんだけど、私自身がそれをどこで使うかがちょっとした問題。


ネオロマ系のサーチサイトなら遙かのバナー使っちゃうし。
BLEACH系のサーチサイトならはなハムのバナー使っちゃうし。


それに普通、特定作品系のサーチサイトでは他ジャンルの宣伝をしてはいけないことになってるんだよね。（素材は別）
クロスオーバーの場合は特例がもらえないこともないんだけど。

でも、絵を混ぜたバナーというのもおもしろそうだとか思っていたりする。



何だかんだでコルダキャラは一度も描いたことないけどね。



１ヵ月ぐらい後、場合によっては描く必要が出てくるかもしれないけどね……。



★拍手レス★

14:13　花太郎夢へのコメントをくださった方へ

　コメントありがとうございました。これからも頑張って書きますのでよろしくお願いします。

人間切羽詰まると異様に力を発揮するもんだ。

職場にて、びっくりな話を聞いた。


まさかそんなことになろうとは、朝に挨拶をした時まで全く考えもつかなかった。


そうなると傾き加減が相当ヤバイんだろうかと思った。
少数精鋭でも続ける気があるなら行けるトコまで付き合ってもいいけどさ。



もしそれでも続けられなくなった場合、私はどうなるんだろうかと考えた。



不況だ何だ言っていても、贅沢を言わずに運が良いと結構見つかるらしい。（周りの経験）
仕事に慣れるのは努力すれば何とかなる。（実証済み）
しかし、人に慣れるのに人一倍苦労しても難しい。（私の性格的に）

栄養士の免許は持っててもその手の仕事はしてないし。
習字を教えられる免許を持っていてブランクが無くても需要が無いし。
趣味と実益を兼ねて物を書いて食べて行ければ一番ありがたいが、その道程は更に険しい。
職を持たないことの何が嫌って、収入が無くてCDやDVDやゲームが買えなくてイベントにも行けないってのが嫌。（根本的な問題が違う）


なんてことをぐるぐる考えながら仕事をしていたら。


いつもの１．２倍ぐらいの速さで仕事を進めていた。
切羽詰まっているというか、吃驚した衝撃で不安になっているだけなんだろう。
で、その不安を消す為に集中した結果なんだろう。



まあ、仕事も今すぐどうにかなるわけでもないからその時はその時か。

何を試すつもりかは知らないが。

夢を見るメカニズムというのはわかっているようで実はわかっていない。

人間ではない動物も夢を見ることがあると言う。

科学的根拠があるかと思えば「お告げ」という形で心霊的根拠がある場合もあったりする。


ある日。

家の中に居る夢を見た。
姉が出てきた。
何かを言っていたのか、何かを取り合っていたのか。

とりあえず良い感情ではなかった。



夜中に不意に目が覚めたので、もう一度寝る。

また出てきた。


明け方、周りの生活音で目が覚める。
自分が起きるまではまだ時間があるので更に寝る。

何でそんなに出て来るんだか。



その日は目覚めが不快だった。



好きな人（キャラ含む）が出て来る夢だったら全然構わないけどさ、好きでもない者が立て続けに出てくるとむしろ何かの力が働いて試されているんじゃないかと思う。

某夢占いにしても忠告夢だとか言うし。



実際、親が「親が死んで二人だけになったらどうするんだ」と煩いほど言ってくる。


世の中は広い。
兄弟が居れば必ず助かるとは言えない例なんて山ほどあるのに、何故存在するというだけで助け合わなければならないのかと思う。


性格だって根本的に合わないんだから無理なもんは無理だよ。

リハビリのつもりがトラウマになる。

昔、積極性が無いと通知表に書かれていた。



もっと幼い頃から人見知りが激しい性格だった。
ただ泣くばかりで、何も言わない。
後押ししてもらうのや引っ張ってもらうのを待っていた。
お転婆な面もあったけど、それを褒めてもらえることはなかった。
考えてみればただ寂しかったのかもしれない。話を聞いてほしかっただけかもしれない。
が、大勢の子供に一人の大人。全員に手が行き届くわけでもなくて結局私のワガママは通じなかった。


それでも、多少親しい人とは普通に仲良くしたいと思っていたんだけど。


その「積極性」が仇となったのか、煩がられて嫌われた。
行き先を告げずに遊びに行っただけで親には閉め出されるし。


そうやっておとなしく生きていた。
それじゃいけないと思って、自分を変えようとした。
友達を作ろうとしたり、友達に合わせようとしたけれど。
その行動が全て仇となって以前より苦しくなった。


そうやって大人になって。


多少の人付き合いはできるようになったけど。


余裕が無くて息が詰まるとどうしようもない。


しばらく休んでいたことを始めるにあたり、リハビリのつもりで１日だけとある場所へ行った。
けれど、リハビリにはならなくて逆に「怖い」というトラウマが残った。



私は何もしない方がいいんじゃないかと思った時もあったけれど。




それを考えれば今は比較的幸せだ。