作品による。

「推し活」のキーの一つが『推し色アイテムの所持』があります。

アイドルの持ち色の場合はそれで上手く集められるわけですが、作品ごとに推し色が違う場合は選ぶのでさえいくらか悩みが必要です。

全部買ってその場に応じて、なんてことができる経済力（スペース確保分含む）があれば良いのですが、そういうわけにもいかないものです。

そんな私が基本選ぶのは紫でしょうか。
「遙か」そのもののイメージカラーで、他の作品でも推しの一人に含まれる色だから。

と言っても普段からその色を身に着けることはないんですけどね。
イベントの時はむしろ小物に赤を入れる方が多いかもしれません。

テイルズシリーズにも作品ごとの色があることを先日知りました。
今回だったら青が無難。（エターニアも好きだけど今回作品参加無し）

そんなわけで事前に買った通販のグッズのみになるでしょう。

テイフェスグッズも参戦していないシリーズの商品をだすものだから、３つずつ買うにしてもなかなかの予算オーバーになるので控えました。

リオングッズの受注販売が出たらまた少し考えることでしょう。

時は巡る。

Twitterのトレンドで、本当に中心となっている話題の一部が「トレンドワード」として上位に入ることはよくあることです。

今日の昼休みに何気に見ていたら「キュアカグラ」の文字。

……カグラギ殿？

何かのパロディで「キュアカグラギ」が爆誕してその一部がトレンドに入ったのかと思ってしまいました。（実際は本当に『カグラ』）

漢字で書いたら銀魂の神楽。（響きを得たのはフルバの楽羅の方が先）
銀魂も大概（規制が入るほどの）パロディが多いですが、そこは思いつきませんでした。
カタカナだから？と思いましたが、そもそもトッキュウ５号が『カグラ』なわけで。

９年前ならそっちのカグラを連想していたはずが、直近だからかインパクトが強いからかでカグラギ殿が出てきてしまいました。

時が巡れば印象も変わるという話。

よく読んでいなかった自分も悪い。

テイフェス（参戦日）まであと２週間を切りました。

諸々注意事項があって、「注意事項も感染症対策に対することばっかりだろうね」「要はマスクつけて体調不良でなければいいんだよね」という認識で居ました。

そしてたまたまコンサートライト（ペンライトやサイリウム）についての注意事項もあったことを知りました。
リオンが来るとわかるまえ現地参戦を考えていなかった（配信は頭にあった）のもありますけどね。

そして読んでみると、なかなか厳しい。
要因は過去にトラブルがあったので、それを避ける為らしいです。
それなら仕方ない、と「長さが規定内」「乾電池以外」を探しました。
過去のテイフェスで何でライトを一つも買わなかったんだろう？と今更疑問ですが思い出せません。

懐かしいものも出て来たり、電池を入れ替えたところで大丈夫だろうかというものも出て来たり。

取り敢えず一つ該当するものがありました。
キャラ絵がありますが、テイルズシリーズに出ているキャラと中の人が（一部）同じだし、市販でもいいならこれでもいいはず、と思いました。
試しにつけたのですが、多分電池が放電されて思ったように点きません。
取り敢えず電池さえ変えれば…と思っていたのですが、注意書きはまだありました。

「該当しないライトを確認した場合は回収します」……仕方ないですね。引っかかったのがいけなかったのですから。
「回収したものは返却しません」……って、何？

それ「回収」じゃなくて「没収」では？！
実際に迷惑かけたならともかく『持ち込み』の時点でも確認されたら没収とのこと。
サイズが少し超過しただけでもそうなったらたまったものではありません。

最初にそこを読んでいなかったので『ライトはあるヤツ使い回しでいいや』として事前購入ポチらなかった自分も悪いんですけどね。

結局持って行かなければ没収もされない、という一番平和的な解決法を見つけたので、当日までに気分が変わらければ持たないままになるでしょう。

シミュレーション。

昨日予定していた今日の予定。

まあ、ギリセーフでこなせた感じかな、と。

諦められるところは諦めて割り切って予定を詰めることにしている。

ストレスがあるとやたら検索して安心感を得たくなってしまうのが難だけど個人的最良策。
一人で考えるよりマシですし、偏った意見だけではありませんし、欲しい答えもたまには見つかって目からウロコの時もあるから。

そして、再来週はテイフェス。
座席もわからないので物理的な準備ができない。
回数券システムが無くなったので前以て買っておく必要もない。
コロナ禍が来ると知らず買っておいたらイベント潰れて１枚無駄になったことがあったので慎重になってしまう。

取り敢えずどの時点でその日のpixiv更新を行うか考えた。
何時に終わるかわからない。
下手すれば最終新幹線かもしれない。

内容をスマホに転送してスマホから投稿？
というのも考えたけど、以前やろうとしたら送信の仕方が悪かったのか行間がおかしくなって結局帰って間に合う時間だったのでPCから。

じゃあ、逆に朝早くに投稿するのはどうかな？と考えた。

始発近くに乗る為に５時起きなんてこともあった。
それに比べれば多少の早起きは問題ない。

７時に起きて、洗濯機を回しておいて朝食食べて、２次編集からの８時投稿。

行けるじゃん。

あとは10時過ぎに家を出られるようにすれば大丈夫。

……のはずが、更に起きた問題はキングオージャーが面白いこと。
リアタイ感想もさることながら、後からジワジワ来ることがあって発信したいことが出て来る。
3月のイベントの時もそうだった。（それで20分ほど出発遅れた）
今日の次回予告の「もっふんといっしょ」のように気になる爆弾投げ込まれたら余計に気になってしまう。

とにかく放送が終わったらスマホを閉じて家を出て、電車に乗っている時にどうにか昇華（消化）するしかない。

こればかりはシミュレーションができないからぶっつけ本番だ。

思い通りに行かないものだな。

今日は習い事が休み。

イベントも近いから歩くだけでも運動して維持しよう、と思っていたのですが『家でもできるから～』で計画変更したり。

そして結局パソコン作業に集中してやらないという。（苦笑）

ある程度のカロリーでも夜に食べ過ぎなければ大丈夫でしょ、と思っていたら昼食を食べ過ぎた感。
「一日三食は大事」と思っているので、牛乳１杯でも栄養菓子１袋でもカウントはしますけれど。

ストレスが少なくなった分、自分の優先したいことを優先させてしまいがち。

かと言ってどうしてもやらなければならないことも放置しません。
むしろ先に済ませておくタイプです。

当初の自分の思い通りにならない自分を責めるか責めないかを自分で決められるから楽なものです。

果たして明日の予定は上手く行くのでしょうか。

謝罪と反省は違うよね。

ある作品の炎上の件で、ここ数日モヤモヤしています。

結論として私が尤も遠慮したい属性を持っているからだということで腑に落ちたわけです。

絡むつもりはありませんが結果は気になります。

そもそもが思い込みによる見切り発車のようです。
偶然にまで配慮を求めていたらこの世の中どんなエンタメも生まれません。
「大絶賛」の作品に☆１のレビューが全く無いわけではないのですから。

心情的にはわからないでもないですが、SNSでの発言、そして一般人ではない立場で考えたら少々過激な言葉の使い方だと思いました。

後に「デマ訂正」という名の言い訳をしていますが。

「作品や作者やファンではなくやりくちを軽蔑した」
→『やりくち』を考えたのも人であり企業であるし『販売戦略』を考える職業もあるのに、いいの？（軽蔑されるほど何でも利用したように思えない）

「不特定多数へ不買を呼び掛けたわけではない」
→『特定多数』なら呼びかけてもいいの？

話題（？）の『行間を読む』で考えたらそんな純粋な疑問が出て来ます。

「非を認める」のと「謝罪」はイコールではないとういのが個人的考え方。
まず自分の言動に責任をもって「反省」から始めないと治まらないでしょう。

作品の公式側は敢えて反応しないのが正解だと思っています。

朝のうちに。

普段米食の私が、テレビのランキングに乗っかってしまいとあるパンを買って食べたらトーストが凄く美味しかった。

他に置いてあるスーパーを知らず、先日言ったらまた同じメーカーのパンを見つけたのでつい２回目を買ってしまった。

個人的問題はカロリー。
テイフェスまで現状維持をしたいし、９月についてはまだ未確定ながら待機しなければならない。

わかっているけど「おいしさ」を知ると贅沢になってしまう。

それでも何とか「菓子類」は買い控えている。
お土産をもらったり出されたりしたら普通にたべるけど、それも毎日じゃない。
『食事』（代わり）となりそうな栄養を含んだものは面倒な時に備えて買ってはいるけれど。（そしてそんな時があまり来ないので賞味期限ぎりぎりになってしまう）

現状維持の為には、朝のうちに多めのカロリーを摂る手段に出る。

「あとは寝るだけ」の夜と違い、何らかの形で動く。平日で出勤があるなら尚更消費。

あとは必要以上にハマらないことだろうか。

私でも知ってる。

SNSは使い方次第で良くも悪くも人生が変わるものです。

地味な一般人の私には縁遠い話です。
反応があれば喜ぶ半面、内容によっては怖いと思うので、承認欲求は無いようなものでしょうか。

推しの子作品の批判でずっとモヤっていたのが「発言者の矛盾が無理」というところに着地して腑に落ちました。

また別の案件で、新生児にミルク以外のものを与えて喜んでいた母親のことでまた複雑な気持ちになりました。

学生時代に勉強をした知識が残っているだけの私でも知っている新生児栄養。
栄養面どころかアレルギーの危険性のあるものを与えるとは、今の時代のリテラシーにも反するでしょう。

それを「本物」の現場で実践しないとはこれ如何に。

本当か嘘かわかりませんが、母親から私を身ごもっている時に喫煙したという話を聞かされたことがあります。
言わなきゃ信頼度も失わなかったろうに。
いや、大手術の朝に「後悔したくないから」で医療者の警告を無視して喫煙した時点でドン引きだったんですが。

世の中には自分の理解できない人間は多く居るものです。

創作というのは。

「推しの子」のアニメで批判が上がっているそう。

ネットニュースのトピックスから知ったけれど、個人的にはこじつけというかお門違いという印象。
失った哀しみは理解できるが、それがいち作品の批判に転じるのは共感できない。

推しの子はギャグも挟んでいるけれど全体的にセンシティブな内容だと思う。

というか、原作があるのに何故アニメになった時点で言う？
マンガは開いて読まなければ、アニメはチャンネルを合わせなければ内容を知ることはできない。
「知らずに見ていたら…」という流れがあったらしいけど、そもそもストーリーの序盤からアレなのに６話まで見ていたの？となる。

「数十件の例がある」と提起しているのに何故自分（達）の件だと思ったのかも謎。
焚きつけた周りもどうかなあ、という感じはあったけど、ネットニュースの又聞き内容ではなく当人の言葉として「傷つくことは想像できないのかな」とSNSで発信されていたのが一番モヤっとした。

誰も傷つかない作品など有り得ない。
それこそ長らく語り継がれている神話や古典でさえ、誰もが絶賛して誰も傷つかなかったものは存在しない。

傷つくことを想像して書いたなら、どんなエンタメも創ることはできない。
国際的な賞を取った映画でさえリアルな過激描写があるぐらい。
ワンピだってコナンだって鬼滅だって血が流れるシーンは多い。
極例を言ったら、誰もが感動する話でも「自分は（その関係が）得られなかった」と傷つく人が居るかもしれない。

結局ＳＮＳの長所と短所が入り混じったような件な気がする。

いくらモヤっとしても直接絡んだら面倒臭そうなのでひっそりと心情を語るだけにしよう。

無名人のこのブログ内容をわざわざ教えたらそれこそ「焚きつけ」の類になりそうだ。

美味しいものは。

先日「ランキング」で上位に入った食パンのことが気になりました。

大勢による「総選挙」ではなく、科学的分析を踏まえ、たった二人の味覚からのランキングなので信頼性は薄いかと思いましたが、一応プロも居てのランキングで１位なら間違いは無いだろうと思いました。

聞いたことのあるメーカー。
とあるスーパーに並んでいるのも見かけたことはありますが、自分が仕事帰りに行く時間はいつも売り切れだったのと、いつも（買う時には）買う食パンより100円以上高かったので気にかけたことがなかったようです。

たまたま休みの日でどの道早めに行くつもりであったスーパーへ行きました。

開店間もない頃だったので、普通に置いていました。
取り敢えず買ってみることにしました。

大体三等分にして、まず焼かずに食べる。

美味しいと言えば美味しい？

次にトーストでバターを一かけら。

うまっ！

確かに普通に買うパンとは違いました。
普段からごはん派なので「パン屋で食パンを買う」というほど拘っていませんが、これは確かに上位になるはずです。

そして賞味期限が短い。
せっかくなのにカビさせては勿体ない。
そして美味しいから普通に入ってしまう。

期限内に食べきることはできましたが、1日のカロリーで考えるといつもより少し多めだったかもしれません。

せっかく現状維持で頑張っているというのに。

美味しいものは食べ過ぎてしまう、かといってマズイものばかりでは食事が楽しくない。

身の丈に合ったちょうど良さがいいのです。