何故人の嫌がることをするのか。

いつか話したかもしれない話。

せっかく出入口を閉めているのに入っていいかも話していいかも聞かず、一方的に愚痴られてフリータイムを邪魔されてしまった。

他人の愚痴は聞かないに越したことはない。
聞きたくない話を一方的にされて不快にならない人もどこかに居るかもしれませんが少なくとも私はそこまで人間が出来ていない。

でも、家の外での愚痴は不思議と平気。
まあちょっとうるさいな、と思うこともあるけれど気にしなければ気にならない。

差は「自由」を奪っているかどうか。

職場でいくら愚痴っていようが、基本こちらは仕事中。相槌を打たずとも『仕事中だから』で済ませられる便利さがある。
「話すな」とまで（思っても）言わなければ人間関係は破綻しないだろう。

そこでは眠りも食事も自由も邪魔されない。

友人の愚痴もそう。
大したアドバイスはできないけれど、代わりに相手はこちらの言葉を全否定することはない。

それが無いから「毒親」認定されるのだ。
「放っておく」と言いながら数週間後にはまた様子を見に行く。
保護責任を超えて何だかんだで言うことを聞いて付け上がらせているのが原因。

言っても聞かないのにいざ自分の思い通りにならなかったら第三者に不快感をぶつけて来る。

血が繋がってるなら何でも許されると思わないでもらいたい。

誠意は迅速に？

某氏の件で、ようやく「謝罪文」が出たとのネットニュース。

最初に報道が出てから１ヶ月ぐらい経ってない？

謝罪の基本は「素早く正直に」というのはどの職業であれ「社会人」ならわからなければならないことです。
素早過ぎて言い訳がましくなっても「早く対応しよう」とした誠意だけは認められるかもしれません。（許されるとは限りませんが）

コメントを見ていると、とにかく生存を喜んでいるのもあれば、「反省したならもういいでしょ」というのもあれば「それで許される案件ではない」というのもあって様々です。
やはり初手の遅れが更なる不信感を買っているような。

そして声優界で仲が良いはずの人からのコメントは特に無し。
状況が状況で意見も分かれているから「こんな人を庇うなんて」という飛び火で『アンチパンチ』を食らってしまいかねません。
それでも言葉をかけたいならば、SNSなどではなくプライベートで連絡してるでしょうね。

法律に反しなくても悪いおとは悪いと驕らずに生活していればこんなことにはならなかっただろうそもそも論。

いつかは。

今日は最遊記朗読劇再演の配信で観ました。
配信日はわかっていたので諸々の作業は前倒しで済ませました。

今度は有観客と知り、早速申し込もうと思ったのですが昨年実施予定だったチケットを持っている方が優先とのこと。

まあ、当たり前ですね。
たとえ一般に回ったとしても取れるとは思えず結局そのままにしていたら配信することを知り、配信チケットを購入しました。

以前（１月）は遙か３ライヴが優先で元々配信で観るつもりだったのですが、急遽無観客になったのを見ました。

つまり実質２回目。
内容が同じならわざわざ見なくてもいいんじゃない？とはなりません。
良い物は何度観ても良い物です。
同じ台本でも「芝居」は一発勝負。その時にしか観られないものがあるのです。

でもって視聴。
配信は夜の部のみで夕方６時から始まりで、多分２時間ぐらいかなー、と思ってご飯とDASH（録画）は後回し。

本編の良さはやはり流石です。

そしてアフタートーク。
保志さんのｇｄｇｄ感が健在で安心します。（笑）
数年前の最遊記＋WAイベントでも関さんに「保志くんプロだよね？」と注意されていたことを思い出します。

浪川さんが「カミサマ」の役なのですが、子役から活躍していることで他のキャストより歴が長いことと周りの噂で「神」や「天才」扱いされて恐縮しつつも乗ってる感じが面白かったです。

そして石田さん、「今でこそ飲みは断ってるけどド新人の頃はついて行ってた」って、『今』はコロナ禍だからじゃなくてそこそこの歴を得た『今』ってことですよね……。（苦笑）
まあ、石田さんが行かないのはファンの間では周知のことですから。

そして峰倉先生からのサプライズイラスト。

三蔵一行キャストのコスプレ似顔絵？！

いや、これで落書き？充分商品になりますよ。グッズ出たら必ず買いますよ。
特に石田さんがマジ石田さんなんですけど八戒感もあって保志さん（悟空）を優しく見守ってる感じがいつもの三蔵一行っぽいのもあってドツボでした。

そして新アニメの放送時期決定。
キャストの方々も言っていましたが、そのアニメの後にはきっとまた有観客でイベントを。

次の機会があれば今度こそ会場へ…と思ったのですが、倍率半端無さそうなので普段から運気の上がる音楽を聴き続けるのです。

やる気が削がれる。

夏がぶり返したような暑さ。

朝からエアコンを付けないと二度寝もままならない。

それより二度寝の邪魔をするのは生活音。

「隣の部屋の騒音」といっても、部屋そのものを隔てていればそんなに気にすることはない。
ダイレクトに隣の部屋だからこそ嫌な時もある。

耳栓＋イヤーマフでやっと自分が落ち着ける程度。

その状態で作業ができることなら構わない。
何なら食事でも静かになるなら問題ない。

が、テレビが見たい時が一番厄介。

やはりワイヤレスヘッドホンは必要だろうかと思う。

私は集中力がある方だと思うけれど、そのやる気さえ奪う無神経さを目の当たりならぬ「耳当たり」するとどうしようもない。

今日も録画が昇華できるはずの数時間が削がれたかもしれない。
睡眠によって体力温存にはつながっただろうけど、時間は戻らない。

「いつからそうなった」はこちらの方が言いたい言葉だ。

無理に買っては逆に損。

スーパーのセール然り、ネットショッピングのお得デー然り、安く買い物をすると何だか気分が上がる時があります。

どうしても定価より値段が下がらないものは仕方ありません。
スーパーでは１０円２０円の差を気にするのに、グッズになると中身のわからないものでも確率に懸けて投資するというのはヲタにはよくあることです。
挑戦しないまま、あるいは我慢して我慢して癒しを得ないままというのは身体というか心に毒。

とはいえ、安いからor安くなるからと言ってそれほど欲しくない物を買うのは逆に損かもしれません。

スーパーに行ったけれど目当ての品が売り切れ。
他に特別欲しい物はないけれど、このまま何も買わずに帰れば『無駄足』になってしまう。
その場に行って確認できた以上『無駄』にはならなかったという前向きな考え方ができるかどうかはその時の気分次第です。

「せっかくだから」でも、他所で買ったらもうちょっと安いのに無理に買っては損をしていまいかねません。
急ぎでないなら休みの日になるまで待つのも手です。

そもそも、買った物を無駄にしない（生鮮食品を腐らせない）のが何よりの節約なのでしょうけどね。

明らかに。

コロナワクチンの接種を推奨する割に予約ができない矛盾だらけのこの状況。

今度は異物混入に、抗体量の検査結果。

不安を煽るのと危機感を持たせるのは違うというのは何も家庭内のことに限ったことではない。
接種させたいのかさせたくないのか。

勿論情報は大事だし、それこそ命に関わることなので看過するわけにも行かないのはよくわかるけれども。

そもそも、無かったものが入って来たのならどこかに『元』があるはず。
他の国では様々な検証も行っているようだけど、結局「感染爆発」のニュースにつながる。

何度も言うけれど、やはり初動が間違っていて遅れた感が素人でも否めない。

そんな中で飲食業より先に制限をかけられたのがエンタメ。
確かに昨年の流行したての頃は『とにかくマスクとアルコール消毒』ぐらいしか手段が無かった。
「お願い」とは言うけれど政府や自治体の言うことなので聞かざるを得ない状況は明らか。

ルールを守っていても感染してしまう例が多いのも芸能人の『感染発表』で明らかなこと。

制限をかけることでそれをすり抜けようとして行き過ぎた行動になる例もあるのではないかと思ったりしている。

いつになったら自由が戻るんだろう。

おっせえわ。

最遊記朗読劇さ再演されるという話を聞いたのは何ヶ月か前。

今度こそ現地で、と思ったのですが概要を見るとまずは有観客から無観客になってしまった元の公演に当選していた人が優先とのこと。

まあ、当たり前ですね。

それじゃあ流石に取れないだろうと思ってそれ以上調べることもなく日々を過ごして。
でもオンライン視聴はできるようなのでそっちにしようと思いました。

再演＝一度見たものですが、あの朗読劇は何度見ても良いものですよ。

行こうかな、と思っていた時より状況が悪化しているので結果オーライでしょうか。

そもそも何かあった時の為に半券の裏や別用紙に個人情報を書いて提出しなければならないのがちょっとネック。
結局現状では機関もパンクして追えてないのに『ガイドライン』だからと言ってその行動を取らざるをえない。

そしてCMではワクチン接種の大切さを訴えて接種を促しているものの、予約は取れず各機関で受付停止が続いている。

そもそも１年半経ってやっとこの状況。
「うっせえわ」ならぬ「おっせえわ」と言っても政府は何もしてくれないんですよね。

はいはい、わかってます。

楽しみは続く？

今日はスタオケハーフアニバーサリー記念番組の配信日。

生で見たいけどここのところの仕事の詰まり具合でギリギリかなあ？と思っていました。

配信が昨日なら確実に間に合っていないという件。
イレギュラーが入るのは自分では予測できません。

今日もイレギュラーがあったらどうしようかと思っていましたが、思いの外早く終わりました。

ご飯と歯磨きと洗い物を速攻で終えて配信に何とか間に合うぐらい。

で、視聴。
既に入っていたり済ませていたりする情報もありましたが、各コーナーがとにかく面白かったです。

やっぱりコルダはこういう面白さが無いと。

先日、「クライマックス」という言葉に反応してしまいましたが、どうやらまだ続くようで良かったです。

そもそもエンディングを迎えたコンシューマーゲームでもイベントは続いているのですから。

しかし、リアルイベントに行ける日が来るのはいつになるでしょうか。

どこかで見かけた意見を見て。

北海道での事件での「１０人の加害者の未来」を優先させた発言について。
特定とかの拡散はしない。
でも調べると簡単に出て来る。

ただ、その情報が真実かどうかわからないだけ。
ハッキリさせないから非公式の特定班が出て来て無関係の人を巻き込むことにもなっている。

こんなに大々的に報道されても反論しないということは『沈黙は肯定』を指すことになる。
それなら普通に公表して辞職して刑罰受けた方が抗議対応などでの余計な時間や税金を使わなくて済むのに、と素人ながらに思う。
その学校も、学校に通う生徒も存在しているというのに。

そもそも「加害者」と指している時点で『害を加えた』ことを認識しているはず。
数の問題でもない。
先日Twitterでも呟いたけれどその「１人の未来」で将来１０人どころではない人が救われる何かが起きるかもしれない。
勿論起きないかもしれないが、どちらも断言ができないのが「可能性」というもの。

そしてこれはどこかで見かけた意見。
数で比較するのは珍しいことではない。
更に「公表されると未来が潰れるようなことをしている認識はある」とは理解していること。

そんな意見があっても無くならないのはこれ如何に。

じゃあ自分はどこまで対応できるかと言われても、私は教職に夢を持っていないし責任も持てない。
一時期憧れたことはあったけど、冷静に考えたら教師の『いじり』のせいで人格が歪んだ面もあるから今の自由は正解だったのかもしれない。

蒸し暑さ。

ここのところぐずついた天気が続いていて、気温も『酷暑』『猛暑』ほどではない日が続いていました。

故にエアコンも必要なしと思っていたのですが、今日はなかなか蒸し暑かったです。

問題は湿度にある為、エアコンを付けるかどうか迷ってしまいます。
冷やし過ぎて体調を崩しては本末転倒。
かと言って蒸し暑さで熱中症から逃れられないのも困ります。

このご時世、少しの体調不良でもコロナの可能性が否定できない辺り。

本当に面倒な世の中になりました。
結局一部の人にしか利益が行かないわけで、お金には代えられない楽しみも奪われてデトックスもできません。

そんな時に見ていた某チャリティー番組。

「お母さんならわかると思うんですけど、我が子の苦しさを自分が代わってあげたいと思うものなんですよ」

(´ﾟдﾟ）

自分の考えを押し付けて自分の都合を優先させる母親が『普通』と思っていた。
私がどんなに嫌がっていても「●●してあげたのに」で更に不快に追い込む。

勿論環境によって考え方は大きく異なるとは思うけれど、その考えがあることに目からウロコ。

私は、血のつながりがあっても無くても『母』にならない方が世の為人の為らしい。