油断した。

大晦日です。


今年も一年お世話になりました。

個人的にいろいろありましたが、行きたいイベントに行けたので満足な一年でした。

家庭内は少しゴタゴタしましたが、目的があるので頑張れたのだと思います。


大晦日のテレビ番組は、大抵ガキ使になってます。

番組表を見て、紅白で見たいところだけ見るようにしています。

今年は妖怪ウォッチと、西川さん・水樹さんを見たいと思ってた。

妖怪ウオッチコーナーをバラけさせていつ来るかわからない＝視聴者を離さないとか結構あざとい。（笑）


取り敢えずもう一台のテレビで紅白つけておいて、番組スケジュールを見て来そうになったらメインテレビのチャンネルを変える作戦へ。



妖怪ウォッチコーナーにフユニャンで梶さんが声で出るという話題は耳にしていたけれど、ウィスパーの方がもっと多く喋って嵐にも絡むことは聞いていなかったので完全に油断しました。
想像もしていなかったので録画しておけば良かったと後から思いました。

仕方ないなー、と思いつつ2回目の妖怪ウォッチコーナーを見ていたら「アラシニャン」が登場。
みんな「～ニャン」の名前なのにコマさんだけが「大野さん」で笑った。


フユニャンの声が福山さんだったら同じ『潤ニャン』で笑えたのになー、と後から思ったのですが、梶さんを否定する気は更々無いです。
紅白（嵐コラボ）を想定してキャストが決まったわけでもないでしょうし。


明日の名古屋は大雪だそうです。

家でおとなしくテレビを見つつ溜まっているコルブリ編集をすることでしょう。



では、良いお年を。

冬にアイス。

普段ほとんど間食はしないんですが、お買い得品にはちょっとだけ揺れたりもします。


「本当に今すぐ必要？」「これを買わなければあれが買える・あれの足しになる」などいろいろと考えた上でやっぱり欲しいと思ったら買ってしまいます。


そんな今日、揺らいだのがアイス。
アイス業界は冬になると売り上げが落ちるものだから、期間限定品と称して普段は無いフレーバーを出して来る傾向があるんですよね。


天臣家にもコタツはありますが、常設はしておりません。


寒い時に部屋を暖かくしてアイスを食べるという非節約的なことはしたくないんですが、散々考えた挙句買いたくなってしまったので買いました。

暑い夏でさえお買い得のパックアイスを我慢するこの私が。


限定品に弱いわけではないんですが、そうそう腐るものでもないしおせちに飽きた時に役立つかな、と。

飽きるほどたくさんのおせちは買ってないんですけれどもね。


そうそう腐るものではないし、今は冷凍庫が空いているので気が向いた時に味わって食べることにします。

無条件は難しい。

ただの愚痴なのでスルーでOKです。




自分の予定していたことを潰されるのは苦手。

それが仕事で大人の責任となれば話は別だけれども。


プライベートで他人のワガママが絡むとちょっと憂鬱になる。


それがたとえ身内でも。

いや、身内で遠慮が無いから余計だろうか。

「自分の常識」を世間の常識だと思って言っても聞かないのは昔からだし、姉よりは100倍マシだけれども。


この程度の「負担」で良かったと今だからこそ思える。


「こんな時だけ」「人の責任感を利用して」などと思わなくもない。

私がそういう感情を持つような生活環境を作ったのは親なのだし。


尊敬して見習いたいと思ったことが一度も無いのだよね。

確かに私では無理なこともやって来たことについては感心するけどそれが「尊敬」に繋がらないのはそれ以上に尊敬し得ないところがあるから。


「親」というのは無条件に等しいものだとつくづく思う。


憧れを抱かないでもないが、やはり私は一人で居るのが世の為にも平和かもしれない。

いつもの時間でも。

年末年始休みに入り、2日が過ぎました。


普通に考えれば『ただの土日』なのですが、行くべきところに行って買い物をして掃除をして年始の飾り準備などをしていたらあっという間に過ぎてしまいました。


今日は日曜日だから遙桜記を書く日なのです。
時間がある時は下書きをしてPCに向かう時間を少し減らすところなのですが、今日もあっという間に時間が過ぎてしまいました。

そのおかげで今日はちょっと延長戦。（現在一時アップ）


時間に余裕があると、いつもの時間もちょっと贅沢に使ってしまうのが困りますね。(^_^;)


新トモコレでは「たいち」と「モリ」に子供が生まれたのでやたらと様子見に行っています。
子供の性別やら顔やら性格やらが設定できるところはまさにゲームならでは。
これが現実になったらただの（？）コーディネイターですよ。


明日もまた出かける用事があるのでまたあっという間に時間が過ぎてしまうのでしょう。


遙か祭の前倒しをしたいと思っていたのになかなか思い通りにならないのも「時間」のマジックかもしれません。

義務なのか絆なのか。

もういくつ寝るとお正月。


クリスマスからたった２日で店のＢＧＭは変わってしまいました。

まあ、毎年のことでもありますが今年は特にクリスマスがクリスマスという気分ではなかったですけれど。


代わりの癒しにならないことも有り、普段何だかんだ不満を抱きながらも結局放っておけないのが親子なんだと今更知りました。


でもやっぱり姉妹となったら無理ですね。
きっとまた（精神的な）拒否反応が出ます。


家族を思いやるのは『家族の絆』かもしれないけど、物理的に考えると義務かもしれません。

場合によっては面倒な民法も存在しますし。


取り敢えず知識不足は偏見を生むので、気になったことがあったら調べることにしています。


「今時のケータイを持つ人間」はいつもそんな感じかもしれません。


調べた上で対処するのは義務であり、絆を絶やさないことの為だとも思いました。

右に倣え。

毎年、曜日によって仕事納めの日は中途半端だったりします。

大抵はちょうど金曜日になるものですが、場合によっては土曜日だったりもします。


今年は更に半端で、土日挟んで月曜日まで、なんてこともあるようでうｓ。


月曜日を休めば丸１週間以上の休みになるわけですが、やることが無いことも無い最終日。


今日の今日まで出勤するつもりで居ましたが、他の方々が軒並みお休みを取られるとのこと。

自分一人でできないこともないですが、何かあった際に尋ねる相手が居ないと結局時間を無駄にしてしまいます。


そんなわけで「右に倣え」が如く、今日までにしておきました。


取り敢えず明日は要らない可燃ゴミをまとめてみようかと思っています。


そして年末年始は、２月に向けて習い事の試験の前倒しに取り組みます。
まだ先のことになりますが、何もしないよリは力が付くことでしょう。

相手にもよる。

基本人見知りの私。


人見知りを乗り越えたとして。

いくら血が近くても一緒に居たくない人も居れば、居てもらった方が良いというケースもあるようです。


私は自分から何でもかんでも喋るわけではないですが、受け答えはします。


一人だったらどうなっていたか。

一人でなくても良かったのか。

一人でも良かったのか。


父が亡くなるまで顔を合わる機会もほとんどなかったのに、本当に感謝です。

押しつけではなく甘やかすだけでもない「思いやり」というのはこういうことなのだとよくわかりました。



取り敢えず落ち着いたので結果オーライです。



何が落ち着いたって、これで遙か祭と保志さんライブへの道が途切れなかったこと。

心配のしどころが違うかもしれませんが、「日常」に繋がる楽しみを保てたことはやはり良いことなのかもしれません。



保志さんライブは追加公演があるとの告知がありました。

というか、イープラスで二次先行があったのを今初めて知りました。
一般で取れたから良かったですし、イープラだったら取れたかどうかも今となっては謎ですが。


さすがに追加公演まで欲張りません。
最初の最初に行けるんですし、行きたい気持ちはよーくわかるので素直に見送ります。
ホワイトデーだってただの土曜日ですよ。（と言いつつバレンタインには遙か祭）



心の平穏は大事だと改めて思った１日でした。

それでも一人の方がマシ。

残された言葉も無く、突然家族が居なくなればそれは混乱する。


動揺し過ぎて冷静だったりして、その後でだんだんと波が押し寄せてきて、また引いて行く。

日常に戻るのに、さすがに１週間は必要だった。


日付指定で覚悟をするように言われた場合、それは「混乱」というよりも「面倒」に近いのは何故だろう。


あくまで可能性の話に過ぎない。

かと言って、低いながらもリスクはあるわけで。


冷静に対応できるのは私一人しか居ないから、万が一の時は頑張るしかないわけで。

そういう状況になっても姉に頼るよりは一人で頑張った方がマシだと思っている。


ただ、『言霊』は希望に繋がる。

覚悟も必要だが自分の求める未来を考えるのもきっと幸運への道かもしれない。

前も言ったはず……。

買い物をする際は、それが本当に今必要なものかをよく考える。

殊更電化製品を買う際はスペックを確認し、目的に合っている物かどうかを確かめる。


それを以前にも言ったはず。


なのに、また自分の勝手な思い込みで意図するところでない物を買って来た母。
思い込みではなくちゃんと確かめればわかるはず。


元々「自分の考えが常識的」と思うことが多い。（実際は一般論ではない）
だから高い買い物をする時は一言相談してくれと言ったのにも拘わらず「世帯主」を笠に着て我を通す。


本人は値段を言っていないけれど、調べたらネット価格でも2万円越え。
『私へのクリスマスプレゼント』と言ったけれど、値段を知ったら逆に喜べない。


それが無くても良いようにしているのに、伝わっていない。


何の為に私が日々節約していると思っているのか。orz

母の金遣いに対して情けなくて辛くなることは数年前にもあったなあ……。


私の性格が父譲りということを差し引いても、どうして親子なのにこんなに違うんだろうと思う。


それでも、親である以上しょうがないと思うしかない。


今は耐えるから、これ以上の負担は無いようにしてもらいたい。

比べれば。

相変わらず１～４中心の話なのでそこを納得できる方だけ読み進めてください。



八葉が５人＋アクラムが居るという時点で次の遙か祭全通も惜しくは無いと思いました。

たとえチケット価格が上がっていても。
たとえ６の宣伝がガッツリ入ろうとも。


運良く……というか、ギリギリの運によって今回も全通確定が決まったのは２週間ほど前のことになります。


あとは八葉が揃ってくれれば文句は無いのですが、その時点で名前が無いのが気になっていたところです。


そして今日の更新で保志さん全通で喜んだのも束の間。


石田さんと直純さんの名前が無いままキャストから『ほか』の文字が消えました。


つまりはこれ以上追加は無いということになります。



パシフィコの祭なのに八葉が揃わない寂しさは祭2011で味わっているので免疫ができているといえばできています。
6人ということは、祭2011よりは八葉の数が多くなっています。


が、免疫があるからといって哀しくないわけではないのですよ。


石田さんは元々レアですけど。（遙か祭以外のネオロマイベントに出た最後は10年以上前のはず）

5オンリーにさえゲスト出演した直純さんが出ないとはこれ如何に。


これは『十五年祭』ではないの？

更に１～４のみの祭が今後あると言うの？

でもその時に出てくれる保証なんてどこにも無いよ？


全通とは言わないから、せめて一公演ぐらい揃ってくれないかなあ、と思う。
現時点で譲渡が多い。

十年祭の時は武道館さえ埋まったのに。

それはつまりキャスト数の問題ではないということ。


十年祭の楽しさを味わっておいてこれ以上贅沢を言うなということなのかと思ったりしました。