言動は鏡。

私はいいことも悪いことも根に持つタイプです。

だけどそれは主に『人』に対してであって、『店』や『物』全般をどうこうするものではありません。


母が某家電店の支払い時に嫌な目に遭ったからと言って『そこでだけは買い物をしない』と言い張っています。

理屈はわかりますけど、それは店自体が悪いのでもないですし。

販売業・サービス業はお客様ありきだから『正当な意見』を言えば改善もしていて未だに同じようなことを繰り返すはずがないのです。


私も過去にそういう時は有りましたけど、まあほとんど逆恨みのようなものですし。
冷静になれば次第に妥協して許容するのが『大人』というものです。


元々自分が一番正しいと思う人ですからね。
自分のことを棚に上げて他人をいつまでも子ども扱いする矛盾さは今更です。


人を詰っておいて、そのことに対して私が文句の感情を吐き出せば「その言葉聴きたくない」とのこと。


私もまだまだ至らない人間です。
仕事で注意をされることもありますよ。

でも、文句の言葉を使いたいと思ったことはないのです。

それは多分注意の仕方が上手いから。
最後に一つでも褒めてやる気の出る方向に向かせるから。


だから私もそういうことを言わない他人相手には普通に温厚です。



言動はまさに鏡だと思いました。

そして結局書いた。

レポに時間を取ったからSSでコルブリ番外編は書けなかった。


でもせっかく考えたネタをしまっておいたらまた次に出るのがいつになるかわからない。


ということで、結局やっつけで書いてみた。


火原のネタは一番最初に持って来ようと思ったけど、以前の番外編の『質問』でも火原が一番に答えたので二番煎じになるかと思って後に回そうと思った。
後に後に…と思ったら結局オチになった件。


絵が描ければ原作の番外編みたいにしても良かったのだけど、入れ替わりネタは文字で表現するのにに限界があるというのはわかっている。


なので、もっともらしい理由を付けて回避。

『夢』と『苦労』を知っている香穂子だからこそ言えることでまとめられたのは我ながら納得。

そして声ネタも入れずには入られないところだったのでいいものに仕上がってよかったと思いました。

気持ちはあったんだよ。

星奏学院祭４のレポは全て「おやつのページ」にアップしました。

いつものように偏ってますしセットリストは公式にも上がっていますが、『どんな感じ』かがわかっていただければ幸いです。


今日はレポの２幕を書くだけだから早く終わる→余った時間でコルブリ番外編……と思っていたんですが。

BLEACHのスマホゲームに関する生放送があるというのでそちらに気を取られてしまいました。(-_-;)
スマホは持っていないのでそのゲームはできないのに。
そしてキャラは違えど先週生で見たばかりなのに。

でも

森田さん「（髪を切ったから）これでスーツを着ると演歌歌手みたい」
イトケンさん「先週末に演歌歌手になったよね」

というやりとりが見られて面白かったです。
当然名前は出さずともそのネタを引っ張ってくるのはやはりコルダ愛なのでしょうか。（笑）


普段キャラソン聴きながらコルブリを書くこともできるんですが、生放送＝画面付きだとやはり集中力は落ちますね。

仕事中に（コラ、社会人）ネタも考えていたんですが、イベントレポを優先させて時間が無くなってしまいました。

せっかくなので明日まとめてアップしてしまいましょうか。


20thのチケットの発送メールが届きましたし、先延ばしにしていた習い事の件でほぼ家に居なければならないので。


『優先販売限定ＳＳ席』なのに、星奏祭で「特別販売」をしていたんですよね。
当然ながらそっちの方が端寄りの席でなければ会費を払っている身としては納得できないものですが、そのチケットの座席を確認したわけでは無いのでやっぱり到着するまで。

今度は、一公演だけでもちゃんと良い席だといいんですけどね……。

書かずにはいられない？

星奏祭４の最終公演のレポは長いので、終演後から（平日）2日に分けて書こうと思っていました。


取り敢えず１幕までは終了。（まだサーバーにはアップしていない）


２幕は大よそセットリスト。


後はキャスト挨拶（の要点）。
特に福山さんはいいこと言ってたんだけど早口過ぎて書くのが間に合わなかったので結構端折ってることになると思う。


そうなると、多分ちょっとだけ時間が空く。


そうなると、やっぱり星奏祭４開催記念のコルブリも書きたくなってしまいました。


「これ書こう」というのは何となく思いつきました。

ただオチは考えていません。


明日のことは明日でいいという歌詞もあることですし、また気まぐれに行きましょう。

何だったんだ？

昨日の昼から夜にかけて、ずっと右腹が痛かった。


盲腸と思われる位置よりは上。肋骨の一番下の裏辺り。


調べたら多分肝臓がありそうなところ。


私は酒は一つも飲まないのだけど、肝炎で次のイベントに行けなくなったらどうしようとちょっと心配になりました。


でも、朝起きたら治ってました。


一体何だったのでしょう。


筋肉痛にしては遅……いやいや、裏側から痛いような気がしたのですが、取り敢えず何とも無さそうだったので良かったです。

とばっちりさえ。

今日もまたとばっちり。

26日の間に星奏祭2公演目のレポをアップしようと思ったら邪魔をされた。


何故うちの親は平気で嘘をつくのだろう。

そして何故罪悪感を覚えないんだろう。


私は「方便」は使うけど、「嘘」はつかない。（オンラインで素性を隠すのはまた別の話）

嘘をつくのが当たり前と思う性格に育たなくて良かったと思う。


そんなとばっちりにはうんざりだけど、姉が家に居るより100倍マシと思ってしまう今日この頃。

ひょっとしたら。

夜行バスで朝地元に到着。


交通事情により間に合わないかもしれないから、と半休を取ったのですが、普通に間に合う時間に帰って来られました。

しかしせっかくなのでシャワーと軽い朝食の後就寝。


毎回、朝帰宅後に就寝してもいつも1時間半ぐらいで目が覚めてしまって眠くなくなるのです。


せっかく起きたので昼食時間までレポまとめ。


……なのはいいんですけど。


最近ちょっと悩み中です。


レポの精度はメモによって成り立っています。
無論、録音録画ではないので禁止ではないのですがやはりマナー違反かなあ……と今更ながら思うようになって来たのです。


手元を見ないでメモをする技（？）は身に付けているのでステージはガッツリ見て覚えてます。音にも気を付けてます。

明るすぎるライトや帽子（飾り）でステージを見えづらくしてる方がどうだろう、ってところでしょうが『レベル』はどっこいどっこいかも。


そこで言われているのが私とは限りませんが、可能性が無いわけでもないです。
直接言われたことはないですが（一応尋ねたことあるけど気にしないと言ってくれた人も居た）、迷惑と気づいたからには気になって萎縮するのが私です。


いつ区切りを付けようかとちょっと前から考えていましたが、ひょっとしたら今回の星奏祭４で終わりになるかもしれません。


生態記録として箇条書き的な簡易レポならブログでアップするとは思いますが。


今まで記録と記憶に残したいと思うほど大切な時間に立ち会えてやりたいことができたことには感謝の一言です。

ブラボー！！

星奏学院祭4の2日目が終わってしまいました。


ドラマはＬＲと年下組、至誠館と神南。


ＬＲでは、ヴァイオリンソナタの二重奏を頼まれたＬＲが、最初は合わなかったものの、互いの音を理解して音を作る話。

吉羅が演奏を引き受けさせるのに昨日の『はじかない』ネタを持ってきた辺りが楽しかったです。


年下組ではアンサンブルに興味
の無い衛藤にしつこく食い下がる志水の話。


至誠館では、八木沢が居ないことでどんな音楽を作って吹奏楽部をまとめていくか悩む火積に、協力する新の話。

至誠館組ということで岸尾さんワールド炸裂。
冥加が『駄犬』を飼っている→七海に『ワンっ』って言ったら？とフリ→最初は絶体言わないとしていた七海が『ワン』と言う→言った時の対処を考えていなかった、というところとか。


火積が八木沢から教わったことを理解して部を引き継ぐことを新に伝えたら、どつきあいからのハグ。

まさに一蓮托生。(笑)


神南では、いきなりライブ開催を言い出した東金。ところが怪我をした芹沢。
大人衛藤も加わっての説得のちにライブは…という話。



名場面再現。
昼の部は、伝説の『金の斧、銀の斧』の再現。
その時森田さんは居なかったんですが、関智さんの代わりに水神役。
『水神って普通女神じゃない？』というところからオネエキャラに。
森田さん要素が加わってまた新たな展開になりました。


もう一つはコミックスから3Bの友情話。
昨日から見ていて、一つはシリアス、一つはバラエティと思っていたんですが、さすがに岸尾さんが居るだけあって友情話もバラエティ風に。(笑)



夜の部は、星奏祭３の物真似大会の再現。

そして無印アニメから合宿で火原と共に倒れ込むシーンと、柚木の壁ドン。


「これが正しい壁ドン」と言う岸尾さん。
そして「されたいの？」と言ってＫＥＮＮさんにエア壁ドン。



開演が押したのでカットされるところも？と思ったけどＷアンコールまでガッツリで22時過ぎ。


最後のサプライズ発表は無印コルダのその後「プロジェクトｆｆ」の始動。
嬉し過ぎです。


先生になってる。
今どこに居るの？
ちゃんと社会人になれてる？


とキャストからの声。


今後の情報が楽しみです。



開催発表時から楽しみにしていて、幸運にも全公演参加できて。


嫌なことも辛いことも（主に家庭内で）あるけれど、また頑張れる気がします。


理事として吉羅が約束した星奏学院祭５を待つことにしましょう。



来年は遙か十五周年あるだろうけど、それはそれ。


想う愛はいっぱいある方が楽しいのだから。

一秒ごとに。

星奏学院祭4の1日目。


辿り着く前にもいろいろありましたがとにかくイベント内容を。


前半がドラマとバラエティ、後半がライブとラブメセで分かれていました。


3のドラマは星奏と天音。
3年は引退だからと三重奏のヴァイオリン演奏者を律に譲ろうとする響也に、響也を推す律。
すれ違いがありながら、土岐や榊の言葉でで絆を取り戻す。
大人火原が柚木とデュオというセリフになかなか萌えました。

天音では、音が柔らかく変化した冥加を心配するメンバー。
目標が見えないことを悩むかなでが進んでいく話でした。


1のドラマは3Bと大人組。
授業で失敗した為に自分の音楽の自信を無くす火原。
デュオなのに足を引っ張る罪悪感から逃走。
衛藤に諭されて大事なことに気づく火原。
戻って頑張ることを伝える。
逃げ出したことに『おこ』な柚木。その進化系は何だっけ？と二人のコーナーになったのが楽しかったです。


大人組は、コンミス試験に加えてアンサンブル指名で無理をする香穂子を諭す話。


昼の部の名場面再現シーンは、響也と冥加の出会い。（駄犬呼ばわりシーン）
スタッフ曰く、冥加のセリフに犬・猿・雉を取り入れたとか。
それを聞いた福山さん曰く『主人を探して冥加（オニ）退治へ』とか、『（桃太郎ならぬ）こひなたろう』とか。


そしてコミック４巻の特別編。
皆の中身が入れ替わるというもの。
さすがにコメは読まれなかったものの、リク送ったのが再現されてとても嬉しかったです。（思い出というよりただのリクだと後から気づいたので無いと思ってた）
若干、まんま３のキャラと思わないでもない人も居ましたが。

原作では『月森くんがヘン』というところを『月森くんが変態』火原な岸尾さんがツボりました。(笑)

そして『駄犬』と『無理』で火サスなBGM。(笑)


夜の部では、月森と香穂子が手の大きさを比べるシーン。


そして、星奏祭３での物真似大会。
『忠実に再現』のはずが何か色々混ざった上にイトケンさんまで巻き込まれる始末。
これはレポにしても言葉では表しきれません。

ネオロマで宮野さんを見るのはだったり、サプライズゲストの大原さんにも驚きましたが、何と言っても一番はステラ・クインテットの『CRESCENDO』！


コルブリ書いてコルダにハマってからコルダオンリーにも参加するようになったけどクインテットは一度も揃 わなかったのでいつ聴けるのかと待っていました。
昼の部では無かったので、せっかく揃ったけど今回も無いのかと思っていたら夜の部のトップにＯ(≧∇≦)Ｏ

やっと聴けて泣くのをすっ飛ばした感動がここに。


ラブメセでも火原と柚木が登場。

なんか1日目で個人的本命が出尽くした感じですが、明日も楽しみますよ。

気軽さは大事。

いよいよ明日は星奏学院祭です。


厳密に言うと前夜祭があるのでもう始まっているようなものですが。

半休で行こうと思っていたんですが、元々この辺りの日付は忙しいので案の定無理でした。
月曜に半休取れただけ良しとしましょう。



コルダ10B以来の全通です。

ヱヴァを横目で見ながら宿泊セットは準備完了。


いつもの荷物用鞄のはずなのに何だか意外にスペースが空いているので何か忘れ物しているんじゃないだろうかとビクビクしてしまいました。

取り敢えず着替えさえあれば何とかなるかと。（コスメ系なら当地のコンビニで夜中でも買える）

イベントの荷物の方もOKです。
昨日の夢に出て来たのもあって、10Bで買ったライトは先に鞄の中に入れておきました。


天気予報を見たところ、数日前の傘マークが消えて晴れマーク出没。

流石ネオロマの天気運。

ただしその分暑いです。
8月中旬まで、『うだるような暑さ』の経験が無かったような気がしたんですが、この2，3日で急に暑くなりました。

特に湿度が高めなのか、蒸し暑いです。
今日も朝から汗だくでした。
昼間、たった数分だけ外に出るだけでも（室内との温度差のせいか）じわりと汗ばみました。

横浜の海の傍なら少しは違うでしょうか。


多分今回は並びません。（暑さを見越して必要品は事前予約）
ちょっと欲しいグッズもあるんですが、如何せんなかなか割高なのでもしも私が行った時に（2日目も含めた）まだあったら考えます。



ということで、気まぐれSSは明日からお休み。
今日のコルブリは星奏祭にむけてっぽく締めくくりました。


来週はコルブリを書かない分、レポに集中です。
多分、今までに比べるとそんなに精度は高くないと思います。
DVDが出る前に雰囲気だけでも…で知ってもらえれば幸いぐらいに思っておきます。

気軽なのは大事です。


昼とか夜とかにちょいちょいツイッター等での呟きはあるでしょう。