表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

鬼祭でGo!その8。

2017-11-30 23:59:16 | イベントレポ
鬼祭夜の部、ミニドラマの続きです。


幻術で町人の姿になっていても高圧的な態度のアクラム。

とある商人に商っているのかを訪ねると山芋と答えたらしい。


山芋はアジトの近くで取れるので不要だと思ったが、商人がしつこくて仕方がない。



店に入ってしばらくして戻って来たアクラムは大量の山芋を背負っていた。


その『手腕』に感動するシリンとセフル。
背負っている分以外にもまだあるとして二人に手伝ってもらい、アジトまで運ぶ。


3階席まで届くほど大量の山芋に呆れるイクティダール。
当面山芋料理ということに「ちょうどいい」とアクラムは言います。

イクティダールは無理にでも止めるべきだったと後悔する。

そして、シリンとセフルにアクラムを止めなかった責任を果たさせる為に山芋の皮むきを命じました。


山芋の皮を剥いていると手が痒くなると文句を言う二人。
いつまで経っても終わらない、アクラムが京を手に入れるまで?との例え。

そして、京を手に入れた時の料理が山芋料理だったら嫌だと言うオチでミニドラマ終了。


ライヴコーナーはセフル、イノリ、永泉。
イノリと永泉は昼の部と曲が変わっていました。


次はトークコーナーです。
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鬼祭でGo!その7。

2017-11-29 23:31:03 | イベントレポ
遙か鬼祭、夜の部のレポに入ります。


出だしは昼と同じ。

違っていたのは直純さんがイノリ風にバンダナを巻いて額に宝玉の「メイク」をしていたところ。

そして置鮎さんのアクラムコスに黒麒麟が追加されたことです。


最初はミニドラマ。
ランはアクラムの弱点についてイクティダールに尋ねたが「苦手はあるけど教えない」と難しい言葉で返される。

そんなアクラムが大活躍するタイトルは「はじめてのおつかい」


ある日の鬼の住処にて。
皆が揃っている中でイクティダールだけが来ない。
調べものだろうかと考えていたところでイクティダール登場。


アクラム「鬼の掟は5分前集合だ」


と、厳しく注意。

イクティダールは忙しい身であるが、買い物にも行かなければならない。


シリンやセフルに頼んだことはあるが、シリンは美容に良いものばかり、セフルは質を軽視してアクラムが苦しんだ「腐った干物事件」を引き起こした過去がある為信用ができない。


そこへアクラムが買い物を引き受けると言い出し、驚く3人。

シリン「アクラム様は目立ちますから……」
アクラム「幻術で町人になれば良い。共は要らん。食材ぐらい一人で取引できる」


とのことで、イクティダールに買い物(交換)用の米をもらって町へ。


幻術で外見は変わっても声や言動は同じでかえって目立つ羽目に。


アクラムはイクティダールからもらったメモを捨てた。
理由は自分で判断して取引をしてイクティダールも驚くものを持ち帰る為。


それを見ていたシリンとセフルの存在がアクラムにバレ、付いて来るなと言われてしまう。


そしてアクラムは一人で買い物を行うことになった。


続きはまた明日。
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鬼祭でGo!その6。

2017-11-28 22:40:30 | イベントレポ
鬼祭のイベレポ続きです。

永泉が去った後、イノリとイクティダールが対立。

四方の札は天地二人で探さなければならないのにイノリが一人で居ることに対し、仲違いしたと図星を突く。


感情に流されないようイクティダールはイノリを諭すが、勿論イノリは聞く耳を持たない。


そんなところに鷹通が登場して陽光天浄。


イクティダールは去り、イノリは鷹通にここに居る理由を聞きます。


鷹通曰く、神子からイノリが飛び出して行ったこと。
そして永泉を拉致したとの疑惑。


イノリは考え直し、あかねに心配かけたことを謝りたいと思い、詩紋とも逃げずに向き合って一緒に四方の札を探すことを決意します。


鷹通は素直なイノリを見て鬼の術にかかったのかと軽く冗談を飛ばします。



一方、帰って来たイクティダール。

八葉に対して何もできなかったイクティダールに対してアクラムが咎めもせず褒めもせず。
八葉は逃したものの足止めをして小さな亀裂を作ったことでその忠誠心が本物かどうかを確かめた。

アクラムの闇をを恐ろしいと思う一方で惹かれてならないシリン。

アクラムは改めて神子を自分のもとに、傷を付けずに言うことを聞かせることを宣言してドラマ終了。


ライヴコーナーは永泉、イノリ、セフル。


エンディングにキャラクターから一言ずつ言葉があり、閉幕。


アンコールで鬼チームの新曲。


そしてキャスト挨拶があり、来年2月にはネオアンオンリーの大陸祭典が開催されることが岸尾さんからの手紙(冗談)でお知らせ。


ちなみに鬼チームの新曲の振り付けは直純さんとのこと。
置鮎さんのリクエストは「ちょっと動くぐらいでみんなが盛り上がりそうなものを」とのことでしたが、直純さんは「そんなものはない」と却下してもうちょっと動く振り付けを考えたようです。


そして鬼祭の前日は置鮎さんの誕生日。鬼祭から3日後は万梨阿さんの誕生日ということで誕生日ケーキ登場。

バースデーソングを歌って昼の部は終了。


終演後の案内はラン。

そしてアクラムも登場して来ました。


夜の部についてはまた明日から。

で、ドラマ終わり。
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鬼祭でGo!その5。

2017-11-27 23:30:56 | イベントレポ
鬼祭イベントレポの続きです。


続いてはどらま。


セフルとシリンとイクティダールが何やら話しているところにアクラム登場。

京を手に入れる為には八葉が邪魔。

アクラムはイクティダールにその任を任せることになったものの、おもしろくないのはセフルとシリン。

「お館様の決めたこと」として、イクティダールは忠誠を誓う。


一方、剣神社にて。
イノリと永泉が札を探しに来ていた。
神社の本堂の下で永泉は犬の親子を見つけ、イノリは饅頭を分ける。

イノリが「ここ掘れわんわん」で見つからないかと例えると、永泉は間に受けてしまう。


「花さかじいさん」の物語が作られたのは室町時代末期から江戸時代初期にかけてのことなので時代背景が若干合わないというツッコミはこの際置いておく。
京はあくまで「京」であって本物の平安時代ではないのだから。


そんな時に永泉が言います。
札を探すには朱雀同士の方が良い、と。

イノリは出がけにタンカを切って詩紋と喧嘩をしてしまったらしく、一人で出て来てその途中で永泉と出会って現在に至るらしい。


イノリ「三人寄れば文殊の知恵って言うじゃん」
永泉「二人しか居ませんが……」
イノリ「細かいこと言うなよ」


詩紋に悪いことをしてしまったと思っても、性格的にすぐに謝ることができないイノリ。
永泉の方が泰明と仲良くなるのが大変そうと言う。


そして永泉は用事があるからと言って去り、イノリだけが残る。


続きはまた明日。
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不確かな約束はできない。

2017-11-26 23:23:38 | 呟き
トレーディング系は基本的に手を出さない方向でいます。


何が当たるかもわからないので「どれが出ても良い」と思った場合に一つだけ挑戦するのが私のパターンです。

ただし、一つだけでなくいくつかを揃えたいとなった場合には交換に勤しむしかありません。


それが最近のネオロマイベントのグッズ。


普通に売ってくれればちゃんと買うのにトレーディングで数を買わせようとする姿勢は如何なものかと常々思っていてアンケートにも書いていますがなかなか改善されません。


全部のグッズのうちで1種類とかならまだ良いんですが、3~4種類出して『トレーディンググッズ販売コーナー』も設けています。


でもって、トレーディングは禁止とのこと。

意見があって多少は緩和されたのか、『店』を広げなければOKらしいですけれども。

痛バを作る以外ではダブったのを持っていてもしょうがない場合もあるのに定価で譲るというのもまた禁止とされているようです。


かと言って、見ず知らずの人に無償で譲るのにはなかなか勇気が要る値段のグッズの時もあります。


次の八葉祭では推し4人が揃えば、とは思っているのですが出る前から譲るという不確かな約束はできません。
いくら「出た場合」と承知の上でも何だか申し訳なく思ってしまうからです。


ちゃんと買うから普通のグッズとして出してくれないかなあ……。
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スパンは短いけど。

2017-11-25 23:44:24 | 呟き
鬼祭から1週間経ち、そして八葉祭まであと2週間となり、最遊記イベまであと3週間です。


2月の最遊記イベントについては悩んでいます。

申し込んだところで必ず当たるとは限らないことですが、今年はあちこちに行っています。

グッズ代金は一先ず抑えているものの、遙かやコルダのゲームでお高いBOXを予約・購入。


その上旅行プランで11月12月と6公演全通なので、入る前のボーナスが既に吹っ飛んでいます。


他に無いものと言ったら『後悔』でしょうか。


確かに十年単位の将来の為に蓄えも必要です。


しかし、10年経って今と同じものがあるとは限りません。


今しか無い物は今手に入れるしかないのです。


そんな偉そうなことを言っても先立つものが無ければどうしようもないのもまた現実なわけで。

取り敢えず生活に支障が出ない程度には抑えています。


そして1年ずつ、また次の目当てに向かって進むだけなのです。
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鬼祭でGo!その4。

2017-11-24 23:39:45 | イベントレポ
鬼祭昼の部、トークコーナーの続きです。



次のお題は『キャラクター分析』


中「鷹通は争いが嫌い。『どうぞどうぞ』ってなる。今日は外から鬼祭を見たかった」
直「今日の八葉弱そう」
石「こっちは(八葉を)鬼祭に出してやってる」
置「このコーナーの進行も(八葉に)させてやってる」
直「あざーっす」
保「イノリと直ちゃんはシンクロしてる?」
直「しねえわ」
保「永泉と鷹通は違う」
置「永泉は勝てると思わせた八葉」
保「永泉が悩むと泰明に『問題ない』って言われる。石田さんに言われたら石田さんが被る」
置「シリンも被ってる。今日の万梨阿さんのセクシーさ。胸元が」
浅「お館様!」
万「初めて聞いた永泉のセリフが『抹香臭くてすみません』だった。前に中原さんが言ってたのが『次は土蜘蛛になりたい』」
中「土蜘蛛の魅力は、いろんな土がわかる。土蜘蛛は自由」
浅「直くん、いいんだよ。『そこまで』って言って」
直「そこまで!」(手を広げて)

トークコーナー終了。

鬼チームのみが残り、遙かUltimateの紹介。

早期予約特典でアクラムの起動ボイスも入ると言うことから「予約特典まで手中に」とアクラムを崇める者達。


グッズ紹介の後、メインドラマに入ります。
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鬼祭でGo!その3。

2017-11-23 23:29:44 | イベントレポ
鬼祭イベントレポ、次はバラエティコーナーです。


直純さんが登場し、司会席らしき場所に着きます。


直純さん(以下セリフ時『直』)「何故かこんな場所に居ます」
会場「頑張れ~」
直「こんなこと滅多に無い。皆さんは目撃者。泥船進行で行きます」

そして他のキャストの方々も登場。
石井さんが万梨阿さんの椅子を引くという紳士的行動。


中原さん(以下セリフ時『中』)「直くん、僕泥船は嫌です」
直「鬼チームはこっち(喋る側)に居ないといけないから」

そんな中、やっぱりグダグダな展開に。

直「ほらな?こういうことになる」


コーナーの内容は『早押しトーク』。
手元のボタンを押してパトランプがついた人が喋るというもの。
これは誰かが押したら直純さんが手元のボタンで戻さないといけないようです。
そしてトーク側はボタンを押しまくります。

直「大人たち!もう、誰?こんなオモチャ与えたの」
置鮎さん(以下セリフ時『置』)「我先に押そうとする」
直「うちの八葉がすみません。トークをする時だけボタン押してください」


お題は『アフレコ秘話』

置「あれ美味しいよね。黄色いちっちゃい」
直「それは『びわ』」
浅川さん(以下『浅』)「『ひわ』と『びわ』をかけたんだよ」
中「うちの近くの鳥が食べてる」
置「びわを広げるな!」

そんな中で会話に参加できそうにないと判断したのか石井さんがマイクを口元から外していると。

置「マイクは下ろすな!」
保志さん(以下セリフ時『保』)「もう始まってるの?」
直「始まってます」
置「ネオロマイベントの初期。他の作品のキャラと一緒のコラボドラマがあった。アドリブが長くて出るタイミングが掴めなかった。そのアドリブを行ったのが中原さん」
中「記憶にありません」
置「当時は30分から1時間押すのが当たり前だった。10分ぐらいアドリブでアフレコしてて中原さんが怖いと思った」
保「中原さん無邪気。何でそんなにテンション上がるんですか?」
中「楽しいから」
置「鬼チーム喋れ!嘘でいいから話せ」
浅「ええと、何だろう?」
保「遙かのアフレコで食料がたくさんある。食べ物に困らない。何故か宮田君がいろいろ取ってくれる」
置「その光景よく見た」
保「欲しいのは自分で取るのに強制的に渡して来る」
中「保志君は鮮度が落ちて寝ちゃうから」
浅「(とあるお菓子)を、あの、受験とかでよく縁起を担ぐアレ。直君と宮田君が差し出して来るのが小賢しかった」
直「宮田っちって台本にいろいろ書いてる。俺だけがそれを見て笑って静かにしろって言われた」
中「八葉抄の時に鏡の中に(鷹通の)母上が閉じ込められるシーンで、何十回と『母上』が出て来た。それをともちゃんが数えてた」
万梨阿さん(以下『万』)「話題に乗り遅れてる」
石井さん(以下『石』)「こっちに振るな」
置「マイクを下ろすな。常にここ!」

マイクを下ろしかねない石井さんへ「アフレコ秘話」を聞くことに。

石「ドラマCDのアフレコで一人寂しく収録をしていて、スタジオの天井の低さを覚えています」
万「石井さんの背が高いからじゃなくて?」
石「あのスタジオは天井が低かったと思う」



続きはまた明日。
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鬼祭でGo!その2。

2017-11-22 23:46:29 | イベントレポ
鬼祭イベントレポの続きです。


イノリは京のはずれに来た理由をシリンに図星を突かれてしまった。

そしてアクラムの為に花を手に入れたいシリンは交渉を持ちかける。


互いの仕事に専念すること。
山ごと持って行くのではないから大目に見てほしいこと。
イノリが花を神子に持って行ったことは誰にも言わないこと。


誰にも言わないのなら、と交渉が成立してそれぞれ花を摘む。


すると、イノリの花の選び方が『女子にウケない』と指摘して彩りのアドバイスを行うシリン。

イノリは礼として木の花をシリンに渡しました。


そして再び鬼の洞窟。

シリンとセフルが洞窟に花を飾っているとアクラムが気が付きます。

「京の花々が見たい」というアクラムの願いを叶えたとご満悦の二人。

しかしアクラムは怒ります。

「京の花々を踏みにじり、龍神の神子の泣き顔が見たい」と言っただけで京の花が見たいとは決して思わないとのこと。


シリンとセフルは互いに責任を押し付け合います。

アクラムは花の匂いにむせてしまい、特に『木の花の花粉』に過敏に反応します。


それが『八葉』に渡されたものだと知ると。


アクラム「おのれ、八葉。週末まで何でも八葉のせいだ!」

『週末まで~』は置鮎さんのTwitterつぶやきから派生したハッシュタグ。
それを知る客席は盛り上がります。


そしてそのままドラマ終わり。


ライブコーナーはアクラム、シリン、鷹通。

中原さん曰く「眼鏡祭を開催したい」とのこと。
眼鏡キャラはそんなに居ないことが後から判明。
風早も『教師』としてはかけているけれど『八葉』としてはかけていないからちょっと微妙。


次はトークコーナーです。
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鬼祭でGo!その1。

2017-11-21 22:25:17 | イベントレポ
さて、鬼祭開演。


イノリ、鷹通、永泉が登場して周りの不穏な空気を感じ取ります。


三葉は一旦下がって、セフル、シリン、イクティダールが登場。(セフルは上手側舞台通路から、シリンは下手側舞台通路から)


そして、舞台奥の高くなっているところからアクラム登場。
金髪ウイッグにアクラムの衣装の置鮎さん。仮面をつけた姿です。


タイトルコールのち、ミニドラマ。


ランが登場し、この祭によって鬼に寝返ることを願うとか。

そして、アクラムも風邪をひくことがあるとのこと。
イクティダールに術で防ぐことができないかと尋ねたが、難しい言葉で「できない」と返される。

今回はアクラムが風邪をこじらせた時の話。
このような時に八葉が攻めてこなくてよかったと安堵するラン。


タイトルは「鬼の霍乱」


苦しそうなアクラムに、心配げに熱を見るシリン。
イクティダールの薬草が効かないことを責めるが、イクティダールはすぐに薬は効かないと諭す。

何十回も熱を見るシリンに呆れるセフル。
いつもの言い合いが始まった時に熱に浮かされたアクラムがうわごとを言います。


「きょう……はなばな……みたい……」


それを聞いたセフルは「京に咲く花々を見たがっている」と理解して花を探しに行き、シリンもそれに張り合う。

一方のイクティダールは自分の仕事(薬草煎じ)を遂行する。


そして、京のはずれ。

シリンとセフルが花を摘む場所を力ずくで決めようとしたところにイノリ登場。

シリンは「熱血小僧」と言い、セフルは「イノリバーカ」と悪口。


しかし、シリンは不思議に思います。
何故イノリがここに居るのか。とても散歩の場所とは思えない。
イノリは見回りと言い張りますが、シリンに「女に持っていく花をこっそり摘みに来た。その相手は龍神の神子」と図星を突かれます。


続きはまた明日。
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