黒にピンク、もしくは紫。

数か月前に購入した靴だが、既に靴底から雨が滲みるようになってしまった。

普段歩く分には問題ないのだけど、やっぱり雨の日は困る。


そんなわけで新しい靴の購入を検討中。

いくら値段の高い靴でも『靴』として履いて歩いていれば靴底の摩耗は避けられない。
歩き方によってはどれだけ高くて良い靴を買っても同じように摩耗するという意見もある。


まだ全然履けるのに捨てるのは勿体ないから取り敢えず雨用の靴だけでも、と思って店舗を見て回る。
『雨用』と言ってもレインシューズではないものを。

雨の時ぐらいにしか履かなかったらきっと長持ちするはず。
イベント用の靴でも、イベントの時にしか履かないから購入してから3年以上経っても問題ない。


で、見て回る。


スポーツシューズがいいんだけど、まあそれなりの値段で。

でも良いと思えるものが少ない。


特に色。

おおよそのメーカーが黒メインの靴にはピンクや紫のラインや靴紐が多い。
紫はともかくピンクは個人的にちょっと…てな感じ。

『黒に赤』で「これいいじゃん！」て思ったのがあったけどサイズが無い。
それもそのはず、メンズのみの色合いだった。

かと言ってオーダーメイドするほどでもないし。

ネットだと履き心地がわからないから注文するにしきれない。


明日また雨のようだけど、地道に探すしかないね。

強みで弱み。

二次創作のことである為、あまり大っぴらに言えることではないけれど、それによる印刷関係で潤っている人や宣伝になって原作の知名度もあがるという点もあるから一概に『侵害』とは言えないかもしれないと先に自己弁護をしてみる。


二次創作には当然元ネタがある。

『ゲーム』のルートでエンディングを迎えたとして一応の完結を迎えているものもあれば、『漫画』の連載中で終わりは来ておらず、伏線はありつつも全ての謎が解き明かされたわけではないものもある。


公式では描かれなかった場面を自分で考え、『補給』する。
描かれていない以上、好きに考えられるというのは強みであろう。


しかし連載中であったものならば、書いた場面での「その後」が当然出てくるわけで。
「その後」が考えていたものと違っていた場合は弱みである。


あくまで二次創作で公式とは無関係。特にカップリング（BL含む）などは人によって好みもあるだろう。
乙女ゲーのようにキャラによってルートが分かれ、それぞれでキャラの立場も変わってくるのを見ていれば尚更『補給』が必要だったりする。

読む方も『パラレル』と割り切っていることだろう。


設定もキャラの動かし方も大事だけれど、いかに楽しむかが重要なのだろう。

体験談と経験値。

人生、一度きりしかないわけで。

『二足のわらじ』と言う言葉を使っていても、結局自分の行動する範囲は限られている。

無論、時間や環境の問題だけでなく性格や経済状況も人の動きを縛るものだったりする。


では、得られない経験はどのように知るか？と言えば『他人からの話』になる。
直接の「話」でなくても、本やテレビなどでも知ることは可能だろう。


ただ、いくら体験談を聞いても経験値が無いと鵜呑みにする可能性が大きい。

「挑戦しようと思っていること」でもネガティブな体験談が多いとついつい尻込みしてしまい、頑張る気持ちが下がってしまう。


それが『誰もがやっていること』であっても同じこと。
普通は実際に飛び込んで『真実』を知って経験値を増やすものだけど、気力が無いとどうしようもないから厄介だったりする。


あと一歩か二歩…だと思いたい。

先に言ってもらわないと。

家庭内ストレスが無くなったのと今年のテイフェスに照準を定めつつある為にアラモード５の参加はどうしようかと思いつつ、何気に公式サイトはチェックしています。

優先販売は終わりましたが、多分一般でも余裕でしょうね。
新作の期待値はほとんど聞かないぐらいです。


ときメモGSのイベントと被っていていろいろ厳しいところがありそうですが、ちょいちょいキャスト追加があるんですね。


アラモはライブドラマが無い為に『チーム』になったらそうならざるを得ないのはわかりますけども、遙かと遙５を同一カテゴリにしないでほしいと思うのは個人的な意見であり、もう今更な話です。
アンジェの神鳥と聖獣みたいに『同じ空間』には居ないことになってますし声ネタでも楽しめない為、本当にタイトルを分けてほしかったとイベントページを見る度に思います。



下天キャストは出る公演が書いてありますが、先に出演が発表になっていた人はどの公演に出るのか書いてありません。
その為に保志さんの名前があっても公演を絞り切れず優先申込を見送ったわけですが。


結局『日付の書いていない場合は全公演出演予定』って、言うの遅いですよ。(-_-;)


アラモは舞台に近ければいいということでもないことは知っていますが、タイミングを外されたので『もういいかな』という気が増してしまいました。


普通はこうやってだんだんと離れていくんですね……私はそれが少し遅く来ているのかもしれません。

香辛料。

『念願』と言うのは少し大袈裟かもしれませんが、今まで買おう買おうと思っていながらもすっかり忘れてばかりの物をようやく買いました。


それは、粗挽き黒胡椒。


普段は『味付け済み』についていた黒胡椒の味で満足していましたが、とうとう個別で購入しました。

どこぞの有名産地の高級品ではあません。
粒のままで、使う時に挽くようなミール付の容器でもありません。


ごく普通に売っているごく普通の粗挽き黒胡椒です。

普通に「粗挽き胡椒」もあるんですが、敢えて黒です。


いつもの料理にパラパラと。

香辛料なので塩分はさほどありません。
成分が脂肪燃焼や冷え症に効果的とあって個人的にはブラボーです。


高タンパクであれども脂分による旨みの少ない鶏むね肉でもこれをかけるだけで風味が変わりました。


味覚がおかしくならない程度、そして飽きない程度に使用して料理していきましょう。

ある意味マイナー？

今年もテイフェスが開催されることを知ってちょっとテンション高めの天臣です。


まあ、チケットの問題もあるので行けるかどうかはわかりませんけど。

ここのところのネオロマイベントはスルーしていますし、今年行くとしたら（多分）コルダ10周年と、あと１回あるか無いかというところでしょうか。

現状のままなら、の話ですが。
コルダ10周年期待してますけどね……ネオアン5周年は公式によって華麗にスルーされましたからね……。


でもってテイフェス。
小西さんが両日入っているのでここでコルダオンリーとぶつかることは無いと信じています。


今のところ土曜日優先です。
『他未定』になっていますが、横浜アリーナに決まっているならこの人数は少ないです。アーティストでなく声優さんももう少し来るでしょう。
これでまた福山さんが後から追加かなあ…と思ったり。（←過去2回同じパターン）
あともう一人ぐらいドツボが来たら行きたいと思うと同時にチケットの心配と不安で落ち着かない日々を過ごしそうです。


取り敢えずこの件は考えていてもこちらからアクション取ることはまだできないので置いといて。


テイルズはそもそも『ゲーム』なわけで。


でも任天堂系に比べるとまだまだマイナーかなという気がします。


先月叔母の家へ行き、初めてイトコに会いました。

彼女もそれなりにゲームを知っているようですが、話を聞いているといわゆるファミリー向け中心で知っていそうな気がしました。

「何をプレイするの？」と聞かれた際に『遙か』と答えそうになりましたが、ぶっちゃけ現在進行形ではなく、PSP八葉抄発売も更に先。

ていうか『乙女ゲー』で通じるかどうか。
更にゲームをプレイしていそうな従姪はまだ小学生ですし。


で、「テイルズシリーズ」と答えました。
某所で『テイルズオブキズナ』はプレイしているので嘘ではないです。


知らない人にも胸を張って言えるようなゲームって有りそうで無いのが現実です。

枠に収める為？

今年1月の金曜日は4回。

つまり『1月期のVOMIC』も4回。
今日のジャンBANGで『暗殺教室』のVOMICが終わりました。


VOMICは必ずしも連載１話目をVOMIC化するとは限りませんが、連載１話目は元々のページ数が多めです。
少なからず「編集」はあるわけですが、今回のVOMICでも結構削られたコマがあった気がします。

確かにVOMICは基本単発なので『今後の展開』の布石まで入れ込む必要も無いく枠に収める為にはそれも仕方ないことなんですが、今日の話で殺せんせーが渚を褒めたところを削るのはちょっと残念でした。

一応にはクラス全員を挑発（激励）して『先生』の役目は務めているのですけどね。


暗殺教室は期限付きの設定がある漫画です。
何だかんだ理由を付けて「もう１年伸ばす」とはせずバクマン。のように終わりたいところで終わる気がします。
ただ、現在でさえ１ページ１ページ次の展開が読めないこともあるぐらいなので結末の予想は全く付きませんが。


取り敢えずこのままの人気が続けば数年後にはアニメ化になるでしょう。

その時にはもう少し丁寧に話を作り上げてくれると期待しています。

標準なのだけど。

普段ファッション関連には滅多に興味を示さないのですが、目当ての物があるととことん追って自分の納得の行くものを探すタチです。


納得が行く…というのは機能性は勿論価格についても含まれています。


『安物買いの銭失い』という言葉もありますが、いくら良い品でも「物」である以上消耗し、損壊する可能性は充分にあるわけで。

あまり高い買い物を繰り返していたらどちらにしても銭は失ってしまいます。


それらも考慮した上で現在探しているのは靴。


数か月前に買ったばかりですが、それこそ安物だったのか靴底が相当擦り減ってしまいました。
いつもより高いのは仕方ないにしても靴擦れが無くてラッキーと思ったのですが、これでは意味がありません。


しかし毎日履いていればそれくらいで擦り減るのは標準だという意見もあったり。

以前１年近く持っていた時はそれほど歩いていなかったとうことなんでしょうか。


とにかく新しいものを……と思って靴屋を見てみたら、気に入った靴を見つけました。
同じ売り場を回ってみても、それが一番印象的で離れられません。
今の靴よりはちょっと高いですが、『どうしてもここまで出せない』というほどでもありません。


色、良し。

デザイン、良し。

機能性、良し。

サイズ……。


無し。


その色のそのサイズが置いてなかったんですねー。(-_-;)


同じ形でも他の色では納得行かないので結局買わずに帰りました。


私の足のサイズはごく標準的なのですが、標準的だからこそ在庫が無かったのでしょうか。


靴屋の品揃えって店によって結構違うのでよっぽど有名なメーカーでも他の所に全く同じ靴があることは少ないようです。


今度また良い出逢いがあるでしょうか。

幸せな人を見ると。

他人は他人、自分は自分。


自分さえ幸せなら他人はどうなってもいいとは思わないし。

自分が幸せでない時に幸せな人を見ても特に嫉妬を抱くこともない。


だって何を以て「幸せ」と思うかは人それぞれだから。


そして幸せな人を見ると、場合によっては微笑ましく思う。


たとえばメディアに出ている人達の場合、『幸せ』が出来上がる前のことをVTR等で見る機会がある。
他人事なのに現在…つまり「当時の未来」が幸せとなんか嬉しくなってにやにやしてしまう。


多分人気者であっても『いつかの覚悟』さえあれば特別なファンであってもなくても反感は買わないものだなと思った。

過程を温めた上で結果を出すと良いのは何においても同じことかもしれない。

決められない。

毎度の愚痴のようなものです。


アラモ５で下天のキャストが追加になったようで。


下天のサンプルボイスを聞きましたが、やはり食指は動きません。

遙かが「遙か」のままだったらこんなに引きずることはなかっただろうと未だに思ってしまいます。
考えてみれば遙５もアンジェの追加守護聖みたいなものなんでしょうが、自分の思い入れが強かったが為に受け入れ難さはいつまで経っても覆せません。


でもイベントはイベントで行きたいと思う時は行きたいなー、とか思うわけで。

それでも遠方となれば交通費のことも考えて絞り込まねばなりません。


下天のキャストが追加されたのはいいんですが、既に出演が決まっているキャストの日付割振りがまだなのはこれ如何に。


行きたい公演が決められないと申し込みができません。

明日でGC優先予約締切りですよ。
まさか全員が全公演出るわけではないでしょう。

この時点で出ていないともう申し込めませんよ。


最近は一般販売でもSS(と言っても位置は昔のS席相当）が売られていますし、人気があると言ったら同日に開催のときメモGSイベントなのでいざとなっても心配することはないんでしょうけどその他諸々の準備の為にはさっさと出してもらわないと困ります。


今後の為にお留守番傾向は強いですが、場合によっては金を出すつもりなのに「場合」を作らないって……。(-_-;)