差し置いて？

トモコレにおいて、私のMiiが結婚しました。

ゲームの事ですし、現実の私は結婚願望がまるで無いので「私を差し置いて」とは言いません。


相手はＬＶキャラです。
誰のモチーフかは言いませんが、ＬＶ自体に自分のお気に入りの人をモデルにしたキャラしか出していないので誰であろうと基本的に全然ＯＫです。
基本私は年上趣味なのですが、この際の年の差は気にしません。（笑）



「あすきら」がいい感じの関係だったので、欲張ってもっと仲良くさせようと思ったらケンカしてしまったのがちょっと残念です。
仲直りできた為、関係が壊れていない分まだマシなんですが……。


「なずな」と「パミル」もようやく友達関係になったのですが、まだお互い良い関係では無い様子。


こっちがうまく行ったらまた新しい住人を増やしたいところなのですけどね。



恋人や夫婦は別れる段階で相談されるのですが、「親友」がいつの間にか変わっていることがありました。
居たはずなのに居なかったり、違う人になっていたり。


ちょっと面白かったのはケンカをして仲直りできずに関係が壊れたキャラが居た時のこと。

ケンカ別れした後、一方のキャラに悩みがあるというので聞いてみたら「●●のことをよく知らないのですが、私と●●とは気が合いそうですか？」とのこと。

その「●●」はさっきケンカ別れしたキャラなんですけどね。(笑)
気まぐれとは言え、そういうことが見られるのはこのゲームならではですね。

行き当たりばったりが浮き彫りに。

花太郎夢の続きを先程アップ。

まだ後編が残っているので内容の細かい部分については言いませんけども。


タイトルはいつも１話分が書き終わった後に、話の内容を見て何が良いかを考えて決めます。
いつかの記事に書いたかもしれませんが、本拠のＬＶでも同じようにしてタイトルをつけています。


「１話分書き終わった後」ということは、前後編に分かれていても『前編』を書いた時点でタイトルを決めています。
まだ手をつけていない後編でタイトルを踏まえて書き上げるのは嫌いじゃないです。
むしろそれが上手くハマった時が嬉しいです。


ただ、今回。

先週書いた時点ではタイトルは「キズナ」しか思い浮かばなかったのですけれど、今日続きを書いていたら別のタイトルが浮かんでしまったんですよね。

一度アップしてしまった以上は変えるべきではない、とそのままのタイトルで行こうと考えました。

しかし、「絆」という言葉を使ったタイトルの話は以前に書いていますし。
今回の話の軸は斬魄刀実体化というところにありますし。

十数分考えた結果、やっぱりこっちの方がいいかと思って変えてしまいました。


私の書き方は基本的に行き当たりばったりですけど、タイトルを変えたのは初めてですね。
今度からは同じ事をしないように気をつけます。


ちなみに前編の内容は変わっていません。
そしてさすがに後編を書いた時にまたタイトルを変えるということはありません。

トリロジー・赤。

超電王トリロジーの１作目を観て来ました。


『EPISODE　RED』は侑斗（ゼロノス）が中心の話。


「桜井」と「侑斗」は同じ人物だけど違う存在。
「桜井」は未来を守る為に消え、「侑斗」は自分の時間を生きている。
「桜井」を忘れられない愛理はその狭間で揺れ動く。

その切なさが軸になった話でした。


デンライナーが暴走し、原因となったイマジンを追う。
そのイマジンはヘタレな愛理のストーカーと契約してなかなか煮え切らない。
逆上したイマジンによってトラックの荷台に閉じ込められた愛理を救うゼロノス。

いつの間にゼロノス＝侑斗を知ったのかちと疑問。
愛理を助けて帰り道に星空を見る。
その後長い道を二人で走り、エンディングへ。


結局答えが出ないまま……そういう終わり方もあるでしょう。
電王は好きですけど、今回のは何が言いたいのかちょっとよくわからない話でした。
上映時間が短いせいかアクションシーンは少なかったですし、何より良太郎が小太郎のままでしたし。

良太郎以外のタロスズ憑依体は、ディケイドでのネタであっても何だかちょっと違和感があります。
大人の事情って嫌ですね。(-_-;)


それはともかく、タロスズ達のコントが相変わらず楽しかったのが良かったです。

デンライナーを杭に括って繋ぎとめる時にモモが腰を痛め、それに耐えられなくなりデンライナーから飛び降りて、『現在』になるまで4ヶ月近く野良生活をしていたとか。（笑）
リュウタが愛理を心配して飛び出そうともがいているところもかわいかったです。


さて、次は『青』で幸太郎とテディの話とのこと。
イントロダクションを見ると今度は期待して良さそうな気がします。

告白に至らない。

トモコレの話です。


紹介してはいないものの、いつの間にか「きら」と「あすらん」が出会っていました。

しかしお互いの想いは「合わないかも…」となっていました。

これは人間関係の中で最下層の想い。


どうにかして好感度を上げたいけれど、トモコレはキャラクター任せ。
ただし、二人で部屋に居る時にずっと見ていると好感度が上がることがあると言う。


それを行っていて、ケンカしそうになったら部屋に入って止め、何とかお互い「信頼している」になりました。

男女の人間関係で「超楽しい」以上になると告白の機会が出てきてもおかしくはありません。


しかし、数日経ってもハートマークのフキダシが出ず、機会が訪れません。
それどころか、他のキャラが結婚しているor恋人の居る女子キャラに告白しようとする機会の方が多くなっています。
告白で玉砕よりはマシといえど、告白を止めることでも『落ち込み度』が上がります。告白の機会がある度に落ち込むのですから、落ち込みを消す機会が多くなって満足度とレベルが上がりにくくなってしまうのですよ。


インテリア購入のレベルでも上限は３０……それ以上にレベルが上げてキャラクターの何がどう変わるのかはよくわかりませんけども、ついついレベルは上げたくなってしまうのはゲーム好きの性でしょうか。



そして、「たいち」と「モリ」に離婚の危機が訪れましたが『考え直して』で何とか回避できました。
それでも回避できない場合もあるらしいのでたまにちょっとドキドキです。

涙で目覚めることもある。

夜に眠っていて夢を見て。

その夢の内容があまりにも嬉しくて『萌え起きる』ということはたまにあるのですけども、あまりにも切なくて泣いて目が覚めるということもあるのです。


夢の内容は、何だったか。


確か何かのクイズをしていて、１問だけ惜しいところで間違えて。
それでも最低限の望みは叶うと思っていたら望みに掠りもしなくてそれが哀しかったような感じ。

しかも望みが叶わなかった原因がクイズに間違えたところでなく、私が真面目過ぎるというところ。


去って行く電車を眺めて泣いていたところで目が覚めて。


その時、現実でも涙を流していました。



夢の中で泣くということは逆夢で現実にいいことがある予兆とは言うようですけども、夢の中だからこそ幸せでいたいとも思うわけです。

ヒントがある方が珍しい？

スタスカ春ＰＳＰ版の発売まで１ヶ月を切りました。


移植版の場合以前のゲーム丸ごとそのまま、ということもあれば追加要素があることもあります。

ハードが違うだけで内容が全く同じソフトで満足できるかどうかは中身次第でしょう。


スタスカＰＳＰ版はスチルやイベントなどで追加要素があるものとのこと。


しかし、難易度はどうなるのでしょう。


ＰＣ版は春も夏もそこそこわかりやすいものだったのですが（夏で星座選びの落とし穴はあったけど）、秋でいきなり難易度が上がってグッドエンドを迎えるのに条件がわからなくて攻略サイトを頼るしかありませんでしたからね。


攻略メモは小説の下書きノートと同じ物に書いたので探せば見つかりますけども、追加要素でグッドエンド条件が複雑になったらまた大変な予感がします。


あまり難しいとクリアすることだけにムキになって学園生活を楽しむどころではなくなってしまいますからね。(^_^;)


遙か３や４は攻略の為のヒントがゲーム上の『メモ』欄にあるので内容にわりと集中できます。

他の乙女ゲーは親密度が上昇しているのがわかりやすいとしてもヒントがあるようなものはあまり無い気がします。


おそらく自分の力で乗り越えてこその達成感もあるでしょうけれど、「楽しむ」ということを忘れてはいけませんね。

会わせたいのに。

トモダチコレクションは、電源を切っていても時間が進んで人間関係も進み、友達の数も増えます。

増えると言っても当然住人数以上にはなりません。


相手に対する感情にいくつか段階がありますが、「信頼している」の友人が多いキャラも居れば、いくら数は多くても「合わないかも…」の友人が多いキャラも居ます。


恋人・夫婦は相手に対する感情が変わりやすい気がします。
「親友」になると『信頼している』から『不満』になるところは見たことがありません。
故に親友が変わるところや親友を辞めたいと相談されるところを見たことがないのですけど、ありえるんでしょうか？


ちなみに私の親友は先週住人にしたばかりの「あすらん」です。（笑）
親友になるのに付き合いの長さは関係ないようですね。


それにしても、「パミル」は相手に対する感情はともかく、友人の数が２８人です。
現在の住人は３０人です。
つまり１人だけ関係を持っていない人物が居るのです。

その１人が「なずな」。

一番関係を持ってほしい相手とだけ出会ってないって何でしょう。(^_^;)

出会ったところで「合わないかも…」になったらそれはそれで凹むかもしれませんけども。


ゲームの中の人間関係も複雑です。

ホットケーキ。

先日、昼食代わりで久々にホットケーキを焼きました。

料理の基礎はできているので何年ぶりでもパッケージ裏の作り方を見れば作ることはできます。


しかし、いつも思うのは何故パッケージのホットケーキはあんなに厚みがあるかどうかとういことです。
フライパンに生地を入れると広がってしまってあんなに分厚くはならないのですよね。


型に入れて生地が広がらないようにして厚みをつけるという方法もありますけども、どうやら混ぜ方にコツがある様子。
それは泡立て器を使って空気を含ませること。


インターネットって便利です。


今回は泡立て器を洗うのが面倒だからと言って（コラ）、とにかく粉が見えなくなるほど混ざれば良いと思って箸だけで混ぜたのが敗因だった様子です。


焼き色はいい感じで、味も普通。
ホットケーキにはやっぱりメープルシロップですね。
一応カロリーを考えてバターは乗せませんが充分です。


ケーキミックスはまだ半分残っているので今度リベンジしてみましょう。

公開した…のはいいんだけど。

電王トリロジー……前売券を話の数分買ったのはいいけれど、公開したばかりでは混んでいるだろうと思ってまだ行っていません。

どちらにしても今日は大雨だったのですけれど。
いえ、日曜でも雨だからこそ空いている方？


取り敢えず今後の為に何時頃に行けば良いのかと思って新聞の映画時刻欄（？）を見ました。


すると。


公開初日の昨日でさえ、上映回数が3回。


電王人気ナメてんの？
限定の前売券が売り切れたということはそれなりに人が入ることはわかっているはず……。

と、ちょっと呆然としたのですが、定員数の多いシアターなので「上映回数×席数」で1日分を比べれば他とほぼ同じぐらいらしいです。


それでも、午前からの上映が無いと言うのが更に微妙。

今時の映画館は条令だか何だかで『立ち見』というのが規制されてるみたいですから、定員を超えると入ることができないようで。
前売券を買った劇場の系統でしか見られない前売券だから他所に行くとなると勿体無いのですよね。(-_-;)


しかも作品ごとの上映期間は短め。
見られるかどうかちょっと心配になってきました。

眠……。

春眠暁を覚えず、とは言うけれど。

既に初夏に近い季節になろうというのに通常の睡眠時間をとっても眠気が抜けません。

五月病、ってことでもないんですよね。
そもそも「五月病」はやる気が出なくて憂鬱になることが多くなる症状のことで、ハッキリした定義は無いようです。


つまりいつしか保志さんが言ったとされる『五月病は６月になれば治る』という言葉にも定義は無いわけですが、そのあまりの定義の無さから思い出し笑いで憂鬱さは少しだけ去って行きます。


でもやっぱり眠いものは眠いわけで。
今日は朝昼晩と短時間の居眠りをしないと意識を保てないぐらいでした。


明日は雨のようです。
しかもかなり強く降るとか。

それでまた眠くなりそうな気が今からしています。


明日こそ下書きしてある花太郎夢を打鍵してアップできたらいいなあ……。