普段は無いもの。

今年はうるう年で、2/29が存在する年。

普段は無いのに正しく存在するのは何とも不思議な感じです。

戸惑うとか間違えるとかすると思いきや、注意しているので逆に普通に認識することができました。

2月は日数が少なく、祝日が入ります。
その分営業日への仕事の密度が高くなります。

考えてみれば、うるう年で1日多かったので超英雄祭に行けたのかもしれません。

次の作品にハマるかどう現時点では次からも行くどうかはわかりません。

先が見られないなら今を大切にするしかないですね。

マジ面倒。

Twitterで時々呟き、ブログにも幾度か書いたかもしれません。

インボイスの面倒臭さ。

あれさえなければ『ミス』にならなかったことがいくつあるか。
やり直しによる手間等もいらなかったでしょう。

しかしながらその為にシステム改修などをした会社はあるでしょうから今更どうこうできるわけではありません。

せめて「義務」でなかったら、と何度思ったことでしょう。

でも人間なので完璧でないのは何でも同じでしょう。
インボイスについて、それを専門としている経理所属の人がインボイスの表記を間違っているとはこれ如何に。

それだけ煩雑ということなのですよ。

それが表記されたことで日常に何が影響するかと聞かれると、何も無いと答えるしかない現実です。

もう少し楽になるのはいつになるでしょう。

それよりも。

一部で句点（。）を文章に付けることが怒っているようだとのことらしく「マルハラスメント」と言われているようです。

まあ、根拠に基づいた正論を述べたとしても自分が気に入らない・自分の非を認めたくない人々は何でもハラスメント（以上のもの）と認識するのでしょう。

あくまで文章の一環。
それが無ければ成り立たない文面もあるでしょう。

それよりも、冷静な意見や疑問に対して「！」や「？」を多用する方がただ傍観している側からしてもハラスメントに思えます。

自分を正当化したい人間はよく知っています。
そういう人間は人の心を掴めません。
たとえ身内だとしても。

そも、身内でさえ信じていたものが信じられなくなる事象も起きます。
報道全般が真実であると限らないことを昨年後半から知りました。
赤の他人を（初見で）手放しで信じることができるかと言われたら確かに無理ですね。
推しの推しが推しにならないのと同じこと。

何を信じるかは、本当に自分次第です。

まだ抜け出せぬ。

12月頃からの繁忙期から抜け出せた、と思ったのは幻だったのでしょうか。

デフォルトの退勤時間がが定時プラス2時間強というのを2か月以上続けてきたので若干マシとは思いつつ、まだ抜け出せない状況にあるとも思います。

今年は閏年なので2月の月末が1日延びます。
超英雄祭に行くことはできましたが、SEEDフェスの後はに半休を取る余裕はありませんでした。

普段ならもう少し穏やかになっているはずなのですが、繁忙期で片付かなかったものが少しずつ後ろ倒しになってまだ片付けきれない、と言った感じでしょうか。

仕事があるのは有難いですし、今後のイベント予算の為にもできるだけのことはしたいですが心の余裕も必要です。

今のところ決まっているのはFLTだけですが、今年ネオロマ30周年なので何かしらイベントを…と思うのですが、コルダ20周年も記念番組だけで済まされたのでやってくれるのかなあ？と心配です。
要望フォームとかないですし。
あったとしても物理的に集まらなければビジネスとして成り立たないのもわかります。

パシフィコに居ても出演者が被っていてもネオロマイベントではないとこんなに気持ちが違うのかと思ったのはもう先週のこと。

生きる糧の為にも無理しない程度に頑張りましょう。

終わらず続く。

キングオ―ジャーが最終回を迎えました。

「いい最終回だった」が最高の賛辞に値するのはリバイス後のドンブラから来ているものです。

その直後にファイナルライブツアーのお知らせが。
CMなので表示は一瞬。
しかしながらそこで最推しの姿を発見しました。

どこの国（開催地）かまでわからず、急いでSNSを検索。

地元に来るー？！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

１日３公演×２日間だったので、各日１公演ずつは先行で取ってありました。
こうなったら最推しが来る日は全公演取らなきゃね、と思ったのですが混み合っていてなかなかつながらず。
多分地方だから慌てなくても大丈夫と思ったら案の定、しばらくして残りも取れました。
そしてこれまた案の定、大阪公演は即完売だったようです。

予想外だったのは、仙台もすぐに完売したこと。
今見たら最初に公演がある静岡も完売していました。
今までFLTのチケ取りに参加したことがなかったのですが、地方公演でもこの売れ行きは特別なのでしょうか？

ゲストが来るのは大阪公演最終日という告知があったので「地方は来ないだろうなぁ」と大阪公演を狙っていたのですが、これで大阪まで行く理由は無くなりました。
その交通費を追加購入に充てたので、予算として支障はありません。

有料配信はあるでしょうから、それはそこで楽しみます。

映画については、もう少し情報を待たなければなりません。
話のあらすじについては出ましたが、上映館と上映時間は不明。
そも、上映時間は１週間ぐらい前にならないとわからないでしょう。
公開日の次の土日がFLTと被り、日曜日は完全に無理になったので、早くて金曜日のレイトショー（あれば）、遅くとも土曜日の昼以降でしょうか。

これからも続くなら、まず自分が生きること。
そして制作陣が不祥事を起こさないでいてくれること。

逮捕は勿論、メディアリンチでも姿を消しかねないので気を付けてもらいたいものです。

最初に入れておけば良かった。

明日はキングオ―ジャー最終回。

ゼンカイとトンブラが濃かったので次は大丈夫だろうかと思ったら思いのほかハマったことは今までにもブログで書いたような。
むしろ次のブンブンが心配になっており、流石に来年の同じ時期に同じことは思わないだろうな、と。

キングオ―ジャー終了後すぐにファイナルライブツアーの一般販売開始。

配信はあると思う。
だけどゲスト次第では現地で見たい。
ゲストは「後日発表」とあったけど、結局今まで何の情報も無い。
ゼンカイの時は地方それぞれにゲストが居たような気がするけど、今回は最終公演にしか居ないことが書いてある。

倍率がわからないから取り敢えず地元から…と思って最速先行の時は地元だけは取ったのですが、その調子で残り２回の最終日の先行販売に挑んだらいずれも落選。

となると、一般販売も即完売の可能性が大きい。
今まで挑戦したことがないから様子がわからないんだよね。

ゲストが最推しでなければ現地参戦は諦められる。
しかし座席によっては配信の方が断然見易いパターンもある。

複数公演申込可だったなら、最初の申込でもダメ元で入れておけば良かったと今更ながらに思う。

けど、過ぎた時間は取り戻せないしその申し込みで当たったという保証も無い。

明日を待とう。

現地とは違うのだよ、現地とは。

中身が見えず、ランダムで販売される商品。

いつも困る。

ライブグッズだから何が出ても当人のものだからいいとか、箱推しでコンプを目指すとかならともかく、ピンポイントで推しだけ欲しい時は更に困る。

「出るまで買う」というには予算が出せない時がある。
なのに購入に個数制限がかかっている時。

多少単価が上がってもオープンにして受注生産すればいいじゃない。

「開ける時のワクワク感がいい」という人も居るだろうけど、私は逆。
ちゃんと推しが出るかどうかの不安しか無い。

「トレーディング」と謳っているなら『交換すればいいでしょ？』という狙いもあるだろうけど、キャラの人気（需要）によっては交換のバランスは一定ではない。

そして現地の物販後に交換の場があるならまだしも、通販でのトレーディングでＳＮＳで交換を募るとではリスクが違う。
勿論現地だから安心というわけでもない。中には約束を違える人も居るだろうし。

バッジやキーホルダーなど単価が低いものならまだしもお高いグッズは勘弁してもらいたい。
と消費者が主張したところでやはり「数が出る」というメリットが売る側にある以上難しいんだろうなと思う今日この頃。

大抵は家で作る。

名古屋ではおなじみ「寿がきや」のラーメンが値上がりとのこと。

物価高騰、燃料費高騰、人件費見直しによる昨今の事情では仕方のないこととは思いますが、更に足が遠のいてしまいます。

と言いつつ、店で食べることは稀ですね。

基本自炊。
外に出ても一食分の食費を換算すると「うーん……」と、余程『今日はこれを食べる』と決めていなければ飲食店に入ることはありません。

たまに「外出してるし時間もちょうどいいから外食しよう」と思っている時に限って通りすがりに適当な飲食店が無い時があったりもします。

時間が無いと殊更食べません。
日曜のSEEDフェスの時は、朝７時半頃朝食を食べて、昼の部が終わってしばらくした夕方５時頃にカロメ２本食べて、翌朝までお茶だけで過ごしても「おなかすいた」にはなりませんでした。（自律神経が乱れたせいもあるかもしれない）

そして寿がきやラーメンも、スーパーに生麺・乾麺が売っているので自分で作って具材カスタマイズで満足しています。
勿論そちらももれなく値上がりしています。セールになっても以前のような値段にはなりません。

「経済を回す」は大事ですが、そこに至る理由と経済力が無ければ結局どうにもならないものです。

出番が無い。

この冬はまさに暖冬。

もちろん雪が降った日もありました。

エアコンをつけたのはその日の前後ぐらいでしょうか。
着る毛布と電気毛布で全く防寒をしていなかったわけではありませんが。

既に２月も下旬に差し掛かり、これまで大丈夫だったならこのままた夏まで出番が無いように思えます。

ならエアコンなくてもいいんじゃない？とはなりません。

よく言われているのは「寒さは着込めば何とかなるけれど暑さはどんなに脱いでもどうしようもならない」です。

冬でこれくらいの「異常気象」になるのなら、また半年後はとんでもないことになるのでしょう。

人間（哺乳類）は恒温動物に分類されるとはいえ、体温が調整しきれなければ結局体調不良になります。

あとは免疫力と言いますが、眠ることでしか意識できないのでその辺りで調整します。

無意識に。

昨日は少し早めに寝ました。

おかげで今日は心身共にスッキリして目覚めました。

そういえば、と昨日やるべき仕事はやったかな？と今朝になって気づきました。
それらは期日が無いのでまだ今日でも間に合うのですけど。

結果的に、行っていました。

となると「そんな時だからこそ絶対に確認を怠らないように」としたのも大丈夫かと。

「命までは取られない」「生きていれば何とかなる」が合言葉のようになっていますが、下っ端でも会社に勤めている立場に変わりはないので、何か知らないうちにやらかしたらどうしようという不安はそれなりにあるわけです。

そんな緊張感があるからこそ油断しないことも多いのですが、それでもすり抜けてやらかすのが人間です。

どうやってリカバリしてどうやって立ち直るかは働いている限り尽きないテーマでしょう。