どうせ聞く耳持たないだろうから言わない。

今日は朝から暑くて、家から出て数分で額から汗が落ちました。


夜になっても暑さは続いていましたが、家に帰ればまたエアコンが効いています。


しかし、設定温度を低めにして風力を最大にして間続きの先の部屋まで冷やそうという間違った使い方をしている母にうんざりして何も注意する気になりません。

同じ部屋に居て私は寒いぐらいです。

業務用ではないので、そんな使い方をしたら家電の寿命は縮むことでしょう。



私が数年前にエアコンを買って、設定温度をちゃんと守って部屋の広さに合わせた状態で『弱冷房』と思われるぐらいにしても、猛暑の昼間に何とかなっているというのに。


どうせ聞く耳持たないのはわかっていますから何も言いません。



最近家族に対する愚痴が多くなっているので、少しでも明るい話をしたいものです。

得られるポイントが下がって行く。

実際に支払う額は同じでも、「獲得ポイント」「ポイント還元」によって割引率（お得度）が変わる場合が多々あります。


ただ、この値上がりの波に押されてなのかそのポイントも手に入れにくくなる傾向になっているようです。


GCでも来年からポイントが還元されないとか。
そうなると、余程欲しい限定特典でも無ければ『公式』で買うことが無いという悪循環になるわけですよ。


後は●円以上の縛りで、今まで使えていた対象商品に使えなくなってしまったり。


大きくても小さくても買い物をするなら早めのうち、ということでしょうか。


しかしやたらと買えば良いわけでもないですし。


本当に欲しいかどうかの見極めをしないとかえって無駄になってしまいます。


「どうせならあの時」と思わないようなサービスが増えると良いのですけどね。

未だ稼働せず。

今日は暑い日でした。


同じ建物内でも場所によっては随分温度が違います。


夜はまだまだ暑いものの、昨年のような「熱帯夜」の雰囲気は無いように思われます。


エアコンを付けるかどうか微妙なところですね。
今は機能も省エネも発達しているので、むしろつけっぱなしの方が経済的と言われますけれど。


「まだ涼しいうちに試し運転を」というニュースが流れていて、やってみようかと思いつつも何となく勿体ない感が出てしまっていたのですよね。

勿論フィルターは掃除しましたけれども。


母親が勝手に設置した２台目で狭い家のリビングはどうにかなっていますが、経緯が経緯なだけにそっちに頼りたくない感じも大きいです。


早いところ稼働させて今年も問題ないことを確認したいのですが、どうにも勇気が出ないと言う。


もしダメだった場合、修理や点検になるでしょうがこの時季になっての依頼はなかなか厳しいものかと。
取り敢えずは扇風機は「中」にして寝ておきましょう。

「変わらぬ意志を持つ」と「融通が利かない」は違う。

何度も繰り返す話になりますが。


数年前の夏、求職中で家に居ることが多くて、でもエアコンは無くて。
電気代節約もあって設置は拒んでいたのですが、扇風機だけではそろそろ限界。

と言っても昨年ほどの猛暑でもなかったのですが、水分を摂っても手足に軽い痺れを感じたのは流石にヤバいでしょう。


シーズン真っ只中の真夏に思い立ったのもあり大幅な割引価格にはならなかったものの、暑さの中で体調を崩すよりはマシと思ったわけですよ。


家への設置となるので母に相談。

返ってきた言葉は「室外機でベランダの植物がダメになるから反対」。


それでも押し通し、せめて一番小さいのを設置しました。


すると「せっかく設置したんだから」と、母の方がよく利用するようになりました。

しかも設定温度は最低に設定する。
私にそれを悟られないよう、私を家に入れないようにしてから設定温度を改ざん。（リモコンが濡れているのと室温の違いであっさり見抜ける）


この矛盾。(-"-)
しかも本人「ベランダの植物」を覚えていないと来やがります。


そして今年。

私に相談無く（当然許可も無く）2台目のエアコン設置。


ただでさえ許可なくストレスを置いて私を苦しめているというのに。


過去のことを『根に持つ』私に対して放つ言葉が「融通が利かない」。

矛盾だらけの言動で人を傷つけた上でよく言えますよ。


いい物件を見つけたいと思うのもあれば、家に置いてある宝物達（本、CD、グッズ）が勝手に処分されてしまわないかどうかがとても心配です。

急ぎではないから。

先週の段階では、『週末は雨模様』のはずだったのが、いつの間にか台風直撃の予報になっていました。


温帯低気圧に変わり、風はそれほどでもなかったのですがこういう時に限って通院の必要性が出たのですよ。

おかげですごく空いていたのであっという間に終わりましたけどね。


あと、郵便の再配達の時間が雨のピークということが昨日の時点でわかったので変更をかけました。


今まで「必ず居る時間」に最初から設定していたので、後から変更というのはできるのだろうかと思ったりもしましたが調べたところそれほど直前でなければ可能とのこと。

実際にやってみたら「上書き」のようなもので、その時間に来ることはありませんでした。

ちょっと昼寝もしていたのですが不在票が無かったので成功なのでしょう。


読みたい本だったのでできれば早く手に入れたかったものですが、濡れてしまっては意味がないしわざわざ大雨の中持って来られるのも忍びないので丁度良い勉強になりました。

どうなる？台風

何だか週末にいきなり台風直撃の天気予報が入って来ました。


昨日ぐらいまでの予報では普通の雨。
もしくは降水確率高めの曇りみたいな感じだったはずなのですが。


そのおかげで夜から雨。

新しい日傘は梅雨が明けたら使い始めようと思っていました。

数日前から梅雨明けとも思える晴天と暑さ。

晴雨兼用と雖もできるだけ日傘で使おうと思っていたのですが、帰りに傘を差さないわけにもいかない雨の量だったので仕方なく使用しました。


まあ、そんなに高くはないですけどね。


デザインが気に入って買ったのでできるだけ長持ちさせたいのですよ。

晴雨兼用傘は数年経つと効果が薄れるとの話でもありますが、次に買い換える時に同じ物があるかどうかもわかりません。

かと言って場所も無いのに同じものを2つ買うのもいかがなものかと思いまして。



明日は午前中に用を済ませたいところですが、家に居たくないという事態に鳴らないように祈りたいです。

遠回りの道。

週5日はキツイ。

仕事ではなく、家に帰る時の気持ち。

苦しい時間を少しでも減らそうと寄り道をする。


大抵は本屋が落ち着くのですけれど、毎日同じ所で屯するわけにもいかないので別の所にも行ったりする。


今日はセールの日だからもっと別の所に行こうと思っていたら、すっかり忘れていつもの回り道をして最寄り駅まで帰って来てしまいました。


どうしてもセールで何かを買わなければならないと言うことはないんですけどね。

ひょっとしたらセールよりも安く売っているお店があるかもしれないし、別の日にもっと安いセールをするかもしれないし。

それもやっぱり縁なのかな、と思いました。


そして家に帰ってエアコンがついていると『室外機で植物が駄目になるから設置反対』と言われたことを思い出さずにいられません。

反対したから本当に付けないならまだしも、設定温度は下げまくるし人の許可なく2台目を設置するし。


家具家電付の家ってのはどのていどまでフォローされているものなのでしょうかね。

籠の鳥はまだ自由？

毎度ネガティブな内容になってしまいますが。


「籠の鳥は広い空を知らないから～」なんてセリフや歌詞がいくらかあるかもしれません。


だけど籠の鳥は、籠の中ならまだ自由なんじゃないかなあ、とふと思いました。


ただ狭い世界しか知らないだけ。


生き方を否定されたりしない。

感情を奪われたりはしない。

その世界しか知らないだけの幸せがあるとも考えられる。


年齢を経れば感情をコントロールするようにもなれるけど、トラウマも相まってコントロールしきれない感情もある。
それを年齢のせいにして罵倒されるようなことはないだろう。

そして他人の年齢を矛にして攻撃する割に、行動を制限する矛盾も無いだろう。


帰りの足取りが重いこと重いこと。


せっかく最遊記の朗読劇開催の知らせを聴いても「あー……」と思ってしまう辺り、ちょっと精神状態が危うい可能性が出ています。


「許せない人が居る」ということで検索すると「自分だけが損をするから許せばいい」という意見ばかり。


もうそういう次元での好き嫌いでない場合は離れて一人安穏と暮らすしかないのにね。

「待て」ができる。

週刊少年ジャンプの読み切りでハマり、単行本が今月発売されたというので書店を数件回るもどこも売り切れの「SPY×FAMILY」という漫画。


公式の1巻試し読みを読んで、やはり欲しいと思ってネットショップを巡ってもやはり在庫切れ多数。


数日後、重版予約ができるというので早速予約購入。


購入したので再度書店回りをすることはなくなりましたが、情報では書店では重版分が並び始めたようです。

しかし私の注文分はまだ発送はされていない様子。
これなら実店舗に並ぶのを待っても良かったかな、と思いつつもネットショップはポイントが付くのでちょこっとだけお得。


「待て」は基本的に可能な性格です。
最初は新刊で買っていた単行本もいくらか過ぎたら中古待ちもできるようになりました。


おとなしく届くのを待てる忍耐強さは父譲りでしょう。

寝た子を起こすな。

昨夜の出来事。


時間は12時を過ぎていました。

普通に平日で仕事なので、寝ることにしました。


その前に平日のストレスに備えて胃薬を飲もうと台所へ行きました。

部屋に戻ったらそのまま防音イヤーマフをつけて寝ました。


布団に入ってウトウトしかけた頃に、計算機を貸せと言って起こす母親。

どうやら計算機が見つからないらしいですが、私は他人の計算機など触りませんし在処も知りません。（自分専用のがある＋パソコン・スマホのアプリでも対応可）


寝てるのがわからないと？

普段早く寝ろとうるさいのに、普通に寝ていたら起こすと？


相変わらずの矛盾です。


仕方なく貸して、寝ました。


寝入り端を挫かれて、夢でうなされるほど不快になって。


朝起きてもその不快感が抜けずに不機嫌に返事をすると「暗い子」扱い。


民法８７７条を回避する為にどうすればいいか朝から検索してしまいました。
世間一般でいう「虐待」とまではいかないけれど、とばっちりも含めて嫌な想いをしたり楽しい思い出を潰されたり、命を脅かす言葉を投げかけられても扶養義務があるって不公平。


まあ、民法なので強制力は無いし守らなくても罰があるわけでもないし、そもそも私の給料では自分の生活で精一杯だからいざとなったらまず役所に聞いてみることからですね。