タイピングゲームで。

ヤフーのゲームアプリで「進撃の巨人」のタイピングゲームを見つけました。

この手のものはハマると大変なので、取り敢えず『マイゲーム』には登録せずに挑戦。


………………。

やっぱり『アプリゲーム』かなあ？という感じです。

それはそれで斬新かもしれませんが、タイピングに成功すれば必ず進める、というタイプではないのですね。


今、大抵のソフトはWebからのダウンロードで手に入れたり、ゲームアプリだったり。

私がパソコンを始めたばかりの頃にあったようなタイピングソフトゲームというのも随分減って来ました。



コンシューマとSNSゲームでの違いに似ています。


コンシューマはクリアしてしまえばそれで終わり（達成感はある）ですが、SNSゲームは開発者次第で次々にステージやクリア条件が増えるものです。

その反面、運営が上手く行かなければゴールに到達しなくても終わってしまうこともあるのですけれど。



そのうちまたやりたくなったら挑戦するかもしれません。

意地でも行きたくない気分。

ここのところ胃の調子がまた悪いです。

元々慢性胃炎持ちですが、それにしては痛み方がいつもより長引いているような。


前にもらった薬がまだあるので、取り敢えずそれで凌ぎましたら一応落ち着きました。


胃潰瘍が再発しているんじゃないかと不安になったので一度医者に行ってちゃんと調べてもらおうかと思ったんですが、今日医者に行ったら「福山雅治の結婚でショックを受けたのが原因」とか思われるのが嫌だったので意地で耐えました。


ワイドショーなどの街角インタビューで「え～っ？！」という驚きの声と、「おめでたいけどショック」という言葉が多かったです。


私は「ふーん。結婚したんだ」ぐらいでショックの一つも受けていません。

演技や歌は上手だと思いますし嫌いではないですが取り立てて興味を示すほどでもなく。


一番大きなショックを十数年前に越えているせいもあるでしょうか。


むしろ同じ福山でも潤さんの方が驚くでしょうね、私的には。


昨夜は痛みでなかなか寝付けなかったので今日は胃の痛み止めを飲んで眠ることにします。

微妙……。

ネオロマ20thフィナーレの公式サイトができていました。

今年のネオロマイベントは遙か祭しか行っていないんですよね。


10月にコルダBSとかハロウィンとかありますけどそう頻繁に関東には行けませんし。

「10月のイベント両方参加で記念品プレゼント」とありますけど、その記念品の為に行く人はなかなか居ないと思います。

「どっちにも好きなキャラorキャストが出てるから」で行った（行けた）人がちょうどよくもらう感じではないかと今までの経験から思います。



で、本題の20thフィナーレへの参加するかどうかと言えば結構微妙です。

サプライズ情報は後から「情報」として知ることができればいいです。

保志さんは両日居るんですけどね。

全体的なツボ数がちょっと足りないので密度的にどうかと思いっているのです。

「ほか」の文字はありますけれども正直期待値は低いです。（だって9月の遙か祭でさえ……）


それなら保志さんのファンミに？とも思ったんですが、コミュニティ内で皆で考えたものに盛り上がる場面を想像したら「恐れ」や「畏れ」しか出て来ません。(-_-;)

まあ、コミュに入ってチケットを申し込んだから当たるとも限らないものですが。


今年はもうおとなしくしているしかないんでしょうか。

テスト勉強が如く。

日曜日。

遙桜記の下書きをノートに書く。

大体、気まぐれSSの１話分あたりB5ノート２ページ分。

「プロット」ではなく誰が何を言い、何を思うか、どんな状況かなどを書いたもの。

それがつらつらと何年も続いて今に至るのだけど。


下書きそのままをPCで打ち込むと若干少な目。


しかし、打ち込んでいるうちに「このセリフも欲しい」「ここにも心情追加」などとしているうちにちょうどいい長さになるので２ページ分でちょうどいい。

無論、いつもピッタリ終わるわけではないけれどもね。



しかし、「さあ机に向かって」と下書きを書こうとすると本が読みたくなる始末。

テスト勉強中に片づけをしたくなる心理だろうか。



でも、書くのが嫌なわけじゃないからきっとまだ大丈夫だろう。

使い道。

某バラエティ番組のように、地元民だから地元名物をいつも食べているわけではありません。

確かに他所の地域では見かけないようなスーパーの品揃えだったりもしますが。



今日のお昼ご飯は何にしようかとスーパーへ行きました。

作るのは嫌いではないです。


しかしこれと言った決め手も無かったので肉にするか魚にするか豆腐にするかでかなり迷いました。


不意に他の人の買い物かごが目に入ると自分の買い忘れていたものに気づいたりもします。


そして、何がいいかを決めました。


作るのは嫌いではないですが、今日は何だか揚げ物の気分で。
でも家での揚げ物は結構面倒くさい（しかも一人分）なので、惣菜コーナーにて決定。


名古屋名物の手羽先のたれはお肉コーナーに売ってますが、いざ作るとなるとまたいろいろ手間がかかるので。


手羽先だけならグラム80円以下なので廃棄率を考えてもまあまあお得で、普段は焼きで過ごしていますが「食べたい」と思ったら口の中がその味を受け入れるように準備されてしまっているので変更がききませんでした。


普段抑えている一食あたりの食費は時々こういうところに使うのです。

少しは残してほしいなあ。

最近、スマホが普及したこともあってかケータイで検索をかけてもほぼ「PCサイト」しか表示されないようになってしまいました。

若干見辛い部分もありますが、見られないこともない場合が多いので急ぎで調べたい場合はそれで何とか凌いでいます。


とは言え、ガラケー対応が少なくなっているのは事実。

テイルズチャンネル＋も7月からガラケー非対応になってしまったのでログインによる壁紙を完成させるのが遅れる場合が増えました。
以前ならPCを落とした後でログイン忘れに気が付いても何とかなったのに。(-_-;)


Twitterも見辛くなったのでTwitter連動アプリサイトを利用していたのですがそちらも9月いっぱいでガラケーから見られなくなるとか。
そうなるとユニゾンのハッシュタグ検索ができなくなりそうです。

スマホの割合が多くなったとは言え、ガラケーユーザーもまだ多いのに見られないものが増えるのはなかなか困ります。


未だ予定は無いですが、いつかスマホに移行したら「便利！」と思うようになるのでしょうか。

音量注意？

作業中にBGMがあると捗ることがある。

書いている二次創作の原作のキャラソンでもいいし、中の人つながりでもいいし、『聴きたいと思っただけ』の全く別でも特に気にしないこともある。


集中するのもあれば、『耳栓』の役割もある。

隣の部屋（not隣の家）のテレビの音が大きいとそうする。


何度言っても「自分は聴こえづらいから」と言うけれど、私がインナーイヤホンを付けただけでもまだ『音が大きい』と感じるぐらいだもの。(-_-;)

年齢が年齢なので仕方ない範囲とは思うけれど、耳鼻科受診などの対策をしない件。

それでこちらが見たいテレビの音量がかき消されてはたまったものではない。


別にそのテレビ番組がどうしても見たくないわけではないのだけれど。

電車マナーでの『どんな名曲も音漏れすれば雑音となる』とはよく言ったものである。



そういう姿を見る度に、親に従順だった自分の幼少期が恥ずかしくなるのは何故だろうか。

前へ進めと？

最近、夢見が悪い気がします。


覚めたくないようないい夢だったりもしますが、結構な確率でこの時季にしてはちょっと多い汗をかいて目が覚めます。

夢を見ている以上は「眠った」という自覚はありますが、目を覚ましてみれば１～２時間しか経っていないという件。


海外らしき所へ旅行へ行って、建物が横に一回転するような地震に遭ったり。

おなか一杯食べることはできても、お店の人になかなか相手にされなかったり。

財布のお金を両替しようと思いつつなかなかその場所に辿り着けなかったり。



夢占いで分析すると、今のままでは足りないからもっと頑張りなさい的なことが出て来るのです。(-_-;)


思い当たる節はあります。

しかし、自分がどれだけ努力をして前へ進んでも運と縁の問題でもあるわけで。



「占い」なので当たるも八卦当たらぬも八卦。
そもそも「何故夢を見るか」というメカニズムもはっきり解明されていません。

『正夢』というか『既視感』のようなものにはいくらか会った気はするのですが。


一度本物の占い師に見てもらった方がいいのかなあ、と思いつつ困ることを言われたら同じだと思って結局現状維持かと思われます。

済ませてしまったから。

世間ではシルバーウイーク。

明日で祝日が終わりなので今日がUターンラッシュとニュースで言っていました。


個人的に『お出かけ』は先週済ませてしまったのでシルバーウイークだからと言ってどこか遠くへ行くという計画も無く今日に至ります。
もしも祭が連休だったら……取り敢えずお目当てキャストは更に減っていたと思います。


次の予定はまだ白いままです。（ライブビューイング除く）


下手をすると今年は遙か祭とでぃぱぱぴだけということになりかねません。（全部保志さん関連）

関東圏ではないのでこれも仕方ないのかもしれません。(-_-;)


イベレポを見返してみると、一番期間が開いていたのは2006年8月～2007年7月の間です。
約11カ月……2006年のネオロマ秋ライブは予算が無くて行けなかったのは覚えています。

他にたまたま行きたいものが無かったのでしょう。


多分これからもそういうこともあります。

むしろ今でも続けている方が不思議かもしれません。

読んでいればあっという間。

祝日の午後。


家にある本は今の所1000冊あるか無いか。

押入れの奥にしまい込んでいるのもいくらかあるけれど。


もう本棚がいっぱいなのでこれ以上増えないようにはしているけれど、どうしても残したいのは残したいし、続きが読みたくなる本に出会えればそれはそれで単行本を買ってしまう。


基本、何度も読みたくなる本を買っていくことにしている。
途中までは良かったのに…と思って買うのをやめるケースが無いことも無いので完結して納得してから買う場合もある。

単行本を買うのはやめたとしても結末が気になるので読める機会があれば読んでしまうけれどもね。


読んでいれば時間を忘れてあっという間で時間が足りないぐらいになる。


「読書」でも「漫画」は大人としてどうかと思われるかもしれないが、それほど打ち込める趣味があるというのは良いことなのではないかと勝手に解釈したりする。