状況は変わる？

アンミナのイベントが１２月にあることは、７月から発表されていました。

それこそ、遙か二十年祭の開催が発表になる前のことです。

しかし、それもまた日程だけ書いてあって場所については何も無し。
当然チケットの情報も無し。

イベントサイトがオープンしたと思ったら、「開催形態検討中」とのこと。
配信は多分されて、現地開催があるかどうかは今後の感染者数にかかってくるのでしょう。

あの感染者数を天気予報のように毎日発表する形は朝のワイドショー共通なのでしょうか。
いつも取り沙汰されるのは東京の感染者数ばかりですし。

そんな状況で、１月のHYPER遙か３振替公演はどうなるのでしょう。
私は丸１年延びてまた３月と予想していたのですが。


これも結局配信だけになったら…とか、密を避ける為に通し券販売無し…とか、取れてたはずのチケットが取れなかったら…とか。

心配もあれこれ。


一時期ほどの厳戒態勢は無くなったようですが、まだもう少し安心材料は必要なようです。

時間はかかっても。

遙か二十年祭のグッズで、買おうとしたら二つだけ売り切れで、他の欲しい物まで売り切れてしまったら困ると思ったのである分だけ注文をした。


それから１週間。

一つの商品が在庫復活。
ただしこれから追加作成なのか、お届けまでには時間がかかる様子。


ただ、もう一つの商品はなかなか在庫が復活しない。
今までいろいろなイベント系商品を買って来たけれど、初めて「保存用」でもう一つ欲しいと思った。
一つあれば充分かもしれないけれど。

さて、どうしたものか。

まだ購入を保留にしてある商品があるので、それを踏まえれば送料で損しない程度にはなる。（既に買っている分があるので無料ラインまでは行かない）


いくらか時間がかかっても手に入るなら有難い。

もしかしたらいつかのイベントでも売るかもしれないけど、それは未定だから買えるなら買えるうちに買っておいた方が安心。

結局もったいなくて飾れない・持ち出せないなんてことには充分なり得ることだろうけども。（苦笑）


何だかんだ思いつつ、買ってしまうんだろうなとこのブログを書きながら思った。

じんわり暑い。

コロナ禍での外出自粛。

……にならなくても、目的が無い時は大抵家に居る天臣。

ゴールデンウイークに１歩も外に出なかったことから超運動不足に陥り、食生活は変えていないのに体重が増加傾向に。

これはヤバイと思って購入したステッパー。
但し、運動するにも快適な気温でなければ汗だくになってやる気もそげてしまいます。

エアコンの効いた室内でステッパーを踏んでも、１０分後ぐらいには汗がにじんでくるぐらいですから。

有酸素運動で脂肪燃焼が起こるまで約１２分。（だったはず）

スマホやゲームをしながら踏んでいるとあっという間です。
１０分するとじんわり暑くなっているので効いているということなのでしょうか。

まだ１月の状況がどうなるかわかりません。
たとえ現地開催があったとして、スタンディング形式でなく椅子席になったとして、今のまま上限５０％だとしたら、倍率は更に上がります。
先回当選していた人が優先されるかどうかの詳細も出ていません。

だけど取り敢えず備えて健康的な生活を送るのです。

速報の意味を。

テレビのニュース速報は、どんな番組を見ていても突然に流れて来るものです。

確かに速報とすべきこともあるでしょうが、先日やたらと流れた「内閣入り」についてはニュース番組以外を見ている人には結構どうでもいいことです。
テレビしか情報が無い時代ならともかく、今やネットやスマホやSNSによってテレビより速く流れて来ることもあるのです。

流石に地震速報は別ですが。


そんな今朝、またしても有名芸能人の訃報。
それがプリキュアの最中に流れたと言う件。

「死亡」だけでなく、その原因が推測で付いていたものですから、説明に困る親御さんも多くおられたでしょう。

ただでさえセンセーショナルな内容です。
せめて（本来）子供向け番組の間で流すのは如何なものかと思いました。

とはいえ、何が辛くていつどう切れてしまうかまでは誰にもわかりません。
相談したところで、必ず解決するとは限らないほど複雑に絡んでいる場合もあります。
相談されたところで、気の利いた言葉が出なくて生きてほしいことをうまく伝えきれずに結局後悔する場合もあります。


負の連鎖だけは、起きぬよう。

気分は同じなのだけど。

「あなたを想う心を高く持ち、貫き通す。その為ならば親の存在も小さく感じ、正しい道も小さく感じる」という意味の某歌人の和歌があります。

これだけ読むなら、自分が好きなゲームやイベントに対する想いに似ていると思います。
遙か十年祭の旅行プランが当選した時はたとえ身内の葬式があってもイベントを優先させると先に言っておいた覚えがあります。

でもその歌の背景は不倫の歌という件。
だから「好きな和歌」にもできない。

誰かの伴侶である人を横から愛するのと、みんなに愛されている作品を自分も愛するのは、ニュアンスがちょっと違う気がする複雑さ。


想いが強いというのは似通っている。
昔の和歌のように、単純に恋焦がれているだけの歌だったら良かったかもしれないけれど、その背景が真意なのだから仕方がない。

当たり前のようにいつでもどこにでも行けるわけではないのはわかったけれど、せめてもの望みは届いてほしい。

現実に戻りがたい。

楽しみにしていたイベントが終わり、ちょっとロス状態。
なかなか現実に戻りがたいです。

一応次の希望は見いだせたものの、まだ現地開催とは決まっていません。
「もしかしたら」と思って会場になり得る場所のスケジュールを見に行きましたが、発表された日程には何も入っていませんでした。

日程は発表になったので、会場を抑えていないはずはないのですが。
何が起こるかわからない…また中止になったりしたら困るでしょうし、今後の状況で会場でできるかどうかがわからないので非公表にしているのでしょうか。

たとえとばっちりや丸投げで仕事が詰まって残業になっても、「この資金の為」と思えば大抵頑張れるものですが、「確約」がないと難しいものですね。

そもそも現地開催になったところで、必ずチケットが取れるとも限らない。（以前の当選者が優先と言うアナウンスは無い）

頑張ってチケットを取ってきちんとウイルス対策をしても当日体調不良にならないとも限らない。

幸せは当たり前ではないとて、これだけ我慢した分はどこかで報われてもらいたいものです。

ちまちま復元。

8年ぐらい前に買ったウォークマン。
まだ使えるものの、容量と電池持ちが怪しくなって来まして、もうそれくらい経つのだから新しいのを買ってもいいだろうということになりました。

音楽は以前のウォークマンの中身をパソコンへ移し、新しいウォークマンに転送すれば良いと思っていました。

ところが、パソコンを新しくしてバージョンアップされた（らしい）専用の新しい転送ソフトを入れたところ。

使い勝手悪過ぎる。(-_-;)

何より、ウォークマン内部の既存のプレイリストが編集できないのがネックです。

入れ替えたり追加したりしたいのに、以前のバージョンで機器に転送していたからか、その術が無い。

下手にいじって機器の中身を丸ごと消してしまうことはもう避けたい。

取り敢えずバックアップを取り、同じ並びになるようにちまちまとプレイリストを復元することにしました。
出来上がりまでどれくらいかかるでしょうか。

健康と美容にイベントを。

ここ半年以上、コロナ禍によりあらゆるイベントが中止。

幸いにもオンライン配信でのイベントはあったものの、こちらから向こうを見るだけで実際に誰と会うわけでもありません。

自粛期間も相まって、減らそうと思っていた体重が減らないどころか増加傾向。
動かない分食事量には気を付けていたはずなのですが。(-_-;)


そして振替公演の決まったHYPER遙か３。
喜び勇んですぐにホテルを予約したは良いものの、一晩経ってふと気づいたのは「決まったのは日程とキャストだけ」ということ。

まだZeepYokohamaで開催するとはどこにも書いていません。
1月の状況もまだ定かではないのです。

もしかしたらまた無観客有料配信になるかもしれません。
感染拡大防止の為には仕方のないことです。

でも、あるかもしれないと思っていたら中断していたダイエットもまた始める気になりました。

別に直接見られるわけでもないですけれど、そういう場所に行く時には美容と健康を保たなければと思うわけです。

ライブハウス系でもキャパの半分以下なら可という指針は出ているものの。
普通のインフルの時はここまで厳しい制限は無かったはずで、ずっと我慢してようやくのことですが、無事に行けるかどうかまだちょっと不安です。

持ち出す機会。

私がパソコンを買う時に「ノートパソコン」にした理由は、場所が無いという理由だけです。

現在で５台目。
最初に買った時よりも厚さがスリムにはなっています。

基本的に机の上から移動して作業することは無かったのですが、遙か二十年祭の配信を静かで邪魔されない環境で見たい！となって初めて持ち出すことを決意しました。

流石に買った箱に入れて運ぶのは無理だろう、と思ってパソコン用カバンを物色。
大抵歌っているのは防水とクッション素材。

それは大抵薄型モバイルを対象にしています。
私のノートパソコンは厚み約３センチで、良さそうと思っても厚みで引っかかりそうだったりしたのです。

内寸を比べてレビューとにらめっこをして「これ」と思う物を買って到着して入れたところ無理なく入れることができたので良かったです。

持ち出す機会も無かったので、防護性のあるカバンに入れたところでドキドキはしていたのですが、何の問題もなく運ぶことができました。

とはいえ、こんな機会はほとんど無いでしょう。
次があるとしたら、HYPER遙か３が配信のみだった時ぐらい。


経験をして世界が広がったことは良いものの、もっと素直に楽しめる機会はいつやって来るのでしょうか。

安心感？

ゲームをプレイすると、眠くなる時があります。

「飽きたから」ではなく、「その世界に触れられる安心感」でも眠くなるということが実在するのです。


もっと進めたいのに眠気に勝てない時は眠らないとせっかく集中して楽しみたいのが無駄になってしまうので、おとなしく寝ます。

目覚めてスッキリしたらまた始めて世界観に浸ります。
ゲームのジャンルによってはアクションや謎解きもあるので全てが『穏やか』というのでもないですけれど。

私は本当にそこの世界に行くことはできないけれど、その世界観を確かに感じられて現実から離れて癒される喜びというのもあるのでしょうか。

眠くなるたびに眠ってしまい、かえって進まないというのは利点なのか欠点なのか不思議な気分です。