慕いの証拠？

これまた先週の話になりますが。


ネオロマイベントにはコスプレが付き物です。
ファッションには疎い私ですが、コスの完成度が高いと感動を覚えます。


そして、早い時間の更衣室はいつも行列です。（中は入ったこと無いので様子はわからないけれど）
テイルズフェスもパシフィコで開催されましたが、コスは許可されておらず更衣室も解放されていませんでした。


今回のネオフェスではネオアンチームが居なかったせいかさすがにネオアンのコスをしている人は見かけませんでした。


けれども、遙か１～４チームが居なくても遙か１～４のコスをしている人は居たんですよね。
『シリーズ』としては出ているから…ならば『ネオロマンス』としてネオアンが居てもおかしくありません。


そもそもコスというのは自分の身長・体格や一般的人気度云々よりも『自分が着たい衣装を着る』というものなのでしょう。


つまり、遙か１～４はイベントに出ずとも皆の心の中にあり、慕われれている証拠だと思いました。

無性に。

先週は横浜に居たんだな、とふと物思いに耽る。


横浜と言えば駅でも売ってるシューマイとか、地域で言えば中華街とか。
パシフィコから中華街は行けない距離でもないけれど、そこまでの時間は無かったので最寄駅辺りをうろうろ。

食事もコンビニとかマックとか。
ホテルの朝食バイキングも和洋折衷で特に『横浜』ってイメージも無い。


で、帰って来て数日。


不意にお好み焼きが食べたくなった。


テレビで見たとか夢に出て来たとかでもないのに何故お好み焼きなのかわからないけど。


『今すぐ』ってわけじゃなかったから、今日の昼ごはんに作った。
スーパーへ行くまでの道程の間にお好み焼きを売っているお店はある。
決して不味くはない。


でも何故か『焼けたものを買う』という選択肢が私の中に無くて、作って焼いた。
かなり久しぶりだったけど、袋のレシピを見ながら焼いたら特に失敗も無く、普通に美味しかった。


今度はたこ焼きも作ってみたい。
でもたこ焼きを焼く機器が無いので当分先のことになるだろうね。

ただやりたかっただけ。

ネオフェス１２のイベントレポ、全公演をアップできたのは昨夜日付が変わって数十分ほどしてからでした。

読み直したら案の定誤字脱字があったのでさっき少し直しました。

公式サイトの方ではセットリストがアップされていますね。
岸尾さんが24日に歌った覚えが無くて、自分の記憶違い（メモ忘れ）と思っていたのですがやはり無かった様子。

1日しか出ない人は昼夜両方で、2日出る人は昼夜どちらか一方で。
基本は同じ歌（ていうか遙５はまだ1曲しか持ち歌が無いはず）だけど、2曲歌った人も居ます。
でもやっぱりネオロマアベニューでの着うたフル(R)が始まった歌だったのかな、と思われます。


そしてレポも終わり、今日は存分に気まぐれSS。


１０００楽章突破記念の特別編で「A案」「B案」と言っていた「A案」の方。
『もしも未来から星奏学院メンバーの子供が来たら…』という話。
もしもコルダの『新展開』が『子供達登場』というようなものだったら「B案」の『もしも帰れず尸魂界に留まることになったら』にしようかと思っていたんですが、そうではなかったので決めたまま。


そしてレポ書きがあるからとストックしておいたんですが、ノートのページでおおよその量はわかっていたはずなのに書きたいことを書いていたらいつもの１日分より増えてしまいました。


１日分が増えるのはいいけど、日数が予想以上に増えることにならないように気を付けましょう。

蓋を開けるまでは。

まだ最終公演のレポが書ききれていないのでアップしていません。


行く前に遙がやネオアンが居ないから不安だなんだと言っていてもどんなものになるかは蓋を開けてみないとわかりませんね。
遙５を端折ることで書く時間はある程度短くなると思ったら、やっぱりフェスタ＝ライブドラマ入りは時間がかかります。

使回しをするにしてもアドリブが多かったり流れが微妙に違ったりで思ったほどの使い回もできず。


まあ、あらすじだけでなくセリフの流れから書いている私の書き方にも問題あるんですが。

「感想や報酬をもらってるわけじゃないし、自分が覚えてればいいんだから次こそは多少手を抜いて楽をしよう」と何度も思いつつ、結局おおよそのことは書かずにいられない、みたいな。


そして、「使い回しできるなら打鍵にそんなに時間はかからないだろう」と思って今日の分の気まぐれSSも未だ半分は下書きノートの上です。


時間配分がうまくできるかどうかも蓋を開けるまで……未来を迎えるまではわからないものですね。

実例。

ネオフェス12レポ、3公演目を先ほどアップ。

HTMLに起こしてみると改めて1日目より2日目の方が長かったようだと感じます。


イベントから早3日。
思い出は残っているけれど、充分なぐらいに現実に戻って来ました。


それだけ時間が空いているせいか、レポメモに書いてあるのが単語だけで『文章』として何を言っていたか思い出せないところがちらほら。

多分、記憶力が衰えているわけじゃないと信じたいです。
正直ストレスを抱えていた数年前よりは覚えていることが多いと思ってますから。


そして既に次のイベントが決まっていて2か月を切っています。


キャスト的に行きたいのは山々なのですが、桜花祭もあるので優先販売での購入は見送るつもりです。
去年もそうでしたが、ゲームショウと日付が被っているようなので一般でもチケットは取れるんじゃないかという安心感があります。
（思ってたよりも）面白いとわかっても開演直前まで当日券があったらしい実例もありますし。


つまり、8月下旬に桜花祭のキャストが発表されてから決めても遅くはないはず。

桜花祭で一人も居ないなんてことは無いと思う。
……というか５のみでは客が呼べないことはフェスタ12で主催者側もわかったと思う。


だから予算の為にはやっぱり留守番かもしれないけど。


焦りは禁物。ちょっと落ち着こうか。

現実が無ければ未来も無し。

ネオフェス１２のレポ、取り合えず２公演分をアップしました。


今回はコルダ以外、ドラマの内容が同じだったので昼の部よりは夜の部の方が短く済みました。
コルダのドラマの部分も一部使い回しで書きましたけどね。
何せメモが違うところしか書いていないので。


２日目はアンジェドラマの内容が変わってくるのもあって、ちょっと長くなると思います。


今更昼間眠気に襲われて頭が働かないことが、何とかなってます。
仕事はできていますが態度が眠たげなので普通の会社だったら良くて厳重注意、悪ければクビってところかもしれません。


気を遣わずにやることさえできてればいいっていうフリーダムな所で良かった。
……ま、給料もそれなりな額だけどもね。（苦笑）



でもって、気まぐれショートショートでのコルブリ特別編。

最後の方でチラッとヒントがあるけれど、これからもう少し掘り下げるけどいわゆる「未来展開」を取り入れた。


コルダコミックスの最終巻があれだから、個人的に好きなキャラをどうしても『主人公（香穂子）の未来』の中に取り入れたくなった。


でもその過程を全部書いている余裕もないので一足先に未来から…という感じ。
同ネタはいくらかあるんだろうけど、尸魂界に来るってのはここだけと思う。


もしも私の願望通りの結末が現実だったらこれも無かったところだろうね。

正比例？反比例？

夜行に乗り、朝帰宅しました。

持ち帰った＆着ていたものを洗濯をして、それから小一時間ほど睡眠。

その後出勤しました。


今まで、帰宅した当日は１日休みを取っていたんですがここのところバスに乗っても調子が良いので半休にしてみました。


仕事中に眠気に襲われることは多々ありましたが、体調は思ったより大丈夫でした。


普通、年齢を経るほど体力が落ちて『強行』が叶わなくなるものなのに、何故か年齢を経た今の方が大丈夫になるとは。
薬学（酔い止め薬）の進歩でしょうか。



そして、秋のネオライの公式サイトが立ち上がっていました。


携帯から見た時に『リクエスト』のリンクにつながる絵が布都彦とヒノエだったのでもしやと思ったら出演キャストに保志さんに直純さんに神奈さんまで……。
誰が出ても桜花祭の為に我慢すると決めた矢先になんてツボを用意してくれるんでしょう。

確か2006年の秋ライブも遙か祭の翌月で予算が立てられず参加を流した記憶がありますよ。


10月の桜花祭のサイト（仮）には『皆様の応援とご支援で開催決定』とありました。
年内開催なら4月ごろ（チケット振替が始まる前）でも多少の目処が立っていたのでは…と思うのは素人の考えなのでしょうか。

いつも3か月前でもサイトだけは立ち上げていたはずなのですが、キャストが『ただ今オファー中』ってことなんでしょうか。



桜花祭の詳細が出るまで下手に動けません。少なくとも優先販売はスルーになりそうです。

次の祭は新たな未来。

ネオフェス12、2日目夜の部終わり。


最後まで笑わせていただきました。


夜の部のタイトルコールは賢雄さんからファイヤーで始まり。


遙5ドラマの怨霊役は賢雄さん。
前2公演で嫌な予感しかしないメンバー達。
賢雄さんは比較的真面目にやったのにメンバーの方がグダグダ。


コルダドラマの生徒役は成田さんに立花さん。
ヴァイオリンを「ヴォイオリン」呼ばわりする内田さん。

生徒役をバカキャラで通すつもりの成田さん、立花さん。
場面を飛ばしたがり、他を当たりたがるコルダチーム。
成田さんが何言ってるかわからないぐらいのバカキャラぶりに、劇放棄するコルダチーム。
イトケンさんは舞台に寝そべるわ岸尾さんは裏に引っ込むわ。

今回敬遠されたのは衛藤。
理事からの質問でそれぞれが恋愛に対する答えを出す流れになりました。


トークコーナーはトキメキキング決定戦。
テーマは「花火大会で一目惚れ告白」。

昨日は司会の杉田さんが一人で読んだのですが、それが原因だったのか、今回はランダムで全員が読むことに。

そして普通に始まったかと思ったら、岸尾さんが四反田さんの「my　princess」を書いてないのにつけたことで測定値急上昇。
その後もブームは続き、結局本家の四反田さんが読んだものが1位に。

それはmy　princessが入る前に読んだイトケンさんのもので、再現の際に付けたら大ダメージ。
岸尾さんが衛生兵を呼び、福山さんが出動。
おんぶで崩れそうになるのを耐えてセンターから席まで運びました。


ちなみに順位はイトケンさん、内田さん、賢雄さん、福山さん、成田さん、立花さん、岸尾さん、森川さん、四反田さん、日野さんでした。


アンジェドラマでのエキストラは内田さん。
甲高い声からかわいい青年、変化した姿まで演じきりました。



キャスト挨拶で、立花さんがルームサービスを出そうとしたらオートロックで閉め出され日野さんに助けを求めた話が出ましたが、賢雄さん曰く成田さんが既に経験者で格好も一枚上だったそうです。


最後はプロレイ。
白メガネ貸し借りで岸尾さんと福山さんもホワイトグラスへ。

ダブルアンコールでネオロマ音頭。

りを知らなかったのでその場で覚えました。



総合的にとても盛り上がってかなり楽しかったです。


遙5もねえ…ナンバリングでなければ素直に好きになれたと思うんですけど、やはり現実が現実ですから。


次は桜花祭のリベンジをしたいです。
立花さんの口振りからすれば1～4キャストも出るはず。
ホント、ネオフェスが楽しかったのはいいけどこっちに振り替えさせてくれれば余計な心配は無かったのに。



懐を温める為に秋のネオライはツボで誰が出ても我慢。
我慢だよ、私。


そして未来を信じよう。



レポは帰ってから…と言っても半休で仕事なので夜から書き始めでいつもよりアップに時間がかかります。
笑い過ぎて飛んでるところもありますが、そのあたりもご容赦ください。

またしても。

ネオフェス12、2日目昼の部終わり。


今回も笑い疲れました。


オープニングから、タイトルコールを（イトケンさんが）成田さんに「マイケルに負けない発音で」と言ったばかりに何度かやり直し。


アンジェドラマに入ったと思ったらスクリーンに映ったエルンストのキャスト名が森川さんではなく「杉田智和」に。

いや、杉田さん。こんな所でまで笑わせなくても。


コルダドラマでは、賢雄さんが高校生役でコルダメンバーが「ホラ吹き」「絶対留年してる」とか言いたい放題。
今回の敬遠対象は柚木。
より親しみやすくするためにジョーク講座開催。
単純ギャグに志水だけがウケ、吉羅のオヤジギャグ（発信源は金澤）にいたたまれず泣く衛藤。


バラエティーコーナーは、昨日の昼の部と同じく「NGワードトークバトル」。
何故かシンキングタイムやトーク時間が短くなりましたが。
成田さんは昨日も居たのに流れを読んでなかったりしました。
あと、耳を塞ぐ為のネオロマ音頭が昨日不評だったらしく変えられたそうです。


遙か5ドラマの怨霊エキストラは岸尾さん。
前半まともと思ったら、後半でアーネストの単語を拾ったアドリブだらけで、「付喪神」ならぬ「岸尾神」と化しました。


それを更に引きずり、エルンストのラブメセで「希少」が「岸尾」に聞こえてしまった人も居て所々から笑いが。



キャスト挨拶で、今日からの人は昨日の祭状態を聞かされて戸惑ったようでした。


コルダチームは観客の笑顔の為なら何でもするそうです。


あと1公演も楽しみましょう。

笑いの爆弾。

ネオフェス12、夜の部終わり、現在ホテルで夕食中。
食欲は普通にあるみたいです。


フェスタの流れは昼の部と同じ。
ドラマ内容もほぼ同じだし、遙か5ドラマは端折るしレポは楽だな～とのんびり見ていたら。


笑いの爆弾が潜んでいました。


遙か5ドラマの怨霊エキストラ（声のみ）が杉田さんで「廻り灯籠」の役だったのですが、キャラが濃過ぎて途中からまんま「杉田」にされていました。

喋る度に笑いが起こりまして、ギャグかと思いました。


杉田さんネタはコルダドラマまで引きずり、柚木の担当教諭がが「杉田」に。(笑)
エキストラが森川さんと竹本さん。土浦にはヤンキー風なのに柚木にはへつらう変わり様。被せるだけのセリフが多かった竹本さんでした。
昼の部では志水だったのが、今回協調性が無いとされたのは土浦。
柚木の月森物真似も飛び出しました。


トークコーナーは昼の部とガラッと変わってトキメキキングを決めるもの。
「誰が一番ロマンチックなプロポーズの言葉を考えたか」で、判定は会場の歓声や拍手などの音の大きさ。測定機で正確に測ります。


名前を伏せてセリフを杉田さんが読んでいくのですが、杉田さんのどこか抜けてる司会ぶりにまた会場が爆笑。
それに対して岸尾さんがアトミックモンキーのマネージャーを呼びつけるシーンがありました。
勿論出てくることは無かったですが、ここに関智さんが居たら面白かったのにと思いました。

総合して久遠さん曰く「杉田智和アワー」となりました。


ちなみに結果は1位から立花さん、日野さん、イトケンさん、成田さん、森川さん、阿部さん、石川さん、竹本さん、福山さん、岸尾さんの順でした。



昼の部よりたくさん笑いました。
「もっとツボが居れば」と何度か思いましたがキャストが嫌いなわけではないですし。
損した気分は無くなりました。


ちなみにプロレイ、コルダチームが二つに分かれてネオアンパートを担当。
日野さんと一緒に歌っているのに石川さんの深く響く歌声に感動でした。



今日は上手く眠れるでしょうか。
あまり頼るものではないでしょうがそれで体調が保てる確率が上がるなら仕方ないです。
念の為に安定剤服用です。