吹っ飛んだ！

今日の夜はゆっくり眠れる日のはず。

そう思っていたのに裏切られたことは何度かありました。

「一人が不安」と誰が言ったんだろう。

「一人になる」のと「一人にされる」は違うから、不安と思う人は前者の良さを知らないほど交友関係が広い人なんだと思う。
別に交友関係の広い人の主義をを否定はしないけど、私は後者を嫌というほど味わったので前者の方が落ち着くことが多いだけ。

そして今日はスタオケの事前登録達成＋RT報酬でSSR月森実装がもらえる日。

通常SSRは素材によって覚醒できるのですが、レジェンド枠ゆえか同じカードを引くしかないという課金誘導仕様。
覚醒１回可能ということで課金せずラッキーと思いきや、更にあと３枚引かないとストーリーを最後まで読めないという。

取り敢えず１回は自引きできて、クエストで素材集めてパネル開放してカードストーリーを早速読みました。

BGMが月森のテーマ！

これこれ、と思ったのもつかの間。

火原―！？

ちら見せで土浦が来ることがわかっていましたが、そこは予想していなかったので思わず悶えました。

おかげでいろいろ吹っ飛んで、今日はいい日になりました。

きちんと調べもしないで。

現状をきちんと調べもしないで自分の思い込みや昔の知識のままで無理を押し付けて来る。

慣れているからと言って平気というわけではない。

「健康保険組合の扶養者になれば税金が減る」

はい、まずそれ間違い。
「税法上の扶養」と「健康保険組合上の扶養」は別物なので税金は変わらない。

どうやら国保より社保の方がいざという時の戻りが大きいと思っているらしい。

それも間違い。
そもそも、納める額が大きいから戻りも大きいパターンがほとんど。
納める額は給与によって変動する。
私の給与は父が稼いでいた時ほどの給与ではない。
故に、税法上の扶養者が居たとしてもそんなに大きな変動は無い。

その「扶養者神話」はいつの時代のものなのか。

そうやってまた私を縛り付けるつもりなのか。

残る手段は「拒否」。

「毒親　扶養」で検索しまくった。

法律上としてどんな毒親でも逃れられはしない。
「分籍」もあくまで戸籍を分けるだけで法律上の血縁関係は解消されない。

ただし、義務と言っても自分の身を犠牲にしてまで行うべきものではない。

経済的ではなく精神的に無理な場合も「犠牲」のうちに入ると主張すれば拒否はできると思う。

ただ、保護責任者遺棄にならない程度に気を付ける必要はある。

また会える日の為に。

イベントが見たければ軒並みオンライン視聴というのが半年以上続いています。

最初から無観客とわかっていれば平等で良いですが、現地に行けるはずだったのがいきなり無観客になった絶望は、再び会場に行けるまで引きずることでしょう。

少しずつ有観客も認められるようになって来ましたが、県境越えはまだなかなかといったところです。
罹患自体は自己責任なわけで受け入れられるのですが、それで感染を広めるとなったら大変なのです。

ということで、今日のネオロマンス・ダンディズムもオンライン視聴。

そもそも『ダンディ』は私の趣味から離れている（嫌いではない）ので今までのロマダンは行ったことが無かったのですが配信なら…ということで、コルダチームの居る夜の部のみ視聴。

趣味から離れている括りでも、「ネオロマンス」だからかやはりこの世界が好きだなあ、と思いました。
本当に最上級の癒しです。

締めが「Promised Rainbow」で、「僕たちのAnniversary」じゃないの？と思ったのですが、歌詞を見たらなるほど、この状況ならこっちの方が合っていたとわかりました。
数年踊ってなくてもサビの振り付け思い出す辺り。

次はお留守番確定。

更に次があるとしたら９月でしょう。
その時に行ければと思わないでもないですが、オリンピックで感染が更に爆発してより厳しい規制がかかったら政府にはより厳しい目が行くと思われます。

どれだけ待っていたことか。

「SEED」の文字がTwitterのトレンドに上がっていました。

その文字が出る度に期待をするものの、個人的に刺さらないことが多かったのですが。

しかし、ついに！

劇場版が公開？！

2006年頃にそんな話が出ていて、PV的なものをイベントで見た気がします。

その後はほぼ音沙汰無し。

噂では脚本がなかなか出来上がらないとか。
そして発表から約１０年後に脚本家も逝去されてしまいました。

結局未完のままかと思われていたらこのニュース。

しかし詳細はまだ未定です。

内容は２００６年発表時に沿ったものかどうかも。
コロナ禍を除いてもいつ公開されるのかも。
主題歌はちゃんと西川さんかどうかも。

今度こそ、という反面十数年待たされて「本当に大丈夫？」という疑問も拭えません。

かと言って一朝一夕でアニメはできません。
数分のシーンで数十日もかけた効果があると某アニメでありました。

何しろ「ガンダム」ですから半端なものでこれまでの期待を裏切ることはできないでしょう。
逆に期待されていたとしても。

それまでまた生きていないといけませんね。

これ以上何を？

緊急事態宣言が延長になるとのこと。

まあ、予想通りですね。

そもそもインバウンドを期待してからの初動を間違えたと去年から何度も言っています。
１年以上の「自粛」によってインバウンドの経済効果などとうに消えてむしろマイナスでしょう。

『ミズギワタイサク』（あえてひらがな）にしても待機を守らない人間が増え、入国制限しつつ日本人の帰国ならOKだったり。
人の流れを抑えたいからと言って比較的安全な場所にまで規制をかけたり。

そのくせ、オリンピックの為には人の意見を聞かずに自分の決めたことを思いのままに行うというとてもよく知る状況に。

緊急事態宣言でも変わらぬ日常を送っていますが、普通に元気です。
勿論油断はできませんが。

一般人なのでワクチン接種の機会はまだまだ先になりそうです。
ワクチンを打ったから罹らない、というのは承知してますが。

延びたところでやっぱり『これ以上何を？』と言ったところです。

名古屋ヴォイサリオンは夢幻だったかと思うほど、オンラインではないイベントに行きたくなっています。

ついに来た。

スタオケの事前登録報酬として「伝説の演奏家」が実装されるというのは当初からわかっていました。

そのシルエットから誰が来るのかも。

しかしリリースからいくらか経っても何の話も無し。

そんな今日、イベントが終わったかと思ったら実装のお知らせ。

スーパームーン皆既月食の日に発表なのは、狙ったのか偶然なのか。（名古屋では見られなかったけど）

絵柄もさることながら、何らかの特別効果があるとか。

但し問題は『覚醒』の方法が現状のスタオケＳＳＲと違い、同じカードを手に入れなければならないということにあります。
そのカードの手に入れ方は勿論スカウト（ガチャ）。

割合的にそんなに高いわけでもなし。

スタオケから始めた人はともかく、無印から月森推しの人は課金が大変そうだと思ったらＲＴキャンペーンでもう１枚はもらえそう。

結局重ねた月日には敵わないということなのであろうか。

取り敢えず無印キャラは欲しいけど、火原が来たらどれだけ課金しなければならないのかと実装確定も無いのに今から戦々恐々です。

そのうち馴染むはず。

先日のブログのちょっと続きです。

以前の靴が随分草臥れて来て、雨の日は滑って危ないぐらいになりました。
場合によって無心でひたすら歩くことがあり、本当に『いつの間にやら』な感じです。

次の靴を下ろすにしても雨の日は避けたい。

そんな今日、早く梅雨になった割には普通に晴天。降水確率もかなり低め。
そして大安。

今日だ！と思って急いで包装紙とタグを外していざ履いて行きました。

試し履きした時はサイズ感も良い感じだったのですが、実際に歩くと「うーん？」ということがたまにあります。

まだ新しいからでしょうか。
靴下の縫い目の所がちょうど当たって思うように歩けない時もしばしば。

履いているうちに馴染むということもあるので、根気よく。

せめてもの元は取りたいと思いました。

時々ポンコツ。

私がよく言われるのが「真面目で丁寧」。

それ故、少しのミスで不安になる。
ミスをしていなくてもちゃんとできたかどうかの心配が出て来る。

実際命が取られるようなほどのミスではないのだけれど、辞めた方が会社の為なのではと思い悩んだ時もあった。

今は少しマシになったけれど。

それでも時々ポンコツになる。
わかっていたはずのことが思い出せない。

理由は何だろう。
きっかけがあれば思い出せるので、脳の問題ではないと思われる。

今思い当たるのは家庭内でのストレス。

子供ではないのだから放っておいて黙っていてくれればいいのに「自分のやり方が正しい」と先回りしてでもマウントを取りたがる母親。
他人の都合を考えないのはデフォルト。
人が敢えてそうしているかどうかを考えてもいない。

そんな毒を何度呟いただろう。

引っ張りたくないのに毒素が抜けない。
逃げられたらいいけど、いろいろと手遅れ。
何故もっと早く毒に気付かなかったか。

かと言ってひっきりなしに電話かけられても困る。（ただでさえどうでもいいことで寝ているのを起こされたりする）

普通の家庭ってどんなものだろう。

予備の靴。

現在履いている靴は、雨の日になると滑ります。

長く履いていてすり減って来ているので、さすがに危ない為に雨が多く降っている時は止めた方が良いと判断しました。

とはいえ、次の靴はまだ新品。
雨の日に下ろすのもどうかというところだったのですが怪我をしては元も子もないわけで。

そんな時に思い出したのが、イベント用の靴。
靴紐がイベント仕様になっているだけで、元は普通のウォーキングシューズ。

HYPER遙か３にはその靴紐を新しい靴に通して履いて行こうと思っていたのですが、見送りからの無観客で未だ手つかず。

靴紐さえ替えればまだ使えるというのを思い出し、急いで保管してあった元の靴紐を通して出発。

少なくとも靴底は無事だったので少し走っても滑ることはありませんでした。

ただ、やはり防水仕様ではないので雨が染みてしまうのは致し方ありません。

予備の靴は２つぐらいあった方が良いということですね。

二重では買えない。

先月、電子書籍を一気買いしました。

立ち読みをして続きが気になってかったものですが、やはり買ってよかったものだと思いました。

ただ、電子書籍ならではのデメリットにぶち当たります。
「暇だから漫画でも読もう」となっても、スマホのバッテリが無ければそれもできず。
わざわざパソコンを立ち上げて読むにしても時間が無い場合もあります。

そういう時はやはり「紙の本」が良いと思いますが、電子書籍で買って本まで買うということはできず。

余程ドハマリしたものならともかく「おもしろかったから」ぐらいでは選択肢はどちらかでしょう。
たとえ購入したサイトは違っても「電子は電子」にしておかないとそれこそ勿体ないわけです。

一時期に比べると比較的落ち着いた仕事量にはなっていますが、遅まきながらの反抗期なのか家で家族が居ると気が休まらないこともあるので、やはりタイミングを見計らってゆっくり読むのがベストなのでしょう。