行くついでに？

遙かのコラボカフェはサイトで見ていました。


しかし、開催場所は関東か関西。
名古屋にもアニメイトカフェはあるのですが、やはり池袋のコラボ数には敵いません。

お目当てがなかなか無いのですよね。


その為だけに行くのもどうかと思って見送ってばかりいました。


そんなところに、再開催のお知らせ。


しかもちょうど関東に居る日と被っています。


話に聞いただけですが、やはり簡単に入れるような倍率ではないということです。

当然、同じスケジュールで同じことを考えている人も居るでしょうからその日の倍率は更に高くなりかねません。


『当たればラッキー』ぐらいの感じで申し込めば良いでしょうか。
ハシゴをする本来の目的はナンジャタウンやお礼参りなのですから。


現在予約できる状況を見ていたら、１回の申込で４人まで可能とか。


私は見栄を張らずに正直に申し込みますよ。

いいのがあったのに。

偶然なのかもしれませんが。


リサイクルショップで「これいい！」と思ったボトムスのブランドがたまたま一緒のものでした。

イベント用のボトムスはほぼ一張羅。
他に似たようなのがあれば……と思っていたのですがあれから全く巡り会えず。


ようやく2着目の「これいい！」を早速試着。


………………。


腿が……orz


長さもちょうどよくて、ウエストも余裕があるくらいなのに、腿がキツイ。

今持っているタイプの物なら大丈夫なのに……。


1ヶ月強で腿が痩せる保証はありません。

そこは仕方なく諦めました。


ただ、ブランド名がわかったなら多少高くてもネット通販で買えばいいんじゃない？と思いました。
現在入るサイズとタイプはわかっているのですから。


そして公式サイトを検索したのですが、同じ物が売っていないのです。


こだわりが無い故のこだわりはなかなか見つからないものです。

服が決まらない。

今朝は晴れて、少し暖かい日でした。


普段の日曜日はスーパーで買い物をした後二度寝するのがほとんどなのですが、今日はもう一度別の所に買い物に出掛けました。


本当は午後から電車に乗って出かけようと思っていたのですが、雨予報だったので予定を変更しました。


出掛ける目的は、至誠館イベントに来ていくトップスを買う為です。

緑色系にしようとは思っているのですが、形とかデザインとかは特に決まりが無く「これ！」と思った物にしようとおもっています。


予算もちょっとは考えないと行けないのですね。


2005年頃は何を思ったのか「赤のチャイナ」（下は穿いてる）に拘っていたかと思います。
2回だけ着て、今は箪笥の中です。

体型的には多分まだ着られると思うのですが流石に勇気が出ません。


もうちょっとシンプルなチャイナ風が有れば良いのですが、なかなか難しいものです。


色違いで見つけたものはリサイクルショップでたまたま見つけただけのものですし。

「プレミアム席」とは言え、再抽選分なのでそんなに間近ということもないでしょう。


遙か３感謝祭はもう悩まなくて良い分、こっちもこだわりで決めなければと思っています。

大事な事を教わる場所は。

自分が壁にぶち当たった時、悩みがある時。


相談する……というか、解決策を見つけるのはネットのことが多いです。

それで必ず解決というわけには行かないのが大半ですが、少しでも心が軽くなる事が多いです。


それから、友人。
自分の何気ない疑問でもきちんと答えてくれるのは有難いです。



そしてまず無いのが、家族。

偏った知識と思い込みの強さ。
到底相談する気にはなりません。
あったとしても事後報告。


「信頼」というのは付け焼刃ではなり得ません。


子供の頃、厳しく躾けられたとします。
大人になったからその『躾』が『躾』として理解できるかといえば、そうでない可能性もあるのが『人の心』。
その躾が『間違い』とまでは行かなくとも『行き過ぎ』と感じたらその時点で信頼関係は築くことができません。

また、いくらか築いたものでも心無い一言や『暴走』で崩れ落ちることも有り得ることではないでしょうか。


このブログでもいくらか愚痴っていますが、天臣の場合は両方有る状況です。


何故怒られるのかわからないまま怒られた記憶が残っています。
心無い一言も大人になってから何度あったことでしょう。


干渉されたくないが故に一人暮らしをしたとしても、余程遠くでないとやたらとやって来てはあれこれ指図するに違いありません。


いい大人なのだから線引きはちゃんとしてもらいたい。


それが為し得ない以上は叫んだって自分の領域には入れたくありません。

要素はあるけど。

今年もテイフェスが開催されるということで公式サイトができたようです。


6月は私の求めるイベントは基本『閑散期』のようですから余裕が無くは無いです。
ええ、舞浜の一週間後に横浜っていうのに比べれば。


今回は特別金曜日から3日間とのことですが……月初め（第3営業日まで）を休むのはいろいろと難しいところです。
どうやら「舞台」のようなのでいくらテイルズでも私の範疇外のようなので悩む必要は無いみたいですけれど。


そして、現段階で土曜日にスタンが居るのでちょっと惹かれています。

惜しむらくはリオンが居ないのですよね。
個人的にはエターニア勢も欲しいところですがここ数年誰も出ていないので難しいでしょうか。


行きたい要素はあるのですが、今後の追加に期待です。


もし最速申し込みまでに何も動きが無ければ諦めは付くのですが、未来は見えないものです。

交通手段に悩む。

気が付けば、至誠館イベントまで１ヶ月を切りました。


せっかく関東に行くということで東京まではしごをすることは決めました。

普段ならネカフェで過ごすところですが、１週間後は遙か３感謝祭。
風邪をひいて行けなくなっては困ります。

風邪は風邪でもちょっと鼻水が出るとか喉が痛いぐらいならともかく、熱とだるさで動けないなんてことになったら大変です。


どんなに手洗いうがいをしても風邪をひくときはひくものと言います。
インフルエンザでも、予防接種を打ったところでかかる時はかかるのと同じです。


ともかく、リスクを減らすのに予算を惜しんでいられません。


東京ではしごをするのは良いですが、帰り道をバスにするか新幹線にするかちょっと悩んでいます。


新幹線のメリットは速いことと、本数がある為に時間に捉われずに済むこと。
長距離バスのメリットは安いこと。


時は金なりとも言います。
翌日は普通に仕事なので、さっさと帰ってゆっくり休むという手が一番なのですけども予算削減の魅力に揺れています。


自分で稼いだお金だから自分の好きにできる分、選択も自分次第。


メリットで考えればやはり新幹線でしょうか。

万が一バスを逃した場合、結局新幹線になってしまうのですから、自由に時間を使える方が良いとこの日記を書いている途中で決めることができました。


近いうちに安い金券ショップを探してきましょう。

確認し過ぎて記憶が曖昧。

とある件をきっかけに、強迫障害の気が増した気がします。


以前は調子の悪い時にだけ飲んでいた抗不安薬を飲む頻度も増えた気がします。


まだやらかしていないことでさえ、『もしもやらかしたら』を気にして肩凝りにまで響きます。


くどいほど確認をしています。

声に出すと良いというのはわりと確かなようです。

それでも、毎日同じ作業がある為『その記憶』がいつのものであったか曖昧になって結局不安になるという。


確認した記憶しかないのに……なんてことは前にもありました。
上司に相談しても呆れられるだけです。


強迫性障害の行動療法として、確認の数を逆に減らして自信を付けるというものがあるようです。


それで自信が付くなら良いことだと思いました。


ただ、自分だけが痛いならともかく。
お金で解決できるならともかく。


社会人としての信頼が関わっていたりとか。
どれだけお金を積んでも物理的にどうにもできないこととか。


ミスの無いことと完璧であることはまたちょっと違います。


完璧である人間は居ないとわかっていながら迷惑をかけないように、と思うと結局ループから抜け出せません。


それが休日にでも起こり得るので問題です。


そして調子が良いと病院へ行く気も無くなって何も進展しないという。


軽い抗不安薬で済むうちにどうにかしたいものです。

せめてもの救い。

人間である以上、うっかりミスということは逃れられません。


私よりずっと長く働いている人でも、やらかす時はやらかします。

無論『故意』というよりは『過失』に近い状態です。


慣れないことをすると、以前で来ていたはずのことでも記憶が曖昧になってしまいます。
他の人に確認しようにも「手を煩わせるのは……」とつい遠慮してしまいます。


厳密にいえば罪には問われないわけですが、社会人としての信頼に関わることであったりします。



昨日は問題なく、今日も普通にできると思ったらちょっといろいろありまして。


凹んでも、コルダ至誠館や遙か感謝祭があるから生きて行けそうな気がしています。


ギリギリでも人の縁でも、確定できているのがせめてもの救いです。


これで一般先行を待たなければならないとなったらまた揺らいだ日々が続いていたことでしょう。


緊張と不安で筋肉ガチガチになりかねませんが、いざという時の覚悟はできています。

それで逃げたらそれこそ無責任ということになりますが、会社の人の縁を切るのも案外簡単なことかもしれません。


現に前職場で「今度集まる時声かけるから」と言いつつも何の音沙汰もないままですから。

のど元過ぎれば……。

パソコンの調子が悪いので、点検に出そうと思っていました。

ところが土曜日は全く警告が出ることがなかったのでそのまま点検申し込みを忘れて日曜日にまた警告が出たことで思い出しました。


引き取りがあるので土曜か日曜でないと予約ができないのですね。


店舗の長期保証には入っているのですが（購入時金額サービスだった）、結局１万円以内は実費ですし、帰ってくるまで２週間ほど。

メーカーの点検に出せば１万円以内の実費で１週間かからず戻ってくるとか。


その「点検」で不具合が見つかって交換になったら結局金額がかかるわけなのですよね。
HDDは良好という結果がでています。

ファンならともかくマザーボードが原因だったら２万円ぐらいは出て行ってしまいます。


せっかく値切って安くしたのに……そしてキャッシュバックも利用したのにプラマイゼロになりそうです。


場合によって調子が良いので油断してしまいがちで逃してしまいましたが、安心して使うにはやはり点検は必要なのかもしれません。


何とかスマホでパソコンメールが見られるように設定できたのですが、打鍵の速さはPCには勝てません。


あと、動画。
ナンバカ２期は配信でしか見られないんですよね。

これもスマホで見られないことはないですが、バッテリを考えるとパソコンの方が安定しています。


次は忘れないでいられるでしょうか。

ACTORS名古屋公演レポ・その７。（完）

レポも終盤です。


ゲームコーナーの敗者罰ゲームでにより、キャラクターになって愛の告白をすることになった混合チーム。

順番を決めようとしている横で、歌唱部チームは後ろの階段状になっているステージに座って見守ろうとします。
その隣に何気なく座る速水さんと直純さん。


結果的にトップバッターはさとたくさん。

台詞の最後に『健児』と付けると、のじけんさんが水を持って来てそれをすごく飲むさとたくさん。
あまりに減ってしまったので新しいものと交換になりました。


続いて速水さん。
セリフの書いてある紙を畳み、アドリブで「金色タクシーに乗るのは偶然だけど君と出会うのは必然」というセリフを。


最後に直純さん。
「こういうのダメ」と自信無さげですが、言葉を続けます。

『わあ。女の子がいっぱい。でも僕が好きなのは君だけだよ』

と、そこから後ろへ振り返って。

直「総一朗」


このセリフに会場歓声。
私的には「すごい破壊力」と思いました。
そして一つのペットボトル（ストロー付き）の水を二人で飲ませ合う場面も。

先に言った「女子が全員下ネタ好きではない」が如く、「女子が全員BL好きとは限らない」なわけですが、個人的には萌えました。


でも保志さんにはやっぱり石ｄ（強制終了）


それからライブコーナー。

直純さんのキャラソンの『ギガンティック』は超早口の台詞も入ります。
多少トチッても仕方ないです。
そして、CDでは規制音の入っていた部分は自ら規制音を入れていました。


それからキャスト挨拶。
グッズ紹介でライトが紹介されていたのですが、その色の変え方がわからない保志さんと置鮎さんは客席の近くの人に聞いて何とか付けようと頑張っていました。
最終的には何とかできるようになっていたような。


挨拶において保志さんが「I have ぱっぴー、I have おっきー」でPPAPの真似。

この場合語呂的には「PAPP」（ぱっぴー）なのでしょうか。

そして置鮎さんも「I am おっきー。I have ぱっぴー」とアレンジ。


このネタは遙か３感謝祭でも行われるのでしょうか。
並び順的に、石田さんが居ないとまた保志さんと置鮎さんが隣同士になる可能性が高いのですよね。



とまあ、そんなわけで「ライブ」だけだと思っていたところがいろいろなコーナーも入っていたことで思った以上に楽しめたとても良いイベントでした。


帰り際に個人的サプライズがあったわけですが……詳しくはここでは言えません。


マスクはしておくべきですね。


また同じイベントが名古屋で行われてツボキャストさんが揃ったら行こうかと思っています。
イベントは違いますが、また３月に会えることが嬉しいです。