表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

肖像権はクリア?

2018-09-30 23:00:40 | 呟き
仮面ライダージオウ視聴。


ディケイドも歴代ライダーの力を使う設定でしたが、今回はオリジナル率高めなところが巷でも話題でしょうか。


先週の放送で「弦太朗」の後ろ姿が出て、まさか本物が?いやいや、そんなわけないと思っていたところです。


やはりそんなわけなかったですね。
有り得る設定を利用して不在にして、登場は無し。
後ろ姿も「弦太朗」とわかる髪型や服装だけで明らかに代役。


でも部室に遺されていた写真は当時の姿の物が使われていました。
それが「あれからの未来」である現在を示しているようでリアリティがありました。


現実世界であれから7年も経っていたことにはちょっとジェネレーションギャップを感じざるを得ませんでしたが。


本人は出られないとしても、肖像権に関しては問題ないんですね。
一部、別の意味で出られない役者の人も居るでしょうに。



そしてニュースで今後の出演者なども流れて来ました。
「本物」であってもメイン(タイトルになっている)のライダーの出演とは限らない様子。


そうなると電王は電王ではなくゼロノスが出る可能性が高そうです。


記念イベントに呼ばれなかったことをぼやいたとしても、それが現実でしょう。
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お菓子が欲しいわけじゃない。

2018-09-29 22:46:10 | 呟き
いつか話したことかもしれませんが。

私の真面目な性格は「喋らないからつまらない」と敬遠されるか、「きちんと考えての言動」として認められるかのどちらかです。


認められれば嬉しいですが、そう感じるところがある以上は敬遠される空気もわかっているわけです。


仕事中に仕事をして何かおかしなことがあるでしょうか。

取りたい人とのコミュニケーションが取れれば他人の残業が増えても良いものなのでしょうか。


多分パワハラ(仲間外しや故意に孤立させることもパワハラの意義に入る)で訴えることはできるでしょうが負けるか遺恨が残るパターンでしょうね。


学校でもそうでした。
積極的にならない自分が悪い、と。



別にプライベートに何でも誘ってとまでは言いませんし、邪魔はしませんけれども。


お菓子を分けていて、私だけもらえなかったことがありました。


存在に気づいてない?
いやいや、隣に居るでしょうに。


私の後ろを通り過ぎて、更に隣の島の人達に分けに行ったのは何故ですか?


仕事の邪魔をしてはいけないから?
耳は聴こえています。
要るか要らないか一声ぐらいかけてもいいでしょうに。


お菓子が欲しいわけじゃないですけど、あからさまにスルーされるのは慣れていても傷つくものですよ。
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15thアニバでGo!その10。

2018-09-28 23:23:07 | イベントレポ
金色のコルダ15周年イベント、2日目のイベントレポです。

1日目夜の部、まさかのキャスト挨拶全カット。

事情が全く不明で、今日もまた同じことになったらどうしようなどとちょっと心配でした。


とりあえず、グッズ交換の旅。

何とかお目当てのアクキーを手に入れることができました。

うまく交換できるかどうかがわからないのでランダム売りはやめてほしいのですけどね。


さて、2日目昼の部イベント内容。


13時開場。

アンフィニの歌。


開演5分ぐらい前にキャラ影ナレ。

当番は月森。


いつもの注意事項を終えた後、『どこからともなく』メモが降って来て、拒否権の無い指令を出される。
メモの口調が「~のだ」なので確実にリリの仕業。

「レスポンス」を噛んでしまう月森だが、そこでちゃんと「月森」のままなのがプロ。
やるしかないと心に決めて。

月森「俺の好きな食べ物は、無糖……」
会場「ヨーグルトー!」
月森「君は俺の好きな食べ物を知っていてくれてるんだな」


そして開演。

オープニング曲は「Halleluiah」。


そしてキャスト登場&紹介。
今回コルダ2ffなので、一人ずつ。

そして全員でタイトルコール。


最初のコーナーは名場面再現コーナー復刻版。

コーナーに入る前に翔麻と香穂子のちょっとしたやりとりがありました。
子供の頃、かぼちゃの着ぐるみで仮装してハロウィンで各家を回っても直前でお菓子がなくなっていたという翔麻のエピソード。


このコーナーでの出演者はイトケンさん、福山さん、朱さん、増田さん、水橋さん。

促されるまで着席しない辺りは大人の対応。
福山さん曰く「我々は良心だから」とのこと。


名場面再現1つ目は、コミックス大学生編での第一話のシーン。

月森からのエアメールを大事に持っている香穂子。
今時手紙以外に楽に連絡が取れるツールがあるのに、と呆れて怒る土浦と天羽。
アイドルに曲を提供してテレビに出た志水は当のアイドルより可愛いと評判で周りからも黄色い声が飛ぶ。(モブ女子役は水橋さん、朱さん)
そんな志水の目標は土浦のように(背が)でっかくなりたいとのこと。

そしてコミックスの宣伝をちゃっかりして終わり。

福山さん「生徒1・2を演じてくれたのは解き放たれた先輩と後輩。彼(志水)は天使。エンジェル」
イトケンさん「何か複雑な人間関係」
福山さん「心の機微がたまらない。ラブコメ好きにはたまらない展開」
イトケンさん「LaLa買わなきゃ!」

演じたことについて朱さんに話が振られ、それを増田さんに振り、更に水橋さんへと振るも着地点が無い。

そんな独特の面白さ。


名場面再現2つ目は香穂子とリリの別れ。
コミックス10巻で、コンクールが終わって魔法が解けてリリが見えなくなってしまうシーン。

既にハンカチを用意しているお客さんが居たとのこと。

前野さん「二人ともちっちゃくてかわいい」
福山さん「前野君が一番楽しんでる」
前野さん「いち視聴者の気分。(これ出されたら)泣くだろ普通」

よりリアルで、コルダでは外せないシーンだとか。

水橋さん「どっと来る。消えてるから(何も無かった私って言うセリフに対して)『そんなことない』って言えない」
福山さん「誰よりも前野君が」
前野さん「よく最後まで(演じることが)できたなって」
礼子さん「震えてた」
前野さん「それがまたグッと来る。気持ちわかる。リリ帰って来てー」
礼子さん「帰って来てー!」
前野さん「リリ帰って来てーやー!」
礼子さん「帰って来てやー!」

何故かリリを呼ぶのに関西弁の嵐。
ちなみに礼子さん大阪出身、前野さん茨城出身。

続きを演じたい礼子さん。
それはコーエーさんに言いましょう、とのことで再現コーナー終わり。


続きはまた来週。
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15thアニバでGo!その9。

2018-09-27 23:37:17 | イベントレポ
金色のコルダ15周年イベント1日目夜の部の続きです。


トークコーナー終わり、抽選会へ。
残らなければならない英さんがガチで間違えて捌けようとしていました。

抽選会後、グッズ紹介もあって。
100名のところを「100万名」と言ってしまうユーキ。

どうやらこの天然さは賛否両論とのこと。


続いてドラマ。


響也とかなでが対立。
「幼馴染戦争勃発中」と表現するニア。

原因は演奏会のトリをどちらにするか。
かなでは響也がいいと言い、響也はかなでにするべきだと譲らない。


土岐は演奏で勝負をしたらいいと提案し、それに乗る。


翌日、須永や大地も二人が喧嘩をしていることを知る響也。
どうやらニアが言いふらしたらしい。

小倉がドン引きするぐらいに練習するかなで。

夜遅くまで練習しているのを知り、怒る響也。

かなでは響也との差を感じて追いつきたい、負けたくないからと必死。


別の日、小倉の授業にてデュエットにかなでと響也が指名されて。

演奏レベルが上がっているかなでに、負けられず演奏する響也。

そんな演奏はレベルが高くても『デュオ』の意味を履き違えていると小倉に説教されることになります。


そして審査当日。
大地と土岐で別の戦争が勃発。

かなでの演奏を聴く響也。
負けてられない、と無伴奏ソナタの生演奏というところでドラマ終了。


メセからのライブコーナーは土岐、須永&小倉、かなで&ニアで、Andante。


エンディングで学校別毎に登場して。


アンコールでキャスト挨拶の無いまま「BLUE SKY BLUE」を歌って終わり。


え……?


挨拶無しって何?(@_@)


確かに時間は押して始まりましたが、時刻はまだ8時半にもなっていません。


今までいくら押したって、ライブビューイングの都合があるとしたって、エンディング挨拶が全部カットなんてことは無かったですよ。(巻きが入ったことはあった)


この回しか居ないキャストも居れば、この回しか見られないお客さんも居るというのに。


最後のコルレスクイズはかなで。
もらった手紙の内容で「お前はここで」のあとの『終わるのかー!』を言わせたかっただけなはずはないでしょうが、そんな考えも起こさせるような不完全燃焼な終わり方でした。



完全燃焼になるかどうかの2日目レポはまた明日。
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15thアニバでGo!その8。

2018-09-26 23:26:16 | イベントレポ
コルダ15周年イベント1日目夜の部続きです。


続いては想い出トークコーナー。

司会は小西さん。

1つ目のお題はキャラソンの収録時やイベントで歌った時の想い出について。


小西さん曰く「レコーディングは一人作業で事件が起きないから面白い回答をお願いします」とのこと。

福山さんは「如月兄弟の司会はこんなテイストか」と。

そしてマイクを持たない日野さん。

至誠館チームの答えは三人で「アン」「ビ」「シャス」。(客席向かって左からイトケンさん、森田さん、保村さん)
イトケンさん「振付師の森田さん」
森田さん「覚えていただいてありがとうございます」
小西さん「これが羨ましくて星奏にも校歌っぽいの欲しいと思った」
森田さん「この曲は思い出深い」


朱さんの回答は「呼吸困難」
朱さん「冬海の喋り自体呼吸困難みたいだから」
小西さん「か細くって意味(の指示)じゃなかった?本当に呼吸困難?」
朱さん「やり過ぎからスタートして調整しました」


武内君の回答は「くるくる回りたい」
須永の表現としてくるくる回りたい時期があったが、やる予定は無いとのこと。
小西さん「ちなみに『桜坂』を収録した時の思い出は?」
武内君「えー……や、違いますから」


宮野さんの回答は「ティットシェイ」。
加地のキャラソン『Tip-Top Shape』での振り付けでのこと。
ちょっとサビの部分をやってみると、他の方々も立ち上がって宮野さんと同じように踊り、少しずつ増えて行ったと思ったら最後には全員が踊るという展開に。



2つ目のお題は「収録時と生イベントとの違い」

小西さん「ゲームは一人仕事。イベントはみんなとのかけあいでやりやすい……以外の回答をお願いします。(一人と掛け合いの違いは)当たり前だから!」

面白い回答を待っている、という小西さんに「書けねーよ、俺の先を読むな」と英さん。

説明できるなら何でもいいと。何なら『ティットシェイ』でもいい、と言ったら、天音組・神南組が書き始めて星奏組が止まるという。


そして回答発表。


至誠館組は三人で「き」「し」「お」(順番は上記通り)。

他、夕夜さんもアドリブについての回答。


小西さん「我こそは岸尾君の(アドリブ)被害に遭ったという人!」

そんな質問に立ちあがってまで手を挙げる森田さん。(笑)

増田さんは、コーナーを跨いでまでアドリブの答えを求められたのにいざ反応したらスルーされたとか。

小西さん「今日は居ないから言いたい放題だぞ!」
宮野さん「悪い意味で押す」
谷山さん「絶対(時間が)押す」
小西さん「みんなSNSとかに書かないでね」
森田さん「火原と柚木で出ることが多い。(舞台)袖で『ま、まーくんが居るからな』とか毎回言う。台本通りに行かない。いろんなの(他作品ワード)持って来るからDVDにできない」

続いて笑顔マークを描いた英さんに説明を求める小西さん。

英さん「みんなの笑顔や!」


続きはまた明日。
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15thアニバでGo!その7。

2018-09-25 23:06:10 | イベントレポ
金色のコルダ15周年イベント、1日目夜の部の続きです。


名場面再現が終わり、オクターヴPVがあって、ドラマ。

火原(大人)は声で出演。
火積と一緒に喋るわけじゃなから生で出て来ててもよかったのになあ、と個人的に思いました。


大学生活による一人暮らしの為、物件を探しに来た長嶺のもとに火原から電話。
演奏の代理を頼む内容だけれど、長嶺の都合を聞かずに一方的に話して承諾を得させる火原。

大人になっても火原は火原だなあ、としみじみ。

長嶺は火原に指定された楽器店へと到着。
長嶺の予想通り、そこに居たのは火積達。

東金も居るが、合奏に金管が欲しくてやって来ていたところにこの状況に出くわした。
これで「貸し借り無し」と承諾した様子。

トーノや七海も一緒で、楽曲リストを調べるとヴァイオリンが一人足りない。
「主催者」の眼鏡に叶う人間でないと困るというところに律登場。

説明に入る前に「引き受けよう」と承諾する律。

それに感謝するトーノと七海。

そこへ冥加と天宮登場。

トーノが用意する(メーカーの)楽器では納得がいかないと冥加がダメ出し。

東金は黒幕(主催者)が冥加とここで知る。

律は冥加と競う為、ソロヴァイオリンの枠をもらうことを提案。

東金はアンサンブル。

タイムスケジュールを渡す為、長嶺を追いかける火積。
火積は至誠館の吹奏楽部を潰させない、という意志を伝える。

火積は対立していたブラスバンド部の長嶺と一緒に演奏したいと思っていたのでこの機会に感謝をすることを述べる。
様子を心配して見に来ていた八木沢は安心する。


演奏会当日、ホールに随分と客が入っている。
天宮がメールをしたのでかなでもやって来ている。

かなでに気づいた天宮は手を振る。
促され、律も大きく手を振るが、冥加は躊躇う。

その後、躊躇いながらも小さく手を振る冥加。


演奏会を始めよう、というところでドラマ終わり。


ライブコーナーは八木沢&長嶺、火積。

続いてコルダ3フルボイスの宣伝。

登場したのはトーノとニア。
函館天音に引き入れようとするトーノはいろいろと甘い誘惑を投げかけて。
ニアはそれに惑わされてはならないと言いつつもダメ人間ができあがったところも報道部として収めたいというジレンマ。


小西さんが登場して、付属CDの内容なども紹介した後、宣伝コーナーが終わり。


続きはまた明日。
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15thアニバでGo!その6。

2018-09-24 21:19:08 | イベントレポ
金色のコルダ15周年記念イベント1日目夜の部のイベントレポです。


17時半開場予定が、押していました。

そんなに昼の部が長かった覚えは無いのですけれど。


待っていたら、結局20分ぐらい後に開場しました。

遅れて開場してもアンフィニの歌はあるんですね。


開演5分ぐらい前にキャラ影ナレ。

当番は律と冥加。

昼の部と同じく生ナレで、コルレスクイズ。


律「俺の好きな飲み物は麦……」
会場「茶ー!」
冥加「俺の好きな食べ物はグリーンピースの……」
会場「スープ……」
律「数人だったな」
冥加「もう一度だ。俺の好きな食べ物は、グリーンピースの」
会場「スープ!」


そして開演。

オープニング曲は『JOYFUL』。

そしてキャスト登場&紹介。
学校ごとに登場。
最初に各校の部長が出て来て、部員を出迎えるというような形。


昼の部と少しキャストが変わります。
至誠館に長嶺(保村さん)、星奏に小倉(野島さん)、ニア(朱さん)が追加され、水橋さんと千葉さんと峯さんが居ません。


そして全員でタイトルコール。


最初のコーナーは名場面再現コーナー復刻版。


最初のやりとりは須永と小倉。


登場したのは小西さん、夕夜さん、英さん、日野さん、朱さん、礼子さん。


1つ目の再現はコミックス2巻の冥加と律の対峙でかなでを守る律のシーン。

マイクスタンドの順が背の順という。(小西さん→日野さん→礼子さん)


2つ目の再現は、猫が寝ていたはずのソファにニアが寝ているというゲーム内のシーン。


3つ目の再現はアニメで副部長達が静かに言い争うシーン。
最後のセリフはアドリブで「いつかジャンケン勝ってやる」とのこと。(笑)



後から掘り下げ振り返り。


3つ目について。

夕夜さん「ここからハッキリと土岐が嫌いになっていく」
英さん「同じく」
夕夜さん「この二人はねちねちと戦う。因縁の相手」
英さん「でもジャンケンは負けない」


1つ目について。
小西さん「やってて新鮮だった。その先のシーンも見たかった。みんな家に帰って声出して読んでみて」


2つ目について。
猫がニアになっていて、かなでの天然さが出ているとのこと。
野島さん曰く「ド天然同士」とのこと。


続きはまた明日。
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そんなわけはないと思うけど。

2018-09-23 23:35:28 | 呟き
今日のジオウの最後で『弦太朗』らしき人物の後ろ姿が出て、ネットがざわついていました。

でも、私はあれは本物ではないと思っています。


有名になった今でもライダー(を演じたこと)の話をしてくれる俳優はいくらか居ます。


が、こういう時に出てくれるかどうかは結構微妙なところでしょう。

ディケイドどころか、電王の映画でも「時空の歪み」を利用して主人公を別人にして通らせたこともありました。


忙しくなったとかでスケジュールが合わない場合がほとんどかと思います。


人気俳優のスケジュールがどの程度詰まっているか、素人ではわかりません。

ただ、チラッと映るだけの時間さえも取れないほど詰まってるの?とも思います。


どうにか調整してでも出たい、と本人が申し出たとしても物理的な問題もあるでしょうし。

ジオウ側のスタッフから動いて俳優に合わせるというのもやはり物理的な問題があるのかもしれません。


そんなわけはないと思うけど、出てくれたらいいなという期待がかかるのはこのような作品の宿命でしょう。


某番組でドライブ(の中の人)が「自分の演じたライダーのフィギュアが(表に)置いてない」と嘆いていたのを見たことがあります。

それでもジオウに出なかったら、お互いにそれが大人の事情だと納得するしかないでしょうね。
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15thアニバでGo!その5。

2018-09-22 22:39:12 | イベントレポ
金色のコルダ15周年イベント1日目昼の部続き。


続いては3のドラマ。

かなでは星奏学院として優勝したけれど、冥加と闘って勝ちたかったということで何度も再戦を挑んでいるとか。
同じく冥加にライバル心を燃やす円城寺姉。
一緒に挑みにいくと、かなでに付いて行きます。

定期的にあって勝負をして、一人で冥加を超えたいという決意をしているかなで。

前哨戦として七海と氷渡に勝負を挑みます。
それは演奏ではなくジャンケン。勝負方法はいつも違うらしいですが。

阿蘭と七海が闘って阿蘭が勝ち、冴香と氷渡が闘って氷渡が勝ちます。

またやりましょうね、と嬉しそうな七海。

どうやらリハでは冴香の方が勝っていた様子。


屋上に居たのは冥加と天宮。
天宮はジャンケンに負けてしまい、泣く仕草を見せているところで台本混乱。


冴香と冥加でまずは対決。
ジャンケンではなく「ソルヴェイグの歌」で勝負。

その「ソルヴェイグの歌」の演奏でドラマは終わります。


次はメッセージからのライブ。
七海、氷渡、トーノ、天宮、部長と駄犬…もとい、Maestro Fields。


エンディングは学校ごとに登場。

最後は響也・律・かなでの三人登場。


そしてアンコールでキャスト挨拶。


千葉さん「増田さんからコルダのお客さんの温かさを聞いていました。楽しみにしていました。あっという間でした。ありがとうございました」

峯さん「まさか自分がステージに立つ日が来ると思っていませんでした。本当に温かい。幸せです」

前野さん「15周年をお祝いできてうれしいです。これからも大切にしていきたいです。次は細谷君やKENN君と一緒に出られるよう魔法をかけます」

三浦さん「『しょーろー』(実際は祥朗と書いて『ひろあき』と読む)で覚えて帰ってください。氷渡は冥加について行きます。25年、30年、50年まで冥加一筋です。楽しまないとさらうよ?」

増田さん「横に人さらいが居ます。私も天音について行きます。15年続くってすごいです。いい思い出です」

宮野さん「『マモ』って覚えて帰ってください。劇団天音は素晴らしい。加地の出番は少なかったですが、日野さんって言えて良かったです」

日野さん「ありがとうございます。めでたい日に感謝です。劇団天音は進化します。20年、30年と続きます」

英さん「15周年おめでとうございます。ありがとうございます。年が15年上になりました。僕は健康です。皆さんも健康に気を付けてください」

谷山さん「15年前とは変わっています。人間も、環境も。キャラの為に声帯は変わらないようにしたいです」

森田さん「(呼び名は)そのまま『森田』なんですね。はい、森田です。初代から丸15年。星奏祭は11年目。またよろしくお願い致します」

イトケンさん「長い思い出を振り返りました。賜物です。(今日は)岸尾君が居ないのは寂しいです」

高木さん「ファンのおかげです。20年に向かって走ります。5年後私いくつ?さわやかなレモン色のスカートが似合うように居たいです」

武内君「次の目標は、自分の声に慣れてもらうことです。頑張ります」

水橋さん「ありがとうございます。15年やって来ました。10年の時はまだまだだと思って、いろんなことがありました。皆様のおかげです」

夕夜さん「15周年おめでとうございます。15年前はコルダを知らなかった。今は一緒に居られて幸せです。健康に気を付けていきたいです」

小西さん「『小西』って覚えて帰ってください。マモの横に居るっていい。律と大地は卒業が待ってる。響也も待ってる。ヴァイオリン作りに専念したいです」

福山さん「はいどーも、漫談家です。まとめると大きい。記念日は積み重ねて行きますが、これからも特別な記念日が積み重なっていくものです。これからもよろしくお願いします」


続いて演奏者さん達の挨拶。
響也の好物を調べて作って食べるのはいいけれど、体系を維持するのに3日前からにしたとか、20年30年と続けたいとかそんな話。


最後に発表になった12月の遙かイベントの話。

竹芝ってどこ?と思って調べたら、浜松町のあたりとか。
よく見るとパーティ系なので、多分躊躇うことでしょう。

次の日はパシフィコでキャラソン祭ということでこちらは行きます。


アンコールの最後に『BLUE SKY BLUE』を歌って終わり。


最後のコルレスクイズは八木沢と東金でした。


夜の部は来週月曜から。
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15thアニバでGo!その4。

2018-09-21 23:08:30 | イベントレポ
金色のコルダ15周年イベント1日目昼の部の続きです。


想い出トークコーナーの次のお題は「自分のキャラを掴んだ時はいつ?」というもの。


これまた畳みかけるように喋りまくる福山さん。
「スケッチブックが届いたのでもう初めから」という言葉に対してまた同じことを畳みかけるように喋りまくった後、「これが今日の仕事なんで」と。


森田さんの答えは「あれ?これ昨日も聞かれた」
おそらく、前日のコルダイベント(前夜祭のようなもの)でも同じ質問があったらしいです。

テンポよく皆様の回答を見て行って、楽しそうな福山さん。


高木さんの答えは「絵を見た時」
イメージかは香穂子は暖かいという印象を受けたとか。

谷山さんの答えは「中3の夏」
そんなわけはないのに弄って来る福山さんの「意地悪」に対抗する谷山さん。

小西さんの答えは「いつだと思う?」
お客さんに聞いて答えをハッキリさせるつもりの小西さん。


武内君の答えは「収録後」

三浦さんの答えは「劇団として笑いが出た時」


スケッチブックの回答について噛みついて行く福山さんは「自分が一番ネオロマを穢している」とのこと。
あらゆる意味でやらかしている人はもう少し居ると思いますが。(笑)


増田さんの答えは「ブラックホール」
自分は天音学園の生徒(役)でも「劇団天音」には入っていないと思っていたけれど『あなたの瞳はブラックホールです』という言葉が出た時に「やっぱり自分は劇団天音」とのこと。


前野さんの答えは「イッツマジカル」
キャラソンを先に収録したので、そこでキャラを掴んだとか。


峯さんの答えは「冥加が喋るだけでムカつく」とのこと。
当の日野さんはスケッチブックに「絶望しただろ?」と書いていました。


司会なので話を聞かなければならないのに一番喋っていたのが自分だったと福山さん。


そんなところでトークコーナーが終わり、プレゼント抽選会へ。

チケットの半券が抽選券となります。

プレゼント中に、サイン入りとは言えパンフが含まれているので、既に買った人はどうするんだろうとなんとなく思っていました。


皆様が当たるのを何となく見ていて、コーナー終了。


続きはまた明日。
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