治るかなぁ？

大人ニキビに時々悩んでいます。


いわゆる思春期にもニキビはそれなりに出たんですが、大人ニキビは出る理由が違います。


思春期が終わってからしばらくはそんなに出なかったのに、ここ数年で再び出始めた件。
それが『大人ニキビ』というのを理解するのにもしばらく時間がかかりました。


市販の対策クリームを塗ってしばらくは良いと思っていたら、いつの間にかできていたりします。

一般的にニキビは潰してはいけないという説が多いですが、自然に消えるまで放置したままだと逆に痕が残る為上手く芯を取り出すと良いという話もあります。


とにかく繰り返されるのならば皮膚だけではなく根本から治す必要があると思い立ったわけです。


『根本』というか、内側からです。

肌荒れ効くとされているのはビタミンB群及びCが代表ですが、それらは普段の栄養で賄えているはずです。
水溶性ビタミンはいくら摂っても必要以上は吸収されずに身体の余計な水分と共に排出されることはしっています。


ということは、原因はビタミンではなくホルモンから来るもの。


ざっと見てみてみたら、どうやら漢方薬も有効とのこと。


しかし、そんなに馴染も無く知識も無く、どれが自分に合っているのか詳しく知る必要があります。


それでいろいろと改善されれば良いのですけどね。

全てあるとも限らない。

締めるところを締めて、出すところで出す。

そして最低限の健康と衛生を保つのが私のモットー。
食費が勿体ないから何も食べないとか、光熱費が勿体ないからお風呂入らないとか石鹸使わないとかそこまではしません。

節約もいいけれど、お金を回さねば自分のもとにも返って来ないという論も共感しないでもない。


でも、できるだけ安く済むならそれはそれで嬉しい気分になる。


国産和牛が美味しいのは認めるけど、特売の鶏肉でも充分だし。

サラダになっている野菜が便利なのは認めるけど、自分でキャベツを刻むことは厭わないし。



だから雑貨系でも100均で済ませることが多い。
無論、ただ安ければいいって物ばかりではないので『同等の物が安く買える』という物を狙いがち。
たとえば文房具とか、ラッピング用品とか。
食品はスーパー等の特売の方が安い時があるのであまり手を出すことは無い。


大きな100均の店に行けばそれ以上に品揃えは豊富である。


オーブンレンジ用のミトンが欲しいと思って出かけたのだけど、見つからない。


安いからと言って下手に薄い物と火傷をするかもだから物を見極めてからと思ったんだけど、物が無ければ比べようがない。


安くて便利で何でも揃っている、という先入観があると目当ての物が無かった時に残念に思う。
それは『何でもある店』の弱点かもしれない。

リズム。

平均睡眠時間が6～7時間。
決して少な過ぎるわけでもないけれど、いつも最低10分程度の昼寝をしないと眠くて仕方がない身体のサイクルになってしまっています。


今の職場は緩いので、多少（？）眠そうでも周りに迷惑をかけず仕事をしていれば取り立てて注意されることはありません。

しかし、そんなことばかりではいけないのが『大人』です。


生活リズムを朝型に直さなきゃ～といつも思っているのに、いつも眠るのが12時過ぎという件。
気まぐれSSなどの作業がスムーズに済むように計画をしていても、何だかんだあって計画通りに行かないのが日常というものです。


早起きしてパソコン作業をすると出勤前から疲れて仕事に影響が出たり、下手をして出勤時間に間に合わなさそうで怖いんですよね。(-_-;)


ならば気まぐれSSの下書きだけでも…と思いつつも、それほどの時間があるなら眠って英気を養った方がいいという件。


一度空いた期間を置けばいいのかも？と思ったのですが、正月休みの就寝・起床時間がいつもとさほど変わらなかった為に期待ができそうにありません。


要は気合の入れようなんですけどもね。

前日入りよりは。

まだまだ確定ではないですが、今年のテイフェスについて。


どうやら今年の物販はイベント前日も含めて3日間あるとのこと。

昨年は散々待たされましたからねー。(-_-;)

あれだけ種類があるならもっと細かいカテゴリに分ければ良いのに、全部一緒。
商品を集める為にバックグランドでスタッフが右往左往という捌けの悪さを見て待たされた要因に納得しました。


量産しても問題ない商品（たとえ余っても後の通販でいくらか捌けそうなもの）ならネオロマみたいに『事前予約』のシステムを取り入れれば良いと思いましたよ。


そこを踏まえての販売は3日間、ってところなんでしょうか。


そりゃあ関東近辺の方はいいでしょうけど、遠方からだとどうしてもイベント当日に到着する人が多いでしょうね。
物販のみ目当てで前日入りしてもいいでしょうけど宿泊費がかかるので、それに比べたら通販で済ませた方がお得でしょう。
しかし『会場のみの限定販売』があったとしたらそれを狙う人が多い為に何とも言えません。


とにかくチケットが取れないと始まりません。

昨年からのイベントにおいて、ネオロマは優先で余裕ですし（座席範囲の件は不安なままですが）、他も一般販売で問題なくゲットできてばかりいたのでこの緊張感は久々です。


ゆっくり眠れるうちに眠っておきましょう。

別問題。

今日は所用で叔母の家に行きました。


私も人見知りであるものの、行くことに抵抗はありません。
この核家族化が進む中、本来なら当人が居なくなれば親戚付き合いも疎遠になるはずなのに居なくなってからかえって機会が増えるというのも皮肉な話ですが。


ただ、親戚付き合いに慣れていないが為に感覚が掴みきれず、以前から失態（？）を見せてばかりです。
私は良い人だと思うんですが、向こうに嫌われないかどうか時々微妙になって距離を置いてしまいがちなのが問題です。


誰にでも失敗はあるので取り敢えず同じことを繰り返さなければいいと自分に言い聞かせます。



家に行くと、生まれたばかりの従甥が眠っていました。

『赤ちゃんは可愛い』と思うわけですが「自分もいつか……」という思考に至らない件。

相手云々の前に、赤ちゃんはいつまでも赤ちゃんではないことは承知の上ですから。(-_-;)


感情が生まれてもそれが成長するかどうかはまた別問題のようです。

始めてみる。

ようやくPSP八葉抄を始めることができました。


ゲーム画面においてのキャラ絵がリニューアルされている（100万遙かが基準）のが大きな違いでしょうか。

『これはこのキャラ』と間違えることはないぐらいに変わっていないように見えるのですが、顔つきが少し違います。
基本的に目が大きくなっていて髪型が少し違っているキャラも居ます。
「好まれる絵柄」というのは時代によって変わってきますからそれくらいは変えてもらわないと今更PSP移植した理由が見当たりません。


しかし、オープニング動画はそのままな件。
せっかくならそこも作り直せばいいのにと思いました。

「はじめから」を選択して最初に流れるのは川上さんの声。
井戸を見る詩紋がゲーム本編の言動と違うのがまた気になったりしますが。


基本システムも覚えていますし、攻略本があるので応援メッセージや選択肢等で間違えることはありません。


まだ始めたてでありますが、やっぱり『このゲームが好き』という感情は忘れていないことがわかりました。


そんなに急ぐ必要もないのでのんびりコンプしたいと思います。

気持ちは揺れる。

いろいろな意味でアラモ５が気になります。


キャスト的にツボが少々足りない為に今回も留守番と決めたのは決めたんですが、コーナーの説明をみていると『いいな～』と思ったりもします。


ただ、下天にはさほど興味が無いので必ず入る紹介（宣伝）コーナーは桜花祭での遙５コーナーのように至極冷静な状況で見ていることだろうと思わざるを得ません。


キャストが席の近くに来る…というのもいいんですが、失礼ながら目当てでないと微妙な気分ですし、DVDになるってことは映り込む可能性も大きいということ。
「あれが私」と言わなければ知り合い以外わからないのはわかっています。
自意識過剰になるわけでもありませんが、そういう状況は至極苦手です。

暫定税率の件でガソリンの値段云々と話題になっていた頃、通勤路にあったガソリンスタンドに取材らしきテレビカメラがありました。
その時、怪しまれない程度に全力で駆け抜けました。


昨年のテイフェスのように（１日目の映像化は無かったので杞憂に終わったけど）「映るのが怖くてイベントが見られるか！」的にテンションが高くなるような場合だったらともかく、そこまでではないのでやっぱりおとなしくしていた方がいいかもという気分です。


同じ状況が１～４の遙か祭だったら何も怖くないのに、人の心は不思議なものです。

そんなピンポイントで。

地元に居れば自分の喋りのイントネーションが当たり前になる。

普段周りの言葉を聴いていてもそれほど気にならない。

けれどもやはりテレビ等の全国区の番組を聴いて比べると『訛り』は存在すると感じる。


今日のテレビ番組で名古屋の人がインタビューされる場面があった。


何でインタビューに答えたのがこんな『明らかに名古屋弁』な喋りする人かな、とちょっと思った。
メディアの普及によってイントネーションが比較的平坦になって来ている時代でも、年配の人とかでベタベタの名古屋弁で喋る人は居る。
地元ならば年齢に関係なくその影響を受けている人も少なからず居るだろう。


しかし、ある意味『見栄っ張り』とされる県民性ならば、そういうテレビに映るという場ではちょっとぐらい訛りを正そうとするんじゃないかと思った。
数人に尋ねたのなら一人ぐらいは普通（？）に喋る人に当たる確率は大きいはず。
ピンポイントで見つかるはずもないもの。


もっと多くの人にインタビューをした中で『明らかに名古屋弁』の人だけを使ったのだろうかと思った。
それなら別に「やらせ」にはならない。使いたい画を使うのは『演出』の一端であることはわかる。


私も全く訛ってないとは言わないけど、どうせならもっと自然なところを流してほしい気がした。

正夢になればいいのに。

願いが叶う夢を見た。


「願い」と言っても思い通りの未来になるというものではなく、『こうなったらいいな』というのが実現されたようなもの。

『夢の中で実現』というと矛盾がある言葉かもしれないが、その中でだけは現実だ。


とあるイベント会場で、希望通りのキャストが揃うというもの。

ハッキリ言って単純な希望だ。



開催は発表されていてもキャスト完全確定されていないあのイベント。
確定されていないからこそ希望がある。

しかし、キャストのスケジュール次第でどうにもならないのが現実である。
正直言って望み薄。


個人的には揃っているだけで満足。

そこへ、そのイベントには出るはずがない人まで登場。
確かにその人の演じているキャラではあるけれど、そのイベントとは全く関係ないキャラのコスプレをしている。

『これが何なのか言わなきゃわかんないよ（あくまでも衣装だよ）』と笑顔で諭しているところが有り得過ぎて楽しかった。


全部が全部…とまでは言わないけれど、せめて『その場』に居ることが早く叶えばいいなと思った夢だった。

補償されればいいってもんじゃない。

三連休も先の土日も家に籠って習い事の課題をひたすらに行っていました。

現在の位の時も確か３回かそこいら受験したような。
２度目ぐらいマシな方かもしれませんが、１年に１度しか受けられないんですよね。（本来の学校の受験も大抵そうですが）


頑張って仕上げたので提出の為郵送。


ただ、普通郵便だったか簡易書留にしたか特定記録にしたか昨年の記憶が全くありません。


書留の類は付加料金をつけることによって万が一の郵便事故の時に補償されるものだということは知っています。

しかし、お金で買えない内容の物はどうするんだろうと時々思います。


私の提出物を『金額』にしてみれば、せいぜいい数十円です。

しかし、JOF３を諦め、アニメやゲームを積んでまで集中して仕上げた時間はプライスレスです。


そういう場合はどうするのかな、とちょっと思いました。



なので結局普通郵便で提出。

試験問題だって普通郵便で来たのだから多分大丈夫…のはず。


どちらにしてもまた来年同種の試験があることはわかっていますからね……。