よくある言葉でよく聴く言葉。

ＬＶの最新話をアップ。
２月中に書き上がって良かった。（ギリギリだけど）

今のところ『題材』があるのでネタ自体はまだいいんだけど、脇役の名前に詰まった。

ＬＶの登場人物（名前含む）は私の趣味で偏っている。
いろんな形から入ってハマった人は既に出してしまっている。
「脇役」にするには惜しい人の名前しか候補に出していない。
かと言って思い当たりそうな人をいろいろ考えてはみたものの、趣味の範囲外なので却下。

結局名付けることができず『若手』のままになってしまった。
話よりもタイトルや登場人物名を考える方が苦手。


名前といえば、ヒロインのデフォルト名も自分のペンネームの一部から来ている。

今時の名前なら『臣』を「み」と読んでも構わないことないかもしれないけれど、もうちょっと女の子らしい名前にしようという理由から字は当て字。

それでも同じ音である「未来」という言葉はセリフや歌詞でよく出てくるものだから、「そうか、『本人』が言ったらこんな感じになるのか」と時々ときめいたりする。


偶然の名前でも結果オーライだ。

どれだけ使った？

ネオフェス１１のＧＣチケットが到着。

いつも番号を確認するまでドキドキです。
放っておいても数字は変わらないのですぐに開けて確認するようにしています。

約2年ぶりのネオイベでのＳＳです。

さあ、今回はどうだろうと開封。


………………。


運の問題であるとはわかっていても……いえ、わかっているからこそ、「in京でどれだけ座席運を使ってしまったのだろう」と思う位置。

せっかく緑川さんinネオイベなのに。
『ゲスト』と言っても、構成によっては「出演者」でもゲスト程度に出番が無い場合も（ｒｙ


しかし、私としては普通こんなもんです。


やっぱりin京は『遙か』が呼んだ奇跡だったのでしょうか。


in京と同じ服で行くつもりだったので、これはこれでちょうど良かったかもしれません。


★拍手レス★

14:03　花太郎夢へのコメントをくださった方へ

コメントありがとうございました。
今回の話はアニメのエピソードを取り入れたくて考えた結果、タイトルの方を先に思いついたものです。
次回はアニメオリジナルに沿った話になると思います。

旦那。

「星座彼氏」の『彼氏』が『旦那』になった「星座旦那シリーズ」のCDを買いました。

中古待ちでも良かったのですが、初回生産分のボーナストラックも聴きたかったので発売日にさっさと手に入れました。

キャラは１月から順番で二人ずつで、第一弾は羊＆翼。

私はWinterはプレイしていないのでここまで長くに翼の声を聴くのは初めてかも。サンプルボイスで雰囲気は知ってましたけど、性格的にもリュウタに近いですねえ。

ブックレットにはそれぞれの５年後の姿（プロフィール）や星座別の「特徴」を現す漫画、そしてキャストインタビュー。
左から開けると羊側、右から開けると翼側。
ここで翼と木ノ瀬が従兄弟ということを正式に知りました。
漫画の絵がちょっと可愛いです。


CDの中身はプロポーズに始まり、１日一緒に居る時間のこと、季節のイベントのこと、そして星座の性質のこと、高校時代の思い出のこと。

キャラクターの中身…というか言うことは「彼氏」の頃とあんまり変わって無いような。（笑）
まあ、EDから５年後ぐらいの設定ですからね。
若者ならばそうそう変わりませんか。


それでも優しい気遣いと甘いセリフは相変わらず素敵です。
いちいちカッコよくてドキドキです。


次に買うのは６月…かな。趣味的に。
PSPソフトと発売日が被ってもドンと来いなつもりで予算確保しておこう。

たまには困る。

スタスカのサイトで『星月学園放送部』というのが先日まで準備中。

名前から察するにどう考えてもWEBラジオ。
パーソナリティは誰？と思ったら、in Autumnに立ち絵すら無いクラスメイト役の人。申し訳ないですが私の趣味範囲外で名前もあまり存じません。

単純に考えればそうですよね。メインの人は忙しくて手一杯ですよね。(-_-;)
ゲストで出てきたりしてくれればいいのですけれど。

しかもWebラジオは「いつでも聴ける」と思っているとついつい油断してバックナンバーが溜まっていくこともあるので（私だけ？）、適当にチェックしておかないといけません。


スタスカも内容が充実していていいものだと思うのですが、困ったところは『季節ごと』というところでしょうか。

以前も書きましたが、移植のPSP版も季節ごと。
そしてドラマCDも季節ごと。
更にファンディスクも季節ごと。

そりゃあ何も『全部買わなければならない』ってわけじゃないですよ。（CDでは全巻購入特典がありましたが）
売る側は出来るだけ売りたいものでしょう。
買う側は自分の欲しいものだけ買えばいいですよ。

しかしツボが４つのうち３つもあると予算が大変なのでたまにはまとめてもらった方が買う側としてはありがたいんですよ。


遙か10周年で、また何か出るんじゃないかと予測しています。
記念と言ってもまだ十年祭しかやってないですし。（それでも充分ですが）


どっちもっていうのはただの欲張りなのでしょうかね……。

とにかく書きたかった。

「花祭」フィーバー抜け切らず。

とにかく花太郎夢が書きたくなった。

斬魄刀異聞篇も終わって事情がわかったから次はそれをベースにした話を書こうと思っていた。
そうすれば『もしも＃259』なんてのも書けるかもしれない。

しかし、それに入ると前後編以上の長さになる。

BLEACH夢は全部合わせて次でちょうど100話目。
だったら続き物よりも１話完結の話にした方がいいと判断。

いきなり『もしも＃259』では順番が前後してしまう。
温泉旅行のついで話？
あるいは冬だから雪に関する話？

いろいろネタを考えてみる。（例によって例の如く仕事中）

で、結局花太郎が昨日の話ですごく心配していたニワトリ＝卵に関する話にしようと思った。


思ったら、構想から約２時間で書けてしまった。


時間軸的に、ニワトリの数は昨日の話の段階から更に増えていると思う。
でもニワトリの寿命は１０年から１５年というから生きているはず。
そして花太郎がつけた名前からして卵を産みそうな雌鳥はあの中では１羽のみだと思ったので、その辺は曖昧に。


個人的には満足したものになりました。


★拍手レス★

17:51　名前変換についてコメントをくださった方へ

お越しいただきありがとうございます。
当サイトでは「本拠」の『Ｌｏｖｅｌｙ　Ｖｏｉｃｅ』と「屋根裏地下室」の『ドリーム小説部屋』にあるものが名前変換小説となっております。
Java Script使用の形になっておりますが、ブラウザの都合（おそらくIE7以上）で名前入力用のスクリプトが出ない場合があります。

メニューバー「ツール」→「インターネットオプション」→「セキュリティ」→「インターネットゾーン」内「レベルのカスタマイズ」→『スクリプト化されたウィンドウを使って情報の入力を求めることを Web サイトに許可する』を有効にすることをお試しください。

花祭。

今日のアニメBLEACH。

先週の予告で花太郎が久々に登場することはわかっていたのですが、見てみたらまさかの花太郎メインっ。

EDキャストロールの一番上に花太郎の名前が！（≧▽≦）


内容としては、瀞霊廷内で窃盗事件が発生。
犯人を追って花太郎・一角・鬼灯丸・七緒が地下水路に入ることに。

仕掛けられていた罠にまんまとハマる花太郎。（笑）

それによって水に流された先に『化け物』が居て一角が攫われる。

残り三人になったところで、犯人のアジトを発見して犯人と思われる者と遭遇。

何やらロボットのようなキャラ。
花太郎がそれとぶつかった時に花太郎絵のフラッシュが混ざっていたのをスロー再生でなくても見逃しませんでした。

懐かしいような感じがするという花太郎。
そこへ一角が飛ばされて来て、蛸のような大きな刀獣が現れる。

表面の滑りで鬼灯丸の攻撃は効かず、鬼道も通用しない。
花太郎は斬魄刀を部屋に置いてきたと説明。
その時に花太郎の部屋の絵が映って『目指せ！第六席』の貼紙が。（笑）


七緒も刀獣に捕らわれて絶体絶命の花太郎に立ち上がったのが先程の『ロボットキャラ』。
傍にあった刀を抜いて倒れている一角に突き刺すと、一角のダメージが刀に吸収されていく。

そう、それこそが花太郎の斬魄刀・瓠丸の具象化した姿。
溜まったゲージでバズーカを発動させ、刀獣を消しました。


結局窃盗犯の正体は瓠丸。
村正の件によって例に漏れず具象化した瓠丸だが、花太郎に対して何の不満も無いので花太郎に襲い掛かることも無く刀に戻ろうとしたが戻れず。
それは花太郎が自分を嫌っているのではないかと勘違いして、地下水路で世捨て人生活を送っていたそうな。

もちろんそんなつもりはない花太郎。
瓠丸に一人ではない、自分が居ると諭して和解できたと思ったら、帰りに瓠丸がはぐれてしまう。
ああ、やっぱり花太郎の斬魄刀だ。（笑）


いっぱい花太郎が出てきてまさに『祭』で、花太郎の可愛さに終始笑顔が絶えませんでした。


瓠丸の具象化姿が出てくるとは思わなかったで、夢小説では適当に補完しようと思っていました。
何気に瓠丸の声が直純さんだったら「パートナーつながり」で面白いのにと思って天朱雀系のキャラを考えていました。


こっちもいいけどあっちも捨てがたいなあ……。

ポスト…無いかなあ？

何も地域のポストが無くなるという話ではなく。


ネオロマンスイベントでキャスト・キャラクターに直接手紙が届く『ポスト』が設置されたのはいつからだったでしょう。
私が参加した中では遙か祭2008からだったような気がします。


それからイベント公式サイトにはポストがあることの告知が載るようになりました。
たとえ告知が無くても行ったら置いてあったなんてこともありました。


なので先日の十年祭でもあるかな～？と思ってミニレターセットを用意して行きました。

用意したんですが、設置されておらず。

やっぱりパシフィコでないとそういうのは無理だったのでしょうか。
武道館では祝花の置き場所さえ一般人が入れない場所でしたからね。（まだ言ってる）


お店で「自分の好きなのはこれ」「季節的に言えばこれ」「遙かのイメージはこれ」と、迷った末に１つ決めたミニレターセットは未開封。
日常ではあまりレターセットって使わないんですよね。

ネオフェス１１で使うにしても１枚か２枚？

とらぼーの公開録音会場に『言の葉post～生～』（手紙入れ）とか設置されたらそこで使えるんですけど、用意されたりしませんよねえ。


また機会があった時にちまちま使うしかないですね。

そこまでしても。

マイソロジー２、双剣士レベルがMAXの250に到達。
ミラクルぱーりぃの三人も246。

しかし、それでもエクストラダンジョンの『世界中の洞』が攻略できません。orz

レア最強装備（現段階で手に入っているもの）でアイテムもたっぷりでも中ボスを倒すのがやっとのことが多くて。
何とか１度だけ最下層へ行ってようやくダオスが登場。（TOFをプレイしていないのでどんな人物か知らないけれど）


ダオスの弱点は風属性。
キールが居るのでウインドカッター・エアスラスト・サイクロンは可能。

あとは攻撃や詠唱を阻止すれば……と思うのだけれど、HPが多いから倒すまでが大変だし、広範囲の攻撃でアイテム回復も間に合わないし。

世界樹の洞はレベル変更できないのに、MAXレベルでここまで敵わないってどうだろう。

一定キャラでないと攻略できないわけじゃないよねえ。
それじゃ『２』でキャラが増えた意味が無し。


あと数回チャレンジして、どうしても駄目なら流石に諦めよう。
やりこみもいいけどここしてもできないなら逆に時間が勿体無い気がしてきた。（今更）

ゼリー。

ある日、安売りしていたペットボトルのジュースを買いました。
すぐに飲みたいわけでもないですが、ビタミン入りとのことで『非常飲料』代わり。


それから数ヶ月。


非常事態にもならず、普段からジュースを飲む習慣も無く。
いつのまにやら賞味期限（未開封）まであと１ヶ月弱。


先日コーヒーゼリーを作ろうと思って買った粉ゼラチンがあるのでそれでゼリーを作ることにしました。
わざわざゼリーにしなくてもいいんじゃない？とか思われるかもしれませんが、ゼリーにすると『一気飲み』は無くなります。


液状のものをゼリーにする場合、液体を熱して粉ゼラチンを混ぜ溶かす方法もあります。
しかし炭酸入りを熱したら飛んでしまうので、ゼラチンを水でふやかしたものをレンジで数十秒かけて溶かしたものをジュースに混ぜます。

器に入れて冷蔵庫に入れて固まれば出来上がり。


ゼリーを作る場合、ゼラチンを使う場合と寒天を使う場合があります。

ゼラチンはたんぱく質…更に言えば『コラーゲン』そのもの。

寒天は海藻から作られるので食物繊維のローカロリー。


どちらを選ぶかは気分次第です。

DJCD。

昼休みの時間に男子フィギュアの結果を見ました。
日本男子フィギュア初のメダル、そしてアクシデントがあったにもかかわらず全員入賞ってすごいですね。

名前がネオロマキャストちっくなので（ただの偶然）別の意味でなんとなく気になっていた銅メダリスト。
「漢字で書く『大輔』の名にかけて」（by平川さん）……有名人にあやかって名付けるというのは結構あるもので、これからまたその名前が増えたりするのでしょうか。


それはさておき。


全国区の雑誌の情報に出ていても、ラジオの電波が届かなければ聴けないものです。

アニメならDVDのように内容を収録されるならともかく、ラジオはそういうわけにはいきません。
存在を後から知ったなら尚更です。

そんなところにDJCD。


BLEACH“B”STATIONの2巻を今更入手。
始まった頃の『ファーストシーズン』の2巻です。

目当ては勿論花太郎。キャラソンのリミックスバージョンが気になっていたんですよね。
節々で『花太郎』のセリフが聴けるのは嬉しいことです。花太郎夢書く時に聴いたらまたイメージが膨らみそうです。

私がどんなに気に入っていても花太郎はあくまでサブキャラですからねぇ。
来週のアニメには出ると言っても本誌原作に出なくなってから出なくなってからどれくらい経ったか……。

ラジオが放送されたのは2005年の7月？
現在は花太郎のキャラソンも出たり斬魄刀も判明したりしていて、時の流れを感じました。