そして来週。

いよいよ来週がネオライヴの日となりました。

……と、来週のこの時間にはもう終わってる頃なんでしょうけどね。

確か『ぴあ』では即日完売だったチケットが、まだ微妙に残っているとオフィシャルサイトに載っていました。
席は一般っぽいのですが、どこで余ったものなんでしょう？



来週の為に買ったジーンズの為にこの１ヶ月ほどぷちダイエットをしていました。


微妙にきつかったものでしたが、ウエストは余裕で入るようになりました。
脚はまだちょっときつい気もします。ジーンズの生地のせいでしょうか。筋肉が付いてしまったのでしょうか。
それでも前に比べると幾分マシな気がします。


しかし、トップスがなかなか決まりません。
シンプルにＴシャツか、あるいは最近流行のチュニックブラウスか。

ネオライヴ会場でイベントＴシャツが発売されるようですが、それをその場で買って着ることはないです。
（着る人も居るんだろうけど）


そしてアクセサリーとして思いついたペンダントは色塗りの段階で立ち止まっております。
思っていた『塗料』がうまく石に乗らなかったのです。


同じ塗料のもっと濃い色で再挑戦しようと考えていたところへ天の助け。（大袈裟？）
良いアドバイスをもらいました。


明日こそ完成を目指します。

終わっちゃうの？

と言っても関東地方では既に終わっているのですけどね。


セイントビーストのアニメが今週終わってしまいました。
てっきり２クールあると思ったのに１クールですか……しかもまだまだ続きそうな雰囲気で終わりましたね。

けれど、テレビアニメが終わって後日談はＯＶＡで、とかドラマＣＤで、なんてことはよくある話です。

元々セイントビーストはドラマＣＤだったわけですから、元の形に戻るだけなのかもしれません。

もしかしたらアンジェのように、少ししてから続きをやるという可能性も無くはないんですがその辺の事情や噂は知りません。


それから、「シャイニング　ティアーズ　クロス　ウインド」……こちらもてっきり２クールぐらい放送されると思っていたんですけども。

元々シャイニングティアーズ、シャイニングウインドはゲームなわけで、アニメの方が派生話というかスピンアウトという感じだったのかもしれません。



そして「のだめカンタービレ」……こちらは１月から放送だったので２クールだったわけですが、何だか随分早い気がします。
連載中のマンガが原作のアニメで単行本に追いついてしまったから放送が終わるということも時々あるわけですが、のだめにおいてはあと８冊ぐらいストックがあるわけで。
しかも単行本に収録されている話がテレビアニメでは削られていたりして。
確かに話的にはキリの良いところかもしれませんが、もう少し見てみたかった気もします。


７月からは漫画が原作のドラマが多く放送されますが、やっぱり私はアニメの方が好きです。

どうせなら……。

一昨日、「スポカジ」という番組にゲキレンジャーのジャン＆レツ、電王の良太郎＆侑斗役の人が出演しました。

当然「役」ではありません。
別にどうしても見たいというほどのファンでもないんですが、普段がどのようなものかが見たくて見たのです。


まあ、短い時間ながらも面白かったことは面白かったんですけどね。




どうせならモモ・ウラ・キン・リュウがやればもっと面白かったなあ、と。



中身はスーツアクターさんですが、上（？）から動きや結果に合わせて関さん達が喋るとかいう感じで。

実力ある方々ですから動きに合わせて喋ることもできると思うんですよね。



まあ、「芸能」的には俳優さんを出した方が良いのでしょうけどね。



電王といえば、夏に公開の電ゲキ映画。

おまけで「モモタロスのなつやすみ」という短編が同時上映されるとか。



観客の年齢層が低いから落ち着いて見られないかな～と考えあぐねていたんですが、もしかしたらそれだけの為に見に行くかもしれません。



いや、でも、豪華声優陣だからそれなりな年齢の人も見に行くかも……心配する必要はないでしょうかね。

二兎追う者は一兎も得ず？

さて。
ブログではいろいろ話しておりますが、コルダも続行中にございます。


柚木は珠玉ＥＤを迎えることが出来ました。
そして最初に迎えた火原のＥＤが「街へ出ようＥＤ」ということを知りました。


攻略本に「二人同時に落とすとおまけイベントが見られる」とあったので今度こそは二人同時を目指しているのですが、なかなか上手く行きません。


何度も繰り返して土浦の第一段階でＣタイプを出したのは良いのですが、その後はなかなか進展しません。
火原や志水も出てきているんですが、恋愛段階が上がるほどの親密度に至らないほどなんですよね。


セレクションで優勝したが故にライバル度だけはそれなりに上がっているんですが……優勝を目指し過ぎで親密度についてはおろそかになっているんでしょうか。



ＢＰを上げてアイテムでどうにかした方が良いのかもしれないとも思い始めています。



でもあまり次に向けての練習をしていないのもギリギリになって困る時が出て来るのバランスが難しいところです。

これも縁か運命か。

「Ｌｏｖｅｌｙ　Ｖｏｉｃｅ」カルタの続き（編集済）を昨夜日付が変わってからアップしたのですが、掲示板でのお知らせはさっきになりました。

気づいた方はいらっしゃったのでしょうか。



さて、カルタの『お』でのネタ。

大体想像つくと思いますがこのブログには廊下が無いので名前は伏せておきます。




兄ちゃんズ№３の叔父さん「俺、参上！」
パパの同級生「お前、僕に釣られてみる？」
兄ちゃんズ№３「叔父さん、今は呼んでないから」
パパ「●●（同級生の名）もな」




これはショートショートで４月７日に書いたもの。



そして２ヶ月ほどが過ぎて。



パパまで出演決定。(笑)




ああいうものはどれくらい前に依頼が来るのかはわかりませんが、当然これを書いた時点では知る由も無く想像もせず。


そもそもパパの高校時代の同級生役にあの人を選んだのは詳しい友人から話を聞いたことからで。
叔父さんは兄ちゃんズ№３との苗字つながりで。



簡単に言えばただの偶然の組み合わせによるものだったんですが、まさか本当に共演な形になるなんて。



事実はより不思議な展開となっているようです。

独特の魅力。

ちょっと昨日の続き。


ＳＥＥＤのファンディスクに海外版のＳＥＥＤの映像が入っていました。

洋画の日本語吹き替えのごとく、海外ではその地の言葉でＳＥＥＤが吹き替えられて放送されたようです。


で、それを聴いた感想。




完全別キャラ。



特にキラとアスランとイザークとディアッカ。





声に違和感を感じるのは私の中で日本語版のイメージが固まっているから仕方ないとしても。
雰囲気というか表現力というかテンションというか、そんな感じのものが違うところがあるのが更に別キャラを思わせます。



声って大事ですね。



だからと言って全部字幕ではつまらないかもしれないし。
オリジナルの声優さんに各国の言葉で吹き替えしてほしいなんてことになったら大変です。



そんな中、中国語版のシンの声が鈴村さんに微妙に似ていた気がします。



でも、他のキャラは声質から違います。
合う人は居なかったのでしょうか。



居ても演技が違えば当然別物と思うのでしょうけどね。

SEED SUPERNOVA er

今日は雨でした。
しかし、予約してある品は取りに行かなければなりません。


4ヶ月ぐらい前に知ったSEEDのファンディスク発売。

何に惹かれたかと言うと、「キャラクターソングミュージッククリップ」。


しかもキラとイザーク！……と、カガリ。


これは買わなければ、と思って、2枚目が9月発売というのにもかかわらず予約してしまいました。


そして引き取りのち視聴。


ミュージッククリップかっこいい！
歌がショートバージョンっていうのが惜しいけど、新規描きおろしのアニメが素敵。
ああ、ここにアスランの歌があったら……。


それからおもしろかったのが『たねキャラ劇場』。
「SEED Club」でお馴染みの『たねキャラ』がアニメになって動くというもの。

アスランに何一つ勝てないイザークが嫉妬心を燃やすことから『ガンダムしっと』。

かけっこ、カラオケ、わんこそば、デコ……何一つアスランに勝てないイザーク。

ちなみにカラオケは25点vs29点の低レベルな争い。
でもあのイザークの歌唱力でそんなわけはないと思うし、アスランが何を歌ったか非常に気になるんだけど。


力の秘密が『種割れ』＝ピンチになった時と知ったイザークは犬（バクウ）に噛まれたり引きずられたり。
本編のセリフを交えて『民間犬がぁ～！』とか、頭にたくさん瘤を作って『痛い、痛い、痛い……』とか。

イザークブラボー！(笑)

そしてSEEDってギャグでもOKなんだね。

後編は『ビーチバレー対決』。
タイトルコールでイザークが『おっさんじゃない！』って。(笑)


ビーチバレー対決では圧倒的な強さを誇る『宇宙最強の幼馴染』（ｂｙラクス）のキラとアスランに歯が立たないイザークとディアッカ。
イザークは最終兵器（？）で二人を気絶させる。（けど鼻血って……）

ようやく勝てるといったところでラクスがキラを、カガリがアスランを介抱。

『きしゃまぁ！なんといううらやましいことを！』

と、偶然ではなく明らかに意識して噛んだイザーク。(笑)


そこで『種割れ』（ハロ割れ？）したイザークだったが……。



とまあ、とても面白かった。


あと、アスランの機体についての石田さんのナレーション付きで。
海外版SEEDの映像もありました。
それからイベントでのシンのエピソードがあって、エンディングテーマはニコルのピアノでした。

何度目かの正直。

コルダプレイレポのようなもの。


柚木第一段階のイベントＣタイプで第一セレの準備期間中にライバル度を150近くなんて無理だと思ってた。


柚木のライバル度アップのための着目ポイントはBP。


最初に一度聴かせてBPが更に溜まってから聴かせてみせてもなせいぜいＢタイプ。
メガホンを使ってもあんまりライバル度は上がらなかった。


しかし、ある日曜日に運よく公園での金澤や王崎からのBP大量アップによって、ライバル度が一気に上がり、ようやくスチルゲット。


スチルって言っても柚木が立ってるだけの絵だけどね……。


それから普通に進めていたら、黒柚木降臨。

アニメでも見たけど、あの態度の違いを見ていると黒柚木人気の理由はわからないでもない。
現実だったらＤＶと取られても不思議ではないが、まあそこは『キャラクター』の特権。

そして何故か志水や月森とも仲良くなって、取り逃していた火原のカツサンドスチルまで手に入れた。


これはひょっとしたら同時落とし行ける？
……と思っていたんだけど、ライバル度に注意をしすぎていたせいで親密度があまり高くなくて恋愛段階が進まない。


今度はセーブしてあるから少なくとも第三セレから始めればOKのはず。


せっかくだから同時で頑張ってみよう。

迷い子。

『気まぐれショートショート』の筋が迷宮入りしている感じです。


書き始めたきっかけは『もし八』の八葉を３バージョンにしたらどうなるかと思ったから、という単純な理由。


そうしたら、学校探索だけでなくバイトをしたり健康ランドに行ったり。
そこで突然SEED:Dの話を全く出していないのにミーアを出そうという考えに辿り着いてしまったり。

ミーアを出したら原作を思い出し、アスラン連れ出しのネタを思いついてしまった。


居なくなってしまったアスランを心配して『ぷちキレ』するキラが可愛いとか思ったりしないでもないけど。



プロットを立てていない割に矛盾は少ないと思えるけれど、これからどうするかがだんだん霧の中に入って行っている気がする。


ラストは決めてはいるんだけど、いつになったらそこに辿り着くのかわからない。


遙種が８３×５の４１５話。
もし八３も４００話に届くかなあ？


そうなると『脱色のコルダ』はいつになったら始められるんだろうか……。

リベンジならず。

引き続きコルダ。


再びイベントを起こせたはいいものの、初期の技術力によりライバル度が上げられないおかげでまたしてもＡタイプ。
「もうちょっとしてからの方が……」と思っていると自動的に発生するイベントに巻き込まれて時間がなくなってしまったり。


クリアボーナスのＢＰを使って練習道具を得てもあんまり変わらないし……。

本当に第一セレの前でそんなにライバル度を上げられるものなのかなあ？と思うけど、やった人はいるんだろうなぁ。

スチルを我慢すればいいだけのことなんだろうけど、ここまで来たらやってみたい気がしないでもない。



土曜か日曜にはメイトへ行ってずっと前に予約してたＳＥＥＤのファンディスクを引き取って来なければならないからプレイ時間は減るな。

それと、サイトの方もネタが溜まっているから片付けなきゃいけないし。


でも睡眠時間を削ると困る。
最近何故か、きちんと寝ても眠くなる。



１日の時間がもう少しあればいいのにと思う今日この頃です。