すぐ履かないのだったら。

1ヶ月ほど前、イベント用に靴を購入しました。

色違いも欲しくなったのでネットで検索したところ、標準サイズが軒並み品薄で、仕方なく0.5cm上のサイズを購入することにしました。


厚手の靴下を履けば特に問題は無さそうだったので、これはこれでよしとしていつかの大事にしまっておくことにしました。


それからしばらくして。


ふと見ると、店頭にも色違いの靴と数種類のサイズが並んでしました。



一晩経ってクールダウンして「これは欲しい」と思ったから購入したのですが……。


クールダウンさせるのが一晩では足りなかったということでしょうか。


しかしそれも運次第。


もしかしたら再入荷しない物だったのかもしれないですし。

在庫品薄で人気があると思われたから再入荷に至ったのかもしれないですし。


結局結果論ですけれども、履くのがまだ先だったらもうちょっと待っていれば良かったのかもしれないと思いました。

やる気出ない。

今年に入ってから有休を取っていません。


基本的に休む時はイベントが絡む時ぐらいか、どうしても家に誰か居なければならない状況の時ぐらいです。

昨年は上司命令で有休消化がありましたが、今年は人手不足の為に不要の休みを避けています。


それでも仕事が次々にやって来て、なかなか思うように事が進められない毎日で、帰りも遅いことが多くなりました。


進められない理由の半分ぐらいは他の人の確認不足（認識不足）によるとばっちりです。


まあ、大人ですから他人のミスは支え合うものでしょう。（by関智さんinバサラ祭2018）

私だって完璧ではありませんし。

完璧ではないにしろ、できるだけ迷惑や二度手間を増やさないように毎日真面目に仕事をしていても、特に時給が上がるなどの見返りは無いわけで。


それどころか、そんなに真面目にやっていても結局巻き込まれることが起こるわけで。


いつぞやのような深い落ち込みはでないにしろ、若干やる気が出ないモードです。


当面のイベントの為の予算は用意した（一部支払い済）とはいえ、この先何十年という人生が（多分）あるのでそれなりに稼ぐ必要性が無くなったわけではありません。


時給が上がらなくても良いので、あらゆる意味で、せめて定時で帰れる状況を作ってほしいです。

もしかして？

先週は暑い日が続いていました。


台風が来て雨が降ったのもあり、ちょっとだけ気温が下がったかと思いました。


昨日よりマシだから、でエアコンを付けずに習い事の課題を進めていました。
一応窓は開けて扇風機もかけていました。
水分もちゃんと取っていました。


手こずりながらも課題を終えて、遅めの昼食をとり、ちょっと頭痛がするな～、と思って寝ました。

もし寝ても頭痛が取れなければ頭痛薬を飲もうと思っていたのです。


で、１時間後。

頭痛が引かないので薬を飲むも、なかなか効かない。

胃に優しくて早く効くアレなのに。


そしてもう夕方を過ぎていて、風通しを良くしているのに汗が止まらない。


もしかしてこれは熱中症？


夜中、家の中に居ても熱中症にかかる場合もあると聞いたことがあります。
そして扇風機の風だけでは対応しきれない場合もあると先日のニュースで知りました。


なので、取り敢えずエアコンをつけて安静にしていました。


更にその１時間後。


いつの間にか眠っていたらしく、気が付くと汗が引いて頭痛も消えていました。


今日よりも暑い気温でも大丈夫だったのに、まさかそんな症状が出るとは。
これが３週間後でなくて良かったとつくづく思いました。


水分不足だけでなくミネラルのバランスが崩れても熱中症の症状は出るそうで。


体調管理はしっかり行いましょう。

集中力に必要な物。

集中するのに必要なものは、人によっていろいろあると思います。


私の場合は「静けさ」でしょうか。


とは言え、「音が無い」という状態の静けさではありません。


テレビがついていようと、CDを流していようと、外（遠く）で工事をしていようと車の音がしようと、集中しようと思えば然して問題はありません。


むしろテレビがついていても目の前に集中するとテレビの内容の方が入って来ない事の方が多いです。


「雑音が無い」という状態が私にとっての静けさです。


今日は本当は、習い事の課題を済ませてしまおうと思ったのですが母が休みで「雑音」が多かったのです。

食事にしても、私は静かにとりたいですし、テレビの音も聞きたいです。


それを遮って自分のことばかり。


自分が嫌いなものは排除しようとするのに、自分の都合の為には人の嫌いなこともそのまま押し通して自分の固定観念を優先して余計なことばかり言って来る。

これで（主に経済面で）何かと不安を煽って一人暮らしをさせないというのですから、私はただ壁を作って自分を守るしかないわけで。


本屋に出掛けようとも思ったのですが、台風が来るというのでおとなしくしようと思っていたら、台風が来るのは結局夜。



時間の使い道を上手に行うのは何年経ってもなかなか難しいことです。

バサラ祭2018でGo！その１０。（完）

バサラ祭2018レポ、夜の部レポの続きです。

エンディングで再度キャスト登場。

コミック連載開始のお知らせもありました。

まずは斬劇キャストからの挨拶。
夜の部も通してなんとなく名前は把握しましたが、レポとしては割愛します。


速「僕はバサラで生まれ、バサラで生き、バサラで生き続けます。バサラの熱い応援よろしくお願いします」


中「皆さん、お暑い中ありがとうございます。熱いパワーをいただき、明日も生きる糧となります。長くバサラを愛してくれてありがとうございます。コールアンドレスポンスをお願いします。『こんにちりん』『捨て駒バンザイ』。世界に広めたい。行きますよ、せーの、こんにちりーん！」
会場「こんにちりーん！」
中「捨て駒！」
会場「バンザーイ！」
中「捨て駒！」
会場「バンザーイ！」
中「捨て駒！」
会場「バンザーイ！！」
中「皆さんはただの捨て駒ではなくプレミアムな捨て駒です」


長曾我部「野郎共ー！叫んだか？思い残すことは無いか？この世で一番イケてる祭は？」
会場「バサラ祭ー！」
長曾我部「この世で一番熱い祭は？」
会場「バサラ祭ー！」
石「暑い中ありがとうございます。新たにアニメ、舞台、コミック……後はゲーム？熱い想いをこばＰに言って」
会場「ゲーム作ってー！」


三「お暑い中ありがとうございます。この流れで喋ること無い。いろいろな事情で来られなかった方も居る。いろいろ発表もありました。これからもよろしくお願いします」

森川「楽しかったです。良かった。ずっとドスの効いた声出してるとわかんなくなる。僕のコールアンドレスポンスは『ベジタボー』なのですが、何故かはＷｅｂで。」
そしてコルレスを行うも、「ベジタボー」の理由は森川さんもわからないとのこと。
後は募金の話。


保「この流れでぱっぴー！」
会場「ぱっぴー！」
保「関君から史実通りって言われたけど、このまま史実をぶっ壊さないようにしたいです。久しぶりの夏。ぱっぴーは一度きり。決まってないバサラ祭。中井さんが居ないから寂しい。じゃあ行きます」
幸村「伊達政宗ー！」
会場「真田幸村ー！」
保「これで政宗様もお喜びになる」
森川「死んでない。どこかで仕事してる」
保「また今後ともよろしくお願いします」


関「ありがとうございます。私にもコールアンドレスポンスをお願いします。僕が『またイベントをやる許可を』って言ったら『う…うん……いいよ～？』で返してください」

練習してみると、合わせ方が慣れてる。

関「バサラ祭に出る許可を私にください」
会場「う…うん……いいよ～？」


小林Ｐから朝から並んでグッズを買ってくれた人への言葉があり、これからも情報を追ってほしいとのこと。


締めのコルレスは森川さん。
今度は一文字ずつ区切るということで、関智さんもスピード感が大事とのこと。


森川「せ」
会場「ん」
森川「ご」
会場「く」
森川「バ」
会場「サラ―！」



そういう感じで楽しいイベントでした。

バサラ祭2018でGo！その９。

続いては斬劇チームのターン。

舞台の話をいくらかして。

バサラ祭2018夏の陣、夜の部レポの続きです。


斬劇チームで「もしもあの武将が現代のあの職業だったら」へ。

昼の部と同じく、小林Ｐがクジを引いて３人を選び、もう一つのクジで職業を決め、主役以外はエキストラで即興劇を行うもの。


今回の選出は明智光秀、後藤又兵衛、徳川家康。

明智が医者、後藤が教師、家康がエアロビインストラクター。


後藤又兵衛が教師になったら、というお題の時に生徒達の荷物検査を行う。
「生徒」と言っても学バサ宜しくな学生設定の武将達。

刃物とかが出て来ても何らかの言い訳をすると「それじゃあ仕方ない」とお咎めなし。
慶次に至っては夢吉を連れていても「ペット禁止ではない」とのことでやはりお咎めなし。
最後の家康で「明らかに人を撲殺しそうなもの」で言い訳できず、家康のみ指導室へ連行。


拍手で一番を選んだら、やはり後藤又兵衛が教師でした。

個人的にもネタがツボったのでわりと覚えてます。


コーナーが終わり、ドラマ後編。

１番目が真田幸村と片倉小十郎。
２番目が長曾我部元親と前田慶次と後藤又兵衛と明智光秀。
３番目が片倉小十郎と石田三成。
４番目が毛利元就と石田三成と天海と後藤又兵衛。


４番目のドラマで、展開によりまず天海が捌けて、次に毛利が捌けて、残ったのが後藤又兵衛と石田三成。

青龍ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!と思ってドラマの内容とも別の、そして昼の部とまた別の意味でテンションが上がってしまいました。

昼の部と同じような言い訳になりますけれども。
別の作品とは言えこのコンビで、しかも青龍は八葉祭で揃わなかったので余計に感慨深くなるわけです。


次が最後です。

バサラ祭2018でGo！その８。

バサラ祭2018夏の陣、夜の部レポの続きです。


トークコーナーが終わり、東西対抗のサッカーボーリングバトルへ。

ボウリングのピンをサッカーボールを蹴って倒す形式のもの。
全員で挑戦し、合計数の多い方が勝ち。

チームの分かれ方は昼の部と同じく。

Ａチームが森田さんリーダーで石野さん、中原さん、速水さん、白又さん、伊阪さん、瀬戸さん。
Ｂチームが関智さんリーダーで保志さん、森川さん、三木さん、眞嶋さん、中尾さん、汐崎さん。


ジャンケンで先攻後攻を決めた後、ＡチームとＢチームが交互に蹴って行きます。

関智さんが「こう見えて一時キャプテン翼だったんだ」と言った上での「明日へ向かってキックオフ！」。
関智さんでサッカーならジャイキリの方がアリじゃないかと思ったり思わなかったりしたけど国民的認知度の差でしょうか。
でも結果はゼロ。

また、中原さんの靴が蹴り辛そうだったりして。

そして三木さんも「こう見えて一時若林君だった。止める方だけど」とのセリフ。

瀬戸さんが１０本ストライクを取って。

保志さんは学生時代の部活を聞かれてテニス部と答え「ボールの扱いには長けている」と言われていました。

速水さんや森川さんはボールをピンに近づけ過ぎて警告を受けていたりしていました。


結果はＡチームの圧勝。（最後の眞嶋さんがストライクでも追いつかない）


ペナルティは「恥ずかしいポーズ」ということで、全員で玉座を作っていました。


対決その２はジェスチャーゲーム。
モニターに表示されるお題をお客さんが見て、舞台キャストに伝えて、リーダーがまとめて答えを出すというもの。

「お客さんが喜んでない」と、何だか見透かされ。

客席全員起立でジェスチャー開始。


お題は「キャンプファイヤーをする真田幸村」

１分間のジェスチャーが終わり。

Ａチームが「燃えたぎる幸村」
Ｂチームが「ギンギンの幸村」

両方不正解。

時間の都合で１問だけになり、両チームともペナルティでイケメンポーズ。


続きはまた明日。

バサラ祭2018でGo！その７。

バサラ祭2018夏の陣夜の部レポの続きです。


次は斬劇キャストの舞台での裏話。

眞嶋さんが階段を壊したという話。
一幕で全員死んで玉座を作る場面があり、男密集でキツイという話。９～１０人で玉座を作り、汗だくで甲冑で汗の池ができるとか。
瀬戸さんが速水さんと二人で写真を撮ったとか。
骸骨でドッジボールをしたらお市のところに入ったとか。

そんな話の最中、斬劇キャストがメインで映っているモニターに入り込んで来る関智さん。
ちょっと見切れて映ってるから入って来ると思って見切れないように立っても、やっぱり立って入って来る関智さん。(笑)

そして森田さんに「心に残るようなコール＆レスポンスを」と言われ、長曾我部（石野さん）のコルレスを行う白又さん。
石野さんに一言断りを入れるも「謝んなくていい」とのこと。

「一番強いのは」→「兄貴～！」、「中野サンプラザが似合うのは」→「兄貴～！」、「鬼の名を言ってみろ！」→「も・と・ち・か～！」
というコルレスでした。


続いて学園BASARAのアニメ情報。

昼の部と同様、映像と放送日とテーマソングアーティストの発表。
収録についてはほとんど終わったとのこと。

速「第一話からあらすじ。未発表のキャラも居る。保健医は生徒の癒し。大きなメスと注射を持ってる。あとはガヤ。このメンバーで３００人の生徒やってる」
森田「豪華なガヤ。個性立ってる」
中「収録楽しかった。久しぶりにパロディでバサラってる。絶妙な配役。毛利は眼鏡をかけて１年で部長。どんな策を練って部長になった？（こんな吹奏楽部）一人じゃないか、（きっと）誰も入らないと思ったら案外入ってた」
石「部員のがオクラ」
森田「恐怖政治」
石「番長は部活どう？校内をバイクで走り回る。野郎共がガヤでやる。でもこのメンバーしか居ない。普段主役を張るような方ばかり」
森田「すっかり疲れたところに『兄貴ー』とか言わなきゃいけない」
石「（それを嫌がられて）誰に言われたのか『長曾我部は出なくていいのに』って」
速「それ子安」
三「又兵衛出ます。ちょっとだけ。又兵衛でしたよ。本当に又兵衛のまんま。ほぼほぼ」
森川「小十郎は２年で野球部でキャッチャー」
森田「ピッチャーは松坂大輔？中井貴一？（中井違いの）中井（和哉）。政宗様でキャッチボール。慶次は１年」
森川「言葉気を付けろ。そうなると信長は何で１年じゃない？学園長で」
森田「（信長が１年だったら逆に）怖い。あれで『パイセン』とか言われたら」
森川「年度が変わらない方式。学園ＢＡＳＡＲＡ２０年ぐらいできる」
保「もう終わっちゃった、収録。バサラ（本編）よりガヤが疲れた。幸村はサッカー部のキャプテン？政宗と絡めていろいろ喜ぶ。グラウンドの取り合いとか。皆さん喜ばれる。見所は中井さんが政宗だけどかわいらしい。僕もかわいく１年で。頑張って叫ぶ。見所の一つ二つ三つ」
関「（三成は）学園覇権で家康と争う。これ以上は…昼の部で（やらかした自分に）これ以上何を？（家康役の）大川さんは復活の兆し。（代理の）増田さん。スピリッツ受け継いでる。増田君初々しい。まだ２０代？保志君に倣って……保志君半分目ェ閉じてる」
保「開いてるよ」
森田「夢吉も出ます。学校はペット禁止じゃないみたいです」


続きはまた明日。

バサラ祭2018でGo！その６。

バサラ祭2018夏の陣の夜の部レポです。

再度言っておきますが、個人的趣味によりゲームキャスト中心のレポとなっておりますのでご了承をお願いします。


さて、昼の部が終わったのが17時少し過ぎ。

あと30分ほどで夜の部が開場。

既に夕刻と雖も外に出ても暑いだけと思ったのでそのまま入場待機列に並びました。


イベント出演者を知ってか知らずか、BLEACH実写映画の話をしていた人が居りまして。
同じ建物内に一護の中（声）の人が居るのになあ、と思ってしまいました。
ゲームオリジナルキャラを含めて他に4人ほど居りますけども。


さて、17時30分になって開場。

昼の部よりちょっと後ろに下がったところで見え方は変わらず。


なんとなく時間をつぶしているうちに18時30分の開演時間となりました。


まずイベントの基本的注意事項の影ナレ。
天海（速水さん）と石田三成（関智さん）のペア。

三成が注意事項を渋っているところに天海が「もしも家康がルールを破ったら」の体を提案すると、勢いよく影ナレ。
『お見事』と天海は褒めるが、戻って来てくれないと話が進まない。


そして最初はドラマの前編。

ゲーム内であった話と、今回の為のオリジナルの話。

１番目が石田三成と長曾我部元親。
２番目が前田慶次、片倉小十郎、後藤又兵衛。
３番目が真田幸村と長曾我部元親と毛利元就。
４番目が毛利元就と真田幸村と天海。



そして森田さん登場でキャスト紹介の辺りは昼の部と同じ。


森田さんが「今スポーツが盛り上がってますね。何ですか？」と尋ねると、会場はサッカーと答えるものの欲しかった答えは野球。
オールスターゲームで「平成の怪物」と言われた松坂選手の話から「ゲーム業界の怪物は？」という話になって戦国ＢＡＳＡＲＡと答えが出ます。


昼の部も夜の部も参加のお客さんが居るわけで。
「昼の部も見ていた人？」との挙手を募ったあとで「昼の部を見ていた人も初めて聞く体で」との言葉。


トークコーナーで着席。
またしても保志さんの辺りで椅子取りゲーム勃発。


トークコーナーの内容は昼の部と同じく先程のドラマを演じての感想です。

１番目のドラマについて。
石「落ち着いてできる。三成との回好き。その他は絶叫。最初の頃はバサる（叫び過ぎで喉が潰れた）けど。今そんなこという人居ない」
森田「それだけ兄貴は叫び続けた」
石「オアシスになる」
関「そう。昼の回で石野さんが言ってた。改めて聴いたら確かに穏やか。長曾我部はやんちゃで熱い男。馬鹿なイメージ。それに諭されてる三成。自分が馬鹿」
石「その辺はシンパシー（共感）」
関「家康と叫んで８年。基本は家康。いつか思いは届く」
森田「それは恋だね」


２番目のドラマについて。
森田「見事に恋の話」
森川「いいメンバー。木だらけ」
森田「全部で９本」（三木さんを『三本の木』でカウント）
森川「我々の恋の話」
三「又兵衛的にオアシス。あのポジションは又兵衛のみ？」
森田「僕又兵衛聞くのは好き。思い立ったらああいう風」
三「遊ばれるか中の人に気を揉んでるかどちらか」


３番目のドラマについて。
保「はい、幸村伝の話。ちょっと真面目。空気読まなかった。葛藤」
森田「難しい？」
保「どっちかって言うと入らなかった。話変わるけど椅子気持ちいい」
関「眠くなるでしょ？昼の部も怪しかった」
中「ずっとさっきから（石野君に）ちょっかいだしてるのに無視されて。聞いてるのかな？って」
石「気づかない」
中「えっと……」
森田「キャストは舞台に集中して！」
中「『絵巻』の『巻』具合が足りない。保志君が入るとゆるくなる」
保「ごめんなさい」
石「どうコメントしていいのか……」


４番目のドラマについて。
速「ホントに真面目に気づかない。そしてわかった。毛利とは絡みづらい。敢えて『中原さん』ではない」
保「（速水さんとの絡みは）声がいいので聴き入る。気になる。鍋が気になる。食べ物ネタが出て来ると気になる」
中「毛利は独特な雰囲気がありますから」
速「スタンダードだよね、森田君」


続きはまた明日。

涼しい室内で。

先週は鎌倉聖地巡りでしたが、今日は家でのんびり。


朝、スーパーに出掛けまして。
その間、日傘をさしていても充分な暑さで汗も流れます。


ネットのニュースや天気予報などで「熱中症警戒」「涼しい室内で」とあったので、エアコンをつけて室内に居ました。

本当は出かけようかとも思ったのですが、そんなに急ぎでもなく必要でもないので素直に家に居ました。


せめてもの省エネと思い、ベランダに水を撒いてみてもすぐに乾いてしまいした。


夕方になって一旦エアコンを切って。


窓を開けていましたが、風が通ったとしても熱風で、作業中でもなかなか汗が引かないので再びエアコンを入れました。


見れば、今日の名古屋の最高気温は４０℃とのこと。
アスファルトの市街地ではもちろんとっくに超えていることでしょう。


明日の予想は「－１℃」とはなっていましたが、それでも３９℃という。

職場はエアコン効いてますが、行くまででも汗だくでしょう。


３年前も暑かったですが、３年後にまたこんなに暑くなるとは思いませんでした。
今年の気温を見て慌ててエアコンを買うよりも、３年前にエアコンを買っておいて良かったかもしれないと思いました。


「暑いのはお盆までの１カ月ぐらいだから」とのたまってる天臣の母ですが、熱中症にかかればたった１日でも命の危険がやって来るのです。
偏った考えでは命は守れません。


エアコンが頑張ってくれるので、一先ず寝苦しさは解消されるでしょう。