肝が冷えた。

初めてスマホを持つに当たって調べたのは、バッテリの持ちの良さ。


技術の進展によるものかどうかはわかりませんが、基本的に新しい機種の方が持ちは良くなっています。


パケット量にも気を付けているおかげか、2日に1度の充電で済んでいます。

そんなに激しく使っていることはありませんが、夢100のプレイはどうしてもバッテリを消費しますね。


昨日は祝日で昼間でも充電できるのでギリギリまで使っていたら、残り１％になっていてさすがにヤバいと思って充電を行いました。

ところが、普通ならフル間近になって充電ランプの色が変わってもおかしくない時間なのに色が変わらない。

ふと見れば、3時間充電したのに10％しか増えていない。


これは大変、と一旦充電器を抜きました。


しばらく置いてから充電し直したら普通の時間で充電が行えました。


精密機械なのでいろいろあるとは思いますが、買って半年も経っていないのにそのような状況になってビクビクしていました。


そして今日はうっかり手からフローリングへ落としてしまいました。


手帳型カバーだったおかげか、幸いにも外観にも画面にも傷は全くありませんでした。

調べると外観で傷が無くとも内部に影響が出る場合があるということでしたが、普通に使えていてデータが飛んだということもないようだったのでホッとしました。

そして、診断機能が付いていたので調べてみましたが異常は出ませんでした。


形あるものはいつか…というか、いつでも壊れる可能性があるものですが、何年も使ったものならともかくまだ新しいうちに壊れてしまったらなかなかショックです。


ただ、一度肝が冷える経験をしておくと多少のことで動じなくなるのは『経験値』によるものだと思いました。

どこかにあったはずなのだから。

保志さんのバースデーイベントに行くとしたら、多分昼の部だけ。


それでも行くかどうかは現在考え中。


既にライヴには行くこと決まっているし、月2回の東京遠征はなかなか厳しい。
昼の部だけとすれば必然的に片道は新幹線。


ライヴではグッズも買うだろうし、次の日の遙か展でも何らかのグッズは買うと思う。
更に乙女ロードやアキバに行っての買い物もあるかもしれない。

夏にはじれっ隊のライヴも行きたいし、星奏学院祭も1日ぐらいは行きたい。
その際にもまたグッズを買うことだろう。


今は収入があるとはいえ、『働いてるから大丈夫』として箍が外れて買い物に走りまくって大丈夫なのかと時々不安になる。


ポジティブに考えれば『今しか無い』こと。


我慢して機会を逃して、また同じ機会があるかどうかはわからない。
その上、あと10年ぐらいしたら年齢を気にして躊躇いそうになることも出て来るかもしれない。
これ以上ハマる人が現れないなら、今しかないものを楽しむしか無いもの。


そんな風に前向きに考えたら、取り敢えず申し込みして運に任せようと思えて来た。


申し込みのサイトは覚えがあった。
確か最遊記＋ＷＡで新規登録をしてその後結局使うことの無かったサイト。


しかし、パスワード記録帳には記載が無い。
私がメモをしないはずが無いからどこかには控えたはずと思って探したら見つかった。


これが『運命』になるかどうかは未来を見なければわからないもの。

予想通りで予想外。

2日休みを取れば最大10日の連休となる今年のゴールデンウイーク。

天臣は暦通りに出勤です。


休みに入る前となれば、各サイトも更新情報が来るのだろうと思っていたら、案の定ネオロマ系が更新されました。


待っていたのはじれっ隊ライヴの概要。


毎年この時期は習い事関係で詰めなければならないことがあるのですが、予定が立っている場合は昨年の如く前倒しで頑張るしかないですね。

昨年よりは時間があるとは言えないですが。


日付とキャストは告知通り。

問題は『昼の部』なのに始まりが16時30分という件。

人が少なく公演時間も短いなら逆に前倒ししてくれればいいのに、と思います。
短いなら1日3公演でも…とまでは思いません。流石にキャストの皆様が大変ですから。


確かに開演時間が遅い方が仕事等があっても間に合う、というケースもあるでしょう。
それよりも帰りが遅くなって帰りの電車の心配をしなければならない人が多くなると思っています。


いつものGCの申し込みは5月下旬のようですね。

豪華版の『優先申し込みシリアル』はGCに限らずちゃんと売ってる豪華版にも封入と言うことでいいんでしょうか。

一般プレイガイド前での優先ということですね。


これで多分昼夜両方取れるとは思いますが、座席はもう感謝祭で運を使い果たした気がしてなりません。


それから、星奏学院祭の告知も出ました。

クインテットは揃うようですが、公演によって出るキャストが違うかもしれないのですね。
つまりいつぞやのように日によって人数に偏りが出るということでしょうか。


無印中心の日はあるかなあ。



そして、保志さんのバースデーイベントがあるらしいです。
月2回東京遠征はどうでしょう。

でもまだそちらのチケットが取れるかどうかはわかりませんからね。


告知が来るのは予想していましたがいろいろと予想外な展開な気がしました。

ざっと計算する。

普段物に執着しないので、使う品は大抵リーズナブルな商品です。


たまに「一点ものでいい品だから高い」と言われることがありますが、どんなに高くても形あるものはいずれ古びて来るものです。

それに拘る人を否定するつもりはありませんが、人に自慢するのはいただけないですね。


そんなリーズナブルなモノで生活する私ですが、「グッズ」には金銭に糸目をつけないことがあります。


グッズとなれば、通常使い（ブランド品除く）よりもずっと割高なので、買ったとしても使う機会が無いとわかっていても欲しくなるのがヲタの哀しい性でしょうか。


無論、先に書いたようにグッズだけの為に行くことは無いですが行ったからには欲しいグッズはできるだけ手に入れたいものです。


保志さんのライヴ「すたりぱ」でのグッズが展開されたようです。


見てみると、以前よりも欲しい者が増えていました。

というか、以前でも買ったんだから今度のでも買えるでしょ、的な。


取り敢えず欲しいものをざっと計算したら9,300円。

10,000円以上でクリアファイルがもらえるとのことで、ちょっと足りないのです。



かと言って折り畳み傘に3000円は出せません。（長傘で3,000円でも悩むタイプ）

バッジを2つ増やすにしても、これもまたしまっておくままなので運に任せて1つの方がいろいろと踏ん切りも付きます。


さて、どうしましょうか。

記憶の引き出しが一気に開く。

昨夜はラジオを聴いていました。

ユニゾンではなく、NHKFMです。

勿論普通のラジオに比べればお高いですが、タイマー録音できるような技術ができたのはとても助かっています。


緒方さんがDJで幽白特集というので録音しようと思ったのですが、起きていたので普通に聴きました。

以前のラジオがチューニングに手間取るタイプだったので余計に感じるかもしれませんが、音質も随分良くなったと思いました。


一番最初に買ったCDアルバムが幽白のタイトルでした。

昔はガッツリ聴いていたのに、気が付けば現在のウォークマンには入っておりません。
それ以前のポータブルCD用の中にも入れた記憶が有りません。


つまり5年以上全く聴いていなかったのはずなのですが、イントロから歌に入ると歌詞が出て来る記憶の恐ろしさ。

勿論完璧ではなく曖昧な部分もありますが『ブランク』があったとは思えずに自分でもびっくりしました。


記憶の扉は些細なきっかけでこんなに一気に開いて中から出て来るのですね。


途中、あまりの懐かしさで若干泣きそうになりました。

CDはちゃんと持っているままなので、今更ながらウォークマンに入れるべきですかね。

豪華な特典があれば。

「特典」の意味は「特定の人に特別に与えられる権利や待遇」ということなので、より比較したい時は「豪華な」と付けた方が良いでしょう。



じれっ隊のCDを予約するにあたり、アニメイトかGAMECITYかと言ったところです。


『流通』の事情も以前とは変わっているでしょうが、通常のCD店（特にアミューズメント系）でアニメ・ゲーム系CDは買わないとじれっ隊の初CDを買った時に決めました。
その辺りの事情についてはどこかで書いたかもしれませんが、取り敢えずエッセイモドキ１３にチラッと書いてあります。


取り敢えず豪華版ということは確定。


GAMECITYならポイント10％。金額が満たないので送料540円。そしてポイントを得たとしても1000にならなければチケット購入で使えない。

アニメイトならポイント5%。送料と交通費は似たような感じ。ポイントは随時加算で貯まっていくし、店舗に行けば他にもいろいろ見られる。


それら比較するとメイト寄りなんですね。


GCで購入したらもっと豪華な特典（たとえばイベント優先申し込み権）が付いて来るとかならばGCにするんですけど、それが無いならメイトになりそうです。

豪華版がGC専売ではないかと考えたんですが、メイトのオンラインショップで調べたら予約できる状況だったので大丈夫でしょう。


予約カードが用意されているかどうかで認知度がわかるんですが、どうなっているでしょうか。


多分ゴールデンウイークのどこかでは行く予定です。

一度は読む価値あるかもしれない。

アニメ化や実写化などで、世間的に話題になる漫画があります。


たまたま読んでいたのが話題になるならまだしも、世の中の作品を全て読み切れるほど時間も無ければ財力もありません。


話題になったことでスポットが当たり、興味を惹かれて読み始めると言ったことは珍しくないことなのでしょう。


ただ、『話題』だからと言ってそれが自分のツボにハマるかどうかは別物です。

特に実写化の場合は設定が大きく変わっているケースが有るので『漫画』にどこまで期待するかもまた別物になって来ます。（基本的に実写から入ることは無いけれど）


でも、一度読んでみたら結構読み進めてしまうこともいくらかあるわけです。

話題になるにはやはり何らかの人の心を引き寄せる要素があるのでしょう。


本屋で定価で買って家に置くかどうかは『どうしても何度でも読み返したい』というぐらいの強い気持ちが必要となりますが『読んでみようかな』ぐらいの価値があるからこそ、特に連載物は続いて行くものなのです。

身を護る手段。

母の理不尽さには何度も痛みを伴って来た。

『棘』も刺さったままで一生根付くであろうと思っている。


だから外での大抵の『ワガママ』は大したことが無いと思える。（だからと言って強烈なクレーマーはお断りだけど）

ブログ等では母の理不尽さを吐き出しているものの、オフラインでしか関わらない人間に対しては単純に「ひどいワガママ」として具体例は出さない。


できれば親の我儘に苦労している旨を労ってほしいとは思う。


でも、それをしたら母と同じになってしまう。

おまけに具体例を出したとして、そんな言動の母の血が私にも流れているということから私自身さえも不信に思われかねない。


だから、私にとっては『黙秘』が自分を守る盾となっている。


痛みを吐ける場所は、ここに一応ある。

黙って読んでくれて、それでも関係が途切れないことが有難いと思う。


それが生まれただけでは作れない『縁』なのだろう。

グッズだけの為には行けない。

ステコンのグッズ情報が出ていました。

行かないまでも中身は気になるので覗いてみました。


一人一曲だとしても、『ライブコーナー』があるイベントならまだしも、クラシック系コンサートで何故キンブレが販売されるのかが気になります。
キャラソンは歌うかもしれないけれど、声優さんは2名だけなわけですし。


行かないし別にいいかなー、と思っていたらクインテットのチャームが販売とのこと。
『No　Image』でしたが、雰囲気としては遙かの八葉チャームと同じような形状でしょう。


それなら欲しいと思いました。

しかし、事前予約は会場に行かなければ引き取りができません。
さすがにそれだけの為にまた横浜に行くということはできません。


イベント後の通販にあればいいな、とは思っています。
当日の物販で買えるであろうと思って予約せずにいたものが結局当日混雑し過ぎて手に入れられなかった、なんてこともありましたから。（未練はないけれど）


イメージが判明して、それでも欲しいと思ったら事後通販が利用できることを祈るしかありません。

充電。

自分の力を蓄える、という意味ではなく純粋な意味での充電です。


充電池の充電回数が少ないほど充電池の劣化を防ぐことができる、というのはそこそこ知られている話かと思います。

ギリギリまで持たせよう、と思っていたら思い通りの時間に充電が開始できない場合もあったりします。


スマホは思っていたより長く約2日は充電せずに使えています。

主に夢100のプレイ時間によって持ちは異なります。（ボイスが多くて楽しいゲームである分容量が重いので）


スマホの充電時間は当然ながらガラケーよりも長いです。
夜中につけっぱなしで充電するわけにもいかず、使わなさそうなタイミングを見計らってデータ受信を切って充電します。


そういう時に限ってメールが入って来ます。

重要な内容ではないかもしれませんが、時間帯によっては『急ぎの用かもしれない』という気持ちが出て来ています。


そういう時は充電アダプタを外して様子を見ます。

充電しながらの操作は電池その物の寿命にも影響するので。



せっかく充電を注視して見たら迷惑メールだったら余計にイラつきが増します。


かと言ってあまり緊急な用事が無いに越したことは無いのですが。


ともかく、今のペースを維持してどこまで困らずに使えるかというのが鍵になるでしょう。