はろうぃん？

本日はハロウィン。

と言っても天臣は何もすることがありません。

名古屋でも繁華街などでは仮装をして盛り上がる大人達の写真が新聞の三面記事に載っていました。


ハロウィングッズ売り場としては売り上げが伸びて良いことらしいでしょうけれど、欧米では子供達の行事のはず……。

また、海外では本物と見間違うような凄惨な人形が飾られているということで物議をかもしているとか。


当然ながら、天臣はそのようなことで盛り上がるタイプではないのでおとなしくしていました。

クリスマスの時季にサンタ帽子を被るのとはまたわけが違うと思います。


そしてしばらくしたらハロウィン仕様パッケージのお菓子が残っていたら安売りされることでしょう。


そういうローテンションな日々を普通に過ごす土曜日でした。

何故？

「騙されない為の実例番組」を見ました。

これはバラエティに属するのでしょうかね。


「女性にも有り得るデート商法詐欺」というのがありました。
『イケメン』が言葉巧みに店へ誘い、大した価値の無い物を高額で買わせ、買うまでは店から出さないというパターンだったようです。

曰く、ケータイを持っていたならその場で警察を呼ぶ手もあったとか。（かける仕草で牽制でも可）


確かに、気を良くすればお金を払う人も居るでしょうからそこを付け込まれたらどうしようもないでしょう。
客観的に見ていれば「断ればいい」と思っても、実際そういうことになると判断能力も鈍るものなのかもしれません。


私の場合、見た目を褒められたところで世辞にもならないことは幼少期からよくわかっていますので貴金属類や化粧品類のセールスに対しては大丈夫でしょうね。


そもそもただのイケメンには興味無いです。

何かしら『味』があるから3か月連続だろうとも関東や関西へ行こうと思うわけです。



人を好きになるのも好きになってもらうのも簡単なことではないですね。

仲良きことは。

「アイドル」とは偶像を意味します。

生きる原動力であり、妄想が暴走すれば人を傷つける可能性もある諸刃の剣…とも言えましょうか。


だからプライベートはひた隠し。

人気があるほど妙齢（世間的な適齢期以上）になっても結婚の話が出れば祝福と炎上が入り混じる混沌と化すでしょう。


私は個人の自由だと思いますけどね。

単に私にとっての「ロス」がもう無いから達観しているだけの話かもしれませんが。


先週の木曜ユニゾン！にて、「誰にも理解されないフェチ」を獲得した鈴村さん。

「賞品」として、真綾さん宛てに自分の着たTシャツを贈った関智さん。

それに対して激おこな鈴村さん。


その夫婦愛に萌えました。（笑）

メールのやり取りとか、仲の良いところを普通に楽しめる夫婦って芸能人でもあまり居ないかと。

当時からデレデレだったらしいシンとルナマリアの回のSEED：Dのラジオが東海圏で範囲外だったことが悔やまれます。


ちなみに鈴村さんが怒っていたリスナーによって関智さんへ報告されて。

更にその「返信」があるかどうかは今日の放送を聴かないとわかりません。

占いも意外に当たる。

当たるも八卦、当たらぬも八卦というのが占い。


個人的に手相だの星の位置だの見てもらうものならそれは顕著に表れるかもしれない。

けれど、朝の情報番組で放送されているような、星座や生まれ月など、多くの人が被っている占いの場合はどうだろうかと時々思う。


いつも見ているわけじゃないから、毎日本当に当たっているかどうかはわからないけれど。


大事なことが控えている時に普段は見ない情報番組の占いをたまたま見たら、最下位だった。


まあ、こういう占いは……と思って、新聞に載ってる（案外当たってることの多い）占いを見たら、これまた良いことは書いてない。


結果。


また落ち込む羽目になった。


知らなければ良かったんだろうかと思うが、それでも結果が同じだったら多分何に当たればいいのかわからない。


だからもう、自分の中で消化して昇華するしかないんだね。

容量の問題でもないけど。

秋クールのアニメが始まり、深夜分は録画しています。


一応バックアップは取ったものの消すに消せないものがなかなか多くて逼迫している状況は続いています。


大抵は１クールのアニメの中で、これはいつまでも取っておこうという話とこれは要らない、という話で分かれることがあります。


「ときめき片付け」のように、録画したはいいものの数年視聴していない番組は消してもいいかなと時々思いますが不意に見たくなる時があるのが厄介です。

好きな話だけのDVDorBDを買うにしても、本棚もCD棚もいっぱいですし。

そもそもCDもどれだけ聴いていないのが多いことやら。

棚の奥の奥にしまってあるBL類も随分長いこと放置してあります。


今は専門中古店に行っても在庫過多になりそうなので結局家で保管しているのが心の安定にもなったりするわけで。


棚に埃が溜まらないように掃除機と拭き掃除はちゃんとしようと思いました。

言う相手が違う。

好きで人の愚痴を聞きたい人は居ないと思う。

けれど、それを聞くことで大切な人の心が守られるならば良いとも思う。


ただし私にとって不思議なことは、友人・知人の愚痴は普通に聞けて、アドバイスになりそうもないアドバイスのようなものを伝えることもできるのだけれど身内の愚痴がどうしても聞きたくないと思う。


９割方聞いても楽しくない会話をするような親のもとに生まれた私の宿命なんだろうかと思う。


労働環境について愚痴られても、私は事業主じゃないからね。

私ではどうにもできないのだから、それこそ胃の痛みが悪化する。


言う相手を間違える愚痴は本当に困る。


一つだけ良い点があるとすれば、家での愚痴がこんなだから外で耳にする愚痴を聞いても心が軽く的確に流せるところかもしれない。

妙に画面が暗いと思ったら。

ノートパソコンのバッテリーは、数年前のものは取り外し可能でありました。


私は基本家で使うのでバッテリーを使うことはほとんどなく、そのままACアダプタを挿して使っていました。


しかし、そのような使い方はケータイにしてもバッテリの劣化を進めてしまいます。
3年も経つ頃には交換の警告が出ていました。（基本的にバッテリは使わないので交換しないまま本体が故障して買い換えることになったのですが）


そして現在のパソコン。

バッテリは既に本体に埋め込まれている形になっています。

普段ACアダプタ使いの人はどうするの？と思っていたら、劣化を抑える充電方法を設定すれば良いとのこと。
それにはまずある程度バッテリ内の容量を減らすことでした。


その設定を行ってから数カ月。特に警告が出ることなく普通に使っていました。


そして今日、使っているとなんだかいつもに比べて画面が暗い気がしました。

画面の傾きの加減かな？と思っていたんですが、１時間以上してふとバッテリランプを見ると「充電OK」の白色ではなく「充電必要」の赤色になっていました。


時々なるんですが、ACアダプタを指して１時間もしてこの状態はおかしい…と思って見たら、プラグがささっていなかったという事実。


普段ある程度充電していて良かったです。

はるおうきを書いているのに保存しないまま落ちたら大変なことになっていましたから。



普段と違うと思ったら何にしてもチェックすることが大事なのですね。

姿勢は大事。

多少の痛みと重みは残るものの、やっと胃の調子が戻って来ました。

ここで油断して食べ過ぎるとぶり返すので消化の良いものを食べるように心がけています。


とは言え、何もする時が無い時は寝ていた方が楽。


それでも眠くない時としてPSPを取り出す。

今日は土曜日だから寝ながら時間の許す限り何をしていても平気だから。


しかし。


比較的特異なはずのゲームでも、姿勢が悪いとなかなかいい成績が出せないのが現実。


字を書く時、人と話す時に良い姿勢をするのは当たり前だけれども、集中する時にも姿勢を正さないと思うように指が動かないことは良くある話。


できるとするならば、うつぶせになって肘で上体を少し起こして本を読んだりすることぐらいだろうか。



怠けてばかりはいけないという話だけど、体調が戻らないならば少しの休養を兼ねるのも仕方ないと言い訳をしてみる。

現実問題？

テレビで大山のぶ代さんの認知症の件を放送していました。

朝のワイドショーではある程度の情報らしいものを。

そして金スマでは「特集」として発症から闘病から公表に至るまでのことを。


図書館で「僕ドラえもんでした」を読んだことがあります。

あれが出版されたのははまだドラえもんを卒業したばかりの頃のことだったかと思います。


その中でドラえもんに「（悪いところを）切れば？」と言われたことでがんの手術を決意したという文面があったのを覚えています。


けれど、それから脳梗塞を発症したことは知りませんでした。

ダンガンロンパのモノクマがその後の『復帰作』であったことも知らずにアニメを見ていました。


ドラえもんを続けていたら……なんて話が無きにしも非ずなようですが、何をすればどんな運命になっていたかなんて誰にもわかりません。



天臣家にも現実問題となる可能性があります。

運良く母の手術は成功したものの、生きている以上それで終わりではないわけで。


こういう時にはとにかく役所にでも相談するべきなのだと知りました。

尊敬するのと惹かれるのはちょっと違う。

ラジオを聴いていて、コメントに感動を覚える時がある。

歌を聴いていて、当人が作詞した曲に楽しさを覚える時がある。


勿論「すごいなー」とは思うけど、それで「このCDを買おう」「今よりファンになろう」とは思わない。


まあ、CDやDVDに関しては予算的な問題もあるけれど。


声ヲタになっていくつかイベントに行ったりラジオを聴いたり雑誌（パンフ）記事を読んだりの積み重ねで今まで来た。

それで既に順位が決まっている。

もう何が起こっても入り込む隙間が無いということなんだろうかと思う。


声質や演技だけでファンになったわけではないはず。

世間で人気だから好きになろう、なんてことは勿論無い。（その人はその人でいいところがあるのはわかるけれど）


「何が好きか」「何故好きか」という細かい理由もほとんど忘れてしまって、ただ気持ちだけが残る。



そんな気持ちがあるから私は今も生きていられるんだと普通に思う。