もしもの為に書いてみたら……。

遅ればせながら、周年企画のシナリオ配布告知を屋根裏地下室にアップした。

一応誰か１人でも希望者が居たら、ということにしているけど、どんな感じにするかは書いておいたほうがページの目処も立つだろうということでプロローグみたいなものをいつものネタノートにざっと書いてみた。

ＢＧＭやらグラフィックは見ながら入れるしかないので、セリフだけだけども。


そうしたら。



プロローグだけで２０ページ超え。
あれ、一場面に入る文字数がかなり少ないんだよね……。


となると、本編を入れるとゆうに１００ページは超えることになる。


そして私のことだから、書いているうちにまただんだんと増えてしまうに違いない。
受信できるページ数は新規状態で１０００ページ。
発売から随分経っているし、自分で書いたり誰かから受け取ったりで既にそんなにページが残っていない人も居ると思う。

そんなに長いの要るかなあ？と思ってしまった。
所詮私の書くものだしねえ。


ただ今ちょっと思考がうしろ向き……。(-_-;)


いいことが一つあってそれはそれで嬉しいんだけど、きっと今の私の表情はかなり暗くて醜いだろうと思う。


今日、笑ったっけ？

言うに言えない。

職場にもサイトを開いてブログを書いている人が居る。

というのを今日初めて知った。


私のネット歴は約４年半。
オフからオンにやって来た人は１人も居ない。

オフラインでも１人だけにサイトのＵＲＬ教えたんだけど、書き込みどころか普段でも何も言わないから数には入らないと思う。
ネオイベなどで同盟の宣伝をして名刺を渡したのもオンラインに含まれると思う。



オフラインの知人友人に私が「天臣雷紅」であることを知られるのはまだいい。
「天臣雷紅」の名がオンラインでどれほど知られているのか知らない。っていうかきっとずっと無名だろう。


夢小説を書いていることやオタク的な趣味を知られるのも特に構わない。


ただね、屋根裏地下室で書いてるもの（特にＢＬ）を見られるのにかなり抵抗があたったりする。
それでイメージが１００°ぐらいは変わると思うんだよね。


ゲームの話になったのでちょっと言おうかどうか悩んだけども、やっぱり言うに言えなかった。


タイミングも難しいなあ。

やろうと思っていること。

「雷紅堂」の開設記念日は１１月２３日。

そして「屋根裏地下室」の設置記念日は１月２５日。

１１月２３日頃からは開設記念には年賀状配布企画をやっています。

屋根地下設置記念で小説のフリー配布もこっそりとやっていたのだが、今年の分はすっかり忘れていました。（苦笑）

で、少し遅れたけどやろうと思ったんだのですよ。


ただ、考えた案がかなり限定的。
「創作物の配布」には違いないのですが、Web上ではありません。
かと言って年賀状のようにオフラインでもありません。




さて、その案とは。




「遙かなるＳＥＥＤの中で・舞一夜」DS版シナリオ配布。





遙種の舞一夜を小説で書くのは時間軸の都合、無理っぽいと思って却下しました。
だけどパラレルに近い感覚でのSSなら行けるんじゃないかと考えました。
キラとアスランが京に来て本当にすぐの頃の話で、映画の序章ぐらいとしてみましょう。
背景とか表情とかBGMが付けられるから少し短くても臨場感はあると思います。



まあ、問題は当然ながらキラやアスランのグラフィックが無いところです。
あかねのグラフィックも無いから背景だけの状態が続く場面もあるでしょうねえ。（苦笑）


だけども、DS本体＋遙か舞一夜のソフトを持っていてそれを望む人がどれくらい居るかも問題です。
１人でも居られれば問題なくやるんですけどね。
ただ、読んでみたいという優しい人がそれらを持っていなくて読むことができないという状態が発生したら嬉しいけど心苦しい。


ということで、告知してしばらく様子を見て。
１人でも居れば作って配信しようかと思います。
告知して２週間ぐらい反応無かったら今年は何もしません。多分。

『通信』についてはあまりわからないのですが、どんなに遠くても（と言ってもさすがに日本国内）、私が配信している時間内に受信モードにして私の書いたシナリオのタイトルを選択すれば受け取れるらしいです。


配信希望の方はWeb拍手で「遙種舞一夜を配信してください」と送信してください。
配信が決まりましたら詳しい日時について再び意見を伺うことになると思います。


言うまでもないことですが、私への攻撃目的の方は御遠慮願います。

騙されてる騙されてる。

遙か舞一夜の特典ディスクを見ました。

まずはアフレコ風景。
全員揃っている場面でなく、いくつかの場面でのアフレコ風景が映ります。
真面目にお仕事をしているのが見られました。

けども。

２、３人ずつ映るのはまあ普通としても。
まとめても八葉全員揃わないんですねぇ。(-_-;)
石田さんと関智さんと井上さんが居ませんよ。藤姫も小天狗も居るのに～。


次は遙か祭での試写会の舞台挨拶。
内容は『おやつのページ』のエッセイモドキ２８のほぼそのままなんですが。
石田さんと櫻井さんのやり取りの一部がカットされてましたね。「あかね、一緒に寝ようぜ」じゃあるまいし特に問題ありな発言ではなかったと思うんですが。

ちなみに、エッセイモドキで「足が速い」と書きましたが走るのが速いという意味ではなくて「アシが速い」＝「鮮度が落ちやすい」という意味だったんですね。(^_^;)


それから映画館での舞台挨拶の模様。
東京までは行けなかったので様子が見られて良かったです。


作曲家のインタビュー、制作者さん達の座談会がありまして。


いよいよ、声優座談会！

「１」は川上さん、三木さん、直純さん、保志さん、石田さん。
保志さんが（収録用の）家に入ってくる場面から始まります。
そして「部屋」では他４名様が待ちくたびれている様子。
そこに保志さんが登場。

それにしても、空いている席（座布団）が石田さんの隣って……。（萌）

そして小天狗が隠した（？）トークの御題の紙を探しつつ感想や魅力やアフレコ時のエピソードなどを語りました。
楽しい話が満載でおもしろかったです。
トークもですが熱い（？）視線が気になりましたけどね。(笑)


「２」は関智さん、宮田さん、中原さん、井上さんの四人で座談会。
遅れて入ってきたのは関智さん。入り口で頭をぶつけられました。茶室の入り口ほど小さくないんですが、普通の扉ほど大きくも無い様子です。
「１」と同じくトークのお題の紙を探すところから始まるんですが、１枚目があったのは「さっきそこで見つけた」と言っていた関智さんの靴下の中。（笑）
宮田さん曰く「ちょっと湿ってる」。
お題は「１」と同じで皆様も感想や魅力やエピソードなどを話します。

と、御本人は居ないのにここでも保志さんの話題に。
１日目のアフレコ時に外へ食べに行った時、出てきたサラダにあったレタスを「レタスの根っこの部分は眠くなる成分があるから……」と言って保志さんだけが食べなくて。
しかし逆に眠ってしまったのは保志さんだけ。


ああ、騙されてる騙されてる……。（苦笑）


というか、この時点でこの内輪だけでも捏造疑惑は出なかったのでしょうか？

そんなわけで、特典ディスクはとても面白い内容でした。


そうそう。石田さんといえば、ゲキレンジャーに出てますね。



ハエの声で。



先週はＯＰを見てなくて、本編で「ん？今の石田さん？」と引っ掛かったんですが確認は取れず。
今週はＯＰから見て確認しようと思って７時半前に起きてみました。

ＯＰに本当に名前があったので息を吸い込んで驚きました。
しかし、本編にはなかなか出てこず。

終わりがけの戦隊モノお決まりの合体シーンになってハエ登場。
戦闘の実況中継してました。


あの実況中継は定着するんでしょうかねえ？

中身はまだだけど。

今日はメイトに行って予約していた舞一夜のＤＶＤを引き取ってきました。

アナウンスＣＤ目当てでアニメイト限定版を予約しておきました。
限定版は１ヶ月ほど前の時点で既に予約満了でした。それでも予約ランキングは５位なんですね。

発売日は昨日だったのですが、今日行ったらメイト限定版は店頭に置いていませんでした。

で、レジに並んで予約引き取り。
引き取る際に、引き取った人にチェックを入れてるようでした。
アニメイトで予約購入を始めて約５年半。今までに無い光景でした。
もしかして内金を払って予約した商品はみんなチェックされるんでしょうかね？

ぬいぐるみ付きなのでかなり大きいです。
そして、舞一夜キャンペーンらしいもののクジを引きました。


あとはまた別の物を予約して、グッズコーナーを回って帰路に着きました。

取り敢えず開封。

ボックスの右上にバーコードの印刷されたシールが張ってありました。
キャスト名も書いてあるということで、剥がしてとっておこうと思いました。

時々帯だけでなくそういうシールまでとっておくんですよね、私。(笑)


しかし、剥がしにくいシール特有の「接着面」が残ります。
途中まで剥がしたところで「これ以上剥がしたら破れる」と判断して剥がすのをやめました。

この手のシールは普通包んであるビニールに貼ってあるもんです。
そうでない場合はすんなり剥がれる素材のものが使われるはずですけどね。(-_-;)

本編ＤＶＤと、映像特典ＤＶＤ。それから以前雑誌などで紹介されたイラストのブックレットに劇場版の絵のポストカード。
限定版を予約した目的であるＣＤが見当たりません。

どこにあるかと探したら、特典ＤＶＤのケースの中にありました。


帰った後は毎週土曜日にお馴染みの習い事があった為、まだ中身は見ていません。
声優系の映像は１人でゆっくり見るに限ります。

っていうか、映像見て絶対騒ぐから１人じゃないと困るんですよね。

ＤＶＤは無理でもＣＤなら、と思ったんですが、別口で買ったＣＤばかり聴いています。


きっと明日ならゆっくり見られるでしょう。

更新？

木曜日深夜は毎度御馴染み起き出しタイム。

昨夜のアンジェはエンジュがチャーリーを『スカウト』しに行くところ。
チャーリーって関西弁だけど、あんな設定があったんだね……。

そして、のだめはビデオに任せてアンジェが終われば即寝。

ただでさえ最近寝る時間がついつい遅くなってしまっている。
できるだけ早く寝て睡眠時間を確保するべきだ。

ここ３週間、アンジェを見終えて眠るとアンジェっぽい夢を見るという現象（？）に見舞われている。
こうなったら記録でも作ろうかと思ったのは先週の話。

こういうことは意識すると続かないものであろう。
そもそも偶然が重なっただけかもしれない。


そして昨日も眠った。

見たのか見ていないか微妙なところ。
そもそも夢の記憶は結構曖昧なもので、起きるタイミングによっては夢を見ていても全く覚えていなかったりする。
あれを見たのは先週だったかな？と記憶が混同している感じもある。

それよりも、明け方であろう時間に見た「譲り受けたペットが死んで『現実』を受け入れたくないと泣いた夢」の方が記憶に残っている。


取り敢えずアンジェっぽい夢を見た記録は更新にしておこう。

あとどれくらい？

どうやら私は実年齢より多少若く見られるらしい。

多分飾り気が無い（地味な）せいかとは思うんだけど。
確かに学生時代からそんなに見た目は変わっていないなあ、とは思わなくもない。
何しろ赤ん坊の頃の顔の雰囲気が未だに残ってるぐらいだ。

けれど、間近で鏡を見て学生時代と比べると、やはりそうでもない気がする。
さすがに私も人間だ。


土日にメイトなどに行くといかにも学生って年齢の子達が多くて。
そこへ混ざるのもそろそろヤバイかな、と思いつつもアニメ・声優好きはやめられない。

世間的に「いい年してアニメ好き」となると子供っぽいとか思われたり一線置かれたりすることもある。

でも、そういう買い物ができる場所に居る人達は（私もだが）周りの年齢や性別はあまり気にしないと思うんだよね。
年齢が違っても同じ趣味を持ってる「仲間」みたいなものだし。
「ああ、そこまで人気の幅が広いんだ」ぐらいに感じるんじゃないかと思うけど、どうだろう。



こんなことを言っていても、確実に年は取る。
あとどれくらい見た目の雰囲気が通用するのかは私にもわからない。

記憶はインパクト。

脳トレは毎日続けていて、脳年齢は２０代前半をキープできるようになりました。

「トレーニング」で脳年齢チェックの項目は出てこないのですが、毎日やっていればそれなりに慣れてくるもんです。

脳年齢チェックの中に「記憶力」というのがあります。
三文字の単語（ひらがな）を２８個、３分間でどれだけ覚えられるかというのをテストします。

平均して半分ぐらいは覚えられるようになりました。

けれど、今日のテストの単語で。

「みらい」
「なずな」
「くろう」

という言葉が出てきました。

「みらい」→ＬＶヒロインのデフォルト名「実礼」
「なずな」→「ＡＬＬ　ＲＩＧＨＴ」の「なずな」
「くろう」→遙か３の「九郎」

に変換され、気になってしまって他の単語がなかなか入っていきませんでした。(笑)
「なずな」はともかく、多分制作側はは「未来」と「苦労」のつもりで問題に入れたのだろうとは思いますが。
以前に「しもん」というのも出てきたんですが、私的には「指紋」よりは「詩紋」です。


後から答えあわせをすると「ああ、これか」と思い出すんですけどね。


全部記憶しきることができるのはいつになることやら。

毎日のように……。

平日で、毎日のように小説を書こうと思いつつ。

毎日のように他所事（脳トレ含む）をやって、毎日のようにいつもの寝る時間を過ぎてしまい、普通に眠ってしまう。

平日で翌日は仕事もある。
遅刻するわけには行かないのでそうそう夜更かしをすることもできない。
仕事の能率を考えると睡眠時間は７時間は欲しいよね。
それだけ寝ても眠くてあまりはかどらないこともあるけど。（苦笑）

たまには珍しく早く寝ようと思いつつ、結局１２時を過ぎてしまう。

一応次のＬＶが半分ぐらいできてるし。
ＦＧもちょろっとネタはある。

気づけばＦＧ、前にアップしてから半年以上……。(-_-;)
楽しみにしていた（人が居た）なら、呆れられてるのか怒ってるか諦めてるかのどれかだろうなあ。

そして他にもやりたいことがあったりするんだよね。（屋根地下関係）

かと言って何事も張り詰めてやっては余裕が無くなって困ってしまう。
余裕があるからと言っても油断しては気が緩みまくる。


バランスを保つのは難しいね。

入れ替わり。

スーパーやコンビニに売られている「パン」の中で、食パンやロールパン以外のパンは「季節限定品」にかかわらず、一定時期しか販売されないものが多いです。

時々おいしそうなのを見つけて、それを気に入ってよく買ったとしても。

いつの間にか無くなっている。

短くて２週間。長くても２，３ヶ月。
爆発的に売れて定番となりうる以外はそんなもんです。

一消費者が掛け合ったところで再販売されることはあり得ないでしょう。
っていうか、「お客様相談室」のようなところにかかってくる電話のなかで「再販売希望」の電話がどれだけあるでしょうか。


まあ、私は電話をかけるまで食品に対してこだわりはないのですけどね。