表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

一度崩れると。

2017-07-31 22:43:39 | 呟き
「心の中」とまでは行かない、自己嫌悪を抜け出したいが為の感情吐露です。


仕事で不安を感じることはよくあります。

「さっき確認したはずのこと」でも、数歩その場を離れると「ちゃんとやったかな?」と思って戻ることも時々。



私の仕事は「広く浅く」で、その中には締め切りがあるものもあります。
施錠の類は無意識で行っていることが多いのですが、たまに急ぎであれやこれややっていると忘れてしまうことがあるので要注意なのです。


そうしてちゃんとやっていても「穴」はあるものです。



完璧な人間など居ないのはわかっています。

自分も完璧には程遠いとわかっています。

どんなに頑張っても下っ端なので経験値のある人には敵いません。



せめて、少なくとも人に迷惑をかけないように、と思っていてもやっぱり人間なのでミスは出て来ます。


怒られるのはやっぱり怖いし嫌いで、凹みます。


一時は怒られても、いずれ来る「許容」というのがどれだけ安心感をもたらして、次への自信となるかがわかります。


あと、下っ端で居ることもまた安心感。


下っ端ならプレッシャーのより大きな仕事は来ないものです。


安心感をお金で買うよなものなので、お給料もずっと今のままでいいんですけどね……。
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やはり滾るね。

2017-07-30 22:45:53 | 感想
今日はバラエティ番組で「スーパー戦隊大好き芸人」がテーマだったので見ました。


仮面ライダー芸人が放送した時に「スーパー戦隊芸人も……」と思ってから1年ぐらい経っていたのですね。
そういうえばあれはエグゼイドが始まる前のことでしたっけ。


そして朝のスーパーヒーロータイムでもCMを入れて来る辺り。


調理の音が被らないように夕食を少し早めに作り始めて待機後、放送。


1時間の枠では足りないと思っていました。
芸人達はシリーズ分の41週分くれ、とも言ってましたね。


確かに足りないですね。
写真で一覧は紹介されていましたが、「言葉」として名前が出て来なかった戦隊もありましたから。


紹介されるのはやはり展開や名乗りにインパクトのある戦隊でした。


シンケンジャーの筆文字変身。
ゴーカイジャーの過去戦隊変身。
カーレンジャーのサラリーマン事情と芋ようかん巨大化。
トッキュウジャーの守衛砲。
ジェットマンのトレンディ事情とエンディング。
サンバルカンのお宅訪問。

などなど。(順不同)


ただ詳しい人が集まるだけでなく、よく事情を知らない人が驚くというのがこの番組の良いところでしょうか。


ラストにはキュウレンジャーも登場。
でも敵は何故か野球仮面(声は関智さん)。
そして芋ようかんで巨大化。
キュウレンオーで倒してから生身の俳優が出て来て映画宣伝して終わり。


やっぱり次は3時間ぐらいでもっと掘り下げてもらいたいなあ、と思いました。
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調べた結果。

2017-07-29 22:01:03 | 呟き
昨日の話のちょっと続きです。


過去のネオロマイベントの例を見ると、並んで良いのはロビー開場の2時間前から。

基本的に、待つだけならば長時間でも苦ではありません。
周りの環境によっては短時間でも苦だと思う時があります。


星奏祭のロビー開場は10時と出ているので、「前日から早朝に~」の文言がありますが、基本的に並んで良いのは8時からということになります。


調べた結果、始発で頑張ってもパシフィコに到着するのは9時前になるようです。


200曲祭はチケットが捌けた数自体少なかったので、のんびりお昼を食べてから入っても普通に買えたのでなかなか参考になりません。

先回の星奏祭5では物販待機で階段の上の上まで上がって行ったという話を聞いています。


かと言って夜行バスで体力を消耗するのも矛盾した話になってしまいます。


まずは目当てのグッズがあるかどうかが問題となります。


揃えて買うだけで満足しないでもないのがコレクターの性分でしょうか。
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グッズ情報・・・。

2017-07-28 23:42:41 | 呟き
7月ももうすぐ終わってしまいます。

ということは、星奏学院祭6まであと1ヶ月半ほどになります。

発表からいろいろと長いようであっという間でした。


やはりチケットを確保できている安心感があると楽しみになる時間も長くなるものですね。(自力じゃないけど)


CD情報があり、2ffの発売も決まっています。


でもグッズ情報はなかなか出ないですね。

お盆も挟むのでそろそろ事前予約ぐらいは始まっても良いのではないかと思っているのですが。


CDを2枚買うことは確定しております。
それが事前予約できるかどうかでまた事情が変わって来ます。


また当日販売されるグッズによっても早起きの可能性が出て来ます。


遙かでトレーディングコネクトチャームが出たのなら、やはり星奏祭でも2f辺りのが出るのではないかと考えています。


夜行で行くのはちょっと遠慮したいので、始発でどれだけ早く行けるかを検索しておく必要がありそうです。
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迷うのも運命?

2017-07-27 23:13:17 | 生態記録
さて、ここ1週間ほど200曲祭のレポを書いていました。


せっかくの歌中心イベント。
「ライヴ」とは謳っていないので生演奏でないのは仕方ないにしても、何故この場でショートバージョンなのでしょう。


そして、2階3階が封鎖されているだけでなく、一番サイドの席は最初から席として設定されていない感じでした。

キャスト数が動員数に響くことはわかっているのでしょうか。
最近のネオロマイベントのチケット代より低価格で売られていても当日券が出るわけです。



そうして個人的ツボの土曜日だけに参加し、翌日は鎌倉観光という名の遙か③聖地巡り。


行きたいところをサクッと回りました。
もう少し気温が低かったらもっとサクッと回れていたかもしれません。


あと、観光客がいっぱいなのはわかっているけれどガイドブックをやたらと開くのはどうかと思って案内板だけに沿っていたら回り道をしてしまったり、方向を間違えたりしてしましました。


もしも迷わずストレートに回っていたら、200曲祭の日曜夜の部に行っていたかもしれません。

ギリギリ間に合いそうだったのでチラッと考えたんですが、元々参加しない予定だったので結果さえわかればいいかな、と思ったのが一つ。
そして、焦って戻ってまで参加したいと思えるほどのお目当てが居ないどころかできれば敬遠したい人が居たので鎌倉でのんびり過ごしました。


1日中歩き回って、水分は充分に取ったのですが「食べる」ということをすっかり忘れていました。


多分、来年あたり。


もうちょっと涼しい時季に余裕を持って、今度は御朱印集めにも手を出そうかと今から考え中です。
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200曲祭でGo!その9。(ひとまず完)

2017-07-26 23:20:31 | イベントレポ
はい、200曲祭レポも最後になります。


映像ライブは5・6から。


寺島さん(桐生)→龍馬→岡本君(沖田)→八雲→立花さん(小松)→リンドウ→崇→マイコーさん(アーネスト)→中岡→桂→安元さん(高杉)→天海→寺島さん(有馬)→ダリウス→岡本君(片桐)→立花さん(ルードハーネ)→萬→マイコーさん(九段)→安元さん(村雨)。


次は生ライブ。
コハク、政虎、サティ、忍人、幸鷹、風早、鷹通&友雅。

「時空を旅する君へ」から、「遼遠の旅路を行け」。


エンディングは榊→八木沢→福地→チナミ→アクラム(2)→泉水→翡翠→幸鷹。


アンコールでキャスト挨拶。


これまた名前を間違えないよう「一列に並んだ男共」とか。
まあ、男性ですけれど。


夕夜さんは星奏学院祭6で100回公演となるのでイトケンさんに倣って何か記念品を作ろうかと画策中とのこと。

イトケンさんは自転車で箱根へ行く最中にネオロマの曲が頭に流れていたとか。

竹本さんは歓声を浴びておなか一杯とのこと。自分たちも頑張ってうまくなりたいとか。

阿部さんは200曲の歴史の重みと音楽のを感じて「次は500曲祭を」とのこと。

置鮎さんは、鬼チームの中で石井さんだけが歌が無いことを指摘。また、遙か4カフェの宣伝をするもサティのフードはないとのこと。


保志さんが勢いつけて挨拶。アンジェチームが居ないので自分達が「一番歴代の人」なので若い人達を惹きつけると言うと、和彦さんが「それでしっかりしてた」と納得?
中原さんは保志さんが鮮度の保ち方を把握したのでしっかりできたのでは?と言ったのですが、保志さん自身はわからないとのこと。
保志さんとしては中原さんのように緻密な計算の上でボケられないと言いますが、中原さんは何も計算しておらず。

その後ちょっとわちゃわちゃした後「遙か3Ultimateが出て落ち着いた」「200日休みがなくても遊び倒したい」と言いました。

合同イベントが楽しいとか、真面目に夢を語りたいと言いながらも夕夜さんに聞かれても答えられなかったり、明日も盛り上がると言いながら自分たちは帰るだけとか言ったりで置鮎さんから「巻き」の指示が入りました。

それでもまだしゃべり続ける保志さんに夕夜さんがツボっていたのが見えました。


ようやく和彦さんの番となり、2003年のイベントで月下美人でジャケットプレイをした時に口から心臓が出そうなぐらいとても緊張してたという話。
保志さんが共感すると何故か和彦さんが「ぱっぴー!」と。
元気でいたいので、お酒を控えてその日で91日目という話もされました。


最後に中原さん。
ここで「200曲祭まで17年かかったから500曲祭まであと20年かかる」という話になり、和彦さんが「僕のほうが(茂ちゃんより)年上だから」と時の長さについて不安がりますが、久遠さんから既に700曲以上あることが告げられます。
なので、体力と気力とあと何かがあればネオロママラソン祭ができそうだとか。
そして心残りは竹本さんがスタンド花になっていないことだとか。
おいしい企画なので竹本さんも前向きに考えると言い、いつものコール&レスポンス。


最後にプロレイを歌って終わりでした。
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200曲祭でGo!その8。

2017-07-25 23:15:30 | イベントレポ
200曲祭土曜夜の部バラエティコーナーの続きです。

2問目のお題は『200日お休みがあったらどうする?』とのこと。


イトケンさんの「自分達じゃない……家でネオロマンスゲームしてフルコンプ」という答えはそこそこのポイント。


和彦さんが「ゲームが出たら逆に外に出そう。……これは独り言。僕だったら海外留学。みんな留学?旅行?」と会場に聞くと(チャンスタイムをスレスレ回避)、留学に対しての拍手が無かったので『旅行』と答えて家でゲームよりやや上のポイント。


保志さんの答えは現実的に「旅行やイベント以外にバイト。収入が無いと困る」ということで『働く』でポイント。
イベントの為に働く、という内容。
保志さんがこれまで全部で高めのポイントを当てていることで中原さんが「今まで以上に鮮度が保たれている」と驚いた感じに。


その中原さんは答えに詰まり、スクリーンの「?」マークをそのまま読んだり。
和彦さんは「茂ちゃんなら200日寝る」と言います。
温泉は旅行に入るし、炭水化物を食べ続けるのも、ということで久遠さんが「上位には流行のもの」というヒント。
『聖地巡り』と答えて家でゲームよりちょっと上のポイント。
和彦さんは「旅行≠聖地巡り」を初めて理解した様子。


置鮎さんは聖地巡りを言おうとしたらしく、代わりに「免許を取りに行く」から、反応が微妙だったので「資格を取りに行く」と広範囲で回答。
『習い事』という範囲に含まれて低めのポイント。


竹本さんは「ゲーム関連で出ていない。コスプレ衣装づくり。細部にもこだわり」と答えますがランク外。


時間切れとなり、他の答えが出ます。
「まったりする」「いつも通り」「お掃除」「留学」など。


結果は和彦さんチームの勝ちで特製うちわが配られます。


続いてコルダ新作紹介。


更に遙か3の舞台化発表。
でも開催は2018年となかなか気の長い話。


アンフィニのグッズ紹介やカラ鉄コラボの紹介があり、映像ライブに続きます。
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200曲祭でGo!その7。

2017-07-24 23:00:40 | イベントレポ
さて、200曲祭土曜夜の部バラエティコーナーの続きです。


200名のアンケートのうち答えた人数によってポイント加算というルール説明後、「答えるのはこちらの人間」と名前(呼び名)を間違えないようにするユーキ。


確かに人間は人間で間違いではありません。
「だって人間だもの」と応える和彦さん。
それと同時にやはり「せめて固有名詞」でとも。


ジャンケンのち、和彦さんチーム先攻。


お題は『初デートの場所と言えばどこ?』



竹本さん「今(今時の子)はどちらまで?」
和彦さん「ランドかシー」(←メディアに残らなくてもギリギリ)

まとめると「遊園地」ということですが、微妙なポイントで「みんなどこ行くの?」と驚く和彦さん。


イトケンさん「(遊園地が)5位で驚き。初デートで何を目指すか……保志君が中原さんとユーキに押され気味……押してない?」
置鮎さん「押してると思う人(挙手)」

結構手を挙げる人々(会場含む)。


イトケンさんは「映画館」と答えて遊園地よりも下のポイントでやっぱり「どこ行くの?」と驚きます。


和彦さん「初デートでお墓参りとか?」
竹本さん「中原さんの初デートは?」
中原さん「記憶に無い(ぐらい昔のこと)」
竹本さん「失礼しました」


結局中原さんは「パシフィコ」と答えました。
和彦さんは「男が居ない」と言いますが、久遠さんが「お相手は皆さんで」とフォロー。

しかし答えはランク外。


保志さん「じゃあ、初めてで願望が入ってる……思い出がある、近所の公園」
ピクニックなどを含め、やや高ポイント。

保志さん「それ(お弁当でピクニック)が言いたかった」
置鮎さん「言ってない」



竹本さん「リアルに、放課後デート」
和彦さん「コンビニ?」
竹本さん「こんな感じ(ヤンキー座り)で」

結局『帰り道』とまとめるもランク外。


久遠さん「伊藤さんチーム、阿部さん」
置鮎さん「いつも俺飛ばすね?」
保志さん「久遠さん!」

『おうちデート』と答えるもランク外。


夕夜さんはコルダ的に「駅前のカフェ」(大まかに捉えられるよう『美味しい炭水化物のあるカフェ的な所』)と回答し、やや高ポイント。


阿部さんは「すごいリアル」で考えて近所のショッピングモールで買い物と応えるも、ランク外。


アンケート回答を全て開けると。

1位は横浜。6位に京都、9位に鎌倉が入っている辺りネオロマンサーの答え。



2問目は明日に続きます。
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200曲祭でGo!その6。

2017-07-23 22:52:01 | イベントレポ
さて、200曲祭土曜日夜の部レポです。


開場から開演までの間にアンフィニ前説。
遙かメインの部ということで歌を歌うわけですが、「遙かなるノラ」と言い間違い。
ネタとしてはいいんですが、「可愛い」「見守りたい」というのを通り過ぎて興味を持てないこともあるんですね。


会場案内はチナミと桜智。


開演して、布都彦、EternalKiss、チナミ、桜智、土浦、吉羅、景時、永泉、泉水。


そして映像ライブ。


遙か1より直純さん(イノリ)→泰明→関智さん(天真)→シリン→宮田さん(詩紋)→頼久
遙か2より関智さん(勝真)→頼忠→直純さん(イサト)→宮田さん(彰紋)→和仁
遙か3より将臣→ちび白龍→関智さん(九郎)→ヒノエ→朔→宮田さん(弁慶)→知盛→維盛→鳥海さん(泰衡)→銀→幻影
遙か4より関智さん(サザキ)→カリガネ→鳥海さん(道臣)→柊→直純さん(遠夜)→エイカ→宮田さん(那岐)


泰明の歌がパシフィコに響き渡った時の歓声よ……。


あと、公式サイトのセットリストにはキャラ名と曲名のみで声優さんが歌っているのかどうかはわからないのですね。
たとえばイベントで歌って映像が残っている人でもキャラ絵(アニメ映像・スチル)で済ませてしまう差は何なのだろうとちょっと思いました。


至誠館イベの宣伝があって、バラエティコーナー。


ユーキを元気づけるとして和彦さんがハグ。

それぞれのチームの自己紹介時に。

和彦さん「井上ちゃんです」
中原さん「中ちゃんです」
竹本さん「竹ちゃんです」(←と言いながら別の『タケちゃん』のポーズ・わかるかわからないかで年齢バレかねない)
夕夜さん「平川大輔です」


続いてイトケンさんチームの時。
イトケンさんは最初なので特に流れが無かったのでですが。

保志さん「ぱっぴー」
置鮎さん「おっきー」
阿部さん「あっべー」

そこは『べっしー』の方がゴロが良いのでは。


明日へ続きます。
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200曲祭でGo!その5。

2017-07-22 23:49:43 | イベントレポ
200曲祭土曜日昼の部のレポ、多分終わりまで書きます。


映像ライブに入ります。
今度はコルダ3・4から。



星奏学院オケ部→福山さん(響也)→ハル→小西さん(律)→狩野&伊織→森田さん(火積)→至誠館ブラバン部→岸尾さん(新)→小倉→武内君(須永)→紀章さん(千秋)→芹沢→石川さん(土岐)→ソラ→トーノ→日野さん(冥加)→七海→宮野さん(天宮)→氷渡→ニア&かなで→JOYFUL


映像ライブは普通に楽しいと思うですが、このような場でサビの部分だけなので声出しOKと言われてもちょっと複雑な気分にならないでもありません。


続いて普通のライヴ。

八木沢2曲、敦盛、譲&白龍、吉羅。


吉羅の曲の後、イトケンさんも登場。


イトケンさん「この二人と言えば……CORONA?」
夕夜さん「(あの二人ほどの)歌唱力無い」
イトケンさん「この二人と言えば……Ambitious?」
夕夜さん「人数足りない」

ということで「Auftakt」。

ゲーム内であんまり共通点無さそうな二人での曲ってことはイベント参加率の関係なのかな、と最近思うようになりました。


続いて本来は夕夜さんは歌っていないはずの「HappyTime」。


そしてエンディングメッセージ。
続きでヒロインを取り合う形になっております。

政虎→コハク→サティ→忍人→布都彦→風早→吉羅→土浦

ネオロマンス音頭を踊って、キャスト挨拶。


ここで和彦さんから「井上ちゃん」と呼んだのはユーキで3人目という話に。
他には青野武さん、滝口順平さんという超大御所。


最後は久しぶりのPromised Rainbowでした。



次は夜の部レポです。
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